下女。

下女下女②
『下女』(2010)
●見た理由●
イ・ジョンジェが出演しているので。
●覚え書き:この映画を見て思ったこと●
日本公開がまだ決まっていないようなので、韓国からDVDを取り寄せての鑑賞。
もちろん日本語の字幕はないので、とりあえず英語の字幕付きで見る。
想像していた内容とは違っていて、展開は心理劇と言うよりかはメロドラマ寄り。
仕上がりは、やや拍子抜けを感じる“普通”の出来だった。
映像は美しかったけど。
チョン・ドヨン(ウニ役)が“悪女”と化し、もの凄い復讐を遂げる作風だと思っていたので。
この作品での彼女はあくまで被害者的な立場で耐え忍ぶ感じだった。
そう考えると、人間性に重きを置いた作品だったと思う。
お目当てのイ・ジョンジェ(フン役)は腹の中で何を考えているのか解らないクセのある役柄。
こういうニヒルで女性を巧みに虜にする男性像もそつなくこなして上手い。
出演シーンを振り返ると助演的な役割だったけど、それでも十分に彼の魅力を堪能できる。
ファンとしては嬉しい、久しぶりの“生まれたまま”の姿にキャアキャアキャア。笑
とにかく、無駄のない筋肉質な身体が彫像のように美しい。
チョン・ドヨンとの“あの”シーンは、
『アメリカン・サイコ』の時のクリスチャン・ベイルを思い出したり。
『情事 an affair』に匹敵するほどの“男”の色気を全開していた。
下女③←『第63回カンヌ国際映画祭』出品用ポスター。
…日本語字幕ありで、もう一度観たい。

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