その後。

メッセージ そして、愛が残る
『メッセージ そして、愛が残る』(2008)
●観た理由●
ロマン・デュリス主演作なので。
●覚え書き:この映画を観て思ったこと●
人生を描いたドラマでありながら、
ミステリーとファンタジー要素を併せ持つ不思議な感覚の作品。
“死”の運命から逃れられない部分に、
『ファイナル・デスティネーション』シリーズをどことなく思い出したり。
お目当てのロマン・デュリスは敏腕弁護士ネイサン役で台詞は全編英語での演技。
時折、フランス語で話す時に楽そうに見えたのは気のせいかな。笑
容姿は坊主頭に濃いヒゲ、細身の身体にピッタリ合う洗練されたスーツ姿。
それだけで僕はもうメロメロ状態になってしまいました。
メッセージ そして、愛が残る
ジョン・マルコヴィッチ(医師ケイ役)が放つ怪しげな雰囲気に惑わされる。
大好きな撮影監督のひとりであるリー・ピンビンの光を多用した映像が美しい。
メッセージ そして、愛が残る②
物語の結末は『そう来たか!』と思えるちょっとした驚きがあった。
ラストシーンは『まさかここで終わりじゃないよね!?』というところで潔く終わってしまう。
その辺りが欧州映画的な仕上がり(監督はN.Y.在住のフランス人ジル・ブルドス)。
なので、ある意味、ネイサンに対するプロローグ的な作風に感じてしまった。 
そう考えると邦題は案外、この作品の“キー”のように思えたりもする。
…このテイスト、僕はキライじゃなかったです。
●満足度●
★★★☆

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2 Comments

sabunori says..."悪くなさそうですね♪"
Elijahさん、こんにちは。
この作品どうしようかなぁ・・・と迷っていたところでした。
題材は嫌いじゃなさそうなんだけれど、結局は夫婦愛かい!と
予告を観て少々興ざめしてしまったので。(笑)
でもElijahさんの感想を拝見して「ファイナル・デスティネーション」やら「そう来たか!」やら
「リー・ビンビン」やらのキーワードが私に観ろと背中を押しているようで。(笑)
観てみようかな~と思います。
2010.10.05 17:31 | URL | #JalddpaA [edit]
Elijah(管理人) says..."sabunoriさん。"
sabunoriさん

こんばんは。
この作品、決して悪くはないんですけど…賛否両論だと思います。
事実、作品に対する評価が余り良くないんですよね。
製作国はドイツ・フランス・カナダなんですけど、
世界で一般公開されたのはベルギーとフランスと日本だけなんです。
それ以外の国はDVDスルー状態という…。苦笑

>結局は夫婦愛かい!
↑あー、確かにそうかもしれません。痛いところを突かれた気分です。汗

僕は『ファイナル・デスティネーション』シリーズのほかに
『ダイアナの選択』を思い出したんですけど、
邦画の『いま、会いにゆきます』を口に出している人も居ます。
『そう来たか!』に関しては、勘の鋭そうなsabunoriさんならすぐに気づいてしまうかも…。
でも、リー・ピンビン撮影監督の映像は本当に美しいですので一見の価値はアリと思います。
…さぁ、観てみますか??笑
2010.10.05 18:08 | URL | #d/k.Dt.. [edit]

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