ボーイ・ミーツ・ガール。

(500)日のサマー(500)日のサマー②
『(500)日のサマー』(2009)
※注意!ネタバレしています※
●観た理由●
全米での熱狂的な歓迎ぶりと米国版予告編を見た瞬間にノックアウト!
ジョセフ・ゴードン=レヴィット&ズーイー・デシャネルに惹かれたから。
●豆知識●
最初のナレーションでフィクションだと断りが入っているけど、
実際はどうやら脚本家(スコット・ノイスタッター&マイケル・H・ウェバー)のひとり、
ノイスタッターの過去の恋愛経験75%分を活かした物語のよう。
映画化の際、製作会社からのアドバイスで
サマーのモデルとなった二人の女性に許可を頂いたそうです。
この物語は最後のナレーションで判る通り、
2007年5月23日水曜までの(500)日間を描いています。
●スタッフ●
マーク・ウェブ監督の映像を駆使した表現力の豊かさがこの作品の基盤となっていた。
彼の仕事ぶりを高く評価したい。
それくらい最初から最後まで文句のつけようがないくらい、上映時間96分間が濃密だった。
とても長編映画デビュー作とは思えない仕上がり。
これまで手掛けてきた数多くのP.V.制作で起承転結という表現方法を培ってきたんだろうな。
僕はオープニングの二分割シーン(トム&サマーの子ども時代)を観た時点で、
『この作品を好きになる!』という予感がありました。
中盤の“期待”と“現実”の同時進行表現も斬新だったり。
物語の進行をシャッフル式で描くところも興味深く面白かったです。
全編に効果的に彩られる音楽のセンスもGOODでした♪
思わず、サウンドトラックCDが欲しくなってしまったもん。
●キャスト●
トム・ハンセンを演じるのはジョセフ・ゴードン=レヴィット。
彼が持つ魅力を最大限に楽しむことができる作品だった。
ジョセフくん(愛称は“ジョー”のようだけど、僕はこの呼び名で)との出逢いは
子役時代の『リバー・ランズ・スルー・イット』(1992)、
『エンジェルス』(1994)、『陪審員』(1996)の頃。
その後、『BRICK ブリック』(2005)で観る機会があったものの、
劇場公開時はなぜかスルーしていまい、去年公開された『G.I.ジョー』(2009)で再会。
今回、改めて彼が故ヒース・レジャーに似ていることを実感。
とにかく、クシャッとなった瞬間の笑顔が最高です!
劇中劇でトム自身が登場するモノクロ・フィルムの場面の彼も格好よかった!
もう僕はすっかりジョセフくんにメロメロ状態です。笑
サマー・フィンを演じるのはズーイー・デシャネル。
ズーイーとの初めての出逢いは『あの頃ペニー・レインと』(2000)。
出演シーンはそれほど多くはなかったものの、僕の心にずっと印象が残っていました。
今回は一歩間違えればイヤな女性に映るところを、
持ち前の聡明さでチャーミングに演じていたと思います。
ジョセフ&ズーイーは『Manic』(2001)という作品で既に共演しているようで、
その影響もあるのか相性の良さとケミストリー効果は抜群でした。
ほかに僕が印象に残ったキャラクターはトム&サマーが勤務する、
グリーティングカード会社のボスであるヴァンス(演じているのはクラーク・グレッグ)。
なんて良くできた上司なんだと羨ましく思っちゃいました。
社内の雰囲気や仕事内容も良さそうだったので、僕なら絶対に退職しないけどなぁ。笑
●印象に残ったシーン●
いちばんはやっぱり(32)日目の恋の高揚感を表すミュージカル・シーン!
トムの嬉しさが本当に伝わってきて、観ている僕も微笑ましかったです。
(ある)日のコピー室でのキス・シーン。
職場でこんなことができるなんて、さすがアメリカ!ロマンティック!笑
(500)日のサマー
(34)日目のIKEAでの楽しそうなデイトも捨て難い。
僕も大好きな人とあのシチュエーションを真似したい!笑
(500)日のサマー②
ひとつの出来事:恋が終わった後の新たな1日目となるトムの表情も素敵でした。
ラストカット。観客僕らに向けられたあの表情はとにかくNICE!
作品全体を振り返るとビター&スウィートなのに、
観終わった後のこの清々しさはなんてキモチいい!
エンドロール1曲目に流れる、Mumm-Raの『She's Got You High』を聴いていく内に、
それまでの想いが去来して、気がつけば僕は泣いていました。
実はこの『She's Got You High』、どうも耳に馴染みのある曲だなぁ…と思っていたら、
大好きな『ジョージアの日記/ゆーうつでキラキラな毎日』でも使用されていた曲なのでした♪
●この映画を観て思ったこと●
この映画はどちらかと言えば、女性よりも文化系:草食系男子に愛される作品だと思います。
若しくは、恋愛を過去の産物として微笑ましく振り返ることができる女性。
最初のナレーションで『これはラブストーリーじゃない』と語られるように、
この作品は恋愛映画ではなく、ひとりの青年がある女性と出逢ったことにより
“大人”へと成長していく過程を描いた物語。
トムのファッションはブラウンとグレー系で統一してあって、
Yシャツにネクタイ、その上にベストを着るなどカジュアルな服装がさりげなく素敵でした。
対するサマーのファッションは常にブルーをワンポイントとした服装。
ブルーって、相手に好印象を与えるカラーとして用いられること多いよね。
この作品を観ている中で思い出した映画は、
恋愛中心の会話劇という意味合いで『恋人までの距離(ディスタンス)』と
映像のトーンや色合いで『JUNO/ジュノ』。
トムのナイーブさが前者のイーサン・ホーク演じるジェシーと被ったのもあります。
でも多くの人が『思い出す』と口にするのは、
どうやらウディ・アレン監督の『アニー・ホール』(僕は未見)だったりします。
確かにトムの行動や言動はウディ・アレンぽいかも。
『恋人なんて欲しくない。誰かの所有物になるなんて理解できないわ』
『私のことが好き?だったら友達になって』
『真剣に付き合う気はないの。それでもいい?』

いちばん始めの段階で、↑の台詞のようにサマーから
“付き合わない宣言”をされているにも関わらず、
日に日に彼氏気分になり独占欲をさらけ出していくトムの姿は
男子なら一度くらいは経験がある“勝手な思い込み”のはず。
男子って、なんで好きになった女性に過去の恋愛談を聞くんだろうね。
聞いた後、必ず自滅するのに。笑
この辺りのシーンは『昼下りの情事』と
『フォー・ウェディング』のエピソードを思い出しました。
劇中、映画館で上映されている『卒業』(1967)はこの作品のひとつのキーなんだと思う。
観る人によってはサマーのことを、
男の心を弄ぶ小悪魔=悪い言い方をすれば“クソ女”だと感じる人がいるかもしれない。
でも僕は彼女に対して、そういう思いがほとんどなかったんだよね。
それはサマーの育った環境のせいがあるからだと思う。
彼女は幼少の頃に両親が離婚したせいもあり、
恐らく寂しい子ども時代を過ごしてきたんだと想像する。
その影響で恋愛というものを信じることができなくなってしまったのだと思う。
人の気持ちは決して長くは続かないものなんだ、と。
『卒業』のラストは結婚式場でベン(演じていたのはダスティン・ホフマン)が
今まさに別の男性と結婚しようとしているエレーン(演じていたのはキャサリン・ロス)を
周囲から奪い、長距離バスに乗って逃げ去るところで終わる。
その時のラストカットの二人の表情はなぜか笑顔から暗い視線で終わる。
勢いで駆け落ちしたものの“好き”という想いだけでは
この先、生きていけないことを自覚する不安がお互いの頭の中で過ぎったのだろう。
それを映画館でトムと一緒に観ていたサマーはやはり恋愛に永遠というものがないことを悟り、
或いは映画のようなロマンスは夢物語なのだと目が覚め、号泣してしまったのだと僕は解釈した。
だからこそ未来が感じ取れないトムとの
お遊びのような“恋愛ごっこ”に終止符を打ったんだと思う。
結局、サマーはオスカー・ワイルドの小説『ドリアン・グレイの肖像』を
読んでいる最中に出逢った男性と電撃的な結婚をする
(こういう前言撤回するような出来事って実際によくあるケースだと僕は思う)。
それは図らずもその男性に対する“運命”や“ロマンス”の出逢いなんかではなく、
地に足がしっかりとついた“現実”に出逢えたのだと感じる。
それこそ“縁”なのだろう。
後々、このシーンを一緒に観ていた女子親友と語った時に彼女が口にしていたんだけど、
『サマーが結婚した相手は「なんで(結婚相手が)この人なの?」って感じてしまうような
絶対、どこにでも居そうな普通の人』だと僕も思った。
でもさすがにサマーがトムと別れた理由(そもそも付き合ってはいないけど)を
彼に告げないのは酷だなと思い始めていたので…クライマックスの(488)日目で、
トムからの質問にお気に入りのベンチできちんと答える彼女の姿を見て安心した。
ただ、このシーンはトムがこれまでの自分とサマーへの想いを決別するための
彼が頭の中で描いた“期待”=“空想”だという意見もあったりするんだよね。
それはその時のサマーのファッションが彼女のカラーであるはずの
“ブルー”を身につけていなかったから=非現実的だという説。
僕は“現実”だと解釈したけどね。
…いや、実はそう思いたいのはやっぱり自分が“ロマンチスト”な男子だからかもしれない。
よくよく考えると僕は誰かに恋をするとトム(元カレに対しては正にトム派!)に、
誰かに恋をされるとサマーになるので(笑)、両者の気持ちが理解できたのかもしれないです。
要は『恋愛、ホレたもん負け!』ということで…。
だからこそ対等に付き合える相手を見つけるために、多くの人が恋愛と葛藤するんだろうね。
ちなみに僕がTHE BEATLESのメンバーの中で
いちばん好きなのは故ジョージ・ハリスンです。笑
『Here Comes The Sun』は名曲だ♪
●映画鑑賞後の出来事●
映画本編が終わって場内が明るくなった直後。
僕の高揚している姿を見た女子親友がひと言、
『Elijahが好きそうな世界観がたくさん詰まってたね~』と。
鑑賞中に泣いてしまったことを告げると驚かれちゃいました。笑
映画鑑賞後、ロビーのソファーで。
実はこの作品を観た当日、女子親友と逢った瞬間に
彼女の姿がいつもより綺麗だなぁ…と感じていました。
映画を観終わった後、『お手洗いに行ってくる』と言う彼女の後ろ姿を見た時も、
いつもとどこか雰囲気が違うなぁ…と感じました。
お手洗いから帰って来た際、
開口一番に『(もしかして)妊娠したん?』と聞くと、即答で『…うん』の返事が!
その言葉を聞いた瞬間、『良かったねー!』という言葉を発するのと同時に
僕はその場で泣いてしまいました。
ようやく授かった新しい“命”なので、本当に嬉しく思えたから。
この光景を傍から見ていれば、まるで別れ話を切り出された男子のようだ。笑
女子親友とは毎年一年の終わりに、その年の最後を締め括る映画を一緒に観るようにしている。
僕にとって、それはとても大切なイベントなのだ。
実は去年(2009)、なんとなくふと、
『このイベントも今年で最後のような気がする』という予感があった。
しかもその締め括りが(観る前から解ってはいたけど)中途半端な状態で終わる、
『のだめカンタービレ 最終楽章 前編』だったのでどうもスッキリ感がなかったのだ。
もちろん『のだめカンタービレ』に罪はないけど、心地よく終わった『ジュリー&ジュリア』で
締め括られなかったことをずっと文句を言っていた。苦笑
そうして年が明けて、この『(500)日のサマー』を一緒に観ることになったのだけど、
彼女がそこでひと言、
『「(500)日のサマー」を2009年の締め括りとして一緒に観たと思ったらいいやん』と。
なんかね、この一連の出来事が僕の中で『(500)日のサマー』
ラスト(500)日目とシンクロするものを感じて、心の奥が熱くなった。
すべては“運命”ではなくて、“偶然”の“必然性”だったんだ、と。
ここにこっそりと記しておきます。
2010年の僕の年間№1は、きっと『(500)日のサマー』だということを。
●次に観たいジョセフ・ゴードン=レヴィットの出演作●
インセプションUncertaintyMysterious Skin
『インセプション』(7月日本公開予定)
クリストファー・ノーラン監督が贈るSFアクション大作。ほぼ日米同時公開。
共演にレオナルド・ディカプリオ、渡辺謙、マリオン・コティヤール、エレン・ペイジ、
トム・ハーディ、キリアン・マーフィ、トム・ベレンシャー、マイケル・ケインと豪華!
ジョセフくんはビリング3番目なので、役の大きさや出番にも期待できそう♪
『Uncertainty』(2009)
米国版予告編を見る限り、このジョセフくんはとにかくカッコいい!
基本はある一組のカップルのラブストーリーのようだけど(共演:リン・コリンズ)、
どこか“もし”的なパラレル・ワールドとサスペンス風なタッチ。日本公開を希望!
『Mysterious Skin』(2004)
グレッグ・アラキ監督が少年への性的虐待を軸に描く問題作。
2005年に『第14回東京国際レズビアン&ゲイ映画祭』で、
原題そのまま『ミステリアス・スキン』の邦題で上映済み。
ジョセフくんは過去に虐待を受けたことがある主人公のひとり(男娼の少年)を演じる。
内容的にかなりキツそうだけど…未だにDVD化さえなっていないので希望!
●ポスターギャラリー●
『サンダンス映画祭』(2009年1月)出品後に
制作されたと思われる貴重なデザイン(4パターン)。
当時はなぜかビリング・トップがズーイー・デシャネルの方になっている。
そして、日本版デザイン(2パターン)。
(500日)のサマー(500)日のサマー②
(500日)のサマー③(500)日のサマー④
(500)日のサマー(500)日のサマー②
●満足度●
★★★★★∞

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8 Comments

sabunori says..."ええハナシや。"
おぉーっ早くも出ましたね!今年のベスト1発言。
映画って観た時の状況や精神状態などもミックスされての印象になるので
この作品はElijahさんにとって一生忘れられない1作になりそうですね。
あの劇場でお友達とのシーンを目撃していたら、私は絶対に
「映画さながらに明るく別れを切り出されて傷心の男性のリアルな現場を目撃した!」と
友人に即刻報告していたことでしょう。(笑)
・・・それにしてもElijahさん、ジョセフくんという名の男性に弱いですねー。(笑)
2010.02.06 12:23 | URL | #JalddpaA [edit]
RAY says..."お待ちしてました!"
Elijahさん、やっとアップしましたね!首を長ーーくしてお待ちしてましたよー。
もう、待たせすぎやねんっ
・・・と言いたいところですが、ここは一つ、オトナの対応で 笑

「卒業」のシーンの解釈とか、うんうん、その通りと思う部分と、「いやいや、そうじゃないわ!」って反対意見の部分と、この作品に関しては両面あって、言いたい(というか語り合いたい)点がたくさんあったんですが・・・なんか最後まで読んだら、「とにかくキミの気持ちは120%わかる、わかるよ!」と言う心境になりました 笑

なので、もう言い残すことはありません。(なんだ、それ? 笑)
Elijahさんも私もこの映画がすごく刺さって好きだってことが分かったので、もう十分ですわ。

あ、でも一応、一点だけ補足を・・・

>男の心を弄ぶ小悪魔=悪い言い方をすれば“クソ女”だと感じる人がいるかもしれない。

私はブログでは「あまりにもbitchなサマー」とは書いたものの、彼女に共感できなかった理由は、ほんとは「あまりにも自分しか見えていない恋愛観」「自分が幸せになることが第一優先」な、未成熟なトコが好きになれなかったからです。
この映画はトムもサマーも、タイプは真逆だけど、どちらも「幼い恋愛観」の象徴だったような気がします。

ちなみに私は、やっぱりトムの妹のキャラが自分に丸かぶりでした 笑
あと”Here Comes The Sun”はわたし的にも名曲です!
2010.02.06 17:32 | URL | #ld/yCnUI [edit]
Elijah(管理人) says..."sabunoriさん。"
sabunoriさん

はい!早くも今年の№1誕生の予感です♪
これは2007年の年明けに観た『リトル・ミス・サンシャイン』の時の感覚と似てますね。
『(500)日のサマー』は本当にいろんな意味で僕の記憶に遺る作品になると思います。
実は僕、あのミニシアターのロビーで泣くのは2回目なんですよね。
日本映画の『blue』という作品を観終わった直後、
市川実日子演じる主人公の気持ちがシンクロしてしまい堪えきれずに号泣した過去があるんです。
丁度、僕自身も恋に苦戦している真っ只中だったんですよね。
その時に一緒に観ていたのが今回と同じ女子親友だったので、
尚更『(500)日のサマー』が印象深い作品になったのもありますね。
でも今回は『パラノーマル・アクティビティ』の時とは違い、
sabunoriさんとニアミスにならなくて良かったです。笑
ちなみにロビーのあのソファーで映画鑑賞終了後、2時間近く座って語り合っていたので、
その間、劇場スタッフさんが不思議そうに何度も通り過ぎて行きました。笑
…あはは。これはジョセフ・チャンのことですね!
ジョセフ・ファインズも好きなので、確かにこの名前には弱いです。笑
2010.02.07 17:41 | URL | #d/k.Dt.. [edit]
Elijah(管理人) says..."RAYさん。"
RAYさん

大人な対応ありがとうございます。笑
本当にお待たせしました!ようやくの記事UPとなりました。
かなり思い入れが強く、過度に絶賛している感も無きにしもあらずな
文章となってしまいましたが(笑)、全身全霊を籠めて書き上げた次第です。
>とにかくキミの気持ちは120%わかる、わかるよ!
↑あはは。素直にありがとうございます。
そう言って貰えて安心(!?)することができました。笑
“映画”は人それぞれ受け止め方や解釈は違うと思いますので、
RAYさんの言い分と僕の言い分のどちらが正しいというのは無いと思いますし、
お互いの心に深く“刺さった”のであればそれがいちばんいいことですよね。
いつかリアルできた時は真っ先にこの作品で語り合い盛り上がれることが、
今後の楽しみのひとつとなりました♪…『早く景気よくなれ!』笑
あ。でも一応、僕も一点だけ補足を…(イヒヒッ)。
僕はサマーに対して未成熟、トム&サマーに対して幼い恋愛観だとは思わなかったんですよね。
これは僕の恋愛に対する価値観なんですが、
恋愛をしている時ほど人って自制心が利かなくなるし、
自分本位で動いてしまうところがあると思うんですよね。
相手のことを優先したり、幸せを願うという大人な態度は
20代の恋愛ではなかなか難しいのではないのかなぁ…と僕は感じました。
恋愛にひた向きなまでに全力投球できる姿(特にトム)は微笑ましかったです。
あ。この意見に対する応酬はリアルした時にヨロシクお願いします。笑
それから…僕は今回、意外とトムの妹のキャラクターには惹かれなかったです。
言っていることは的確で面白かったんですけど…
もしかしたら、痛いところを突かれていたからかもしれないですね。笑
『Here Comes The Sun』は本当に名曲ですよね!
RAYさんに反応して貰えて嬉しかったです♪
2010.02.07 18:22 | URL | #d/k.Dt.. [edit]
sabunori says..."TBさせていただきました♪"
またまたオジャマしまーす。
そうそう、そうなんですよ。
私もあれっ予告にあったバスの中の乗客全員サマー状態のシーンが
本編では出てこなかったなぁと思いました。
日本公開版はカットされたシーンがいくつかあるっていうことでしょうかね。

こちらと一緒に「鷹の爪~」もTBさせていただきますね♪
2010.02.09 22:29 | URL | #JalddpaA [edit]
Elijah(管理人) says..."sabunoriさん②。"
sabunoriさん②

再び、ようこそ♪
早速のTB承認ありがとうございます!
そしてElitterまで読んで下さってありがとうございます。笑
予告編で使われて本編でカットされているというケースは稀にありますので、
今回もそういったケースだと思われます。
なので、日本版だからカットされているという訳ではないと思いますよ。
全米で発売されたDVDには本編よりカットされた9つのシーンがあるようで、
乗客全員がサマーのシーンもその内のひとつなんじゃないかなぁ…と予想しています。
ちなみに、カットされた9つの内のひとつの映像をこちらから見れます↓
http://www.amazon.com/gp/mpd/permalink/m3OE8XQGX12FTD
恋の高揚感を表す、あのミュージカル・シーンの真逆Ver.です。
それから…『鷹の爪3』のTBもありがとうございました♪
2010.02.09 23:18 | URL | #d/k.Dt.. [edit]
Cuomo says..."こんにちは~!"
改めましてコメント&TBありがとうございます!
やっと王子の感想が読めた。(笑)
王子の『(500)日のサマー』に対する想いがヒシヒシと伝わってくる記事ですねー。
読み応えあるわ~。

この映画、今年の初め頃に公開されてたんですね。
全然知らなかったです……。
とにかく、この映画の表現やら演出はホントに素晴らしかったです!
僕は、サマーは普通の女の子だけど……。ってシーンで「この映画は好きだな~。」って確信がありました。
僕好みの映画。
何よりあのミュージカル・シーンはホントに最高!!
そうそう、IKEAでのデート・シーンは観てて「あぁ、IKEAってこうやって楽しむのね。今度実践しよう!!」って本気で思った。(爆)

王子はトムとサマーの両者の気持ちが理解できたんですね。
僕はサマーが全く理解出来なかったです。
何を考えてるのか分からない女性はニガテ……。
トムは昔の自分を見てるような気分でした。
彼の行動がどこか微笑ましかった。
こんな時代もあったな~。みたいな。(笑)
僕は完璧に誰かに“恋”されるより、誰かに“恋”していたいタイプですね。
そっちの方が幸せを感じます。

最後に……素敵な映画を紹介してくれてホントにありがとうございました☆
こちらからもTBお願いします♪

ちなみに、『ジョージアの日記/ゆーうつでキラキラな毎日』も観たいんだけど、近場でレンタル扱いないんですよね……。
あー、都会に引っ越したい!!
2010.11.09 16:34 | URL | #ncVW9ZjY [edit]
Elijah(管理人) says..."Cuomoさん。"
Cuomoくん

レスが遅くなってしまってゴメンね。TBありがとう。
『(500)日のサマー』に対する思い入れは半端じゃないので、
気づけばかなり長くなっていたという…。汗
長文読んでくれてアリガトね。

うん、この作品は今年の1月に日本公開されていたよ。
ファースト・シーンで、その作品を好きになるか“確信”できることってあるよね。
僕もこの作品は正にそうだったよ。
ミュージカル・シーンはホントに楽しかったよね♪
観ている自分もウキウキしちゃったもん。笑
あのIKEAデイトはロマンティックだよね。
ぜひぜひ、彼女さんと実践しちゃって下さいな。
ベッドに転がってイチャイチャすることも忘れずにね。笑

へーーーっ、Cuomoくんはその若さで過去の自分を観ている気がしたんだ!
案外、恋愛経験が豊富なのかな??笑
今の僕は“恋”するよりも“恋”されたい派かなぁ。

こっちこそ、この作品を見てくれてアリガトね。
気に入って貰えたようで良かったです♪
あ、『ジョージアの日記/ゆーうつでキラキラな毎日』はめちゃくちゃ楽しい作品だよ!
こっちもぜひぜひ見てみてね♪
2010.11.14 19:21 | URL | #d/k.Dt.. [edit]

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(500)日のサマー
建築家を夢見ながらもカード会社で働くトム(ジョセフ・ゴードン=レヴィット)は 運命の恋を信じるロマンチスト。 そんな彼が新しく会社にやってきたサマー(ズーイー・デシャネル)に一目惚れ。 あっという間に意気投合する2人だが、なんとサマーはトムに向かって
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