GREEN DAYライブ初参戦。

GREEN DAY
GREEN DAY JAPAN TOUR 2010
※この記事を読まれる前に※
このライブレポートは僕が感じた通りに思うがまま書いています。
サウンドについてどうとか、テクニックについてどうとか、
そういった専門的な視点からは一切書いていませんので。

女子友達の誘いを受けて、GREEN DAYのジャパン・ツアー初日@大阪城ホールに初参戦。
彼女から事前に手渡されたCD-Rはベスト『International Superhits!』、
ライブ『Bullet In A Bible』、最新8th『21st Century Breakdown』のアルバム3枚。
それまでに僕が耳に馴染みのあった曲は『Know Your Enemy』と『21 Guns』だけ。
…と言う訳で、失礼ながらほぼ真っさらな状態での参戦。
基本、自分が普段聴かないアーティストのライブには参加しない主義なんだけど…
RADIOHEAD同様、直感で『参加してみたい!』と思ったので決意。
実は以前、今回と同じ女子友達に誘われて参加したRADIOHEADのライブは
彼らの音楽が僕には難しくて、そのサウンドを聴くだけで精一杯だったんだよね。
純粋なキモチで楽しむ余裕がなかった。
その時、僕はRADIOHEADの音楽というのは、
音楽自体を心から愛する玄人好み的なものがあるんだろうなと感じました。
あえて映画で例えるとするなら、
スティーヴン・ソダーバーグ監督作を観終わった読後感に似ているような。
(いい意味で)頭が良すぎて、無駄に説明がなく凡人には解りにくいところがあるみたいな。
↑この表現、僕が何を言いたいのか解る人には解ると思います。
でも、そこに強く惹かれる自分が居るのも事実なので、
両者共に新作が発表されるたびに気になる存在ではある…。
さて(笑)。今回の僕らはアリーナ:オールスタンディングの【A】ブロック。
開場前の列に【A1】、【A2】などのプラカードが見えるものの、
僕らのチケットには【A】の後に続く数字が書いていない。
すかさず女子友達が近くに居る係員に聞くと、
『何も書いていない【ただ】のAの所に並んで下さい』と言われた。
なんと!どうやらいちばん前的な位置のようで。
しかも、そこに並んでいる人は僅か10人くらい。
でも、僕らのチケットの整理番号は1000番台。
さすがに既にたくさんの人がどこかに居るんだろうと思っていたら…夕方5時の開場開始。
ライブに参加して人生初めての入念なボディチェック体験。
僕はカーゴパンツを履いていたんだけど、
ポケットがたくさんあってかなり詳しく調べられてしまいました。
実はポケットの中に携帯電話(撮影不可)、FRISK、お菓子、
iPod nano(ライブ開始までに少しでも聴き込んでおこうと思ったので)が
入っていて明らかに膨らんでいたから。笑
ボディチェック終了後、スタッフに誘導されてアリーナ内へ入っていくと、
なんと!やっぱり僕らが先頭10人グループのひとりで、
いとも簡単にメインステージ左サイドの最前列を確保できてしまいました。
しかも『にわかファンなのに!』って、ちょっと生粋のファンの人に申し訳なく思えたり。笑
結局、僕らのAブロックは900番台からスタートのエリアだったのでした。
もっと欲を出せばセンターにある花道サイド最前列を確保することも可能だったのだけど…
モッシュでギュウギュウ詰めになって、後でとんでもない目に遭うのは避けたかったので、
あえて左寄りのメインステージ最前列をGETしました。
この好ポジションを確保できたのは、
平日の夕方5時開場というのがかなり大きかったと思います。
しかも開演直前になっても、誰も後ろに居ないし。
そんなガラガラの中での夜6時に、
オープニング・アクトのPrima Donnaのライブ開始(丁度30分のステージ)。
Vo.の男性が観客を煽るようなカタチでステージを下りて、
僕の目の前5㎝の距離で歌う瞬間があったんだけど…
正直、どう反応したらいいのか戸惑ってしまいました。苦笑
これがクリス・マーティンだったら、間違いなく…以下、発言自粛。笑
でも、そこはやっぱり記念に軽くボディタッチをしておきました。
その時の彼はなぜか上半身裸だったのだけど、
意外と汗臭さはなく独特な香水の匂いを残していきました。
その後、酔っ払いのピンクの着ぐるみウサギが登場して、みんなで『Y.M.C.A.』を合唱。
GREEN DAY②
そして夜7時過ぎに、ようやくGREEN DAYのライブ開始。
さすがにその時までには僕らのブロックも埋まってきていたけど、
それでもまだまだ全然余裕のある環境でした。
彼らのライブをひと言で表すなら、
『ファン参加型のエンターテインメント要素溢れるSHOW』。
とてもサービス精神旺盛で躍動感あるライブだった。
ステージにどれだけ一般のファンが上がり、その人たちが意気揚々としていたことか!
ある者はマイクを握らされ歌い、そのままダイブを敢行…
みんな嬉しそうにVo.&Gのビリー・ジョー・アームストロングに
ここぞとハグ&キスして貰っていました。
最終的にはそのビリーまでオーディエンスに向かいダイブしていたほど。
その時のセキュリティ&スタッフの迅速な動き&対応は実に素晴らしかった。笑
ほかにもライブ中にビリーに水鉄砲で水をかけられ、ティッシュペーパーの攻撃があったり。
まぁ、僕らが居た場所は最前列にも関わらずモッシュ&ダイブ攻撃もなく、
周りの人たちも大人しいマナー人ばかりだったので落ち着いて鑑賞することができたんだけどね。
…と言うか、ビリーが頻繁に僕らが立っている左側サイドのステージ目の前に来て
プレイしてくれるので本当にLUCKYなポジションだった。
目の前に遮るものがないから、ビリー独占状態でどれだけキモチ良かったことか!
曲の合間やイントロでのスタッフとのやり取り、ギター交換もマジマジと見られたり。
ビリーは(こんな表現は失礼かもしれないけど)素直にCUTEでした。
あれだけ動いて走って、よく息切れもせず歌い切れるものだと…
そのエネルギッシュさにただただ圧倒&感心してしまいました。
彼らのステージだけで、なんと2時間40分もプレイしていたから!
先述の通り、ほとんどの曲を知らなかったにも関わらず、
すべての曲にノレたのは予想外だったし、十分なくらい楽しむことができたなぁ。
彼らのPOPでキャッチーなメロディラインは、見事なくらい僕にフィットしちゃいました。
myお気に入りソングは、やっぱり『Know Your Enemy』!
イントロが流れた瞬間、鳥肌が立ってしまったくらい。
今回の公演だけで、すっかりメンバー3人の虜になってしまった…。
唯一、悔やまれるのはツアー・プログラム@2000円を買い逃してしまったこと!
彼らの音楽にすっかり魅了されてしまったのでライブ終了後に買おうと思っていたら、
特設クロークに預けた荷物を取りに並んでいる間にGOODS売り場がまさかのクローズ。
先に買っておけば良かったと後悔する結果となってしまいました。
でも、本当に最高に楽しいライブだったので満足度大♪
ちなみに僕らが荷物を入れていたカラフルな特大ビニール袋は、
ライブ終了後、大量のゴミの山と化していました。
その光景を見た僕は思わず、
『これ、トム・ヨークやったら絶対に怒ってるで!』と口にすると、
トム・ヨーク好きの女子友達が大いに賛同してくれたという…。笑
GREEN DAY②
…やっぱり今回も僕のライブレポートはミーハー目線となってしまった。苦笑

▲ SET LIST(2010.1.21@大阪城ホール)
01. Song Of The Century
02. 21st Century Breakdown
03. Know Your Enemy
04. East Jesus Nowhere
05. Holiday
06. The Static Age
07. Give Me Novacaine
08. Are We The Waiting
09. St. Jimmy
10. Boulevard Of Broken Dreams
11. Murder City
12. Burnout
13. I Fought The Low(The Clash Cover)
14. Hitchin' A Ride
15. Welcome To Paradise
16. Geek Stink Breath
17. Nice Guys Finish Last
18. Maria
19. When I Come Around~Iron Man(Black Sabbath Cover)~Crazy Train(Ozzy Osbourne Cover)
20. Brain Stew
21. Jaded
22. Longview
23. Basket Case
24. She
25. King For A Day~Shout(Johnny OKeefe Cover)~
Love Me Tender(Elvis Presley Cover)~Hey Jude(The Beatles Cover)~Shout
26. 21Guns
27. Minority
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Encore-1
28. American Idiot
29. Jesus Of Suburbia
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Encore-2
30. Last Night On Earth
31. Redundant
32. Good Riddance(Time Of Your Life)
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2 Comments

RAY says..."Know Your Enemyって聞いたら"
こんばんは。
”Know Your Enemy”って聞いたら、Green Dayではなくて、Rage Against The Machineが頭に浮ぶRAYです 笑(同名異曲なんですよー!)

>あえて映画で例えるとするなら、
>スティーヴン・ソダーバーグ監督作を観終わった読後感に似ているような。
>↑この表現、僕が何を言いたいのか解る人には解ると思います。

解りますよー。
Radioheadはアルバム全作リアルに買ってきた私でも、たまに、ずっと聴いているとめんどくさい気分に陥る時があるくらいで・・・つまり、気楽に聴けない厄介さがあるんですよね。
でも一方でその厄介さが、また極めて魅力的でもあって。

ファッションに喩えると、RadioheadはやっぱりCOMME des GARCONS な感じ。
ちなみにGreen DayはGAPかな??

それにしても最前列でライヴ観るなんて羨ましい!
このレポからもElijahさんの楽しさが伝わってきました☆
2010.02.05 01:13 | URL | #ld/yCnUI [edit]
Elijah(管理人) says..."RAYさん。"
RAYさん

こんにちは♪
あはは。同名異曲って結構ありますもんね。
実は僕…Rage Against The Machineって知らないです。
今から勉強してきます。笑

RADIOHEADの件、解って貰えて嬉しかったです。
実はやっぱり僕しか解らないかもと思いつつ、チャレンジで書いてみたので。笑
彼らの長年のファンであるRAYさんでも気楽に聴けない時があるんですね。
>でも一方でその厄介さが、また極めて魅力的でもあって。
↑この表現は解る気がします。
音が幾重にも重なり合っている、
まるでミルフィーユ的なものがあって聴き込むのが大変だった印象が残っています。
↑はい、これこそ解りにくい喩えですね。笑
でも、よくよく考えたら音楽って、
自分のその時の精神状態で聴くのを選んじゃうところってありますよね。
僕もCOLDPLAYを聴きたくない時がありますし、音楽自体を聴きたくない時がありますし…って、
ちょっと主旨から脱線してしまいました。笑

RAYさんのファッションの喩え、とても分かりやすくて好きです。
そうかぁ…GREEN DAYはGAPなんだ!
今のところblurがBEAMS、COLDPLAYがUNIQLO、
そしてRADIOHEADがCOMME des GARCONSだとインプットされています。笑

ライブを最前列で体感できるって、そうそうあることではないので本当にキモチ良かったです!
僕にとっては丁度、一年前のCOLDPLAYに続く快挙でした♪
2010.02.05 11:34 | URL | #d/k.Dt.. [edit]

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