姑獲鳥の夏(日本)

【女は妊娠20ヶ月。いったい何を身ごもったのか――。
あなたの憑物(つきもの)、落とします。】

原作者・京極夏彦の物語自体は面白いんだろうと思った。

なのに、今ひとつの出来だったのは、実相寺昭雄監督の演出力の無さだろう。

この手の作品にとって、一番重要なハラハラドキドキ感は全くなく、惹きこまれる魅力もない。

はっきり言って、原作をうまく活かしきれてないとみた。

キャストは、それなりによかったとは思う。
お目当ての永瀬正敏と原田知世は、なかなか頑張っていたと思う。

横溝正史の世界観が好きな僕にとって、この作品はもうひとつハマる事ができなかった。

それはきっと、日本特有のおどろおどろしさや、
舞台となるその土地の風習や因習がほとんどといっていい位、なかったからだと思う。

ただ唯一、怖かったのは、いしだあゆみの叫び顔(笑)!

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動物園前シネフェスタ4/奥野

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