アルフィー(アメリカ)

【誰かを本気で愛したこと、ありますか?】

マイケル・ケイン主演イギリス映画(1966年)のリメイク。

1960年代のスウィンギング・ロンドンから、現代のN.Y.へ。
舞台設定が変わる事に多少の不安があったが、逆に功を奏していた。

プレイボーイ役のジュード・ロウ。正にこのキャラはハマり役。
彼だからこそ嫌味なく演じられるのだろう。

元々が舞台劇なだけに、観客に話しかける手法はなかなか面白いし、僕好みでもある。

N.Y.の街並みとジュードが着こなす衣装は本当にCoolで素敵すぎる。
そのスタイリングを盗みたい位だ。

物語は結局、アルフィーの人生について考える=見つめ直すものだった。

独身のイケメンで女性に不自由しないプレイボーイにしか解らないであろう悩み。
世間一般レベルの男が見たら、きっと腹が立つだろう。

TVドラマ『SEX and the CITY』のあの4人が出てきそうな雰囲気があった。

映像や見せ方、音楽なにもかもがとにかくお洒落。
まるで、そう。ジュードのP.V.を見ているよう。
部屋でなにげに流しておきたい。
こういうアート・テイストの映画は好きだ。

1960、70年代の趣も残しつつ、現代風に上手くアレンジしていた。

20050912220402.jpg

ナビオTOHOプレックス/奥野

前売り券1300円→1350円

関連記事
スポンサーサイト

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://eplace.blog19.fc2.com/tb.php/8-e976c0ba
該当の記事は見つかりませんでした。