TWISTED LOGIC TOURを追体験する。

COLDPLAY30
COLDPLAY
『~Live in Toronto~How We Saw the World(Part One)』
 
【TWISTED LOGIC TOUR】の一環として、
2006年3月23日にカナダ・トロントで行われたライブ。
WOWOWで録画したものを、なぜかずっと見ずに放置していたままだった。
そんな訳で、今更ながら見てみる。
このライブ、当時はDVDソフトとして販売されるはずだったのに、
なぜか発売中止になったことを今でも憶えている。
予約したamazon.から通達が来てショックだったな。
…キャンセル理由は故ジョニー・キャッシュの曲の権利関係??
【VIVA LA VIDA TOUR】が[陽]とするならば、この前回のTOURは[陰]という感じ。
黒で統一されたステージ衣装。
ライブ放送そのものは1曲もカットしていなかったので驚いた。
1時間33分、全17曲のライブ。
僕が初参加した大阪公演の時とほぼ同じメニュー。
大阪では『How You See The World』を歌わなかったくらいかな。
そんな感じに、記憶を辿るように魅入ってしまった。
…と言うか、このライブの記憶はほとんど欠落している。
ファンになってすぐのライブだったし、
当時は1stと2ndをフルで聴いたことはなかったので
(ひとまず『ライヴ 2003』と『X & Y』を買って予習していた)、
ライブに参加しながら『これ、なんて曲だったっけ?』とか考えていた気がする。
ファンになる前の彼らに対する知識はヒット曲が『Yellow』で、
フロントマンのクリス・マーティンの奥さまはグウィネス・パルトローぐらいだった。
おまけに『Yellow』はタイトルしか知らなかったから、
曲がかかっても頭の中で結びつかないし。笑
なので、『Yellow』がかかった瞬間の高揚感なんてなかった。
この曲のイントロで周りが異常に盛り上がっていて、逆に驚いたくらい。
『わぁ!この曲、人気あるんだ!』みたいな。笑
黄色の風船が飛んできていたことさえもすっかり忘れていた。
初めてのオールスタンディングのライブ参加だったので、妙に緊張していた気もする。
振り返ればこの時はクリス以外のメンバーは眼中になくて、
ただひたすらクリスだけを目で追いかけていたような…今じゃ考えられないけど。笑
唯一、鮮明に憶えているのは『In My Place』の時に、
クリスが僕らが観ている後方(E1)ブロックまで走ってきてくれて超間近で見れたこと。
彼の毛穴から出る熱気と身体全体から放出されるオーラを今でもはっきりと記憶している。
そう。僕はこの瞬間に『In My Place』を大好きになったんだ。
だから、この曲を聴くとその時のクリスの光景がフラッシュバックする。
『みんなの近くに行かなきゃ』と軽やかに走ってきてくれたクリス、ありがとう。
さて。今回のライブ映像を見て、徐々に蘇ってきた記憶。
僅か3年前の映像なのにみんな若い気がするし、随分昔のように感じるのはなぜだろう?
今じゃこの時よりすっかり洗練されて、貫禄さえついた気がする。
クリス&ガイはやっぱり【カッコいい】よりも【可愛い】って感じ。
この2人は本当に髪型がコロコロ変わるよね。
僕がこの時のTOUR(トロント公演より4ヶ月後)で見たクリスは確か髪が短かったと思う。
クリスもガイも今の髪型の方が好きだな。男は短髪に限る!笑
オープニング。デジタル数字の時を刻むカウントに気持ちが高揚したことを思い出す。
『Politik』は何度聴いても出だしのウィルの力強く激しいドラムの音にシビれる。
『What If』でのオーディエンスの携帯電話の光は、ここが元祖だったんだね。
『How You See The World』のガイはマラカスみたいなものを振っている。
最後に彼のシルエットが後ろから映るんだけど、それがCOOL!
『Don't Panic』で、ジョニーが歌っていたことに驚いた!
クリスと一緒に寝そべりながらギターを弾いたり。
この時のクリス、最後の歌詞を変えていたね。
『White Shadows』のクリスがフワフワ回りながら歌う姿は最高だね。
クリスとジョニーが寝そべりながらプレイしている。曲の最後にピース!
『The Scientist』では椅子を思いきりグラグラ揺らしながらピアノを弾くクリス。
この曲の後、妙に暗転が長くて、
『え?もうこれでライブ終わり!?』ってひとり焦っていたのを思い出したり。笑
後半戦。4人が前方のステージへ密集しての演奏。
その直前にガイはオーディエンスを撮影したカメラを観客席へ投げていたね。
そう言えば【VIVA LA VIDA TOUR】の神戸公演では、
ガイは一度もステージ上でカメラを持っていなかったな。
ガイを応援するファンが作ったボードを見て、妙に嬉しそうなクリス。
『イケメンのベーシストに恵まれて幸せだ』とクリス。
その時のはにかんだガイの表情がなんとも可愛い。
『Til Kingdom Come~Ring Of Fire』でガイが後ろでずっと座ったままだったので、
なんでだろ?と思っていたら…『あ!ハーモニカ!』笑
クリスとガイが横並びになるだけで、僕の顔はニヤけてしまう。
この時のガイは左手の薬指にリングをしていたね。
『Oh,No Boys!!』とメンバーに向かって笑うクリスが可愛い。
この時の『Clocks』は出だしからCOOLだった。
アレンジに照明、徐々にUPテンポで締め括っていく終わり方までなにもかも最高!
今まで聴いた中でいちばん好きなVer.かも。
アンコール最後の『Fix You』に感動したことはしっかりと憶えている。
クリスがP.V.同様、あのランプをクルクル回して、観客席へ放り投げていたことも。
ただ『Fix You』の歌い方を変えていたので、原曲のまま歌ってほしいと思った記憶もある。
アンコール終了後のメンバー4人、肩を組んでのお辞儀は何度見ても好印象で可愛い。
お辞儀を始めた時は左からガイ→ウィル→ジョニー→クリスだったのに、
お辞儀が終わった後ろ姿はウィル→ジョニー→ガイ→クリスになっていた!…なんで?笑
最後の最後。メンバー全員がステージを下りて、
控え室があるであろう方向へ走っていくまでの光景がなんだかとても愛しく思えた。
大阪公演はステージ自体が小さかったし、地下への階段は無かったはず。
ほかにもクリスが着ていたシャツは、
脇の後ろが空気を通せるようになっていたことに気づいたり。
ガイって胸板がきちんとあるんだなぁ…と気づいたり。
なんせ身体のラインが判りやすいTシャツを着ていたから。笑
クリス以外のメンバーもきちんと歌っている:コーラスしていることに気づいたり。
担当している楽器以外もサラリとこなしながら演奏していたり。
改めて、みんなが持つ才能は凄いなぁ…と感心しました。
クリスが発した言葉でいちばん印象に残ったのは…
『何があっても ファンでいてくれてありがとう』だった。
うん。僕も『何があっても COLDPLAYについていきます』
…そんなこんなで【TWISTED LOGIC TOUR】を追体験できました♪
やっぱり彼らの記事は長くなっちゃうし、ミーハー度が炸裂してしまいます…あはは。
ちなみに、【How We Saw the World(Part Two)】はあるのかな?笑

▲SET LIST / 2006.3.23 Toronto
01. Square One
02. Politik
03. Yellow
04. Speed Of Sound
05. God Put A Smile Upon Your Face
06. What If
07. How You See The World
08. Don't Panic
09. White Shadows
10. The Scientist
11. Till Kingdom Come~Ring Of Fire
12. Trouble
13. Clocks
14. Talk
★アンコール★
15. Swallowed In The Sea
16. In My Place
17. Fix You
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