受取人不明(韓国)

【2001年ベネチア映画祭コンペ出品作。】

韓国の暗部を描き続けるキム・ギドク監督作品。

今作も神経を逆なでするような描写が多い。

キム監督の作品に出てくる女性は、必ずと言っていい程、男の性の道具になる。

愛犬家の人は、見ない方がいいだろう。

ヤン・ドングンの最期は、『犬神家の一族』のあの有名なシーンを思い起こさせる。

誰一人として、幸せで終わらない中、唯一の光りは、ある父子の一瞬の優しさだろう。

二度と見たくない作品だが、キム監督作品の中では、どうにかまだ好印象がもてる方だ。

極端に不幸を描きすぎなのか?
そこをあえて見たくない僕のせいなんだろうか?

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ホクテンザ/単独

招待券0円→1100円

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