宇宙戦争(アメリカ)

【彼らは、すでに地球(ここ)にいる
地球最後の戦争は 人類が起こしたものではない。いま試される、愛と勇気――】


往年のスティーブン・スピルバーグ監督復活!
そう思えて、観ている間中、嬉しくて鳥肌が立ちそうだった。
やはり彼にはこういった作品がよく似合う。お帰り、スピちゃん(笑)。
ハラハラドキドキするサスペンスという感じで、『JAWS/ジョーズ』の怖さを彷彿とさせる。
盟友ジョン・ウィリアムスの音楽にもその恐怖感が出ていて、怖さを煽っている。

巷の評価はかなりの酷評だ。なので、今から見る人に言っておきたい。
この作品は、1953年作品のリメイクであり、H.G.ウェルズの古典的名作が原作である。
それを踏まえた上で、見てほしい。
この世界観を理解できるのなら、大いに楽しめる娯楽作品に仕上がっていると思う。

トム・クルーズが初めてだらしのない父親役で、
しかも全然ヒーローではない役柄だったので、かなり驚いた。
前作の『コラテラル』といい、イメージ・チェンジを図っているのだろうか?
ダコタ・ファニングは、ただただギャーギャーとうるさかった。

全体的には、前半は畳み掛けるようなスピード感があり楽しめるが、
後半は徐々に尻つぼみになっていくのが惜しい。
でも、僕は出来には満足している。

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ナビオTOHOプレックス/奥野

前売り券1300円→1300円

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