オスカーの行方。

いよいよアカデミー賞に向けて、前哨戦賞レースが開幕した。
記念すべき第80回(!)の作品賞は、
どうやらこの2作品が旋風を巻き起こしそうな気配…。

『ノーカントリー』(08年3月15日日本公開)
ノー・カントリー
コーマック・マッカーシーの小説『血と暴力の国』を、
カルトなファンを持つジョエル&イーサン・コーエン兄弟監督が映画化。
ジャンル的には犯罪ドラマ。
キャストにトミー・リー・ジョーンズ、ハビエル・バルデム、
ジョシュ・ブローリン、ウディ・ハレルソンと渋いメンツを揃える。
ハビエルの悪役ぶりがかなり強烈らしく、助演男優賞ノミネートの最有力候補。
ちなみに僕はコーエン兄弟作品、合わないんだよね。
『ファーゴ』(1996)なんて、どこが良かったのか理解できないもん。苦笑

この『ノーカントリー』に対抗すると云われてるのが…。
『つぐない』(08年春日本公開)
つぐない
英国作家イアン・マキューアンの小説『贖罪』を、
ジョー・ライト監督&キーラ・ナイトレイ主演:
『プライドと偏見』(2005)コンビで映画化。
まるで『イングリッシュ・ペイシェント』(1996)を彷彿させるような、
愛による一大叙情詩的な英国映画。
もしかしたらもしかするとキーラが名実ともにTOP女優へ変貌する可能性が!?
つぐない③
そりゃあ、『パイレーツ・オブ・カリビアン4』から完全撤退する発言をする訳だ。笑
それより!主演男優のジェームズ・マカヴォイの凄まじい成長力が興味深い。
つぐない②
これまでに『ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女』(2005)、
『ラストキング・オブ・スコットランド』(2006)、
そして英国作家ジェーン・オースティンを題材にした伝記物
『BECOMING JANE』(2007:08年日本公開予定)と話題作に出演。
久しぶりに正統派の英国男優の誕生かも。
僕的にはこの作品が受賞してほしい!

もっともアカデミー賞への前哨戦だと云われるゴールデングローブ賞。
近年はスター人気投票のようにさえ映ってしまう。
なので正直、アカデミー賞へ直結するほど当てにならないと思うので、
オスカー本番当日までハラハラドキドキ&ワクワクを体感できそう!
…と言う訳で上記2作品が、
必ずしもノミネート&受賞するとは断言できないのです。
だからこそ面白いんだよね!

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4 Comments

chocolate says...""
もうオスカーの話題か~早やいね。
でもあと3ヶ月だもんなぁ。
今年はこの2作品が有力なのか。
こういう賞レースは楽しいよね~~~
今年は職が決まってなければ映画好きのマダムの家に
お邪魔して映画好き数人でWOWOW鑑賞会に参加予定です。(笑)
2007.12.20 11:51 | URL | #y.wP8AhY [edit]
says..."管理人のみ閲覧できます"
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2007.12.20 22:24 | | # [edit]
Elijah(管理人) says..."chocolateさん。"
Chocoちゃん

うん!もうじきオスカーの時期だよ。
2月末にあるから、あと2ヶ月だね。
ホント、こういう賞レースは面白いよね~。
賞の結果はもちろんだけど、いろんなドラマが見られるし。
豪華な衣装もね♪
Chocoちゃんは、BLOG仲間のマダムさんの家に集合予定なんだね。
僕も例年の如く、有休を取って、自宅に女子友達招いて観る予定だよ♪
お互い、大いに楽しもうねー。
2007.12.21 00:18 | URL | #d/k.Dt.. [edit]
Elijah(管理人) says..."管理人のみ閲覧できますさん。"
管理人のみ閲覧できますさん

こんばんは!
どうやら深い意味はなかったんですね。笑
こちらも全然、大丈夫ですよ!
では、お言葉に甘えてリンクさせて貰いますね。
これからもヨロシクお願いします♪
2007.12.21 00:25 | URL | #d/k.Dt.. [edit]

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