エディット・ピアフ~愛の讃歌~。

フランス映画『エディット・ピアフ~愛の讃歌~』を観た。
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奇しくもその日は彼女の命日…何たる偶然。
若手新進女優マリオン・コティヤール(32)のパフォーマンスに、ただ×2圧倒。
クライマックスで『水に流して』を歌う彼女の姿は、もうピアフそのものにしか見えなかった。
マリオンは実際に歌ってる訳ではないけど(ピアフの音源そのまま使用)、
その口パク振りはPerfect!
ブリトニー・スピアーズも学ぶべき。笑
本当はクール・ビューティーな女優さんなのに、あそこまで不細工になれるなんて!
『モンスター』のシャーリーズ・セロン並みの変貌ぶり。
劇中のピアフってスズメと言うより、
本当にネズミを思わせるような顔で(失礼!)、超猫背とくる。
その辺りも巧く体現してたと思う。
早くもアカデミー賞主演女優賞ノミネート確実の噂も納得!
マリオン・コティヤール
僕が抱かれたい渋オジNo.1のパスカル・グレゴリー(53)。
ちょっとゴリ顔だけど。笑
今回は彼女に尽くすマネージャー役。
出番少ないながらも、僕のハートはドキドキしてしまった☆

作品自体は、時間軸がかなり交錯するので、ちょっと戸惑うかも。
事前に彼女の年表を知っておくコト、おススメ。
展開も早いので、スタンダードに観たかったなぁ。
フランス映画にしては、ものすごく解りやすかったり。
どこかハリウッド的だったり。
オリヴィエ・ダアン監督(40)の過去作に
大味な『クリムゾン・リバー2 黙示録の天使たち』が…。苦笑
今回はフランシス・フォード・コッポラ監督に影響されたような撮り方だったな。
撮影監督が、日本人(!)の永田鉄男。
この色合い、僕好みで最高でした♪

一番印象に残ったシーン。
ピアフが最愛の人を失い、半狂乱になりながら、
ホテルの部屋を出て歩く先にあるのがステージ上!
渾身のワンカット、ワンシーン!
この演出は奇跡に思えて、もう鳥肌もんだった!

彼女の人生が、どこか美空ひばりに被る。
やはり波乱万丈な人生じゃないと、ここまで歌い込むことはできないんだろうと。
愛に飢え、愛に焦がれ、愛に生き、愛に散った人生…僅か47年。
晩年の彼女のシーンは、70歳くらいの老婆にしか見えなかったよ。
それだけ凄まじい人生を表現したかったんだろうなと。

(堺正章風に言えば)『星4つです!』

MEMO:『感銘。』
2007.10.12 18:09
mixiより抜粋

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