フランソワ・オゾン:ジャン=ピエール・ジュネ。

フランスの映画監督で、いちばん好きな2人。
この2人が描く、独特の世界観がとにかく好き。
時にブラックでシニカルな部分も。
新作が出るたびに、DVDもコレクションしたくなる。

フランソワ・オゾン
初めて観たのは、長編デビュー作『ホームドラマ』@扇町ミュージアムスクエア。衝(:笑)撃の結末に、ドン引きした記憶が。
巨大ネズミだよ!ネズミ!!
これで苦手となって(笑)、しばらく放置。
んでも、パンフだけは作品が公開されるたびに買ってた。
フランス人監督としたら、日本公開が早いんだよね。
それだけ、日本で支持されてる証拠♪
再会となったのが、『8人の女たち』@テアトル梅田。
8人の女たち
これを観て、好きになった。
あの色合いとミュージカル場面は最高!!
オン・ザ眉毛のピンク・ガーリーなヴィルジニー・ルドワイヤン。
妖艶なメイド、エマニュエル・ベアールにホレました。
『ぼくを葬(おく)る』@OS名画座も、同じくらい好きだなぁ。
ぼくを葬る(おくる)②
メルヴィル・プポー(のエレクト)にキャアキャアキャア☆
『焼け石に水』も好きだったり。
焼け石に水
こんなオッサン、好きになってタマるかーーーっ。笑
『まぼろし』以外は、全作品観てるかな。
新作は英語作品での『エンジェル』。
んーーー、僕が好きそうな上流階級の世界観。
オゾン作品必須のイケメン。
今回は、ミヒャエル・ファスベンダーを要Check.
日本では12月公開。
大阪は大好きなミニシアター、テアトル梅田での上映。
僕の今年のお正月映画大本命決定となりました☆
オゾン監督、女性とgayを描くのが巧いんだよねー。

ジャン=ピエール・ジュネ
初めて観たのは、『エイリアン4』@三番街シネマor北野劇場。
当時は、ウィノナ・ライダー目当てで観に行っただけなので、
あんまり映像とかの記憶がない。
ノニーの役のネタバレも公開前から知っちゃってたし。
再会となったのが、『アメリ』@テアトル梅田。
アメリ
公開初日、整理券を取るのが大変だった記憶が。
オープニングの瞬間から、その世界観にホレた。
ちなみに、このモノローグのモノマネを彼氏がしてくれるんだけど、特徴掴んでて好き。
見た目強面なのに、なんて可愛い世界観を描ける人なんだと、かなり驚かされたなぁ。
好きなシーンは、やっぱりラストのキスのシーンかなぁ。
あぁいうキスのされ方は、ロマンティックで素直に可愛いし♪
ラストシーンの2人でミニバイクに乗ってるトコも好き。
とにかく!ニノが大好きなん!!!
ジュネ監督を大好きだと再確認できたのは、『デリカテッセン』を見た時。
デリカテッセン
これはマーク・キャロとの共作だけど、
それでもやっぱり彼にしか出せない世界観に圧倒されたなぁ。
音に合わせてペンキ塗るトコとか。カップに紅茶を淹れられるトコとか。
テーブルに首だけのトコとか。ノコギリで音を出すトコとか。
…あげてたらキリがないくらい、すべてのシーンが愛おしく可愛い。
唯一、制覇してない『ロスト・チルドレン』を早く見なくちゃっ。
ちょい期待ハズレに終わった感ある『ロング・エンゲージメント』に続く新作は、
2009年全米公開予定となる『Life of Pi』。
ブッカー賞受賞作小説『パイの物語』の映画化で、
『エイリアン4』以来となるハリウッド資本の英語映画。
キャストにドミニク・ピノンがクレジット!!
長編デビュー作『デリカテッセン』以来、彼をずっと起用してる♪
『アメリ』の役の彼はキライだけど。笑
スタッフもフランスから引き連れてるみたいで、ホッ。
気になる内容は、【難破した貨物船から生き残り、
小さな救命艇で漂流を続ける一人のインド人少年とベンガル・タイガーの
サバイバルの様子とその過程で築かれていく両者の奇妙な関係を
寓話的に描いた物語】…らしい。
んーーー、彼の持つ世界観にピッタリかも。
ジュネ監督は、ホント映像の魔術師だと思う。
毎回観るたびに、美術と映像の色合いと音楽が楽しみでタマらない♪

……んでもホントはね。
2人にはフランスでフランス語の映画を撮り続けてほしいんだなぁ。
だって、あの語感がその個性を活かすんだもん♪

MEMO:『オゾンとジュネ。』
2007.10.7 12:16
mixiより抜粋

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2 Comments

ken says..."ジュテーム"
前にもすこし書いたように、
僕の弱点はフランス映画なんですよね。
でも、このふたりは僕も大好きです♪

オゾンなら「ぼくを葬(おく)る」、
ジュネなら「アメリ」がガチですよね。
これだけの作品を撮られてしまうと、
もうファンになるしかないです(笑)
これからの活躍が楽しみだなぁ。

しかし、扇町ミュージアムスクエア!
なつかしいなぁ。
映画よりもお芝居を見に行ってたんですけど、
あのなんとも言えない手作り感が・・・。
売店で買った映画葉書まだ持ってますよ。
2007.12.07 01:46 | URL | #2x.LPFvg [edit]
Elijah(管理人) says..."kenさん。"
kenさん

kenさん、フランス映画が苦手でしたよねー。
ホント意外な弱点でした…まだまだですね。←上から目線。笑
オゾン&ジュネの2人は、どちらかと言うとエンタメ性も兼ね備えてるところがあるから、フランス映画にしては取っつきやすいのかもしれないですね。

kenさんのオゾン作品No.1は、やっぱり『ぼくを葬る』なんですね。
その年の年間ベストテン上位に入ってましたもんね。
ジュネ作品では『アメリ』!大いに納得です♪
2人とも、新作が楽しみですね。
まずは今月公開のオゾンの『エンジェル』!

扇町ミュージアムスクエア。
…懐かしいでしょ。
kenさんは、お芝居を観に行ってたんですね。通だなぁ。
確か、生瀬勝久さんもこの劇場を舞台で愛用してたような。
僕はあの空間が大好きでした。
当時にしては、かなり小洒落た雰囲気で。
僕も、よくここで映画のポストカードを買ってたなぁ。
もちろん、買い逃した劇場パンフレットも!笑
2007.12.07 19:48 | URL | #d/k.Dt.. [edit]

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