親友の入院。

おとついの昼。
携帯電話にメールが届いてた。
それは、親友からの知らせだった。
『急遽、入院する事になりました。』と。
丁度、去年の今頃も検査入院していて、その病状を知ってたので、妙に冷静に構えてしまう自分がそこにいた。
昔の僕なら、
『どんな容態?大丈夫大丈夫??』と過剰なくらい連呼していただろうけど、長年の職業柄、どうしても重たい病気(それこそ癌とか)じゃない限り、心のどこかで、
『今回もきっと大丈夫だろうな。』と楽観視してしまって。
ひとまず、
『検査結果出たら、教えて。』と返信した。
だけどよくよく考えてみると、普段、病院と関わりのない人からすれば、不安になったり(誰かが)心配したりするのは当たり前だということに今更ながら気づいて。
そんな自分自身を、
『僕って、冷たい人間なのかなぁ?』と思ったりしてしまった…。

今日の夜。
お見舞いに行ってきた。
親友を見ると、明らかに見た目で判る黄疸が体に出ていた。
まだまだ疲れやすいようだけど、思ってたよりかは元気に見えたので、ちょっとホッとする。
聞けば、最低2週間の絶対安静だと言う。
親友とは最近、互いがバタバタしてるせいもあって、ゆっくり喋れてなかったので、病気のことはもちろん近況を聞いたりして…話す環境は悪いけれど、それが妙に心地よかった。
中学からのいちばん古い付き合いなので、それこそ『あ・うん。』の呼吸感覚で。

食事は制限があるだろうと踏んで、彼が大好きな漫画家高橋留美子の今月発売されたばかりの新刊『1ポンドの福音④(完結)』を用意して。
20070328213228.gif
まだ買ってなかったみたいだし、喜んでくれてよかったよかった。

ちゃっかり僕自身も、【BOOK・OFF】で絶版となってる大好きな惣領冬実『惣領冬実傑作集・1 ローズティーではじまる』を割と状態いい中、getしちゃったけどね(笑)。
20070328213301.jpg

歳を重ねていくと、自分自身もそうだけど周りにもいろんな事が起こってくるんだなぁ…と改めて痛感したり。
…親友が少しでも早く元気になって、一日でも早く退院してくれることを願って。

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