芸術の秋 其の四。

相変わらず、映画三昧の日々。
…という訳で、7作品。さらっと感想を書いていこう。

●映画●
『テキサス・チェーンソー ビギニング』
20061112133714.jpg
感想:描写がエグい。そこまで見せなくてもいいから…何度もそう思いながら観てた。
痛々しくて。不快感が大いにあって…もうお腹いっぱい状態。
もう、僕が苦手とするスプラッター・ホラーと化していた。
『スクリーム』シリーズや『ファイナル・デスティネーション』シリーズみたいなノリと勢いで展開よく見せる作品には耐えれるけど、もうこういうのは、かなりキツくなってきたかも。
きっと、もっと衝撃的なはずの『ホステル』が観れるか、なんだか心配になってきたよ(苦笑)。映像の色合い(黄ばんだ粗い感じ)は、僕好みでgoodだったけど。
ちゃんと上手い具合に前作の【1】へと繋げてるのは、さすが。
久しぶりに見た主演女優のジョルダーナ・ブリュースター。
名門イェール大学を卒業しての復帰作が、これだなんて…(苦笑)。
彼女の恋人役のマット・ボマーは、身体も含めて(笑)カッコよかったな☆
どんどんエスカレートしていく残酷な描写に、『今のアメリカ、大丈夫!?』って思ってしまった。
誰かの悲鳴が聞こえてきて殺されたことを想像する寸止めの映像じゃなくて、息の根が止まるまでの陰惨なところまで、全部見せ切ってくれるからね。
僕以上にホラー好きの親友と一緒に観たんだけど、その彼でさえ、ギブ・アップしてたくらいだもん(笑)。
MEMO:動物園前シネフェスタ4
2006.11.11 14:30
前売り券1300円
奥野
点数評価:69点

『7月24日通りのクリスマス』
20061119224823.jpg
感想:【少女漫画】の世界をそのまま【映画】にした感じで、なんのリアリティもない作品。
こういう作品を少女漫画で読むのは全然OKだけど、実写で見せられると、正直、かなりキツいものがある。
主人公2人(大沢たかお&中谷美紀)の年齢設定が20代後半か30代前半辺りなので、この内容でこういう設定はダメだろうと。
10代の【恋に恋する】世代じゃないんだから。
ほとんど単独主演状態の中谷美紀のキャラクターは、少女漫画が大好きでちょっと夢みるAC(:アダルト・チルドレン)が入ってて、どん臭いとくる。
その過剰さが可愛いを通り越して、イラッとくるんだよね。
『嫌われ松子の一生』での好演があまりにも強烈だったから、今回の彼女の役柄は演技的にも勿体ないとしか思えなかったな。
大沢たかおもビリング・トップながら、ほとんど実像の判らない添え物的存在だったし。
秀作『虹の女神 Rainbow Song』に続き、助演で出演の上野樹里。
今回のキャラクターは、もっさい役だったんだけど、それはそれで可愛くて。
なんでも、こなせるんだなぁ…と思えた。
クライマックスの結婚式シーンでの彼女と中谷美紀とのやり取りに、胸が熱くなってホロリとしてしまった。
台詞が心にチクッときて。
僕も長い間、好きだった人の前では、どこか緊張してボロを出さないように接してきた気がするから。
その彼は本当に僕にとって、理想の【王子様】的存在だったから。
僕が求める条件をすべてクリアしてたからね。
振り返れば、僕の中で彼はアイドルでありヒーロー的な存在だったのかもしれない。
男前の人って、なにをやっても様になるけど、男前にしか分からない悩みみたいなものがあって…ふと、彼が言ってたことを思い出したり。
あ。彼は別に自分のことを男前だと口にする人ではなかったです。
言い寄って来る人たちは、彼のルックスだけに興味を持つだけで。
僕も人からよく『モテるやろ~。』って言われたりして、それはとても有り難い言葉だったけど、腹の底では、
『いくらモテたとしても、たったひとりの好きな人にモテへんかったら意味ないねん!』って強く思ってたっけ。
でも今は、こんな僕のことをちゃんと想ってくれる人と出逢えたから、いいんだけどね(笑)。
映画の途中からは、主演の2人の展開よりも上野樹里と中谷美紀の弟を演じる阿部力とのエピソードを中心に観てた。
なんだか微笑ましくて。
そうそう。ここでも小日向文世とYOUが、いい味出してたなぁ。
小日向さんは最近、お気に入りの俳優さんになりつつあります。
映画を観終わった時、僕らの後ろに座ってた10代らしき女の子が、『めっちゃ感動した!泣いた!』と言って興奮してたけど、確かに彼女くらいの世代の女子が見たら泣けるんだろうなぁ…と思った。
もうね、酸いも甘いも知ってしまった30代には、こんな夢物語では感動もしないし、泣けないよ(苦笑)。
この作品の舞台は長崎県だった。
僕は最近、九州に興味があったりする。
今まではずっと東京に気持ちが向いてたんだけど、自分のルーツが九州と知ったり(ホントは北欧のはずなんだけど。笑)、仲のいい女子友達が最近になって長崎に行ってきて癒されてきたり。
そんな感じで、一度も足を運んだことがない場所なのに惹かれつつあって。
きっと来年辺り、行ってるかもしれない(笑)。
あ。全然、出来のいい作品ではなかったのに感想が長くなってしまったのは…(苦笑)。
MEMO:TOHOシネマズなんば
2006.11.13 19:00
金券ショップ1150円
奈良ちゃん
点数評価:59点

『手紙』
20061119230233.jpg
感想:ストーリーはとてもいいと思うんだけど、TV畑出身の生野慈朗監督のそのTV的な演出が全然ダメで。
ホント、TVの2時間ドラマを見てる感覚に近かった。
おまけに主演男優の山田孝之の演技もTV的で、スクリーンには向いてないと思えて。
複雑であるはずのキャラクターの心情がほとんど伝わってこなくて、小手先で演技をしてる感じだったから。
表情の変化が乏しいし、もしかして演技力がないのでは?と勘ぐってしまったほど。
事実、一緒に観た彼のファンであるはずの親友がそう言ってたくらい。
あ。胸毛があったのには、ちょっと驚いた(笑)。
玉山鉄二は好演してたけど、意外に出番が少なくて、ちょっと拍子抜けだった。
初めていい演技をしてるなと思えたから、尚更、残念に思えて。
あ。坊主頭は最高に似合ってた(笑)。
沢尻エリカの演技を見るのは『パッチギ!』以来だけど、やっぱり存在感があって可愛かったりする。
眼鏡を掛けてた最初の頃と、子どもがいる(!)主婦となったラストの風貌には好感が持てた。
中盤の彼女には、今のオフ・ショットでの気だるい姿を連想してしまってイタだけなかったけど(苦笑)。
犯罪者となった兄(玉山鉄二)と犯罪者の弟となってしまった青年(山田孝之)。
どうしても題材がなんとなく似てると思えてしまう『ゆれる』と見比べて観てしまったせいか、全体的な出来としても、その『ゆれる』には遠く及ばなかった。
クライマックスに流れる小田和正の『言葉にできない』が胸にグッときて、強く耳に残ったけど。MEMO:道頓堀 角座
2006.11.15 18:15
金券ショップ980円
奈良ちゃん
点数評価:60点

『プラダを着た悪魔』
20061119230307.jpg
感想:ローレン・ワイズバーガーが書いた同名ベストセラー小説の映画化。
TVシリーズ『SEX and the CITY』が好きな女子とGAYには大いにハマる要素あり。
なんてったって舞台はN.Y.だし。Parisも出てくる。
デビッド・フランケル監督は、その『SATC』の演出を担当した人だし。
衣装デザインも、『SATC』のパトリシア・フィールドだし!
もうね、この衣装がどれもこれもゴージャスで可愛くて☆
20061127215729.jpg
見てるだけで、女子たちのため息が聞こえてきそうなくらいのものがあって。
僕のお気に入りは、主演のアン・ハサウェイが一瞬、着こなす白のロング・コートで↓
20061127215717.jpg
『超可愛い!!』と、後で思い出すたびに何度も思って(笑)。
そのアン。『ブロークバック・マウンテン』でトップレスになったのを観た時、かなりショックだったけど(だって『プリティ・プリンセス』が脱ぐんだよ。笑)、今作を観て、いい女優さんになってきたなぁ…と素直に思えた。
くるくる変わるアヒルみたいな表情がホントに可愛くて。
ファッションも、嫌味なく見事に着こなしてて。
そのアン演じるアンドレア・サックスのボス(:上司)となるメリル・ストリープ。
もう今作での彼女の存在感は凄すぎるし、圧倒される。
久々、最高のパフォーマンス!!
ノーメイクまで見せてくれちゃうし。その根性にもタマげた!!
下馬評通り、アカデミー賞の主演女優賞のノミネートは確実だろうなぁ。
なんで、こんなにキャラクターと一体化になれるんだろう。
もうそれくらい、メリルが一流ファッション雑誌【RUNWAY】のカリスマ編集長ミランダ・プリーストリーにしか見えなかった。
彼女が口にする、『That’s all.』のツボに何度もハマってしまうし(笑)。
サブ・キャラクターもよかったなぁ。
アンドレアの少し先輩となる同僚エミリー役のエミリー・ブラント。
ホントだったら、かなり嫌味で意地悪しそうなキャラクターになりそうなところを、嫌悪感ギリギリのところまで描く設定には、正直、上手いと思った。
最後のアンとの電話でのやり取りのシーンなんて…(涙)。
アンドレアの良き相談相手となるナイジェル役のスタンリー・トゥッチ。
女子友達が口にしてたけど、『SATC』で言えば、スタンフォード的な役どころかな(笑)。
彼の存在感も素晴らしかった。スタンリー、やっぱり上手いなぁ。
いちばん好感が持てたのは、彼の役どころを観客にあえてGAYだと伝えなかったところ。
それがとても自然で、ホント心地よかったなぁ。
ストレートもGAYも、なんにも関係ないって感じが。
アンドレアの恋人ネイト役のエイドリアン・グレニアー。
顔はめちゃくちゃ濃いんだけど、そのCuteさに目が釘付けでした(笑)。
アンドレアにいろいろ協力するクリスチャン・トンプソン役のサイモン・ベイカー。
昔、好きだったんだけど…ちょっと老けたし、お腹が出てたのには幻滅してしまった…(苦笑)。
ファッションを中心に描いたトレンドな作品かと思ってたら、普遍的でありながらも意外とストーリーもしっかりしてて。
一緒に観た女子友達共々、ホロリとさせられて。
クライマックスに向かうに連れて、どんどんセリフが良くなってくるんだよね。
そのセリフ(=人の見えない思いやり)に幾度なく泣かされて。
観終わった瞬間。とても爽やかな気持ちにさせてくれる、そういう映画です☆
キャリアを選ぶのか?恋を選ぶのか?それとも自分自身が本当にやりたいことを選ぶのか?この究極の選択に、観ている僕自身も少し考えさせられちゃったなぁ。
あ。上流社会にも興味というか、憧れがあるんです(笑)。
そうそう!マドンナの『ジャンプ』と『ヴォーグ』を始めとする音楽も、リズムカルにファッションを彩って、カッコよかったことも書いておかなくちゃ…サントラCDオススメかも☆
最後に。『SATC』繋がりで。
サラ・ジェシカ・パーカー主演の映画『男を変える恋愛講座』…秋に日本公開のはずだったのに、全然聞かないなぁ…と思ってたら、なんと『恋するレシピ ~理想のオトコの作り方~』というタイトルに変えられて、来年2月にDVDスルーになってた!
この作品、ちゃんと映画館で観たかったのにーーーっ。
UIP(=配給会社)のアホーーーっ。
MEMO:TOHOシネマズなんば
2006.11.18 13:10
前売り券1300円
ツージィ
点数評価:81点

『ソウ3』
20061119230330.jpg
感想:ラスト15分間まで、ただただ不快な気持ちで観てた。
ジグソウの人間性に強烈なまでの嫌悪感を抱きながら。
『お前、何様なん!?なんで、そこまでできる権利があんねん!!』って。
彼が自分のことを正当化するほど、僕は腹が立って仕方がなかった。
このシリーズも卒業だな…と思った瞬間。
そのラスト15分間の展開に、悔しくもゾクゾクする自分がいた。 
『うわっ!こう来たか!!こう繋がってるのか!!!』
ちょっと鳥肌が立ってしまってたかも。
『やっぱ面白い。』ってね。
まぁ、こじつけに思えるシーンもあったけどね。
多くの謎が残されたまま終わる、このシリーズ。
すでに製作が決まってる【4】と【5】にどう繋げていくのか、ますます楽しみで。
ジグソウの過去は?あの人は生き残ってるの??
これはもう使命だと思って、最期まで見届けないと(笑)。
残酷な描写は、前述の『テキサス・チェーンソー ビギニング』に比べると、全然【普通】だったような。余裕の気持ちで観れたもん。
もしかして、麻痺しちゃってるかも(笑)。
MEMO:ナビオTOHOプレックス
2006.11.19 12:55
金券ショップ1100円
奥野
点数評価:69点

『Sad Movie <サッド・ムービー>』
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感想:タイトルから連想される通り、【泣き】を売りにしてるようだけど、正直、全然泣けなかった。一緒に観た女子友達もだ。
映像は淡い感じで綺麗なんだけど、無理やり泣かせようとしてる魂胆が見え見えで、逆に興醒めしてくる。
主演男優のひとりであるチョン・ウソン。イ・ジョンジェの次に大好きな韓国男優だったけど、僕はもうこの作品で彼のファンを卒業だと心に誓った。
前作『デイジー』の頃から思ってたんだけど、もう太りすぎだよ。顔が丸々してる状態だもん。彼のカッコよさは、『私の頭の中の消しゴム』がピークなのかもしれないなぁ。
あ。なんで、ウソンが日本の火災防止のキャンペーンに起用されたのか不思議だったんだけど…これ観て納得しました(笑)。
イム・スジョンとシン・ミナの姉妹役。
この設定…どう考えても、逆だろう!?と思ってたら、実際にもスジョンの方がミナよりも4つ年上で、ちょっと驚いた。
スジョンには『箪笥<たんす>』の幼いイメージがあったからだろうな、きっと。ホント、彼女って童顔だよね。
勝手に4つそれぞれのオムニバス物だと思ってたら、4つ同時に並行して描いていく展開だったので、かなり意外だった。
特に印象に残った物語は、シン・ミナとイ・ギウの可愛いエピソードかなぁ。
正直、チャ・テヒョンとヨム・ジョンア(彼女…苦手)のエピソードは、僕にはどうでもいい(苦笑)。
…と言うか、テヒョン。
『あぁいう時は言葉なんて要らへんから、さっさとナースコールを押せよ!!』←一応、医療従事者なんで、突っ込まずにはいられなかったので(笑)。
MEMO:三番街シネマ
2006.11.21 19:20
金券ショップ1200円
友ちゃん
点数評価:60点

『セレブの種』
20061125001615.jpg
感想:観てる途中で、この邦題はちょっと違うよなぁ…と思ってしまった。ちなみに原題は、『SHE HATE ME』。
物語を簡単に説明すると…ひょんなことから元彼女(結婚直前にレズビアンへ転身)であるカップルから、自分の精子を提供することになってしまったエリート・ビジネスマンを描く風刺物で。
一応、コメディらしいけど、僕は全然笑えなかった。
監督はスパイク・リー。僕の中で、結構、興味深い監督さんなんだよね。
ところどころに彼らしさがあったけど、今作での演出はあまり抑揚がなかった。
あ。今年公開された『インサイド・マン』の2年前に撮った作品です。
結果的にいちばん何が言いたかったのか、僕には理解できなかった。
多分、テーマが多すぎたんだと思う。
とにかく、とんでもなくストレンジな作品で、上手く説明ができない。
まるで僕自身がカオスの中に放り込まれたような。
コンフュージョン的だったとも言える。
アフリカ系アメリカ人の男性の身体って、本当にアートのようで美しい。
引き締まった筋肉のつき方とかも、見てて惚れ惚れしちゃったり(笑)。
主演男優のアンソニー・マッキーのルックスは最高だった☆
キスの仕方も情熱的で、日本人には決して出せないものがあるような。
とても勉強になったりする(笑)。
この作品は、自分の中になる倫理観に対して、突きつけられるような問題提起ががたくさんあった。
その点で、ちょっと心が痛くなったのも事実だったり。
もう二度と見ることはないと思うけど、それでもかなりインパクトが残る作品。
いつか誰かとこの作品について、大いに語ってみたい。
MEMO:シネマート心斎橋
2006.11.24 19:00
前売り券1500円
単独
点数評価:61点

以上。今回は、こんな感じでした☆
さらっと書くはずが、気づけば…長っ(苦笑)。
最後まで読んでくれた方、ありがとう(笑)。
…という訳で、バタバタしてたのは決して【恋愛】だけではなかったということです(笑)。
立て続けに7作品観たけど、うーん、どうも今ひとつな作品ばかりだったようなor及第点くらい。
唯一、出来がよかったのは『プラダを着た悪魔』かな。
もうじき、12月。
ラストスパートヘ向けて、残りの作品を大いに楽しもーっと☆

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9 Comments

Elijah says...""
くみさん

初めまして。
コメントありがとうございます。

まずは、僕の記事で不快な思いをさせて、ごめんなさい。
山田孝之さんのファンの方ですよね?
もしかしたら僕は、くみさんの言う通り、この映画に対する見る目はないのかもしれません。
でも正直に、僕は観てそう思ったので、書きました。
自分のBLOGで、嘘の感想は書かないことをポリシーにしてますので。
>それこそ小手先の大げさな演技にしか目がいかないタイプ?
↑そんなことは、ないですよ。
俳優ひとりひとりの演技は、しっかり観るよう、心掛けてますから。
ただ今回、僕には山田孝之さんの演技のスタイルが合わなかっただけです。
山田孝之さんの演技が小手先(この言葉、あまりいい表現ではないかもしれませんね)に思えたのは、特に漫才のシーンで感じたんですよね。
なにか照れがあるのか、役になりきれてないところが垣間見えてしまって。
あのシーンだけ、武島直貴じゃなくて山田孝之さん本人にしか見えなかったんです。

貴重な意見を、どうもありがとうございました。

※ 2006年12月6日20時32分をもって、自分なりのBLOGに対する思いがありますので、申し訳ありませんが、くみさんから頂いたコメントを削除させて貰いました。
2006.11.28 06:58 | URL | #d/k.Dt.. [edit]
ヒデ・グラント says...""
7作品、バランスよく観てますね!
この中では 『テキサス・チェーンソー ビギニング』 と 『ソウ3』 を観てるけど、イラ君の感想同様、『テキサス~』の方が断然怖かったなぁ~。映画館で叫んでしまったもん(汗)。

この時期公開されるクリスマス映画(去年は『大停電の夜に』でしたっけ?)、 『7月24日通りのクリスマス』 は多分観にいかないと思うけど、舞台にもなってる長崎にはまた行ってみたいなぁ~。僕も最近は九州に興味が向いてます。奇遇だね。

この週末は、『プラダを着た悪魔』 『007』 『サンキュー・スモーキング』(←いまさら) を観にいく予定です。どれも楽しみだなぁ~。
2006.11.28 14:09 | URL | #- [edit]
はな* says...""
『7月24日通りのクリスマス』
気になっている映画なのですが、まだ観に行けていません。
長崎に友人がいるのですが、彼女の家の近くでロケがあって
「2日連続で大沢さんに会ったよ~」とメールが!
かなり悔しかったです(笑)

『Sad Movie <サッド・ムービー>』
友達も泣けなかったと(笑)
私はやっぱり子供に弱くって、かなり泣いちゃいました(笑)

イ・ギウ君とシン・ミナちゃんのエピソードが好きで
2人を見守る小人さん達がお気に入りキャラでした。
結局撮影はされなかったそうですが
聞こえないのが分かっていて、ギウ君が
シン・ミナちゃんに空港から電話するシーンが
台本にはあったそう・・・
この2人だけが、未来ある別れなんですね。

『ソウ3』 はオットが試写会に。
私はこういう映画が苦手なのですが、
オットは好きなんです^^
でも、試写会だからか、
途中で帰った方がかなりいたそうです(苦笑)

2006.11.28 22:17 | URL | #YKP5AIvE [edit]
Elijah says...""
ヒデ・グラントさん

7作品…バランスいいですか??
自分的には、なんだか偏ってる気がしちゃってます(汗)。
ヒデさんが『テキサス0』と『ソウ3』を観てるのは、もちろん知ってますよ(笑)。
やっぱり『テキサス0』の方が、断トツに怖かったですよねー。
ヒデさんは叫んじゃったんですね(笑)。
僕は声さえも出ませんでした(汗)。

クリスマス映画。
そうですね、去年は『大停電の夜に』を上映してましたね。未見ですけど。
『7月24日通りのクリスマス』は、たまたまTVでやってる時に見たらいいと思いますよ(笑)。
ヒデさんは長崎に行ったことがあるんですね。
僕は今年、『笑う大天使』を観た時、ロケ地がハウステンボスで、凄く雰囲気が良かったので、それをきっかけに興味を持ったのもあるんですよね。
あと…原爆資料館にも行きたいんですよ。歴史を知る上で。
広島の原爆資料館にも行きましたから。
ヒデさんも最近は九州に興味があるんですね。
じゃあ、リアルミク兼ねて一緒に行きます??…なんて(笑)。
もし行かれたら、感想聞かせて下さいね☆

週末は、『プラダを着た悪魔』と『007』と『サンキュー・スモーキング』に行くんですかー。楽しんできて下さいね☆
それにしても、さすが東京ですねー。
大阪は、すでに『サンキュー…』の上映は終了しちゃってます(苦笑)。
…と言うか、僕、ヒデさんがすでにこの映画を観てると勝手に思い込んじゃってました…なんでだろ(汗)??
僕は、今年あと10本観ます!必ずやノルマをこなしますから(笑)。

ヒデさん…コメントありがとうございました!!
ヒデさんが書いてくれたおかげで、ホッとできたので嬉しかったです☆
2006.11.29 22:20 | URL | #d/k.Dt.. [edit]
Elijah says...""
はな*さん

『7月24日通りのクリスマス』…はな*さんには、どう感じるでしょうね。
僕は、もう全然ダメでしたから(汗)。
それでも、もし観に行かれたら(笑)、感想聞かせて下さいね。
はな*さんは長崎に友人が住んでるんですね。
しかも家の近くでロケとは…凄いっ。
【2日連続で大沢さんに会える】なんて、めちゃくちゃ贅沢ですよねー(笑)。
ほら。僕らは関西では吉本興行の人に会えるから、それで我慢ということで…(爆)。

『Sad Movie <サッド・ムービー>』…やっぱり、はな*さんの友達も泣けなかったでしょ(笑)!!
あれ、絶対に泣けないですよ…と思ったら、はな*さん泣いちゃったんですね(汗)。
もうー、【韓流】好きの人は涙もろいんだから…(笑)。
>イ・ギウ君とシン・ミナちゃんのエピソードが好きで2人を見守る小人さん達がお気に入りキャラでした。
↑このエピソードがいちばん良かったですよね!
僕もあの小人さんたち…goodでした!!
撮影されなかった台本の部分。
僕は、それはなくてよかったと思います。
もし実際に描いてたら、このエピソードだけ浮いちゃう気がしますから。
でも…未来のある素敵な別れですよね☆

『ソウ3』…はな*さんではなく、旦那さんが観に行かれたんですね(笑)。
はな*さんのジョンジェ似の旦那さんが、一体どんな表情で、この作品を観てたのか、とっても気になります(笑)。
>でも、試写会だからか、途中で帰った方がかなりいたそうです(苦笑)
↑あ。そうなるの、解ります(笑)。
でも僕はどうも、『せっかく来たからには、勿体ない!』と思って、どんな映画でも最後まで観てしまいますねー(爆)。

はな*さん…優しいコメントをどうもありがとうございました!!
2006.11.29 22:42 | URL | #d/k.Dt.. [edit]
ken says...""
「テキサス」は何の迷いもない腹をくくった演出と、
救いようのないストーリーにやられちゃいました。
どうなるかわかってるのに止められないって、
やっぱり体に悪いですよね~。
チェーンソーの音って慣れません(笑)
マット・ボーマーはかなりのイケメンだったので、
これからの活躍が楽しみです。

「7月24日」は長崎のロケーションを楽しんでました。
好きな街なんですよね~。
リスボンにもいつか行ってみたいな。

僕も「手紙」の山田孝之の演技は、
ちょっと入り込めなかったです。
監督がほとんど演出をつけなかったらしいので、
それが逆の影響になっちゃったのかも・・・。
まあ、難しい役だからなぁ。
逆にさすがは今をときめく沢尻エリカは、
輝いてましたよね。
でも、一番の収穫は玉鉄でした(笑)

「プラダ」は主演二人もさることながら、
脇役が上手でしたよね~。
エミリー役のさじ加減は絶妙だし、
ナイジェル役をゲイだと言わないのも自然でした。
Elijahさんの目の付け所はさすがだなぁ。
サラの新作がいきなりDVDになっちゃうのは残念!

「ソウ3」は見事な構造に僕もやられちゃいました。
次回作どうなるのか楽しみ!
しかし、どんどん麻痺してるみたいでやばいなぁ。
映画館で途中退出する人も多かったのに・・・(笑)

「Sad Movie」のチョン・ウソンは確かに顔が・・・(笑)
「デイジー」ではまだ大丈夫だったのに~。
ナースコールへの突っ込みは僕も!
でも、親子ものに弱い僕はしんみりしちゃいました。

ってなわけで「セレブの種」以外はコメントつけちゃいました(笑)
どの感想も細やかで奥行きのある誠実な文章で、
Elijahさんの人となりが表れてますよね。
僕も見習わなくっちゃ♪
2006.11.30 02:32 | URL | #VaGrzmSs [edit]
ZAK says...""
いや~イラ凄い日記書いたんやなぁ~
でかしたでかした(ニコ)

なかなか、人の感情を奮い立たせるような
日記なんてそう書けないよ

「合う」「合わない」
「良い」「悪い」は、ひとの顔色伺ってするもんじゃなし
公開日記とは言えイラは
一年間に数百本の映画や俳優の演技を平等に観てきてるんやから
その映画や俳優に対する感性や感想は
愛情があってからこその言葉

それは
映画全てを心から好きなマイフレさんたちが、
日々のイラ日記をちゃんと読んでるんだから
言わずもがな十分わかってること(ニコ)

これからもドンドン、並外れた映画情報を持つ
「イラ的感性」で
ズバズバ切りまくってね

それにしても
お互い、相手の顔が見えない分
コメントってある一定の良識と優しい気持ちでもって
書かないと
凄く不快になるんだなぁと勉強にもなりました(笑)
あと否定的な意見に対する冷静さも大事だなぁと

今回は、やっぱり「プラダを着た悪魔」だね
メリルストリープが
とにかく好きで
何だか楽しみになってきてます(ニコ)
この長い気合の入った内容が
その映画の良さを光らしてるみたい
俄然見る気(買う気)満々


「テキサスチェーンソー」「ソウ3」は
いずれも要チェックやなぁ
相変わらずDVD候補として必ず見ます
「テキサス~」のあのフィルムの質感は
生理的に嫌~~な雰囲気があるんだよね
あ~なんかありそ~~~みたいな嫌悪感
第一作が、まんまそうで
フィルムの質感そのものが「嘔気」をモヨオサセル・・・

「ソウ3」のジグソウに対する感情は、良くわかるなぁ
ありゃ共感できないわと
あまりの理不尽ぶりだから
微妙に憤慨っつ!むしろ被害者がジグソウに対して
復讐しても良いんじゃ?なんてな気持ちにもなる
で、
ラストの15分は気になるね~~~

「終わり良ければ全てよし」

映画全てに言えること(笑)

ほとんど
未チェックな
「手紙」にも、ある種ものすごく興味が (笑)

「7月24日のクリスマス」が
あまり評価高くないのに、感想が丁寧かつ長いのも
イラらしい視点ですた
でも多分観ないかな(笑)&(ゴメン)


これだけの映画を観てるのに
その一本一本に対する
愛情溢れる奥深いコメ(kenさんに同感)
そうそう無いと思うなぁ

もっと観(見)なきゃね~!!(ニコ)

2006.11.30 15:03 | URL | #23tr8otU [edit]
Elijah says...""
kenさん

『テキサス0』…かなりキツかったですよねー。
確かに度肝を抜かされる演出と全く救いのない結末でしたよね。
もうとことん開き直って、描いてたというか(苦笑)。
はい。かなり体に悪かったと思います…。
僕はチェーンソーの音は、結構平気なんですけど(汗)、あれで両足を切られるシーンとかをまざまざと見せつけられたら、それはもう…(苦笑)。
マット・ボマー…やっぱりイケメンさんですよね!!
『フライトプラン』にも出てたみたいなんですが、全く記憶にないんですけど(汗)。
kenさんと結構、男優さんのタイプ被るかもしれないですねー(爆)。
僕もライアン・レイノルズにクリス・エヴァンス…大好きですから☆

『7月24日のクリスマス』…長崎のロケーションは確かに綺麗でしたよねー。
kenさん…長崎は好きな町なんですね。
…ということは、行かれたことあるんですか??
リスボン!僕もいつか好きな人と行ってみたいです(爆)。

『手紙』…kenさんも、山田孝之の演技は苦手だったんですね。
似たような意見の人がいて、ホッとしました(笑)。
生野監督…ほとんど演出をつけなかったんですか。。。
ベテランの俳優さんだったらともかく、若手にそれはダメでしょう(苦笑)。
特に心理描写の表現が必要なキャラクターでしたし。
はい!沢尻エリカは、ホントに輝いてました!!
でも、kenさんのいちばんの収穫は玉鉄なんですね。
なんか、そこがkenさんらしいというか…(笑)。
実は僕もそうなんですけどね(爆)。
『NANA2』の髪型はイケてないですよねー。
あれ、カツラでしょうかねー。

『プラダを着た悪魔』…ホントにこの作品は、キャスト全員がそれぞれのキャラクターに成りきってて、文句のつけようがなく最高でした☆
そうです!エミリーのさじ加減!!←この言葉が頭に思いつかなくて(汗)…正にそうでした☆
ナイジェルに関しては、本当に一言もGAYだと触れてなくて…それがめちゃくちゃ心地よかったんですよね。
サラの新作…そうなんですよー。
いきなりのDVDスルーで(泣)。
『幸せのポートレート』が日本であまりヒットしなかったのが影響されちゃったんですかねー。

『ソウ3』…構成力は素晴らしかったですよね。
ホントにゾクゾクしちゃいましたから☆
【4】に、どう繋げるんですかねー。
kenさん…もう、とことん一緒に麻痺しちゃいましょう(笑)。
>映画館で途中退出する人も多かったのに・・・(笑)
↑え?そうなんですか??
僕が観た時は、そういうのはなかった気が…。
やっぱり、あのシーンを見逃すのは勿体ないですよ(笑)!!

『Sad Movie』…ウソンの顔、太ってたでしょ!?
ここも同意見の人がいて、よかったー(笑)。
あ。でも『デイジー』でも、チョン・ジヒョン同様、結構ヤバかったですよ(苦笑)。
kenさんもナースコール…ツッコミましたかー(笑)。
あのシーン、絶対におかしかったですもん。
なので、僕はあそこでは絶対に泣けないです(爆)。
kenさんは親子物に弱いんですねー。
僕は…実はあんまりです(汗)。
特にヨム・ジョンアがあんまり好きではないですし、あの子役の男の子も今ヒトツ可愛くなかったですし(爆)。

>ってなわけで「セレブの種」以外はコメントつけちゃいました(笑)
↑kenさん…本当にありがとうございます!!
その気持ちがめちゃくちゃ嬉しかったです☆
でも『セレブの種』も書いてくれてたら完璧でしたのに…いやぁ惜しいです(笑)。
kenさんのコメントがとても丁寧だったので、僕もできる限り丁寧に書こうと思って、レスが遅くなってしまいました…ごめんなさい。
>どの感想も細やかで奥行きのある誠実な文章で、Elijahさんの人となりが表れてますよね。
↑そう言って頂けて、とても有り難いですし、光栄です。
本当にありがとうございます!!
>僕も見習わなくっちゃ♪
↑いえいえ。kenさんの日記や頂くコメントやレスこそ、誠実さと思いやりが伝わってきますよ☆
これからもよろしくお願いしますね。
2006.12.06 19:37 | URL | #d/k.Dt.. [edit]
Elijah says...""
ZAKさん

まずは、レスが遅くなって、本当にごめんなさい。

>いや~イラ凄い日記書いたんやなぁ~でかしたでかした(ニコ)
↑えへ。褒めて貰っちゃった(笑)。
な~んにも、あげないよ(笑)。

>なかなか、人の感情を奮い立たせるような日記なんてそう書けないよ
↑あんまり褒めすぎたら、調子に乗ってくるよ(笑)。

真面目に…はい。
僕は【映画】に対する思いは、人一倍負けないものがあるから、絶対的な意見で貫きたいと思ってます。
人の顔色窺ったり媚びたり、思ってもいないことを書くのは、僕の中で間違ってると思うし、絶対に嫌ですから。
【映画】は本当に僕にとって、【人生の師】でもあるし、最高の【宝物】なんです。

>それは映画全てを心から好きなマイフレさんたちが、日々のイラ日記をちゃんと読んでるんだから言わずもがな十分わかってること(ニコ)
↑そう言って貰えて、本当に有り難いですし、心強いです!!

>これからもドンドン、並外れた映画情報を持つ「イラ的感性」でズバズバ切りまくってね
↑まぁ、適度に…でも思ったことはズバッと書いちゃいますので…にゃはは☆

>それにしてもお互い、相手の顔が見えない分コメントってある一定の良識と優しい気持ちでもって書かないと凄く不快になるんだなぁと勉強にもなりました(笑)
↑僕も、そう思います。今回のことで、凄く勉強になりました…でも、負けない!…って反省してないですね(爆)。
>あと否定的な意見に対する冷静さも大事だなぁと
↑これも十分に必要だと思います。
とても難しいことですけどね…。

ZAK兄は、メリル・ストリープが好きなんですね。
ちょっとだけ意外な気がします。
僕は最近の作品だと、『母の眠り』に『アダプテーション』にカメオ出演の『ふたりにクギづけ』にTV映画『エンジェルス・イン・アメリカ』の演技が印象に残って好きですね。
『プラダを着た悪魔』は、この作品たち同様に素晴らしい演技を披露してますので、ぜひ堪能して下さい!

『テキサス0』と『ソウ3』は、それなりに覚悟して食事後に見て下さいね(笑)。
そうです!『テキサス0』のあのフィルムの質感は生理的に嫌なものを感じますよね。
ZAK兄…この表現、正にピッタリです!!
でも僕は、1作目に全然嫌悪感や嘔吐を感じませんでした…(汗)。

>「ソウ3」のジグソウに対する感情は、良くわかるなぁ ありゃ共感できないわとあまりの理不尽ぶりだから微妙に憤慨っつ!
↑どうやらZAK兄もマトモな人そうで、よかったです(爆)。
>むしろ被害者がジグソウに対して復讐しても良いんじゃ?なんてな気持ちにもなる
↑ホントだ!正しく、そうですよね!!
このアイデア思い浮かばなかった…『逆ソウ』を作るのもいいかもしれないですね(笑)。
>ラストの15分は気になるね~~~
↑もう興奮モノですよ!!ぜひ体感して下さいね。

>「終わり良ければ全てよし」映画全てに言えること(笑)
↑そうですね。
ハッピーエンドであっても、アン・ハッピーエンドであっても…観た後になにか心地いいものがあれば、それで…。
僕も映画以外に関しても、【結果オーライ】って言葉が好きです。

>ほとんど未チェックな「手紙」にも、ある種ものすごく興味が (笑)
↑いえ。もう興味持たなくていいですから(爆)。

>「7月24日のクリスマス」があまり評価高くないのに、感想が丁寧かつ長いのもイラらしい視点ですた
↑なんか書かずにはいられなかったんですよね。
ここも、これも…書かなくちゃ!!言わなくちゃ!!伝えなくちゃ!!みたいな(笑)。
>でも多分観ないかな(笑)&(ゴメン)
↑謝らないで下さい。どの映画を観るのかは、観る人が決めるものであって、誰かが決めることじゃないですから。

>これだけの映画を観てるのにその一本一本に対する愛情溢れる奥深いコメ(kenさんに同感)そうそう無いと思うなぁ
↑そう言って貰えて、本当に心から嬉しいです!!
ZAK兄…いつも温かいコメントありがとうございます。
コメント読ませて貰って、心癒されました☆

>もっと観(見)なきゃね~!!(ニコ)
↑はい!そしていつか一緒に【映画】を観れたらいいですね!!
2006.12.06 20:23 | URL | #d/k.Dt.. [edit]

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