彼女に会って、ダンスフロアで踊った。

昨日。
友人2人とマドンナのワールド・ツアーである『コンフェッションズ・ツアー/Confessions Tour』に参加してきた。
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5月から約4ヶ月に渡り全世界を回ってきた彼女の最終地が、この日本で。
そして初日が、myホームタウン大阪!!
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僕がマドンナのライブに行くのは、なんと13年(!)ぶりであって。
当時の『ザ・ガーリー・ショウ』は、大阪には来てくれなかったので、わざわざ東京ドームまで親友と観に行ったっけ。

会場である京セラドーム大阪に着いて、まずはツアー・グッズを見に行く。
凄い人の行列だった。とにかく速攻、並んで。
結局、あとでほかの所でも売ってることに気づいたんだけどね(苦笑)。
パンフレットは予想通りの4000円(チケット同様、やっぱ高いねー)。
写真集みたいな作りで、なかなかだった。
ちゃんと周った国とSET LISTも書かれてあったり。

開演予定時刻夜7時より、約30分遅れでのスタート。
場内暗転して、天井からミラーボールが降りてくる。
ミラーボールがステージに着地し、その中から現れるマドンナ!
場内、大熱狂の瞬間!!僕の緊張と興奮も最高潮!!!
ちなみに、ミラーボールはスワロフスキー製クリスタルで、なんと200万$相当のもの。
今回のツアーはタイトル通り、ほとんど最新アルバム『コンフェッションズ・オン・ア・ダンスフロア』からの選曲だった。
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シングルからは『ラッキー・スター』、『ライク・ア・ヴァージン』、『リヴ・トゥ・テル』、『ラ・イスラ・ボニータ』、『エロティカ』、『ドラウンド・ワールド』、『レイ・オブ・ライト』、『MUSIC』、『ハング・アップ』、『ソーリー』、『ゲット・トゥゲザー』と数々のヒット曲を披露。

SHOWは4部構成で。
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★①EQUESTRAIN SECTION★
騎手の格好をした彼女。その風貌はとても美しかった。
落馬した事を逆手に取る強さに感嘆。
このセクションで歌った『ライク・ア・ヴァージン』に、観客はノリノリでした。
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★②BEDOUIN SECTION★
放浪者の格好をした彼女。
話題の十字架、磔シーン登場。
日本人はほとんど無宗教なせいか、大して騒ぎにならず。
『リヴ・トゥ・テル』を歌いながら、この時バックスクリーンに流れる映像は、彼女なりのHIVや貧困で小さな生命が危ぶまれる子どもに対するメッセージが込められていたので、その辺も踏まえつつ、評価するべきなんではないかなと思えた。
★③NEVER MIND THE BOLLOCKS SECTION★
ロックスターの格好をした彼女。
サウンドは、正にロック!
このセクションで歌った大好きな『アイ・ラヴ・ニューヨーク』は最高だった。
ここで、サプライズな出来事が!!
なんと、マドンナがステージを下りて、観客と握手やコミュニケーションを取る場面が!!!
『すっげー!!羨ましいーーーっ。』の一言だった。
逆にハプニングも。
しっとりと『ドラウンド・ワールド』を歌ってる最中に、音のハウリングが。
かなり不機嫌そうに歌う彼女がそこにいました(ヒヤヒヤ)。
★④DISCO SECTION★
もうここは正に、ダンスフロア☆
ジョン・トラヴォルタ主演『サタデー・ナイト・フィーバー』の格好をした彼女が登場!!
髪を束ね、白の上下スーツでカッコよくポーズを決めるマドンナ。
もうホントにその姿は『Cool!!!』の一言だった。
そこで歌う『MUSIC』のDisco Inferno Mixは、僕のいちばんのハイライトとなった。
そしてそのスーツを脱ぎ捨て、紫のレオタード姿で歌った『エロティカ』のアレンジもCoolで印象に残った。
この曲は、今回一緒に参加した親友と13年前に東京に行った時にオープニングを飾った曲でもあったので、尚更、感慨深かった。
そしてそして。オーラスを飾るのは、いちばん聴きたかった『ハング・アップ』!
場内一体はホントに、ダンスフロアとなりました。
ダンサーを従えてのクライマックス。
カッコよく踊り決めて、天井から降りてきたスクリーンの裏で全員集合してビシッと決めて、終了。

外タレにしては長めの、丁度2時間のSHOWの幕は下りた。
最初から最後まで、終始一貫しての完璧に構成されたエンターテインメントSHOWだった。
もちろんアンコールなんて、ない。
ここまで完璧だったら要らないし、潔くキレがある終わり方だったので尚更、そう思えた。
全体的に振り返れば、ダンス・パートがかなり減ったと思う。
年齢的な問題もあるんだろうけど。
それでもダンス・パートでは、とても48歳(!)には思えないくらい引き締まった身体で見事に踊り歌いこなしてたのには、ただただ凄いとプロフェッショナルの一言。
口パクも、思ったほど少なかった気がするし。
多分、ほとんどのパートをちゃんとナマで歌ってたと思う。
イスラエル人と思われる男性をfeat.しての『アイザック』の披露など、やっぱり今回のツアーも政治や宗教色が強いSHOWだった。
お腹にユダヤとパキスタンのマークを付けたダンサー2人のパフォーマンスなども含めて。
ステージ・セットや選曲、構成に関しては、前回のワールド・ツアー『リ・インヴェンション・ツアー』の方がもっとメッセージ色が強くCool&豪華で良かった気がする。
まぁ前回のツアーは、集大成的なものがあったんだろうけど。
そう考えるとホント、前回のツアーに参加したかった!!!
日本公演は、なかったんだけどね。。。

今回、マドンナとは別にお目当てだったのが、ツアーの音楽監督を務める、アルバム『コンフェッションズ・オン・ア・ダンスフロア』のプロデューサーでもあるスチュワート・プライスを見ることだった。
マドンナの最新CD+DVDの『アイム・ゴーイング・トゥ・テル・ユー・ア・シークレット』を見た時に、マドンナに対して物怖じしない気さくな態度とルックスにノックアウト…ファンになっちゃったので☆
もちろん、彼は英国人。やっぱ僕はこういう英国人には、弱いです。。。
今回も彼はバック・バンドのひとりとして参加していて、白の上下スーツでカッコよく決めてた。だけど、巨大スクリーンには一瞬チラッと映っただけなんで、ちゃんと見れなかったのが残念。

…という訳で、僕の席から見えるナマのマドンナはとても小さかったです。
だけど、ステージを全体的に見るには、とてもいい場所だったと思う。
バックスクリーンに映し出されるテーマに沿った数々のヴィジョンは、本当に美しくカッコよくて、その映像を見るだけでも価値はあると言える。
とにかく!素晴らしいエンターテインメントSHOWでした☆
またいつか必ず、日本に来てほしいなぁ。
最後に…会場のあちこちで、僕も含めてたくさんのGAYがいたことも記しておこう(笑)。
そして、女子友達が元気で参加してくれたのが、なにより嬉しかったことも。

MEMO:京セラドーム大阪
2006.9.16 19:00
S席(スタンド1塁側)14000円
奥野、ツージィ
五つ星評価:★★★★

▲SET LIST
1.フューチャー・ラヴァーズ
2.アイ・フィール・ラヴ
3.ゲット・トゥゲザー
4.ライク・ア・ヴァージン
5.ジャンプ
6.リヴ・トゥ・テル
7.フォービドゥン・ラヴ
8.アイザック
9.ソーリー
10.ライク・イット・オア・ノット
11.アイ・ラヴ・ニューヨーク
12.レイ・オブ・ライト
13.レット・イット・ウィル・ビー
14.ドラウンド・ワールド
15.パラダイス(ノット・フォー・ミー)
16.MUSIC
17.エロティカ
18.ラ・イスラ・ボニータ
19.ラッキー・スター
20.ハング・アップ

ちなみに前回のワールド・ツアー『リ・インヴェンション・ツアー』のSET LISTは↓
1.The Beast Within
2.Vogue
3.Nobody Knows Me
4.Frozen
5.American Life
6.Express Yourself
7.Burning Up
8.Material Girl
9.Hollywood
10.Hanky Panky
11.Deeper And Deeper
12.Die Another Day
13.Lament
14.Bedtime Story
15.Nothing Fails
16.Don't Tell Me
17.Like A Prayer
18.Mother And Father
19.Imagine
20.Into The Groove
21.Papa Don't Preach
22.Crazy For You
23.Music
24.Holiday
↑こっちの選曲の方がスゴイっしょ☆
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6 Comments

ken says...""
あのミラーボールのゴージャスさは世界一!
そこからの怒涛のようなパフォーマンスに酔いしれました。
「MUSIC」「Hung up」はさすがはマドンナって感じでした。
彼女と同じ空間にいることは特別ですね。
もちろん手をグルグルさせちゃいました・・・(笑)

ほんとゲイが多かったですよね~。
そういう意味でもお祭りのような夜でした。
2006.09.17 22:23 | URL | #VaGrzmSs [edit]
YUKI says...""
マドンナの最高級のパフォーマンスを楽しめて
ほんと感謝してます!ありがとう。

映像なんかもじっくり観られる余裕のある席だったし
イケメンハンケチ王子のおかげです、ホント。

冒頭から続いた馬の映像
頭に焼き付くくらい美しかった。
DVDになってほしいなあ。
2006.09.18 12:35 | URL | #TOqFCwWA [edit]
Elijah says...""
kenさん

ホント、あのミラーボールはマドンナを象徴してるようで、ゴージャス感がありましたよね!
『MUSIC』と『ハング・アップ』は、これぞマドンナ!って感じで、Perfectなステージングを魅せてくれました☆
はい。確かに、彼女と同じ空間にいるなんて、ちょっと信じられなかったですねー。
彼女には、特別なオーラを感じますもんね。
>もちろん手をグルグルさせちゃいました・・・(笑)
↑やっぱりグルグルさせちゃいましたか(笑)。

GAYにとっても、スペシャルな夏の終わりになりましたね!
kenさんはあの後、EX.の『マドンナ・ナイト』に行ったんですか(笑)??
2006.09.18 21:41 | URL | #d/k.Dt.. [edit]
Elijah says...""
YUKIさん

こっちこそ、一緒にマドンナのエンターテインメントSHOWを堪能できて、めちゃくちゃ楽しかったよ!
いい時間を共有できて、嬉しかったです☆
うんうん。イケメンハンカチ王子に感謝してね。
↑自分で言うなーーーっ(笑)。

ホント、冒頭のマドンナと馬の映像は美しかったよねー。
強烈なインパクトがあったもん☆
果たして今回のワールド・ツアーは、DVD化になるのかなぁ??
スポンサーにWOWOWが入ってたから、いづれTV放送するんじゃないかと睨んでるんだけどね。
2006.09.18 21:51 | URL | #d/k.Dt.. [edit]
ken says...""
近くでまでは行ったんですが、
疲労困憊で断念しちゃいました(笑)
Elijahさんはどうされたのかな~?

あとで友達に聞いたらすごい人手だったみたいですね~。
あんなに堂山に外国人がいるのを、
初めて見たって・・・(笑)
アジア系のイケメンも多かったみたいだし、
行けばよかったなぁ。
2006.09.22 02:22 | URL | #VaGrzmSs [edit]
Elijah says...""
kenさん②

kenさん…マドンナ・ナイトは断念したんですねー。
しかも、疲労困憊とは…実は、me tooです(笑)。

やっぱりEX.…凄い人だったんですかー。
確かに堂山で大勢の外国人を見るのは珍しいので、行けばよかったかもですねー。
アジア系のイケメンも大いに興味あったり(爆)。
2006.09.24 14:44 | URL | #d/k.Dt.. [edit]

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