生クリスに失神寸前。

もう昨日の出来事なんだ。
待ちに待った英国のオルタナティヴロック・バンドCOLDPLAYの単独初来日公演初日に行ってきた☆
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ツアータイトルは、『TWISTED LOGIC TOUR 2006』
1年掛かりのワールドツアーの最終地がこの日本でもあって。
場所は、インテックス大阪。
ここでライブを見るのは初めて。
大阪は唯一のオールスタンディング形式。
初めは嫌だなぁと思ってたけど、後でこの形式に感謝することになろうとは…。
A→B→Cの順番に前の方になる。
ブロック指定になってて、僕らはE1ブロックの柵近くだった。
全体的にやや後ろの方だったけど、意外にハコが小さくて大阪城ホールのアリーナ席で言えば、前から3、40列目くらいだと思う。
肉眼で見るのも、そう遠くない距離で。
やたらとはっきりくっきり分けられているブロックで、通路が作られてて、『なんでだろ?』と思ってた。

ステージ上のバックに映る数字のカウントと同時に彼らがカッコよく登場する。
もう心拍数は最大級で。
オープニングは最新3rdアルバム1曲目の『スクエア・ワン』で。
『スピード・オブ・サウンド』など、聴きたかった曲が目白押しで流れる。初期の名曲『イエロー』も。
米国のカントリー歌手ジョニー・キャッシュに関わった曲も、アコースティックに披露したり。
クリス・マーティンの歌い方って、ホント独特で。
片手片足上げて、バランス保つためなのか浮遊感ある歌い方で。
もちろん、恒例の寝そべって歌ったりもしてた。
所狭しと動きながら歌うため、いつもスニーカーを履いてる。
動かない時は、ピアノに座って歌う時だけ。
あっ、でもピアノに座りながら仰け反ったりしてた(笑)。
やたらと片言な日本語を連発してくれて、その言い方がとても可愛かった。
『オオサカニ コレテ ウレシイデス。』とか。
本編ラストを飾るのは、ノリのいい『トーク』だった。

アンコール2曲目『イン・マイ・プレイス』の途中、その出来事は起こった。不意にステージを飛び降りたクリスが、あの不可思議だった通路を通ってE1ブロック目がけて走ってくる。
『うわぁ~、うわぁ~、目の前に走ってくるよ!!』
『え!?もう等身大やん。』
そう思った瞬間、E1ブロック隣のアンプ置き場の箱らしき物の上に彼が立っていた。
『嘘やろ!?』
もう、真横。
体が硬直してしまった。
全身からアドレナリンが大量噴出するのが分かった。
手を伸ばせば、触れそうな距離に彼が立って歌ってる。
毛穴まで見えそうな至近距離で。
オーラが漂ってる。カリスマ性があって、ホントにカッコいい。
ホンモノのスターが傍に来ると、自分の声が出ないことに気づいた。
もう信じられない状況で、身動きさえできない。
一緒に行った女子友達が僕の腕をグッと引っ張ってくれて、更にクリスの方へ近づけるよう連れてってくれたくらい。
こういう時の自分ってただフリーズするだけで、友達の咄嗟の状況判断できる行動に尊敬の念と感謝さえ感じてしまった。
E1ブロックの中は、押せや押せやでごった返しの人、人、人だった。
みんなちょっとでもいいからクリスに近づきたくて押してくる。
隣の人と体がべったりくっつくほど。満員電車状態。
これ、ホールだったらどんなに近くに来ても座席があるからその場所から動けないけど、スタンディングだから出来たことだと思うとホントにLuckyだと思えた。
もう失神寸前だった。『死んじゃってもいい。』と思えたほど。
その瞬間が永遠に感じた。
正に今回のライブのハイライトだった。
ホント、E1ブロックでよかったよー。

オーラスの曲は、いちばん聴きたかった『フィックス・ユー』だった。
リアルでクリスを見た直後の興奮状態冷めやらぬ中で、名曲を歌う彼。
その光景に涙が出そうになった。
この曲のP.V.同様、あのアクションと最後に『サンキュー。』と言うクリス。

最初から最後まで映像や風船や光線、シルエットなどキレのある演出だった。
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最後の挨拶も、メンバー4人全員で肩を組んで深々と2回お辞儀をして帰っていって、メンバー同士の仲の良さと礼儀正しさを窺えた気がした。
oasisとエライ違いだなぁ(苦笑)。
そして、ひとりひとりオーディエンスと自分自身に拍手をしながら、背を向けて去っていった。
3rdアルバム『X&Y』の曲を中心にアンコールを含めて16曲、1時間30分弱の凝縮された中身の濃いライブだった。
彼らの曲はホントに哀愁感漂い、詩は哲学的で胸にくる。

あまりの嬉しさと興奮状態の中、初めて公式Tシャツ(ブルー)を買ってしまった@3500円也。
いつもはパンフレットしか買わないからねー。 
もちろん、パンフも購入したけど@2500円也。
女子友達も水色のチビTシャツを購入。
買ったその場で一緒に着替えて、ウキウキしながら会場を後にした。

また絶対行きたいと思えるライブだった。
しばらくヘビロテになりそう。
改めて、ナマモノ=LIVEの良さに気づいたし。
やっぱり、英国バンドは大好きだー!!
そしてそして、クリス大好き☆☆

MEMO:インテックス大阪 5号館
2006.7.15 18:00
スタンディング7500円
ナカジ
五つ星評価:★★★★☆

▲SET LIST
01. Square One
02. Politik
03. Yellow
04. Speed Of Sound
05. God Put A Smile Upon Your Face
06. What If
07. Don't Panic
08. White Shadows
09. The Scientist
10. Till Kingdom Come
11. Trouble
12. Clocks
13. Talk

★アンコール★
01. Swallowed In The Sea
02. In My Place
03. Fix You
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