ノーマル・ハート。

ノーマル・ハート
『ノーマル・ハート』(アメリカ/2014)
◆感想◆
スターチャンネル1で念願の鑑賞。
今年見てきた300本近くの映像作品の中で、これ以上の心を揺さぶられる物語と出逢う事はない。
すべてに於ける僕の今年のベスト1は間違いなく『ノーマル・ハート』
ライアン・マーフィ監督の視聴者に媚びない直球の演出も良かったし、
キャストの誰もが適材適所で好演していて文句なし。
ひとりひとりそれぞれの場面で印象に残っている。
マット・ボマーとテイラー・キッチュは正しくGorgeousでGood Looking。
マーク・ラファロはもうgayにしか見えなかった。素晴らしいパフォーマンス!
マット・ボマーはTVシリーズ『ホワイトカラー』と一転した渾身の演技に確かな演技力を感じた。
ノミネートされたゴールデングローブ賞ではどうか受賞してほしい!
テイラー・キッチュは金髪が似合っていて本当にGorgeous!
ジム・パーソンズは(当たり前だけど)“シェルドン”ではなかった。佇まいと眼差しがとても印象的!
ジュリア・ロバーツは出番は多くはなかったけど貫禄で魅せる(実夫が撮影監督として参加)!
中盤でのアルバート(フィン・ウィットロック)のくだりは怒りと震えと恐怖で心が一杯になった。
ほんの30年前に起きていた事だと考えるだけで衝撃と同時に虫唾が走る。
ネッド(マーク・ラファロ)とブルース(テイラー・キッチュ)・・・哀しいかな、
対立するどちらの言い分も理解できるのが辛い。
彼らの闘いがあったからこそ、僕たちは今「Normal」に生きていけるのだ、と思う。
『トーチソング・トリロジー』、『ロングタイム・コンパニオン』、
『エンジェルス・イン・アメリカ』、『ミルク』、『真夜中のパーティ』、
そして『ノーマル・ハート』は自分にとってのバイブル。
◆予告編◆

◆撮影秘話&出演者インタビュー◆
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