X-MEN/未来の過去の日々。

X-MEN:フューチャー&パスト
『X-MEN:フューチャー&パスト』(アメリカ/2014)
◆感想◆
ファーストデイに3D字幕版で鑑賞。
そうそう簡単に“飛び出す”ジェームズ・マカヴォイ&マイケル・ファスベンダーを
スクリーンで観られる機会はないと思って。
鑑賞前に作品の出来が賛否両論という噂を耳にしていたけど、自分的には大満足の結果に!
最愛のマカヴォイくん&ミヒャエルが再び同じスクリーンに映っているだけでもう嬉しくて嬉しくて・・・
更に2人へのLOVE度倍増♥♥♥
まずは、お詫びから。
監督交代の発表の際、「マシュー・ヴォーンじゃなきゃ嫌だ!」と言って、
ブライアン・シンガー監督を軽視した事をここでお詫びします。ごめんなさい。
(悪い意味ではなく)物語自体はミスティーク Feat. X-MENと言ってもおかしくないくらい、
今作は彼女がクローズアップされた内容になっていた。
そもそもの軸はチャールズ・エグゼビアが再起するまでを描いた物語なのだろうけど。
過去ここまでミスティーク主導の物語はなかったような気がするので(若干シリーズに対する記憶が曖昧)、
前作『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』からこの間に演じるジェニファー・ローレンスの格が上がり、
脚本が書き換えられたのでは?と穿った見方をしたくなるほど
(もちろん原作コミックをベースに映画化されているのだからそんな訳はないのだろうけど)。
なので、ビリングトップのヒュー・ジャックマンは物語の“道先案内人”の役割に徹しているように映っていた。
物語がこれまでのシリーズに巧く繋がっている事に感心しつつ、一緒に観た男子親友曰く、
「話は『ターミネーター』そのもの」と言われて否定できなかったのも事実だったり(笑)。
代わる代わる登場していくオールスターキャストの夢のような競演と物語の展開は
まるでジェットコースターに乗っているような最高の気分にさせてくれる。
止めに最後のビッグ・サプライズで、「ギャア!嬉しい!ありがとう!」みたいな気分にまで(笑)。
“ある人物”が登場した際は、素で「良かった!」と声に出してしまったくらい。
シリーズ第1作目から唯一映画館で鑑賞し続けてきたアメコミ映画となっただけに、
本当にブライアン・シンガー監督のシリーズに対する愛が伝わってきて感謝の気持ちで一杯になる作品だった。
これがシリーズ完結編と言われても違和感がないほどの総決算かつ集大成的なシリーズ最新作でした。
だから、お詫びせずにいられなかったのです(笑)。
一番のハイライトはピーター/クイックシルバーが自身の能力を如何なく発揮するシーン!
音楽の使い方も含め、一瞬一瞬一コマずつ微調整していくところがCoolでコミカルでめちゃくちゃ楽しくて!
ここは本当に「3Dで観てよかった!」と思える場面だった。
演じるエヴァン・ピーターズ自身もとてもCuteだったし。
ちなみにこのシーンで場内、自分の周りで笑っている人が多かったな。
そして、ここからはお目当てのマカヴォイくんとミヒャエルについて言及。
マカヴォイくんは「いつものマカヴォイくんお帰り!」という風に、
“やさぐれ感”を経ての正統派の演技でグイグイと攻め込んできて魅了され続ける状態に。
特にブライアン・シンガー監督が愛でるように表情のUPで映るシーンが多くてまじまじと見つめてしまった感あり。
本当に超ドアップで映し出される青い瞳が相変わらず美しく、興奮する時に出るお鼻ピクピクも見られたり(笑)。
チャールズが自宅で薬を投与しながら、レイヴン/ミスティークが写っている写真立てが映る直前の
マカヴォイくんの物憂げな表情が今回のお気に入りシーン。
ミヒャエルは「変なヘルメット」を被るまでは(笑)、相変わらずCoolなハンサムぶりかつセクシーで。
チャールズとエリック/マグニートーの2人が機内で夫夫(ふうふ)喧嘩を始めた時は
ストーリーそっちのけで嬉しかったり(え?)。
いや、2人の緊迫感ある演技は素晴らしかったのだけど、ついつい、ね・・・(笑)。
次は1980年代が舞台と云われている「X-Men: Apocalypse」(2016年5月27日米国公開予定)。
“パスト=ファースト・ジェネレーション”組がメインとなる物語のようなので、
作品自体はもちろん、三度目となるマカヴォイくんとミヒャエルの息の合った共演が待ち遠しくてタマらないっ。
・・・いや、その前に今度は『X-MEN:フューチャー&パスト』2D版を今すぐにでも観たいくらい!
◆予告編◆
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2 Comments

M says..."チャールズがエリックに再会した最初の言動が気になってましたが・・・笑、そうなるよね、チャールズ^^;"
Elijahさん、こんにちは!
飛び出すマカヴォイくん笑、ご覧になられたんですね♪

まず・・・
私はX-MENシリーズは全く観たことなく、マカヴォイくん目当てだけでFCを観たんです。
今になって思えば他のシリーズも観ておけば良かったのですが、今回のF&Pの鑑賞となりました。
(そんな人の視点です^^;)

私もミスティークが話の軸になってるのにびっくり&嬉しかった!
私はFC以降のジェニファーちゃんの活躍ぶりに、むしろ登場シーンが少なくなってるのではと思ってたんです。スケジュール取れないとか他の映画優先したり… 彼女自身の思惑ではなく周りの環境の変化から、ね。
だけどもそうじゃなかったから、本当に嬉しかった!

レイヴン/ミスティーク、チャールズ、エリックの三人の演技対決が実に見応えありましたね〜!
ファンの贔屓目抜いてもこの三人が同じ画面で勝負してるってだけで震えますよ〜!

私としては、FCから気に掛かってたチャールズとレイヴンの関係。
レイヴンは恋愛感情があった時期もあったかもしれないけど、私は兄と妹のような関係と見てて

>チャールズが自宅で薬を投与しながら、レイヴン/ミスティークが写っている写真立てが映る直前の
マカヴォイくんの物憂げな表情が今回のお気に入りシーン。

Elijahさんと同じくこのシーンお気に入りです!
すごく切なくて、どれだけ彼女を想っているか伝わってきて。

二人の気持ちのやり取りが嬉しかったですね。お兄ちゃん、良かったね♪
そして、ちょっとネタバレになりますが、未来の自分(プロフェッサーX)との対話のシーン。
今の私にも言われてるような言葉でもあり、何よりチャールズが自分を取り戻すシーン、胸が熱くなりましたね。
そうそう、アップ多かったですよね。あのBlue Eyes、引き込まれます!
目は口ほどに・・・うー、もうたまりません笑

クイックシルバーのシーン、すごく印象的!一番美味しいとこもってったなー笑
音楽の使い方もうまかったですよね。くすくす笑い、私が観た時もありましたよ〜

FCしか観てないものとしては、前作に比べるともっと過去パート観たかったとも思いましたが、全シリーズ観てる方にとっては素晴らしいとの周りの声を聞きます。
おおっ!て思えるシーンが沢山あったみたいですし。
これは知ってるか知ってないかで面白さ・感動が違うものになるのは仕方ないですね。

でも、思ってたより楽しめたし、マカヴォイくんに関してはやはり裏切らない方だなぁと(^ ^)

次作再びマカヴォイ=チャールズ、今からもう楽しみです!

前回のコメントのお返事で『starter for 10』情報詳しくありがとうございました。
私はBlu-rayはプレイヤーしか持ってなくて、説明書見るとリージョン2かallにしか対応してないみたいです(´・_・`)
んー残念。

またまた長々失礼しましたm(_ _)m
ありがとうございました。

追伸 私もまだ2回目観れてなく・・・あぁあマカヴォイくんに会いたい!

2014.06.17 15:21 | URL | #nfSBC3WQ [edit]
Elijah(管理人) says..."Mさん。"
Mさん、こんにちは!コメントありがとうございます。
チャールズの最初の言動はエリックに対する愛故と解釈しております(笑)。

ミスティークはUS版本ポスターが解禁になった時点でビジュアルの扱いがヒュー・ジャックマンと同格だったのでビックリしていたのですが、本編でもかなりクローズアップされていましたよね。
もともと『ハンガー・ゲーム2』の撮影も『X-MEN:フューチャー&パスト』の製作をずらしてまでの対応だったので、すっかりこのシリーズに於いてジェニファー・ローレンスの存在は必要不可欠となったのでしょうね。

過去と未来のチャールズ/プロフェッサーXの対峙は予告編の時点からどの場面で登場するのか気になっていたのですが印象深かったですよね。
一緒に観た親友はこの場面を見て「まず、未来の自分がハゲている事にビックリしていないのが不思議だった」なんて言ってましたが(笑)。

クイックシルバーのあの場面は映画全体のハイライトだと思います!
いずれ繰り返し見るであろうお気に入りシーンになること間違いなしです♪

今回はシリーズ全作を観てきた自分にとっては本当に大きな驚きと喜びが待ち構えていましたね。
仰るようにこれまで観てきたか、観てきてないかで醍醐味が100%違うと思います。
マカヴォイくんに関しては今回は『アベンジャーズ』のようにオールスターキャストの競演を愉しむという感じでしたので、確かに彼の出演作として観れば物足りなく感じる部分は仕方ないかなと思ってます。
それでも、十分にマカヴォイくんの演技を堪能できましたよね!
Mさんとお気に入りのシーンがこれまた同じなところも嬉しく思います。
お互いマカヴォイくんに対しては細かいところまでよく見てますよね(笑)。

「Starter for 10」はBlu-rayのプレイヤーをお持ちでリージョンallに対応しているのであれば再生できると思うのですが・・・^^;。
実は自分も購入前にPanasonicのお客様相談室に電話して「再生は無理ですね」と言われたのですが、実際に再生できた人の意見を参考に“ダメもと”で購入してみたら難なく再生できたので、まぁ「自己責任で」という事なのでしょうね。

相変わらず出演作に“裏切り”のないマカヴォイくん、益々新作が楽しみですね!
2014.06.18 14:38 | URL | #d/k.Dt.. [edit]

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