一人だけの生還者。

ローン・サバイバー
『ローン・サバイバー』(アメリカ/2013)
◆感想◆
やるせない想いが漂う。
急を要する際に無線や衛星回線で状況を伝えられない限り、
一兵士は独自の判断で勝手な行動に出られないなんて。
このハイテクな時代にアナログすぎる。
そういう危険地帯へ兵士を送る際の緊急時の対策法は他にないのだろうかと思った。
兵士達が落下する際の衝撃が半端なく、
見ているこちらにまでその痛みが伝わってくるようだった。
これがヒーロー映画なら大抵無傷(或いはかすり傷程度)で帰還するのだけど、
“現実”はそうはいかない事をまざまざと見せつけられる。
加えて、いきなり轟きだす銃声音や爆撃音に何度驚かされた事か。
“ある人物”がどうやって生還するのかと思っていたら・・・
その展開にも目を見張るものがあった。
人種を一括りで見てはいけない事を再認識する。
結果的に判断ミスをしたとしか思わざるを得なかった人物が唯一生き残るというのも何たる皮肉。
エンドロール前のひとりひとりの人物紹介も印象に残った。
ローン・サバイバー②
最後にお目当てのテイラー・キッチュについて書いておこう。
とにかく、「カッコいい!」の一言に尽きる。
相変わらず低いイイ声をしているし、
“軍人”の体型にちゃんと鍛え上げていて、その肉体美に惚れ惚れする。
大尉という責任感ある役柄も含めて、改めて「好き♥」という気持ちを再確認。
◆予告編◆
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