Starter for 10。

Starter for 10
『Starter for 10』(イギリス=アメリカ/2006)
◆粗筋(Geeky Guides to Englishより引用)◆
1980年代のイギリスを舞台に、
当時のイギリスの国民的番組「University Challenge」を軸に展開する青春映画。
子どもの頃に父親を亡くし、母子2人力を合わせて生きて来たブライアン。
ブリストル大学に進学が決まり、親元を離れての新生活をスタートさせます。
進学など夢にも思わない地元の友達とのぎくしゃく、大学での新しい友達、新しい恋の予感、
そして幼いころから憧れてきた大学対抗クイズ番組
「University Challenge」への出演のチャンス!
短期間にめまぐるしく物事がおこるなか、
ブライアンが少しずつ成長する様を80年代の英ヒット曲とともにさわやかに綴る傑作です。
◆感想◆
amazon.ukから届いたのは世界で一番好きな映画俳優ジェームズ・マカヴォイの
2006年の主演作「Starter for 10」のBlu-ray Disc英国盤。
もともとこの映画、
ベネディクト・カンバーバッチの日本人気に期待して日本盤の解禁をずっと待っていたのだけど、
権利上の関係でソフト化が難しい状態と巷で知ってようやく海外盤を購入する事を決意
(基本は海外盤まで手を出さないように線引きをしているので)。
リージョンフリーとは言えども届くまで本当に再生できるのかどうか心配だったのだけど、
無事に再生できてホッ。
特典映像の一部はやっぱりPALの関係で音声のみの再生だったけど、
肝心の本編は再生できたから嬉しい限り(もともとメイキングは余り見ない方だし)。
・・・素直に楽しい作品で、マカヴォイくん出演作でも上位に入るくらい好きな一本となった。
冒頭の面接シーンで眼鏡を掛けて登場するマカヴォイくんを見た瞬間から、
この作品を好きになる予感はあったけど!
とにかく、大学生役が新鮮で「可愛い(デレデレ)♥♥♥」の一言に尽きる。
レストランで亡き父親の話をする場面ではこちらももらい泣き(やっぱり彼の涙には弱い)。
Wヒロインの役名がそのまま演じる女優名と同じのアリス(・イヴ)とレベッカ(・ホール)。
どちらの2人と結ばれるのかなぁと思っていたら・・・
物語の定番的にも結ばれてほしい方とハッピーエンドになってくれて良かった。
でもね、ラストシーンにパトリックと仲直りをするシーンもあれば更に良かったんだけどな。
そのパトリックを演じたカンバーバッチ氏が登場するたびに、
その場をかっさらうかのような怪演ぶりがとても可笑しくて。
彼の演技に動作に台詞の言い回しが最高に面白かった!
ワンシーンだったけど、マカヴォイくんにバッチ氏にドミニク・クーパーに
アリスにレベッカが一堂に会する場面は英国俳優好きには鳥肌もの!
マカヴォイくん、サイモン・ウッズとも『ペネロピ』と同じ頃にこの作品で共演していたんだね。
「Starter for 10」の後に監督したトム・ヴォーンの
『ベガスの恋に勝つルール』は好きな映画だし、
テイストが近いような感じがして安心して見られた事も記しておこう。
あ。日本語字幕はもちろんなかったけど、
ジャンル的に解りやすい作品だったので7割方は理解できたと信じたい(笑)。
Starter for 10
Starter for 10②
Starter for 10③
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