グリー シーズン4。

Glee シーズン4Glee シーズン4②
『Glee シーズン4』(アメリカ/2012-2013)
◆感想◆
●第1話『舞台はニューヨークへ!』●
ティナ、マイクとあっさり別れすぎ。ブロディの身体ゴージャスすぎ。ブレインが「It's Time」の時に着ていたファッションと縄跳びしている姿が可愛すぎ。ローリーに関しては一言も言及がない(ビザが更新されなかったのだろうけど)。カート・パパ、やっぱり最高。
●第2話『ブリトニー・スピアーズ 2.0』●
ブリトニー・スピアーズのトリビュート第2弾。ニューディレクションズ新入部員のキャラクター、ユニーク以外は個性なさすぎ。味気ない「普通」の青春ドラマを見ているような感覚に陥る。もっとハジけてくれないと。ケイト・ハドソンのキャラクター、筋が通った的確な事を言っているのでイイ感じ(もっと嫌なキャラかと想像していたので)。
●第3話『華麗なる変身』●
サラ・ジェシカ・パーカー登場。ケイト・ハドソンとは対照的に柔らか味のあるキャラクター。「アニー」の歌をマッシュアップするなんてセンスいい。NYとオハイオ、同時進行で描くのじゃなくNY組(というか卒業組)はスピンオフで描いてほしかったな(キャストが限られているので、話の展開が単調になりがち)。心配していた字幕版はそれほど違和感なくすんなり受け入れられた(歌声が耳に馴染んでいるからだね、でもCM入りが慣れない)。ニューディレクションズの準レギュラーたち。シーズン3のローリーの時にも感じた事だけど、出る時と出ない時があるのでそこが気になる(不自然)。
●第4話『涙の別れ』●
誰も彼もがBreak-Up。ブレインの「Teenage Dream (Acoustic Version)」は初登場時と正反対で切ない。Coldplayの「The Scientist」はS3E3の「Fix You」の白とは違い、黒の衣装で歌われる。・・・まさか一年後にこんな展開になるとは誰も思っていなかっただろうね。
●第5話『主役は渡さない!』●
気になっていたライダー初登場。(良い意味で)容姿とキャラがサムと若干被るような。「Born to Hand Jive」のパフォーマンスを見ていた時に気付いたのだけど、新入部員たちは『Glee』じゃなくて『ハイスクール・ミュージカル』に出てくるようなキャラだなと。ライダー&マーリーがトロイ&ガブリエラで、キティがシャーペイで、ジェイクがライアンかチャド辺り。ジェイクとキティの「Everybody Talks」は良かったし、みんな歌とダンスは上手いけど、キャラが至って「普通」(『ハイスクール・ミュージカル』だとしっくり来るのだけど)。今のところキティは単なる底意地の悪い女子にしか見えない(自分のコンプレックスを隠す為の「愛」のある嫌がらせに見えないんだよね)。
●第6話『グリー部のグリース』●
フィンは最終的に教師になる方向性?(よく考えたらそれもありだよね)。カサンドラはやっぱり嫌な女性なんだろうか(教え子への愛のムチであってほしい)。カート、お願いだからブレインを許してあげてほしい!「You're The One That I Want」ライダー&マーリーからフィン&レイチェルに変わった瞬間、やっぱりケミストリー効果が全く違ったし、これぞ『Glee』!と思ってしまった感あり。・・・と言う訳で夜の『Glee4』第7話の放送が楽しみ♪ウォブラーズ&セバスチャン☆(やっとCS FOXに追いついた)。
●第7話『ウォーブラーズの陰謀』●
レトロなアメコミStyleが面白かった。少しの間だけでもブレインのウォブラーズ姿が見られて嬉しい。+髪型が変だったけど、セバスチャンとの再会も嬉しい。でもあのキャプテン、何者?キャプテンはセバスチャンのままで居てほしかったな(ただでさえ出番少ないのに2番手にされると困る)。・・・と言う訳で「My Dark Side」のパフォーマンスは至福の瞬間なのでした♪Fun.の「Some Nights」を歌ったニューディレクションズはようやく形になってきた感あり。マーリー&キティの「Holding Out for a Hero」を聴くと、『スクール☆ウォーズ』と芥川隆行氏のナレーションを思い出す世代。次回の地区大会が楽しみ!『Glee』S3の後半を冷静に見てしまったのは卒業生たちにいつまでもS2のノリ(=理想)で校内でキャッキャッしていてほしかったからだと思う。大人への階段(=現実)を上ってほしくなかったのかも。だからS4の新入部員を見ると、そこは卒業生たちの場所だからと思ってしまうのかも。でも、ようやくS4の環境にも慣れてき始めたかな。・・・やっぱりなんだかんだ言いつつ『Glee』大好きなのです♥♥♥
●第8話『母校に帰ろう!』●
唯一レギュラーからゲスト出演へ移行したディアナ・アグロン(クイン)再登場。最近カートよりブレインの方がオトメン。ブレインの瞳って本当に綺麗で見つめられたら即、恋におちるだろうね。SJPが地下鉄から出てくる場面は『SATC』を思い出す(やっぱりキャリー!)。「Let's Have A Kiki / Turkey Lurkey Time」のパフォーマンス楽しかった!そして、地区大会。セバスチャンwithウォブラーズの「Live While We're Young」最高!楽しすぎ!やっぱり男子の制服効果は絶大!グラント・ガスティン(セバスチャン)好き♥♥♥
●第9話『勝負の時』●
久しぶりにホロッとさせられるエピソード。地区大会はウォブラーズが優勝(あのパフォーマンスだったので大いに納得)。久しぶりにレイチェルとカートの本気モードの歌声を堪能。確かに「I Want To Hold Your Hand」を思い出す。やっぱりオリジナルメンバー居てこその『Glee』だと実感。ニューディレクションズはここから敗者復活戦が始まるんだね。そして・・・カートおめでとう!!あ、ピアノのブラッドが初めて喋った!これで降板?そしてそして・・・コーリー・モンテースが早く元気になりますように。
●第10話『クリスマスに贈る物語』●
4年目のX'masエピソード。ローリー再登場。アーティの「Feliz Navidad」、カート&ブレインの「White Christmas」、サムの「Jingle Bell Rock」が楽しい!ブレインの卒業後の進路はNYADA!
『Glee4』前半(2012年米国放映分)鑑賞終了。登場人物が増えすぎて、どのエピソードも描き方の中途半端感が拭えない(キャラクターに対する掘り下げが浅い)。パフォーマンスが楽しければそれで良しという意見も聞くけど、もうそういう次元ではなくなってきているような気もする。でも大好きなシリーズだから最後まで見届けたい(やっぱりピークはシーズン2だったのかな、視聴者数的にも)。
●第11話『肉食系女子の恋愛事情』●
今回のエピソードは「え?え?え?」ばかりの展開で正直なところ受け入れられない。ティナがBを?ブレインがSを?ウォブラーズが不正を?ウォブラーズは由緒正しきチームなのに、なぜ故そんな扱いにするの??S4の地区大会は明らかにウォブラーズのパフォーマンスの方が素晴らしかったのに!サムのキャラクターはS4になってから単なるお調子者の女性版ブリトニーにしか見えないんですけど(キャラ設定が変わりすぎ)。カートの新BF候補のアダムはジェレミー・ノーザムを若くした顔立ち。レイチェルの最後の発言はS3のフィンとの勢いでの展開を思い出すんですけど。・・・むむむ、この先どんな展開になっていくのだろう。ローレンが再登場していたけど、ティナやブレインたちと同学年だったとは。自分が男子をパーティーに誘うなら迷わずブレインに声をかける♥
●第12話『ヌードに挑戦』●
サムのキャラ軌道修正にホッ(そんなに頭が悪い印象なかったのだけど)。NYに集うレイチェル&クイン&サンタナが素直に嬉しい。ジェイクの歌声いいね(新キャラの中で一番好きな歌声かも)。ニューディレクションズ締めの「This Is the New Year」最高に楽しい!ブレインの瞳がホントにキラキラしていて、やっぱり大好きと実感♥♥♥それから、あのカレンダーどこに売ってるの?欲しいんですけど!笑。
●第13話『真夜中の決闘』●
「彼ってキュート。雑誌の付録みたい。子犬のような黒い瞳」・・・解る♥TのBに対する想いは切なかったけど、結果的に上手くいって良かった。ブレインの「Don't Stop Me Now」(自分的にはQueenよりもMcFlyの曲の印象強し)とティナのまさかの「Hung Up」最高!レイチェルの自惚れぶりをきちんと軌道修正してくれたのがカートで良かった(背が高くなってきているし、最近の顔つきが徐々に男らしくなってきているのは気のせい?)。FがEに恋!?SがNYへ!卒業生みんなNYへCome On!!
●第14話『シュー先生の結婚式』●
今回のエピソードは豪華な同窓会的(曲はどれもピンと来ず)。マーリーにロマンティックなライダー推し!やっぱりカートとブレインは息ピッタリでお似合い♥ブロディ、やっぱり怪しい。レイチェルの最後は『ゴシップガール5』のB状態。そして次回は待望の映画ソング特集!
●第15話『映画音楽対抗戦』●
映画ソング特集なのでパフォーマンスはめちゃくちゃ楽しかったけど、お話自体は相変わらず薄味。みんな正直に話しすぎだし(相手に言う事で楽になるからね)、ウィル&エマの結婚は引っ張り過ぎ(いい加減、結ばせてあげようよ)。印象に残ったパフォーマンスは軽やかなダンスが楽しかった「Shout」、大好きな『ムーラン・ルージュ』からの「Come What May」(2曲ともブレイン大活躍)、そして「Footloose」!!
●第16話『歌って解決』●
今はLimaはフィンでNYはサンタナが救いの天使に思える。ウィル、たかだか軽いキスくらいで怒りすぎじゃない?映画版『SATC2』の幼稚な発想のキャリーを思い出すな。子ども相手に大人気ない(よっぽどフィンの対応の方が大人)。・・・と言うか今回のフィンの最後の台詞にキャアキャアキャア(かなり久しぶりのフィン萌え)♥♥♥印象に残ったパフォーマンスはリアルタイム世代の『Bye Bye Bye / I Want It That Way』(ウィルvsフィン)のマッシュアップ。どうせならTake Thatの「Back for Good」もチョイスしてほしかったぞ(USでもヒットしたので)。ライダーvsユニークの「The Bitch Is Back / Dress You Up」も良かったな。今後のNDの展開についてライダーが口にしていたけど、その中にジョーとシュガーは入ってないの?サミュエル・ラーセンもヴァネッサ・レンジーズと同じでエピソード毎の契約なのかな。あ、今回のベッキーは役得だった。だってブレインと!
●第17話『どうしても止められない!』●
ブレインの髪型はいつもの方がしっくりくると再確認。サムのようなストレートの人がたくさん居る世の中になるといいな(サム好感度UP)。まさか『Glee』でRadioheadの曲が流れるとは思っていなかったけど、一番印象に残ったパフォーマンスはやっぱりABBAの「Mamma Mia」!ちょっと泣きそうになってしまった。70年代のファッションって好き!「Mamma Mia」カートが投げたフラフープをブレインが受け取る編集になっているのが嬉しい!ブロディは結果的にどうも憎めないキャラだったな。ジェイクの選曲は別として(?)、「My Prerogative」は彼の魅力を堪能できるパフォーマンスだった♪『Glee』S4に入ってから繰り返し見たいというエピソード(パフォーマンス)が減っていたんだけど、今回のエピは何回も見ちゃってる。
●第18話『最後に伝える言葉』●
賛否両論を呼んだエピソード。久しぶりに意義のあるストーリーだったように思う(S1の頃を思い出した)。とにかく緊張感漂うエピソードで少し疲れた。・・・少し話題を変えて、最近お気に入りになりつつあるのはライダー。例の相手が誰なのか早く知りたい。『Glee』には音楽が付きものなのに、その音楽(音自体)がほとんど流れなかったのも印象的だった(いつものエンド・クレジットも含めて)。
●第19話『夢に向かって』●
今回のエピソードのテーマは「友情」だよね。シーズン・フィナーレに向けて脚本も良くなってきている感あり。久しぶりのオリジナル曲2曲も良かったけど、今回のハイライトはやっぱりオリジナル・メンバーでの「Don't Stop Believin'」!もう感動の一言に尽きる(あれ?アーティ居ないと思ったら・・フェイント!)。
●第20話『大停電』●
今回のパフォーマンスはずば抜けて印象に残る曲がなかった(好みの問題)。それでも「We Will Rock You」はアンプラグドならでは!お話はライダーの告白が唐突な設定に思えてしまったけど、むしろ告白よりもサムとアーティの直後の発言に「え?」って感じだった(サムはともかくアーティまでそんな発言するなんて!)。それにしてもライダーのお相手エピソードは結構引っ張るよね。R.E.M.のアール・イー・エム表記に一瞬「え?」ってなって、頭の中で整理する事になった(カタカナ表記はないと思う)。CM中のdysonとのコラボにも「え?」。
●第21話『一歩を踏み出す勇気』●
同窓会的なエピソードで、ただただ嬉しい(メルセデスとマイクのパフォーマンスを久しぶりに堪能♪)。トリビュートのスティーヴィー・ワンダーには特に思い入れがないので、しっくり来ず(好みの問題)。Cはやっぱり良い人だった。ブレインの想いが通じる事を祈るのみ!カートの台詞「緊張してると かわいいね」に共感♥
「Gleeプロジェクト」優勝者2人(ダミアン・マクギンティとサミュエル・ラーセン)より準優勝者(アレックス・ニューウェル)が生き残るなんて皮肉(本人の意思かもしれないけど)。『Glee4』のヘザー・モリスからやる気を余り感じなかったので降板も納得(妊娠は別として)。S5からレギュラー昇格の5人、ユニークは良しとしてあとの4人はキャラを確立してほしい(今のままでは個性を余り感じず地味すぎる)。キティは良くなってきた方かな。久しぶりにアーティがメインの曲を聴けたような。思い返せば、Glee Castで一番最初に好きになった声ってアーティだったのを思い出した。
●第22(最終)話『幸せへ向かって』●
降板するブリトニーの為のエピソードでもあったような。中西部州大会のパフォーマンスでまさかのThe Script「Hall of Fame」!この時に着ていたMen'sファッション、地味だけどシンプルで好み。全国大会と卒業式は持ち越し(え?)。ザ・フージャーダディーズ のパフォーマンスよりウォブラーズっぽいザ・ワッフレットゥーツのパフォーマンスをじっくり聴きたかった。シーズン・フィナーレのmyハイライト「Hall of Fame」。ライダーのケイティが誰なのか?問題。S5へ持ち越されなくてホッ。
◆総評◆
これまで見てきたシーズンの中で一番出来が良くなかったと思う。とにかく原因は脚本。二元中継も上手くいってなかったし、どのキャラクターもブレの振り子が大きすぎる。S5は脚本家を一新するなりテコ入れしないと、どんどん面白くなくなってくると思う。印象に残っているパフォーマンスも少なくて、これまでのように繰り返し見たいというものがほとんどなかった(選曲も良くなかったという事?)。最後にジョーとシュガーの勇姿を見られて良かった。ライアン・マーフィはお気に入りのキャストをはっきり分けすぎ?せめて「Gleeプロジェクト」優勝者の将来くらい最後まで見届けてあげてほしかった。・・・とは言うものの、やっぱりこのシリーズは好きなのでS5も見る!
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