想像の恋愛。

胸騒ぎの恋人
『胸騒ぎの恋人』(カナダ/2010)
◆粗筋(WOWOWより引用)◆
友人同士であるゲイの男性フランシスとストレートの女性マリー。
2人はあるホームパーティーで、外見に加えて社交的なふるまいも魅力的な青年ニコラと出会い、
たちまち心を奪われる。
ニコラはフランシスとマリーを新しい友人と思って3人で出かけたりするが、
フランシスとマリーはそれぞれニコラに対する片思いをますます募らせていく。
ある日、3人でドライブ旅行に出かけるが、
マリーはフランシスに対する嫉妬心を爆発させ・・・・・・。
◆感想◆
WOWOWシネマ「ジャパンプレミア」で鑑賞。
このたった一作でグザヴィエ・ドラン監督が描く世界観に恋してしまった・・・!
新しい「ボーイ・ミーツ・ガール」であり、「スリーサム」でもある作品。
カラフルな映像(特に赤、青、黄、緑の信号カラーが印象的)、
頭の中でリフレインする音楽、
お洒落なファッション(着こなし方をお手本にしたくなる!)、
行間と間の取り方が上手い編集、
心憎いラストシーンの演出といい何もかもが完璧!
自ら主演俳優を兼任するグザヴィエ・ドラン監督の自然な演技さえも好印象。
誰もが経験済みであろう、
恋の高揚感や片想いの切なさ、嫉妬心や痛みなど恋愛に関する感情を思い出さずにはいられない。
・・・ニコラみたいな「男」って居るよね。
◆予告編◆

▲ ◆グザヴィエ・ドラン監督作◆
01 『マイ・マザー』(日本公開中/配給:ピクチャーズデプト)
マイ・マザー



02 『胸騒ぎの恋人』(2014年2月1日日本公開/配給:ピクチャーズデプト)
胸騒ぎの恋人

03 『わたしはロランス』(日本公開中/配給:アップリンク)
わたしはロランス



04 『Tom à la ferme』(2014年日本公開予定/配給:アップリンク)
「第26回東京国際映画祭ワールド・フォーカス」にて
邦題『トム・アット・ザ・ファーム』で日本初上映。

05 『Mommy』(カナダ/2014)
カナダにて撮影中。
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