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野蛮なやつら。

野蛮なやつら/SAVAGES
『野蛮なやつら/SAVAGES』(アメリカ/2012)
◆感想◆
オリヴァー・ストーン監督作で一番好きな『Uターン』に雰囲気が似ていた。
誰も彼もがギラギラした登場人物にジリジリした暑さや身体の汗がにおってくる感じが。
物語はよくありがちな題材に思えなくもなかったけど、
とても魅力的な一本で今年のお気に入り映画になる事は間違いない。
お目当てのアーロン・テイラー=ジョンソン(アーロン・ジョンソン名義はこの作品で最後)の
ナイーヴな役柄も良かったけど(この役柄はそのまま『ザ・ビーチ』へ流れても違和感なし)、
予想外にテイラー・キッチュの男性的な魅力にクラクラして完全ノックアウト状態に!
hairly chestも剃っていなかった事も高ポイント
(自分的にhairly chestがあるかないかで男らしさの度合いが変わってくるので)。
アーロンとの「精神的な愛」ぶりも息がピッタリで(実年齢は9歳も違うのに)、
2人ともこの役柄がとても合っていた。
この2人に愛されるブレイク・ライヴリーが羨ましいを軽く通り越して憎たらしい限り!
彼らと日替わり、或いは3人で時を過ごせるのなら例え「共有物」でも構わない(笑)。
その辺りの関係性を推察していたベニチオ・デル・トロの洞察力は鋭い。
ベニチオを始め、彼ら3人を取り囲むベテランの共演陣も
確実な演技力で応戦していて見応えあり(個人的にはデミアン・ビチルに惹かれた)。
事の顛末に関しては最初のエンディングの方が、
正に「オフィーリア」的なロマンティックで良かったのに!
でも、本当のエンディングの方が確かに「現実」的。
テイラー・キッチュ出演作で今のところ一番好きな作品(4作品鑑賞済み)は
断トツでこの『野蛮なやつら/SAVAGES』
短髪の方が似合っているし、低い声がとても魅力的。
ちなみにこの作品を観ながら、
ブレイク・ライヴリーの役を他の女優が演じるなら誰がいいかな?と
ぼんやり思っていたのがジェニファー・ローレンス。
ジェニファーならもっと上手く演じられるだろうなと思っていたら、
もともとこの役、彼女が演じるはずで
『ハンガー・ゲーム』の製作チームに引き抜かれた事を知った。
ブレイクのオフィーリア役も良かったけど、
時折TVシリーズ『ゴシップガール』のセリーナに見えなくもなかったんだよね
(同時進行で撮影していたからかな)。
劇場公開版129分よりも12分も長い「無修正版」(141分)も気になるところ。
◆予告編◆
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