ルーパー。

LOOPER/ルーパー
『LOOPER/ルーパー』(アメリカ/2012)
◆感想◆
2013年映画館鑑賞幕開け1本目。
思っていた内容とは違う方向へ突き進んで行く。
どちらかと言えば余り得意じゃない展開。
近未来SFにかの有名なオカルト映画が加味された感じ。
インディーズの雰囲気を醸し出しながら、
その映像や意表を突くようなカメラワークは素直に格好いい。
ジョセフ・ゴードン=レヴィットの演技からは気合いと意気込みを感じて良かったけど、
キャラクター的にはライアン・ゴズリングの方が似合っているように思えた。
ブルース・ウィリスはクレジットがビリングトップでありながら、
ほとんど助演的な役回りで出演シーンもそれほど多くはない。
実際の主人公はジョー演じる“ジョー”と“あの子”。
ラストに未来への警鐘とカタルシスを感じられたけど、
ライアン・ジョンソン監督作としては『BRICK ブリック』の方が好み。
・・・かと言って面白くなかった訳ではなく、
彼の独創的な発想とある種の美学に唸らされずにはいられない。
日本の評は賛否両論のようだけど、
自分は賛6:否4割って感じかな(好きな部類には入るけど)。
◆予告編◆
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