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三つの世界。

黒いスーツを着た男
『黒いスーツを着た男』(フランス=モルドヴァ/2012)
◆感想◆
ラファエル・ペルソナの魅力で見せきる一本。
余りのラファエルの美形ぶりに、彼がスクリーンに映るたびに幸せなため息。
印象深かった場面はラファエルが職場の2階から掃除をしている年配の女性を見下ろすところで、
彼の心中を端的に表しているように感じ取れた。
もし自分が目撃者の立場なら、後は警察にお任せして出来る事なら関わり合いたくない。
まぁ、そうしたらこの物語は始まらない訳だけど。
臓器に関する感覚は先進国とそうじゃない国との違いを痛感させられる。
すべてを捨てて一から出直すラファエルの最後の表情に、
一瞬だけ笑みが見えたような気がしてならない。
『黒いスーツを着た男』のシリアスなアル(アラン)も、
先に鑑賞した『恋のベビーカー大作戦』のキュートなトマもどちらも捨て難く。
その全く正反対のキャラクターを見事に演じきる男、それがラファエル・ペルソナ。
確かにアラン・ドロンの再来かもしれないけど、
この新作『Fanny』のスチール写真を見るとモンゴメリー・クリフト似!
1950年代に存在しそうなクラシックな正統派美形男優、それもラファエル・ペルソナ。
Fanny
◆予告編◆
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