不確実性。

ハーフ・デイズ
『ハーフ・デイズ』(アメリカ/2009)
◆粗筋(アット エンタテインメントより引用)◆
7月4日独立記念日。
恋人同士のボビ―とケイトは、ブルックリン・ブリッジの中間に立っていた。
人生の岐路に立つふたりがコインを投げた瞬間、
ふたつの1日(ハーフ・デイズ)が走りだす──!
◇マンハッタンでのスリリングな1日
タクシーの中で拾った携帯電話を返そうと、落とし主との待ち合わせ場所へ行くと、
突然目の前で男が射殺された。
状況を飲み込めないままにその場から走り出すボビーとケイト。
そこから大金と犯罪組織に絡む、逃走劇が始まった!
◇ブルックリンでのスイートな1日
ケイトの家族とのホーム・パーティにボビーとケイトは出席。
穏やかで幸せそうな雰囲気でパーティの準備が始まるが、
次第に家族の問題が浮かび上がる。
母親との確執。兄が亡くなった過去。外国人であるボビーへの不安。
そしてまたふたりも家族へ秘密を抱えていた。
そして、ふたつの運命が再び出会うとき、ふたりの決断は──!?
◆感想◆
十三に新しく出来た多目的ホール“シアターセブン”での初鑑賞。
大阪公開初日、1日1回上映にも関わらず、観客は自分も含めて3人という・・・。苦笑
映画は限りなくインディーズ寄りの内容。
時代設定は2008年のニューヨーク。
マンハッタンを舞台とするYellow Versionのエピソードよりも、
ブルックリンを舞台とするGreen Versionのエピソードの方が好みだった。
登場人物の着ている服の色でどちらのVersionを描いているか判りやすいのはNICE!
ハーフ・デイズ
ハーフ・デイズ②
でも、あれだけ物語の展開を引っ張っておきながら、
最後は丸投げに感じてしまったのが残念(特にYellow Versionの方)。
結局、観客はある一組のカップルの丸一日をただ傍観者のように見ていただけのような。
結果、カップルの真意は原題通り「不確実」で想像の範疇で終わるしかない。
それだったらYellow Versionのエピソードは割愛して、
Green Versionのエピソードだけを
深く掘り下げて描いたものを観たかったような気がする。
お目当てのジョセフ・ゴードン=レヴィット(ボビー役)。
Green Versionの彼はまるで私生活のジョーを垣間見ているような感じでドキドキ。
それくらい自然体のジョーに映っていた。
不似合いだと思っていた無精ヒゲも悪くなかったです。
どんどん男の色気が出てきているように感じる今日この頃。
◆リハーサルSHOT◆
ハーフ・デイズ③
ハーフ・デイズ④
ハーフ・デイズ⑤
ハーフ・デイズ⑥
ハーフ・デイズ⑦
◆予告編◆

◆満足度◆
★★★
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