アパルーサの決闘。

アパルーサの決闘
『アパルーサの決闘』(アメリカ/2008)
◆粗筋(WARNER HOME VIDEOより引用)◆
ヴァージル・コール(エド・ハリス)は
相棒のエヴェレット・ヒッチ(ヴィゴ・モーテンセン)と、
長年西部の各地で保安官稼業を続けている。
今回二人が雇われたアパルーサの町はブラッグ(ジェレミー・アイアンズ)率いる
悪党一味に乗っ取られようとしていた。
早速二人は取締りを始める。
そんなある日、町に未亡人のアリソン(レニー・ゼルウィガー)がやってくる・・・。
◆感想◆
ずっと見たかった劇場公開未公開作品をNHK BSプレミアムで鑑賞。
少し異色に感じる西部劇だった。
製作、監督、脚本、主演を兼任するのはエド・ハリス、
その相棒を演じるのはヴィゴ・モーテンセン、敵役を演じるのはジェレミー・アイアンズと
歳を重ねても体型が変わらず現状維持したままの素敵な“おじ様”ばかり。
まず、このキャスティングでツカミはOK状態。
ヒロインは生きていくが為の処世術と言えども
男無しでは生きていけない共感し難いキャラクターだったのだけど、
その役を演じるレニー・ゼルウィガーは正直なところミスキャストに感じた。
当初予定されていたダイアン・レインの方が上手く演じられたような気がする。
・・・と言うか、そもそもこの物語自体に女性の登場を不要に感じてしまったり。
最初こそエド・ハリス演じるコールが燻し銀の如く格好良く映っていたのだけど、
女性に関してはからっきし純情というか駄目なタイプで、
最初から最後まで視点のブレがないヴィゴ・モーテンセン演じるヒッチの方が、
一本筋が通った男意気を感じて素敵に映っていた。
ずばり、この作品はヴィゴ・モーテンセンの映画だと言える。
エド・ハリスはもう少し自身が演じる役を控え目に描いていた方が
作品的にももう少し引き締まったように思えた。
・・・とは言うものの、雰囲気は抜群に好みの作品だった。
ちなみにエンドロールではエド・ハリスが歌う曲が聴けちゃいます、多才ですな♪
◆キャラクター・ポスター◆
アパルーサの決闘アパルーサの決闘②
アパルーサの決闘③アパルーサの決闘④
◆米国版予告編◆
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