黒服の男たち3。

メン・イン・ブラック3メン・イン・ブラック3②
『メン・イン・ブラック3』(アメリカ/2012)
◆感想◆
脚本が未完成のまま撮影に入ったと云う噂を聞いていたので不安視していたけど
(実際、撮影が一時中断となった)、なかなか上手く作られていたと思う。
最後のくだりは「そう来たか!」と思わず泣きそうになったほど。
ただ、ラストはもう少し余韻がほしかったかな
あっさりしすぎていて、粗削りに感じてしまったから。
自分的にハイライトとなったのはエージェント J(ウィル・スミス)が
ビルから飛び降りるタイム・ジャンプのシーン。
見せ方や背景がCoolだった。
トミー・リー・ジョーンズ(エージェント K役)は
最初の30分と最後に出てくる感じなので、彼のファンの人は物足りないかもしれない。
トミーを久しぶりに見た訳ではないけど老けた感が否めなかった。
4年振りのスクリーン復帰となるウィルは
相変わらず絶好調という感じで好印象だったけど、
一番印象に残ったのは若き日のエージェント Kを演じるジョシュ・ブローリン。
「ゴールデングローブ賞の助演男優賞ノミネートはイケるんじゃない?」と思えるくらい、
トミーに似せる演技は秀逸だったと思う。
キー・キャラクターとなるマイケル・スタールバーグ(グリフィン役)は、
毎回違う容姿のアプローチでビックリさせられる。
最初はホアキン・フェニックスが出ているのかと思ったほど似ていた。
今回、彼が演じたグリフィンのキャラはなんとも愛らしかった。
10年振りの続編なので、バリー・ソネンフェルド監督の演出や映像に
若干古臭く感じた部分もあったけど
(その辺りの感覚は『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』を
観た時と似ているかも)、
それでも好きなシリーズの最新作なのでそれだけで嬉しく思えたな。
メン・イン・ブラック3③メン・イン・ブラック3④
◆予告編◆

◆満足度◆
★★★★★
関連記事
スポンサーサイト

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://eplace.blog19.fc2.com/tb.php/1423-581da808
該当の記事は見つかりませんでした。