“生”メルヴィル・プポーに逢う。

メルヴィル・プポーメルヴィル・プポー②
2012年6月27日水曜日、夜。
フランスの男優で一番好きなメルヴィル・プポー(39)に逢ってきた。
『20thアニバーサリー フランス映画祭』の一環で京都でも開催。
メルヴィル・プポー/チラシ
たまたま愛用のミニシアターへ映画のチラシをもらいに行ったら、
この事を告知しているチラシを発見。
ここぞとばかりに大阪から片道1時間半掛けて京都@関西日仏学館まで逢いに行ってきた。
僕が選んだ回はメルヴィルの代表作の一本だと言っても過言ではない、
『ぼくを葬る(おくる)』(2005)の上映後の舞台挨拶だった。
ぼくを葬る(おくる)
その紳士的な佇まいは美しすぎて素敵すぎて参った。
これぞフランスを代表する美男子=貴公子という趣だった。
それでいて気さくな人柄だったりする。
舞台挨拶(ティーチイン・スタイルで内容は割愛)後は、
彼の好意により即席のサイン会が開催。
事前にもしかしたら「サインをもらえるかも」という情報を入手していたので、
念の為に彼の出演作で一番好きな『ぼくを葬る(おくる)』と
『ファインダーの中の欲望』(2007)のDVDを持参しておいた。
もちろん、前日に購入したサインペンも忘れずに。
自分の番が来た瞬間、
余りの緊張と有頂天から「Bon soir」の声掛けも出来ず(と言うか声が出なかった)、
メルヴィルの方から「Merci」と声を掛けてくれた。
メルヴィルは手渡したDVDにそれぞれ快くサインを書いてくれた
=即、我が“家宝”に認定。
『ファインダーの中の欲望』のジャケットが珍しいのかマジマジと見つめていて、
ひっくり返した裏表紙で納得(?)した様子だった。
恐らくフランス版ポスターと余りにもデザインが違うからだろうか↓
ファインダーの中の欲望/日本盤DVDファインダーの中の欲望/フランス版ポスター
一語一句、とても丁寧にサインを書いてくれて、
その光景に人柄の良さが滲み出ているようだった。
超至近距離だったメルヴィル。
彼の顔は想像以上にとても小さくて、背が高く細身の体型で、エレガントで・・・
何度思い返してもやっぱり“素敵”の一言しか思いつかない。
仄かに匂い立つ男の色気にも降参。
サインをもらっている間、マジマジと見つめてしまい、
シャツの間から見えるうっすらとした胸毛さえもセクシーだった。
・・・これが噂の心電図風サイン!大好き!
メルヴィル・プポー/直筆サイン入りDVD
そうして、サインを書き終わるとこちらの目を見ながらそっと握手もしてくれた。
彼の手はごつごつとしている感じではなく、とても細く柔らかい手をしていた。
メルヴィルの瞳に自分が映っているなんて夢のよう。
スクリーンを通して観るより実物で見た方が遥かに“ハンサム”!
その後はやや緊張もほぐれ、精一杯の笑顔で精一杯の「Merci beaucuop」と彼に伝えた。
ティーチインの時は若干席が離れていて写真は一枚も撮らず。
サイン会で並んでいる間にその光景(単独写真)を撮らせてもらおうと思っていたら、
あれよあれよと言う間に自分の番が来ていた(多分、並んで4人目だったような)。
そんなこんなでサインと握手をもらう事で頭が一杯になってしまい(要は舞い上がり)、
気付けば一緒に写真を撮ってもらうのを忘れてしまっていた。
でも、基本コレクターなので一緒に写真よりもサインと握手だけで大満足!
自分の瞳に美しいメルヴィルを焼き付けておいたので
・・・と自分を言い聞かせるに至る。笑
今は無き扇町ミュージアムスクエアで上映されていた、
『いちばん美しい年令(とし)』(1994)でファンになって以来、
かれこれ15年(!)近く・・・本人にお目に掛かれるなんて最高に幸せなひと時だった。
いちばん美しい年令(とし)
今回チケットを獲るに辺り、
率先して京都シネマまで代行してくれた京都在住の女子友達と、
“サインをもらえる可能性あり”と
情報提供して頂いたtwitterの方に心から感謝したい。
そして、はるばる京都まで来てくれたメルヴィル・プポーにMerci beaucuop!!

◆ポートレイト - Nicolas Wagner◆
メルヴィル・プポーメルヴィル・プポー②
メルヴィル・プポー③
メルヴィル・プポー④

▲ ◆メルヴィル・プポーの日本公開待機作◆
『ムースの隠遁』
(『三大映画祭週間2012』8月4日公開/配給:熱帯美術館)
監督:フランソワ・オゾン
共演:イザベル・カレ、ルイ=ロナン・ショワジー、Pierre Louis-Calixte、
Claire Vernet、マリー・リヴィエール
ムースの隠遁
ムースの隠遁
ムースの隠遁②
『ミステリーズ 運命のリスボン』
(秋公開予定/配給:アルシネテラン)
監督:ラウル・ルイス
共演:アドリアーノ・ルズ、マリア・ジョアン・バストス、リカルド・ペレイラ、
クロティルド・エスム、Afonso Pimentel、レア・セドゥー
※メルヴィル・プポーの出演時間は僅か5分程の模様。
ミステリーズ 運命のリスボン
『Laurence Anyways』
(2013年公開予定/配給:アップリンク)
監督:グザヴィエ・ドラン
共演:Suzanne Clément、ナタリー・バイ、Monia Chokri
Laurence Anyways
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