ポール。

宇宙人ポール宇宙人ポール②
『宇宙人ポール』(2010)
◆観た理由◆
評判が良かったのと英国の製作会社ワーキングタイトルの作品なので。
この『宇宙人ポール』で2011年の映画館鑑賞を締め括りたくなったから。
◆覚え書き:この映画を観て思ったこと◆
傑作『ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!』(2007)を見て以来、
サイモン・ペッグ&ニック・フロストのコンビは好き。
ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!
願わくばこの『宇宙人ポール』もエドガー・ライト監督の演出で観たかったけど、
グレッグ・モットーラ監督の演出も全く問題なく楽しく観ることができた。
米国中西部の“UFO史跡”巡りのロードムービー+追いつ追われつの追跡劇が面白く、
僕的にやはり“ワーキングタイトル”作にハズレは無しと実感。
基本、SFは大の苦手ジャンルなのだけど、
こういうコメディ寄りのSF作品は意外と大歓迎だったりする。
『ギャラクシー・クエスト』然り、『銀河ヒッチハイク・ガイド』然り。
映画通やSF好きの人にはタマらないであろうオマージュや
小ネタがあちこちに散りばめられていた
(・・・と言っても僕はすべてに気付いた訳ではない)。
まさか『E.T.』が、ある人物のアドバイスを基に製作されていたなんて!笑
僕にとっての“映画の神様”もそのシーンで声の出演をしていました。
主人公2人組、サイモン・ペッグ(グレアム役)とニック・フロスト(クライブ役)の
“迷コンビ”ぶりと愛嬌の良さは抜群で観ていて微笑ましく。
とても親近感を持てるキャラクターだったな。
特にサイモン・ペッグはラブリーすぎる!
宇宙人ポール
宇宙人ポール②
グレアムが自分の命より着ているTシャツ@『スター・ウォーズ/帝国の逆襲』の
心配をする“オタク”&“コレクター”ぶりはアッパレ!笑
ニック・フロストは米国俳優ザック・ガリフィアナキスに感じるような、
一見生理的に受け付け難い下品さがないのも好印象だったな。
よくありがちな暑苦しいキャラクターでもなかったし。
タイトルロールを演じる憎めない愛すべき“宇宙人ポール”の声を演じた、
セス・ローゲンも“アメリカン”なキャラクターにピッタリだった。
この3人と行動を共にすることになる女性ルース(クリステン・ウィグ)の
解き放たれた後のダーティな言葉遣いには最高に笑わせてもらったり。
こういうキャラクターは案外、米国TVアニメ・シリーズ『サウスパーク』にも
登場していそうな感じ。
サイモン・ペッグ繋がりであろうブライス・ダナー(タラ役)も出演していたので、
どうせならこのルース役は実娘のグウィネス・パルトローで観たかったような。笑
シガーニー・ウィーヴァー(ビッグ・ガイ役)のどこか吹っ切れた感のある、
自虐的な怪演ぶりにも楽しませてもらったり。
まさか、ああいう形で彼女の出演シーンが終わるなんて!笑
他にも数多く登場するクセのあるキャラクターたちに終始笑わせてもらいました。
とにかく!笑って楽しめて、
最後はちょっと泣きそうになってしまう作風&展開はGOOD♪
本編終了後の“その後の顛末”を描く、
スタッフ&キャスト・クレジットでの物語の締め括り方も良かったな。
うん、2011年を締め括る“笑い納め”に相応しい愉快痛快な作品でした☆
あ。同じく日本公開中の『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』、
英国プレミア時のサイモン・ペッグの“お茶目”さも好き↓
ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル
◆満足度◆
★★★★★
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