不可能任務/ゴースト・プロトコル。

ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコルミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル②
『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』(2011)
◆観た理由◆
男子親友に誘われたので。
ジェレミー・レナーが出演しているから。
◆豆知識◆
主な登場人物。
【イーサン・ハント(トム・クルーズ)→
極秘スパイ組織IMFに所属する超一流エージェント。
圧倒的な身体能力と類まれなミッション遂行能力を誇る。
ブラント(ジェレミー・レナー)→頭脳明晰な分析官。戦闘能力にも優れている。
イーサンと新たにチームを組み・・・。
ベンジー(サイモン・ペッグ)→世界中の情報を瞬時に把握する天才ハッカー。
イーサンをバックアップする。
カーター(ポーラ・パットン)→チーム・イーサンの一員。
イーサンと共に国際指名手配をされてしまう。】
ブラント役にクリス・パイン、トム・ハーディ、アンソニー・マッキー、
クリストファー・イーガン、ケヴィン・ゼガーズが考慮されていた。
カーター役にクリスティン・クルック、ローレン・ジャーマンが考慮されていた。
ジャシンダ・バレットは何らかの役でオーディションを受けた。
◆覚え書き:この映画を観て思ったこと◆
正にこれぞハリウッド発エンターテインメント映画の王道。
常に畳み掛けるようなクライマックスの連続で、
手に汗握るハラハラドキドキ感が最高に気持ちいい。
1996年から始まった映画版シリーズ通算第4作目。
僕的にはシリーズ最高傑作の出来栄えだと思った。
まず、オープニング・クレジットが快作で(タイトル・デザイナーはカイル・クーパー!)、
これから映し出される映画本編のハイライトが散りばめられていてCOOL。
この時点で僕はもうワクワク感が止まらなかった。
ブラッド・バード監督の構成力と縦横無尽のカメラアングルはお見事の一言。
実写映画を初めて監督するとは思えない演出力だった。
自身のプロダクションで製作、主演と兼任するトム・クルーズ(イーサン・ハント役)は
やはり“スター”だと感じずにはいられなかった。
若干の年齢を感じる部分もあったけど、それでもまだまだ若いし凄いし魅せまくる!
キャラクター的にもこれまでのイーサンは
チームがあるものの単独行動の印象が強かったけど、
今回は本当にチームで活動していたことが新鮮であり印象的だった。
そして最大のハイライトだと言っても過言ではない、
ドバイでのブルジュ・ハリファの高層シーンは本当に見応えがあった。
キャストがスタント無しで実際に身体を張って演じた想いとリアルさが
ひしひしとスクリーンから伝わってくるようだった。
ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル
ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル②
お目当てのジェレミー・レナー(ブラント役)は物語が始まってもなかなか登場しなかった。
でも、登場してからは常に格好いい状態で僕の心はキャアキャア状態でした。笑
もうね、トムよりもずっとジェレミーのことを目で追いかけていたという。
ビシッと着こなした品のあるスーツ姿、腕の筋肉、浮き出る血管・・・
拳銃を構えるシーンでは余りの格好よさに僕の心はクラクラ状態の連続。笑
ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル③
ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル④
ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル⑤
ジェレミーは今回トムに代わって、
シリーズの見せ場である宙吊りシーンを任されていました。
この辺りにトム・クルーズの懐の大きさが窺えたり。
ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル⑥
サイモン・ペッグ(ベンジー役)は前作『M:i:Ⅲ』(2006)から引き続きの登場。
ユーモア部門担当という感じで、彼の愛嬌あるコミカルな演技は
緊張感が続く作品の中でホッと出来るようなオアシス的な存在だった。
今回は作品的にもユーモアの部分があちらこちらにあって、
それはスパイが持つ小道具でも笑わせてくれたりして、
サスペンスとの緩急がしっかりしていたのも好印象に繋がりました。
ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル⑦
ほかにも“チーム・イーサン”に絡む登場人物を演じる俳優陣の国際色は豊かで、
その辺りも映画通には見どころのひとつだったり。
特に『ミレニアム』シリーズで世界的に名を馳せたミカエル・ニクヴィスト演じる、
ヘンドリックスの“覚悟”は一本筋が通っている感が強くて
悪役像としてもインパクトがあったな。
それにしてもIMF長官役で
トム・ウィルキンソン(ノー・クレジット)が登場した時は驚かされたな。
ストーリーにはちょっとしたどんでん返しみたいなものがあるのだけど、
それはどうやら脚本にクリストファー・マッカリー@『ユージュアル・サスペクツ』の
協力があるようなので妙に納得できたり。
シリーズ自体の集大成的な要素もあって、
これまでの登場人物2人が最後の最後で登場するという憎い演出には
思わずホロッとさせられちゃいました。
プラス、作品自体の締め括り方にも大満足という結果に。
・・・と言う訳で、僕的にかなり予想外の高評価となりました。
鑑賞後はスカッと爽快感あること間違いなし♪
ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル③
ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル④
◆満足度◆
★★★★★
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