狂って、愚かに、愛する。

ラブ・アゲイン
『ラブ・アゲイン』(2011)
◆観た理由◆
ライアン・ゴズリングが出演しているので。
◆覚え書き:この映画を観て思ったこと◆
もっとドタバタしたコメディなのかと思っていたら、
意外とハートウォーミングなラブコメディだった。
それでいて父から息子への物語だったりもする。
随所随所で声に出して笑える感覚が面白くて良かったし、
通好みなキャスト陣の共演シーンも観ていて素直に楽しい。
特にクライマックスでまさかの一堂に会するシーンは驚きと爆笑が待っていた。
その辺りの構成と脚本は上手いと感じたし、
ネタバレしていない予告編作りに感謝したい気持ちになった。
製作兼主演を務めるスティーブ・カレル(キャル・ウィーバー役)は
めちゃくちゃ好きな俳優とまではいかないけど、
僕が観たいと思う作品に出演していることが多かったりする。
今回も彼の言動は観ていて素直に面白かったです。
お目当てのライアン・ゴズリング(ジェイコブ・パーマー役)は、
とにかくゴージャス感ありで格好いい!
高級スーツをビシッとキメて着こなしている姿はもちろん、
見事に鍛えた上半身裸の姿にもキャアキャアものでした。笑
ラブ・アゲイン
ラブ・アゲイン②
ラブ・アゲイン③
ラブ・アゲイン④
これまでシリアスな作品に出演するイメージが強かった彼だけど、
コメディ演技もなかなかイケることを確認できる機会にもなりました。
スティーブ・カレルがライアンの大事な所へ顔を埋めるシーンは傑作だったな。笑
今回初めてエマ・ストーン(ハンナ役)が持つ可愛らしい魅力にも気づかされたり。
これからハリウッドを担う若手女優のひとりに成っていくのだろうね。
それにしてもジェイコブとハンナの“ダーティ・ダンシング”ごっこのシーン。
今月観たばかりの『ハートブレイカー』と言い、
昨今の映画界では流行りなんだろうか!?笑
マリサ・トメイ(ケイト役)のハジっけぷりも最高で、
彼女のコメディエンヌぶりを久しぶりに観られた気分にもなれたり。
逆にケビン・ベーコン(デイヴィッド役)は、
クセのない“普通”のビジネスマン役だったのでビックリしたけど。笑
実はこの作品のもうひとりの主人公だったと言ってもおかしくはない、
キャルの息子ロビー・ウィーバーを演じたジョナ・ボボの
真っ直ぐな存在感も印象的だったな。
メインとなる登場人物は当然だけど、
脇役に至る細部のキャラクターたちまできちんと描いている辺りに、
グレン・フィカーラ&ジョン・レクア監督の作品に対する愛情を感じたな。
でも、やっぱり『食べて、祈って、恋をして』のジュリア・ロバーツが演じた役柄同様、
キャルの妻エミリー・ウィーバー(ジュリアン・ムーア)が長年連れ添った夫と
離婚したいと言い出す女性の気持ちは一時の発作的に思えて理解できなかった気がする。
結果的にキャルとジェイコブの出逢いはお互いにとって相乗効果がありだったよね。
家族の絆を再確認し、その輪が大きくなったという素敵なオチ。
なかなか良質のコメディ作品でした♪
・・・爆笑後の祭りのあと(笑)↓
ラブ・アゲイン⑤

▲ ◆『ラブ・アゲイン』ポスター・ギャラリー◆
ラブ・アゲインラブ・アゲイン②
ラブ・アゲイン③
ラブ・アゲイン④ラブ・アゲイン⑤
◆ライアン・ゴズリングの新作◆
『幸せの行方...』
(2012年1月14日日本公開/『未体験ゾーンの映画たち2012』内)
監督:アンドリュー・ジャレッキー
共演:キルスティン・ダンスト、フランク・ランジェラ
幸せの行方...
『ドライヴ』(2012年3月31日日本公開)
監督:ニコラス・ウィンディング・レフン
共演:キャリー・マリガン、ブライアン・クランストン、クリスティナ・ヘンドリックス、
ロン・パールマン、オスカー・アイザック、アルバート・ブルックス
ドライヴドライヴ②
『スーパー・チューズデー 正義を売った日』(2012年3月31日日本公開)
監督:ジョージ・クルーニー
共演:ジョージ・クルーニー、フィリップ・シーモア・ホフマン、ポール・ジアマッティ、
マリサ・トメイ、ジェフリー・ライト、エヴァン・レイチェル・ウッド
スーパー・チューズデー 正義を売った日
『Gangster Squad』(2012年秋日本公開予定)
監督:ルーベン・フライシャー
共演:ショーン・ペン、ジョシュ・ブローリン、エマ・ストーン
◆満足度◆
★★★★★
関連記事
スポンサーサイト

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://eplace.blog19.fc2.com/tb.php/1264-857f1565
該当の記事は見つかりませんでした。