悪魔の棲む家(アメリカ)

【そこに入ってはいけない、そこに住んではいけない、その真実を知ってはいけない。】

マイケル・ベイ製作による1979年発表の同名ホラー作のリメイク。
彼が前回製作した、これも有名ホラー作『悪魔のいけにえ』(1974年)のリメイクである
『テキサス・チェーンソー』(2003年)↓が、とにかく怖くて。
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今回も日常の中で経験できない(したくないけど)恐怖感を味わいに、
少しの期待感を寄せて観に行った。

でも実は、いちばんの期待はこの作品の主演俳優であるライアン・レイノルズを見ることで。
未見の『ブレイド3』(2004年)↓のスチール写真を見て以来、ずっと気になっていた男優さん。
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1976年生まれで、実生活の彼女はシンガーソングライターのアラニス・モリセット。
今回初めて動く彼を見れて、めちゃくちゃ嬉しくて。
逞しい上にワイルドさがあって、本当にカッコいいとくる↓
20060130001130.jpg
ただ、このスチール写真の彼は役柄のせいで目が据わってるけど(笑)↓
20060129223647.jpg
ちなみに、普段の彼はこんな感じ↓
20060130181424.jpg

20060130181432.jpg

さて、肝心の作品の出来はと言うと…(笑)。
映像の色合いやフラッシュバックを多用した編集の仕方は僕好みだった。
怖さは正直言って、『テキサス・チェーンソー』には遠く及ばず。
犯人と追われるといった、ハラハラドキドキ感は全くない。
スプラッター・ホラーと言うよりは、オカルト・ホラーに近かった。
その点でどことなく、『エクソシスト』を彷彿させるものがあって。
一緒に観た友人は、『ポルターガイスト』を連想すると言ってたけど。
今作はいわゆる、人間に悪霊が憑依するといったものだ。
その【家】に住んだおかげで、一家5人は恐怖を体験することになっていく…。
実話を基にしていることや1970年代という時代背景のせいもあってなのか、
意外とシンプルな作りで驚くような展開はない。
結末も、あっさりとしている。そこにリアリズムがあるのかもしれないが。
ただ、なぜその【家】が呪われているのか事実が判明した時の、
怨念めいた雰囲気を感じることはできたけど。
もう少し、過去の事件についての克明な説明があった方が、怖さが倍増してもっと楽しめたように思える。
なので、作品的には及第点。
まっ、僕はライアンを堪能できたというコトで…(笑)。

20060129200226.jpg

2005年/90分
ナビオTOHOプレックス/奥野
前売り券1300円→1250円

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4 Comments

いる。 says...""
さわりたい・・・・・・。。。
2006.01.30 01:17 | URL | #- [edit]
Elijah says..."いる。さんへ。"
言うと思った(笑)。
こら。アルゼンチンの彼氏さんに怒られるぞっ(笑)。
でも、見事な鍛え方っぷりやろ!
今、彼のコトはmyブームやねん(笑)。
2006.01.30 18:23 | URL | #d/k.Dt.. [edit]
いる。 says...""
彼は彼氏さんではないもの・・・。。
そしてまた話、聞いてね。。。
2006.01.31 23:33 | URL | #- [edit]
Elijah says..."いる。さんへPart2。"
彼氏さんではないかもしれないけど、僕から見たら彼氏さんみたいなもんだと思うけど…(笑)。
もっちろん、また話聞くよ!
2006.02.01 00:59 | URL | #d/k.Dt.. [edit]

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