ジェラルド・バトラー。

思い出の映画を当時の記録そのままに。
映画館で観た英国男優ジェラルド・バトラーの出演作たち。

『ドラキュリア』(2000米)
【我が名は、裏切り】
ドラキュリア
つまらなかった。もう見なくていい。ウェス・クレイヴン製作総指揮だし、ヴァンパイア物が好きな僕なので、少しは期待したのだけれど…。A級テイスト『ドラキュラ』(フランシス・フォード・コッポラ監督版)より、B級テイスト『フロム・ダスク・ティル・ドーン』に近い出来だった。つまり、僕にとったら最悪。なんだか、ちっちゃな世界で、ちっちゃくまとめたって感じ。これも、この手の作品に必要な、ハラハラドキドキ感がなかった。映像も暗すぎて、分かりにくかったし。話や、キャラ設定に、無理がありすぎるのかも。でも、ラストのドラキュリア(ジェラード・バトラー)の正体には、少し意外性があって、なかなかだったけれど。好きな、ジョニー・リー・ミラーが主演してたけど、なんで、こんな駄作に出たの?家で見てたら、絶対、寝てたはず。どっちを観ようか迷ってた、『ロック★スター』を、観ればよかったかも。55点。

『オペラ座の怪人』(2004米=英)
【あなたの声で私の花が開きはじめる。】
オペラ座の怪人
2005年1月29日/三番街シネマ/奈良ちゃん
…過去に劇団四季のミュージカル舞台版を見た事がある。その時は、正直、物語の主体性を上手く掴めずにいたし、さほど印象にも残らなかった。その、そっくりそのままの映画版。映画だと舞台とは違って、奥行きが見えるだろうし、物語もより具体的に解るだろうと踏んで見たが…。僕の中では、可もなく不可もなく、普通の出来だった。物語性は理解できたと思う。でも、2時間20分の上映が、とても長く感じたし、退屈にさえ思えた。本当に終盤に入る頃まで、入り込んで見る事ができなかった。登場人物らが歌う唄が全くといっていい程、心に落ちないのだ。ビジュアルがいい、ただ、それだけ。誰もが愛するこの有名な作品。僕には合わないようで…。きっとその原因は、ファントム(ジェラルド・バトラー)のクリスティーヌ(エミー・ロッサム)への歪んだ愛し方が、僕自身に被るだろうから(苦笑)。金額評価:1150円(金券ショップ1200円)。

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