ロスト・ソウルズ。

思い出の映画を当時の記録そのままに。

『ロスト・ソウルズ』(2000米)
【魂が消えることを予言された男…それを予言し阻止しようとする女。】
ロスト・ソウルズ
アメリカ公開が一年も先延ばしにされていたので、
ほとんど期待せずに観たら、意外とよかった。
ので、点数が甘くなってしまった。
まぁ、ジャンル的にも好きだけどね。
『エクソシスト』&『オーメン』を彷彿させるような、神と悪魔が題材のオカルト・ホラー。
でも、宣伝では、[スーパー・ナチュラル・スリラー]と言ってた。どう違うの?
スティーヴン・スピルバーグ御用達の撮影監督ヤヌス・カミンスキーの初監督作で、
彼独特の映像世界は、雰囲気にぴったりで、粗く黄ばんだ映像とカット割りがイイ!
全体的には暗くシンプルな作りで、話自体には特に目新しさはない。
ウィノナ・ライダーは、久し振りのかなり暗い役で(秀作『17才のカルテ』、
駄作『オータム・イン・ニューヨーク』前に撮影)、容貌と似合ってた。
相変わらず、年齢不祥の役。
最近、女優として伸び悩んでる彼女。
もしかしたら、ビリング・トップでは最後の作品かもしれないので、心して観た(大泣き)。
→更に追い討ちをかけるように、
大阪・梅田では、僅か一週間で上映が打ち切られた(号泣)!!!
ベン・チャップリンは陰りのある落ち着いた演技が、よかった。
お決まりの悪魔祓いシーンは、やっぱり見応えがある。
結末にも少し驚かされた。
話よりも映像で見せきる映画。
ちなみに僕は、昔から神父という聖職に憧れるんだよなぁ。
70点。

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