パトリオット。

思い出の映画を当時の記録そのままに。

『パトリオット』(2000米)
【私が盾になる。】
パトリオット
男友達が大のメル・ギブソン好きで、一緒に行こうと言われて観に行っただけなので、
全く期待せずに観たら、けっこうよかった。
観る前から、ローランド・エメリッヒ監督物だし、
どうせいつものメル・ギブソンがヒーローで、彼のための映画だと思ってたので。
やっぱりそうではあったけど、家族を中心に描いてて、そこがいつものメルらしくなく、
でもメルらしい彼の魅力溢れる映画だった(なんて説明したらいいんだろう…)。
アメリカの独立戦争を描いてて、その辺りの歴史が、
ごちゃ混ぜになってよくわからない僕にとっては、物語の背景がピンとこなかった。
でも、メルがクライマックスの星条旗を手に、敵に突進していくシーンは、すごく胸に残った。
戦闘シーンも、迫力があったし。
この作品は、ある意味、
彼のアカデミー賞受賞作『ブレイブハート』にテイストが似てると思う。
今作も、みんなを率いて行動するし。
でも、一番よかったのは、オーストラリアの新星でメルの息子役、ヒース・レジャー!!!
めちゃさわやかな好青年で役柄が、とても合っていたし、
すごく存在感のある演技をしていたと思う。
まぁ、彼が出てるから、この映画、気にはなってたんだけどね。
メルの敵役で、イギリス軍人役の男優ジェイソン・アイザックスも、
冷血で卑劣な役を見事に演じていた。
彼の風貌は、ユアン・マクレガーに似ていて、彼の叔父といった感じ。
3時間弱の上映が気にならない位、中だるみもなく見せきった。
音楽も久々のジョン・ウィリアムズだったし、風格のある作品だった。
それにしても、イギリスという国は、侵略が好きだねぇ。
75点。

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