X-メン。

思い出の映画を当時の記録そのままに。

『X-メン』(2000米)
【進化の象徴。
敵は強大 味方はわずか】
X-メン
つまらなかった。話がないに等しい。
観る前から、ある程度予想していたけど、やっぱり面白くなかった。
謎を残しすぎの終わり方にも不満。
作品自体がプロローグのような感じ。
「続編作ります!」というのが見え見えの構成。
救いの特撮も大した事はないし、目新しさもない。
宣伝で比較されていた、『マトリックス』の方が、はるかに斬新でよかった。
ローグ役のアンナ・パキンはミス・キャスト!!!
しおらしさがないし、はっきり言って不細工すぎ。
彼が出ているから観に行ったと言っても、過言ではない位、
期待の『サンフランシスコの空の下』(TVシリーズ)のジェームズ・マーズデンは、
かっこよかったけど、見せ場がなくてもっと出番がほしかった。
サイクロップスの役が、とても似合ってただけに残念!
せっかくの男前の顔がまともに映らなくて悲しかったけど、顔の輪郭とかが最高だった!!!
ウルヴァリン役のヒュー・ジャックマンが、実質の主役で、けっこうかっこよくて意外だった。
写真で見る彼は、もひとつだったけど、動く彼を観たら、とてもワイルドで魅力的だと思った。
レイ・パークが演じたトードは、セス・グリーンに似てる気がした。
大好きな映画の一本である『ユージュアル・サスペクツ』の
ブライアン・シンガーが監督をしているという事も、
この映画を観る上での、魅力の一つだったけど、
別に彼らしさが出ていたわけでもなく、大した事はなかった。
なんで、いつもの音楽・編集担当の
ジョン・オットマンを起用していないんだろう?と思ってたら、彼、監督デビューしてた。
それも、ついに作られた『Urban Legends:Final Cut』=(ルール2)の監督として…。
まぁ、この『X-メン』、単純明快な娯楽作として観たら、それなりに楽しめると思う。
でも、今の僕には、こういった単純な映画はダメだなぁと、またしても痛感した。
観終った後、何か考えさせられるような映画じゃないと…!!!
60点。

関連記事
スポンサーサイト

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://eplace.blog19.fc2.com/tb.php/1133-8a315ef0
該当の記事は見つかりませんでした。