ニュー・イヤーズ・デイ。

思い出の映画を当時の記録そのままに。

『ニュー・イヤーズ・デイ 約束の日』(2001英)
【ぼくたちが大人になれない、12の理由】
ニュー・イヤーズ・デイ 約束の日
またしても、なかなかイイ英国映画に出会えた。Cool!!!
オープニングからHeavyな展開で始まるけど、痛みが伝わってきて、見入ってしまう。
主役を演じた青年二人(アンドリュー・リー・ポッツ&ボビー・バリー)の
相性と演技がイイ!!!
それぞれの持ち味を活かしている。
かなりヒネた、お金持ちのお坊ちゃんを演じた、ボビーはユアン・マクレガーに似ていた。
クラス仲間とスキー旅行に出かけ、その最中に雪崩事故が発生し、
彼ら以外は死んでしまうという、『究極』の経験をしたばかりに、
生きることに無謀になっていく二人。
ほろ苦い痛みと辛さを伴って、彼らは自暴自棄になりつつ、成長していく。
最後は、本当に『死』を選んでしまうのか、と思ってしまう。
でも、救いがあった。
10代の時にしか経験や理解ができないであろう事。
この映画を観て、その懐かしさと友情の大切さ、そして、『生』の力強さを感じた。
ただ、邦題がノヴェルのタイトルでもあり、この映画のキャッチ・コピーでもある、
『ぼくたちが大人になれない、12の理由』だったら、内容的にも、もっとよかったと思う。
12の理由に、答えが隠されてるから。
75点。

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