ソウル・キッチン。

ソウル・キッチン
『ソウル・キッチン』(2009)
●観た理由●
日本版予告編を見て惹かれるものがあったので。
●覚え書き:この映画を観て思ったこと●
最初にタイトルを知った時はてっきり韓国映画の邦題だと勝手に思い込んでいた。笑
日本人にこよなく愛されているドイツ監督ファティ・アキンの作品を初めて観る。
この年明けに観た『人生万歳!』同様、年の暮れに観るに相応しいような作風だった。
ところどころでクスクス笑えて楽しかったりする。
特に酒好きな天才シェフ、シェイン(ビロル・ユーネル)の言動がツボ。
厨房には入りたくはないけど(笑)、
ぜひ“ソウル・キッチン”で食事をしてみたいなと思った。
もちろん、あの香料を除いた“普通”の状態で。笑
物語の舞台となったドイツの都市ハンブルクは雰囲気が横浜に似ているなと感じたり。
こういうご飯を題材にした作品はそれだけで心を満たしてくれるような感覚に陥るよね。
兄弟を演じるジノス役のアダム・ボウスドウコスと
イリス役のモーリッツ・ブライプトロイの容姿はよく似ていた。
彼らの風貌を見ていたら、もしこの作品をハリウッドでリメイクするならば
ジェラルド・バトラーが主演できそうだなと思ったり。
鑑賞後はハートウォーミングな気分にさせて貰えたかな。
でも欲を言えば、個性的なサブキャラをもう少しだけ活かしてほしかったような気がする。
あ。本編終了直後のスタッフ&キャスト・クレジットのデザインはCOOL!
●満足度●
★★★☆

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2 Comments

sabunori says..."てっきり韓国映画かと・・・"
Elijahさん、こんばんは。
どの登場人物もどこか憎めなくてチャーミングでしたね。
シェインがサーカスで働き始めていたのにはビックリ&大笑いでした。
確かにあのナイフ投げは素晴らしかった!
「熱いバスパチョを出せ」と言われてキレるシェインの気持ちはわかります。
思わず「そういうコトは家で奥さんに言えよー!」と思ってしまいました。
おっしゃる通りあのキャスト&スタッフのクレジットデザインはPOPでお洒落でしたね。
2011.02.19 21:22 | URL | #JalddpaA [edit]
Elijah(管理人) says..."sabunoriさん。"
sabunoriさん

こんにちは。TBありがとうございます。
そうですね。どの登場人物も愛すべきキャラクターでしたよね。
普段なら兄のイリスのようなキャラにはイラッとくるのですが、
演じているのが好きな男優だったこともあって微笑ましく観ることができましたね。
シェインのあのナイフさばきなら、きっとサーカスでも重宝がられて大人気のことでしょうね。笑
ああいったワガママにしか思えないクレームを出すお客さんには困りますよね。
そういう人に限って著名な料理評論家だったりしますし。苦笑
この作品は本国のポスターもそうですがデザインが粋で、
日本版ポスターとは全然雰囲気が違っていてちょっと意外性を感じました。
2011.02.20 14:33 | URL | #d/k.Dt.. [edit]

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