リッキー。

Ricky リッキー
『Ricky リッキー』(2009)
●観た理由●
フランソワ・オゾン監督作なので。
●覚え書き:この映画を観て思ったこと●
鑑賞後、なんて表現したらいいのか戸惑ってしまうくらいシュールな作品だった。
オープニングでは社会派な展開と思わせつつ、
中盤からはファンタジーのような世界観へ。
予告編を見た時点で知ってはいたものの、
シングルマザーの女性カティ(アレクサンドラ・ラミー)が
出産した赤ちゃんの背中に羽が生えてくるという…!
その赤ちゃんであるリッキー(アルチュール・ペイレ)の存在は、
彼女たちにとってかけがえのない家族を見つけるまでの道標的な役割だったのだろうか。
この母親、ところどころでうっかりなことをしでかすので
要注意人物だなと思ってしまったり。
ひとり娘リザ(メリュジーヌ・マヤンス)のことよりも自分の楽しみを優先していたので、
『それってどうなんだろう?』と感じてしまいました。
久しぶりに奇妙な作風のオゾン監督作を観たような。
そう、あの衝撃だった『ホームドラマ』を思い出しましたとさ。
あ。パコ役のセルジ・ロペスはこの『Ricky リッキー』
『しあわせの雨傘』の両方に出演していたんだね。
●満足度●
★★★☆

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