2013年11月ショービズ・リスト(映画館)。

11月に映画館で鑑賞したショービズ。

●映画館●
23◆悪の法則◆(アメリカ/2013)
【罪を、選んだ。】
悪の法則
MEMO:TOHOシネマズなんば(本館スクリーン6)
2013.11.16 14:50
ムビチケ1400円
奥野
点数評価:73点
原題:『弁護士』
観た理由:マイケル・ファスベンダー主演作なので。

24◆フィルス◆(イギリス/2013)
【この男をお救いください!
英国発★愛と絶望を笑いにする最高にイカしたクライム・コメディ!!】
フィルス
MEMO:シネ・リーブル梅田(劇場2)
2013.11.27 14:30
水曜サービスデー1000円
点数評価:79点
原題:『クズ』
観た理由:ジェームズ・マカヴォイ主演作なので。

以上。

関連記事
スポンサーサイト

2013年11月ショービズ・リスト(TV)。

11月に家で鑑賞したショービズ。

●TV(映画)●
175◆マイ・ビューティフル・ランドレット◆(イギリス/1985)
【──ジョニーボーイ、誰よりも君が好き──
’87:ブリティッシュ・フィルムはリアル・タイム!】
マイ・ビューティフル・ランドレット
MEMO:NHK BSプレミアム
2013.11.4
五つ星評価:★★★☆
見た理由:ダニエル・デイ・ルイスが出演しているので。

176◆ふがいない僕は空を見た◆(日本/2012)
【生きる。それだけのことが、何故こんなに苦しくて愛おしいのだろう。】
ふがいない僕は空を見た
MEMO:WOWOWシネマ
2013.11.7
五つ星評価:★★★★
見た理由:主演の永山絢斗と題材に惹かれたので。

177◆チキンとプラム ~あるバイオリン弾き、最後の夢~◆
(フランス=ドイツ=ベルギー/2011)
【叶わなかった愛が、いちばん美しい。】
チキンとプラム ~あるバイオリン弾き、最後の夢~
MEMO:WOWOWシネマ
2013.11.10
五つ星評価:★★★★☆
原題:『チキンのプラム煮』
見た理由:劇場公開時に気になっていたので。

178◆ストレンジャー◆(アメリカ/2010)
【ひとりの男の出現がこの町の運命を狂わせていく
テキサスからやって来た謎の男。
田舎町を救済する名目で始められたある事業で脅かされる住民の生活と町の安全。
そして、ついに取り返しのつかない事件を引き起こし・・・。】
ストレンジャー
MEMO:WOWOWシネマ(劇場未公開)
2013.11.17
五つ星評価:★★★
見た理由:コリン・ファースとオーランド・ブルームが出演しているので。

179◆胸騒ぎの恋人◆(カナダ/2010)
【デビュー作から3作が連続してカンヌ国際映画祭で上映された、
カナダの新鋭X・ドラン監督による異色ラブストーリー。
ある男性に魅了された男性と女性、2人の苦悩を描く。】
胸騒ぎの恋人
MEMO:WOWOWシネマ(劇場未公開/ジャパンプレミア)
2013.11.17
五つ星評価:★★★★★
原題:『想像の恋愛』
見た理由:題材に惹かれたのとグザヴィエ・ドラン監督作なので。

180◆鍵泥棒のメソッド◆(日本/2012)
【入れ替わった人生、大金の行方、そして結婚──
その先にはなんと、史上最高に爽快でトキメくラストが待っている!?】
鍵泥棒のメソッド
MEMO:WOWOWシネマ
2013.11.18
五つ星評価:★★★★
見た理由:内田けんじ監督作なので。

181◆恋愛だけじゃダメかしら?◆(アメリカ/2012)
【すべての女性へ捧げる、恋愛の次のLOVE STORY
全米ベストセラーの“妊婦のバイブル”を基にしたアンサンブル・ムービー】
恋愛だけじゃダメかしら?
MEMO:WOWOWシネマ
2013.11.18
五つ星評価:★★★
原題:『あなたが妊娠した時に期待するもの』
見た理由:アンサンブル・キャスト陣と題材に惹かれたので。

182◆スティーヴとロブのグルメトリップ◆(イギリス/2010)
【イギリス各地の一流レストランを食べてまわるグルメ漫遊取材旅行に出た男2人が、
行く先々で愉快な珍道中を展開。
M・ウィンターボトム監督が放つ、本邦初紹介の爆笑喜劇。】
スティーヴとロブのグルメトリップ
MEMO:WOWOWシネマ(劇場未公開)
2013.11.19
五つ星評価:★★★
見た理由:マイケル・ウィンターボトム監督作なので。

183◆ヘンゼル&グレーテル◆(アメリカ/2013)
【全米初登場№1!!話題騒然のダーク・アクション超大作!
誰も知らない、衝撃の「ヘンゼル&グレーテル」が誕生!
世界を熱狂させた“新伝説”が、ついに日本上陸!】
ヘンゼル&グレーテル
MEMO:WOWOWシネマ(劇場未公開)
2013.11.22
五つ星評価:★★★☆
見た理由:ジェレミー・レナー主演作なので。

184◆ディラン・ドッグ デッド・オブ・ナイト◆(アメリカ/2010)
【人間界と闇の世界をつなぐ選ばれし男】
ディラン・ドッグ デッド・オブ・ナイト
MEMO:WOWOWシネマ
2013.11.29
五つ星評価:★★
原題:『ディラン・ドッグ/夜の死者』
見た理由:ブランドン・ラウス主演作なので。

185◆フランケンウィニー◆(アメリカ/2012)
【ディズニーが贈る奇妙な“白黒3D”ワンダーランド!
禁断の実験で甦った、フラン犬(ケン)。彼の名は、スパーキー。
自分が“ヘン”なことに、気づいていない・・・。
「ずっと君と一緒だよ」】
フランケンウィニー
MEMO:WOWOWシネマ
2013.11.30 13:15
五つ星評価:★★★
原題:『フランケンウィニー』
見た理由:ウィノナ・ライダーが声の出演をしているので。

●TV(海外ドラマ)●
38◆ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則 シーズン5◆
(アメリカ/2011-2012)
【エミー賞主演男優賞2年連続受賞!
仲良しオタク四人組とお隣のキュートな女の子が繰り広げるラブコメディ。
爆発的人気で全米視聴者数№1の座に輝く話題作、シーズン5を独占日本初放送スタート!】
ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則 シーズン5
MEMO:Super!dramaTV(日本語吹替版)
2013.8.16-2013.11.1(全24話)
五つ星評価:★★★★★
見た理由:好きなTVシリーズなので。

39◆CHUCK/チャック シーズン4◆(アメリカ/2010-2011)
【エミー賞2年連続受賞!
『ゴシップガール』のジョシュ・シュワルツと『スーパーナチュラル』のマックGが手を組んだ、
コミカルな魅力あふれる痛快スパイアクションのシーズン4、アンコール・ベルト放送!】
CHUCK/チャック シーズン4
MEMO:Super!dramaTV(日本語吹替版)
2013.10.9-2013.11.12(全24話)
五つ星評価:★★★★☆
見た理由:好きなTVシリーズなので。

40◆花ざかりの君たちへ◆(韓国/2012)
【日本でもドラマ化された同名コミックが原作のラブコメディ。
憧れの人に会うために、男装した女子高生が男子校に潜り込む。
ミンホ(SHINee)ら豪華キャストが集結。】
花ざかりの君たちへ
MEMO:WOWOWプライム
2013.7.31-2013.11.13(全16話)
五つ星評価:★★★☆
見た理由:ミンホ(SHINee)が出演しているので。

41◆ヴァンパイア・ダイアリーズ◆(アメリカ/2009-2010)
【<シーズン3日本初放送開始記念>
美しきヴァンパイア兄弟と女子高生とのラブ・トライアングルを描く、
今アメリカの若者の間で最も話題を集めている最新ヒット・ドラマ。
シーズン1をアンコール・ベルト放送!】
ヴァンパイア・ダイアリーズ
MEMO:Super!dramaTV(日本語吹替版)
2013.10.24-2013.11.26(全22話)
五つ星評価:★★★★★
見た理由:題材に惹かれたので。

42◆ホワイトカラー シーズン2◆(アメリカ/2010-2011)
【天才詐欺師とFBIがタッグを組み、ニューヨークに蔓延する知的犯罪に立ち向かう
“ホワイトカラー・クライム・ユニット”の活躍を描いたシリーズも、シーズン2に突入!】
ホワイトカラー シーズン2
MEMO:Dlife(日本語吹替版)
2013.8.13-2013.11.26(全16話)
五つ星評価:★★★★☆
見た理由:シーズン1が面白かったので。

43◆新米刑事モース ~オックスフォード事件簿~◆(イギリス/2013)
【イギリスではシャーロック・ホームズをしのぐ人気のモース警部。
その新米刑事時代を描く正統派ミステリー。
ショーン・エヴァンス演じる若き日のモースが推理力で活躍する。
今回は本国ITVネットワークで今年4~5月に放送された、
第1シーズンの第3~5話を日本初放送。】
新米刑事モース ~オックスフォード事件簿~
MEMO:WOWOWプライム(日本語吹替版)
2013.11.30(第3話~第5話)
五つ星評価:★★★★☆
見た理由:第1話&第2話が面白かったので。

以上。

2013年11月コレクション・リスト。

11月に購入したコレクション。

●CD(レンタル)●
◆EXO-M◆
『Mama』(輸入盤)
Mama

◆EXO-K◆
『Mama』(輸入盤)
【SM Entertainmentから、期待の大型ボーイズグループ、EXO-Kがデビュー!】
Mama

◆CNBLUE◆
『VOICE』
【CNBLUEが届けるオルタナティブサウンドの最新版、2ndミニアルバム。
前作からガラっとイメージが変わり、新たなCNBLUEの一面を見ることができる作品。
全5曲入り。】
VOICE
『Bluetory』(輸入盤)
【CNBLUEの韓国1stミニアルバム『Bluetory』は
リード曲と日本で発売したミニアルバムの曲を含む全5曲収録。
軽やかで多彩なCNBLUEの本質を遺憾なく発揮した、多様な色彩の曲で満たされている。】
Bluetory
『ThankU』
【「ありがとう」の気持ちを乗せた待望のファーストアルバム、早くも到着!】
ThankU
『Bluelove』(輸入盤)
【韓国2ndミニアルバム『Bluelove』は
CNBLUE自身が持っている“恋愛観”を表現した作品。全6曲収録。】
Bluelove
『First Step』(輸入盤)
【日本のインディーズで先にデビューし(日本ではシングル3枚、ミニアルバム2枚、
アルバム1枚を発売)、実力をがっちり固めたCNBLUEが、
韓国でファーストアルバム『First Step』を発売する。】
First Step
『Ear Fun』(輸入盤)
【韓国で発売された3rd MINI ALBUM『Ear Fun』。
タイトルどおり、CNBLUEの感性を存分に楽しむことができる音楽が込められており、
彼らが放つ独特のカラーを感じることができる構成となった最新アルバム。】
Ear Fun

◆JUNHO From 2PM◆
『キミの声[初回生産限定盤B]』
【アジア№1野獣アイドル2PM!
人気爆発中のメンバー“ジュノ”待望のソロデビューが決定!】
キミの声【初回生産限定盤B】

◆安室奈美恵◆
『Sit! Stay! Wait! Down!/Love Story』
【12/7発売の両A面シングルのタイトルが『Sit!Stay!Wait!Down! / Love Story』に決定!
『Sit!Stay!Wait!Down!』はT.kura & michicoによる、
安室奈美恵らしいユニークなダンスナンバー。
『Love Story』は強くてせつない大人のバラード。
フジテレビ系月9ドラマ「私が恋愛できない理由」主題歌です。】
Sit! Stay! Wait! Down!/Love Story

◆S.M. THE BALLAD◆
『S.M. The Ballad Vol. 1: Miss You』(輸入盤)
S.M. The Ballad Vol. 1: Miss You

◆2PM◆
『Winter Games [初回生産限定B]』
【ASIA №1野獣アイドル2PM 待望の7thSGリリース!!
ボーナストラックを1曲追加収録】
Winter Games [初回生産限定B]

◆miss A◆
『Step Up』(輸入盤)
Step Up
『Touch』(輸入盤)
Touch

◆平井堅◆
『アイシテル』
【“平井堅×泣きムービー”の大ヒット方程式が再び完成!】
アイシテル

◆カルヴィン・ハリス◆
『18 Months』(輸入盤)
【スコットランドのスーパーDJの大ヒット作】
18 Months

◆ジェイク・バグ◆
『ジェイク・バグ』(輸入盤)
【19歳で全英1位を獲得したUKの新星】
Jake Bugg

◆サウンドトラック◆
『紳士の品格 PART 2』(輸入盤)
【韓国ドラマ『紳士の品格』から、サウンドトラック第2弾!】
紳士の品格 PART 2

『H.I.T.[ヒット]-女性特別捜査官-』
【人気男性グループSuper Juniorや人気女性R&B歌手Gummyが参加した、
韓国ドラマ『ヒット』の国内盤オリジナル・サウンドトラックが登場!】
H.I.T.[ヒット]-女性特別捜査官-

◆2CELLOS◆
『In2ition』
【2CELLOS待望の2ndアルバム。注目の最新作は日本先行発売】
In2ition

●CD●
◆KEANE◆
『The Best of Keane』(輸入盤)
【THE BEST OF KEANE DELUXE EDTION
FEATURING 18 DEFINING TRACKS INCLUDING
SOMEWHERE ONLY WE KNOW EVERYBODY'S CHANGING IS IT ANY WONDER? SPIRALLING
PLUS 2 NEW SONGS & 17 B-SIDES】
The Best of Keane

◆the KILLERS◆
『Direct Hits [Deluxe Edition]』(輸入盤)
【ALL THEIR HIT SONGS ON ONE ALBUM
INCLUDING MR. BRIGHTSIDE, HUMAN, WHEN YOU WERE YOUNG,
THE NEW SINGLES SHOT AT THE NIGHT & JUST ANOTHER GIRL
PLUS THE ORIGINAL DEMO OF MR. BRIGHTSIDE &
WHEN YOU WERE YOUNG (CALVIN HARRIS REMIX)】
Direct Hits [Deluxe Edition]

●MP3●
◆平井堅◆
『桔梗が丘』
【大反響のCMソングを配信限定リリース!】
桔梗が丘

◆THIRD EYE BLIND◆
『I Want You (Live)』
I Want You (Live)

●雑誌●
◆『SCREEN』January 2014◆
【2大豪華付録!!最新版スター&監督名鑑&2014トップスター・カレンダー/
2014年に見られる新作全部教えます!/気になる女優エマ&クロエ/正月映画ガイド】
SCREEN - January 2014

●漫画●
◆井上雄彦『REAL⑬』◆
【最新刊!!初回限定ペーパー付き!!既刊累計1400万部突破!!
死闘】
REAL⑬
以上。

クズ。

フィルス
『フィルス』(イギリス/2013)
◆感想◆
R18+版予告編から想像するようなドギツサは思っていたほどなかったような。
シニカルなブラック・コメディに思えた。
中盤までは「ずっとこんなグダグダな調子で展開していくのかな?」、
「もしかしたら自分が余り好きじゃない方のテイストかも」と思いつつ鑑賞していたけど、
クライマックス直前になって
ようやくこの作品が持つ魅力が分かってきた途端に観終えた感じだった。
なので、鑑賞直後の感想は「良かったけど、評価が難しいな」と言うのが第一印象。
やっぱりどうしても「いつもの」ジェームズ・マカヴォイの人柄の良さを
作品中に探そうとする自分が居るので、
今回彼が演じるDirtyなブルース・ロバートソンというキャラクターに
なかなかノレなかったのかもしれない。
ずっと観ながらブルースは
「こういうキャラだけど、でも根っこはいい人だから」と思い込もうとしていた。
実際のところ、ブルースの「弱さ」を知った時点で憎めないキャラクターになっていたけど。
彼の人物像は最終的に自分の目には物悲しい人に映っていた。
マカヴォイくんが観客に視線を向けるシーンが最初から最後まで印象的だった。
子どもの事をフラッシュバックするシーンで
「いつもの」マカヴォイくんの優しい部分が垣間見えたり。
俳優のアップの表情を多用する印象が残るジョン・S・ベアード監督の演出は良かったけど、
欲を言えばダニー・ボイル監督で観たかったような気もする。
彼の演出ならもっと洗練された自分好みの映像だっただろうから。
敢えて『フィルス』と『トレインスポッティング』のどちらが好きかと聞かれれば、
『トレスポ』に一票。
『ビトレイヤー』と『トランス』と『フィルス』のどれが一番好きかと聞かれれば、
迷う事なく『トランス』!
でも、若干サイモンとブルースのキャラクターが
最終的な「倒錯」という点に於いて似通っているように思えたところもあったり。
『ビトレイヤー』よりは『フィルス』の方が好きだけど。
・・・とは言え、『フィルス』を消化するにはもう少し時間が掛かるかもしれない。
ジェイミー・ベルとゲイリー・ルイスの「ビリー・エリオット」親子の共演が嬉しかったり。
もう少し絡みのシーンがあったら良かったけど。
エディ・マーサンを初めて可愛いと思えたり(え?)。
イモジェン・プーツの役がキーラ・ナイトレイだったらもっと嬉しかったり。
彼女が警察署内の階段でブルースを諭すシーンに『つぐない』を思い出させる部分があったから
(セシーリアがロビーを「Comeback to me, Comeback to me」となだめる場面を)。
個人的にはあのシーンのマカヴォイくんの演技が今回のハイライトだったかな。
マーティン・コムストンの登場も嬉しかったけど、ああいう役とは・・・
でも、「ある人物」とのキスシーンは妙にドキドキしてしまった。
あ、マイケル・ファスベンダーが早くも「フランク」の役で
カメオ出演していたよね(違う!)笑。
◆別Versionポスター◆
フィルス
フィルス②
フィルス③
◆R18+版予告編◆

ヘンゼル&グレーテル。

ヘンゼル&グレーテル
『ヘンゼル&グレーテル』(アメリカ/2013)
◆粗筋(パラマウントより引用)◆
両親に捨てられ、森の奥深くの“お菓子の家”に迷い込んだヘンゼルとグレーテル。
そこに住む魔女に捕えられたふたりは、すきを見て魔女をかまどに突き落として生還する。
──15年後、大人になった兄妹は魔女ハンターとして賞金稼ぎの日々を送っていた。
ある日、子供の誘拐が多発する村から事件の解決を依頼され、
黒魔女ミュリエルを追うことになるが、魔女は彼らの出生の秘密を握っていて・・・・・・。
◆感想◆
WOWOWシネマで鑑賞。
もともと今年4月にパラマウントの配給で日本公開が決まっていたにも関わらず、
本国アメリカで不評だったからかDVDスルー扱いになった経緯あり。
確かに余りにB級でお目当てのジェレミー・レナーが
なぜこの作品に出演したのか不思議に思えたけど、
見ていく内にだんだんそのノリが面白くなってきてなんだかんだ楽しんで見てしまった。
上映時間88分という尺の短さもいいね。
大人になったヘンゼルが糖尿病を患っている設定だったり、
ヘンゼル&グレーテル兄妹の母親が実は・・・というくだりも妙に説得力があったり。
殺しの描写が血しぶきが飛んで結構エグかったり。
無駄にジェレミーの上半身裸が拝めるのも有難かったり(笑)。
珍しくhairly chestも剃っていなかったし♪
残念だったのは魔女のメイクかな。
手作り人形のようで怖さの迫力に欠けていたから。
ワールドワイドで見れば好成績だったようで、
続編企画もあるみたいだけどジェレミーは続投するんだろうか?
◆予告編◆

想像の恋愛。

胸騒ぎの恋人
『胸騒ぎの恋人』(カナダ/2010)
◆粗筋(WOWOWより引用)◆
友人同士であるゲイの男性フランシスとストレートの女性マリー。
2人はあるホームパーティーで、外見に加えて社交的なふるまいも魅力的な青年ニコラと出会い、
たちまち心を奪われる。
ニコラはフランシスとマリーを新しい友人と思って3人で出かけたりするが、
フランシスとマリーはそれぞれニコラに対する片思いをますます募らせていく。
ある日、3人でドライブ旅行に出かけるが、
マリーはフランシスに対する嫉妬心を爆発させ・・・・・・。
◆感想◆
WOWOWシネマ「ジャパンプレミア」で鑑賞。
このたった一作でグザヴィエ・ドラン監督が描く世界観に恋してしまった・・・!
新しい「ボーイ・ミーツ・ガール」であり、「スリーサム」でもある作品。
カラフルな映像(特に赤、青、黄、緑の信号カラーが印象的)、
頭の中でリフレインする音楽、
お洒落なファッション(着こなし方をお手本にしたくなる!)、
行間と間の取り方が上手い編集、
心憎いラストシーンの演出といい何もかもが完璧!
自ら主演俳優を兼任するグザヴィエ・ドラン監督の自然な演技さえも好印象。
誰もが経験済みであろう、
恋の高揚感や片想いの切なさ、嫉妬心や痛みなど恋愛に関する感情を思い出さずにはいられない。
・・・ニコラみたいな「男」って居るよね。
◆予告編◆

弁護士。

悪の法則
『悪の法則』(アメリカ/2013)
◆感想◆
話が全く見えてこない作品で、ようやく物語が本格的に進み出すのは中盤を過ぎた辺りから。
共感できる主要人物がいないので感情移入がし難く、
ただでさえ話が複雑なのに登場人物が多すぎるので人物相関図が欲しくなった。
その登場人物たちの関係性や繋がりも判り難い。
物事を哲学的に言い回す台詞が時にまどろっこしく感じたりするので、
映像(映画)よりも活字(本)で体感した方が説得力が増し、理解し易いのかもと思った。
結局のところ、弁護士のカウンセラー(マイケル・ファスベンダー)が何をどうしたかったのか、
今ひとつ彼の心情が伝わってこなかった気がする。
彼に名前がなかったところも「曖昧」の象徴なんだろうか。
リドリー・スコット監督の演出は抑揚がないので、
この手のジャンルならオリヴァー・ストーン監督の方が
もっと娯楽性豊かに描いて面白いのだろうなとぼんやり思ったり。
彼の監督作『Uターン』と『野蛮なやつら/SAVAGES』の世界観を想起したので。
実業家のライナー(ハビエル・バルデム)がカウンセラーに、
ブローカーのウェストリー(ブラッド・ピット)がカウンセラーに話すそれぞれのエピソードが
すべて「現実」になった時、恐怖心を覚える。
すべては作品に象徴的に登場するジャングルの王“チーター”の如く、
「弱肉強食」の世界だという事を伝えたかったのだろうか。
お目当てのマイケル・ファスベンダーはアルマーニのスーツ姿が格好良くキマり、
涙する場面が印象的だった。
ちょっとした端役がさりげなく豪華で、
冒頭に登場するブルーノ・ガンツがミヒャエルと同じ場面の時は
思わずドイツ語で台詞を言ってほしいなと思ったり(場所の設定はアムステルダムだったけど)。
『イングロリアス・バスターズ』からのミヒャエルとブラッド・ピットの再共演は、
ミヒャエルのキャリアのステップアップが着実に伝わってきて
場面と関係なく思わずニンマリしてしまったり。
キャメロン・ディアスは益々エレン・バーキン似だった。
各キャラクターは見た目そのままで、
物語の展開に特に影響を感じず何の捻りもなかった(その点に関しては判りやすかった)。
豪華キャストではあったけど、それが作品自体に功を奏していた訳でもなく。
もう一度見れば新しい発見や理解が深まるのかもしれないけど、
もう一度見たいと思うほど食指が動かないのも事実。
◆キャラクター・ポスター◆
悪の法則
悪の法則②悪の法則③
悪の法則④悪の法則⑤
◆予告編◆

◆特別映像◆
演出:ルーク・スコット

該当の記事は見つかりませんでした。