第83回アカデミー賞、発表。

第83回アカデミー賞の受賞作:者が、2月27日(現地時間)に発表された。
主要部門は以下の通り。

●作品賞
『英国王のスピーチ』(日本公開中)
英国王のスピーチ

●監督賞
トム・フーパー…『英国王のスピーチ』
英国王のスピーチ②

●主演男優賞
コリン・ファース…『英国王のスピーチ』
英国王のスピーチ③コリン・ファース

●主演女優賞
ナタリー・ポートマン…『ブラック・スワン』(5月13日日本公開)
ブラック・スワンナタリー・ポートマン

●助演男優賞
クリスチャン・ベイル…『ザ・ファイター』(3月26日日本公開)
ザ・ファイタークリスチャン・ベイル

●助演女優賞
メリッサ・レオ…『ザ・ファイター』
ザ・ファイター②メリッサ・レオ

●外国語映画賞
デンマーク…『Hævnen』(夏日本公開予定)
Hævnen
以上。

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’11弐月ショービズ・リスト。

2月に観たショービズたち。

●映画館●
★ソウル・キッチン★(ドイツ=フランス=イタリア)
【心(ソウル)も満たすレストラン】
ソウル・キッチン
MEMO:シネマート心斎橋
2011.2.17 14:40
会員料金1000円
単独
点数評価:72点

★英国王のスピーチ★(イギリス=オーストラリア)
【英国史上、もっとも内気な王。】
英国王のスピーチ
MEMO:敷島シネポップ
2011.2.17 19:00
試写会0円
藤原ちゃん
点数評価:85点

★ブローン・アパート★(イギリス)
【息子を失い、私の世界は動きを止めた。その爆破事件の真実を知るまでは……。】
ブローン・アパート
MEMO:テアトル梅田(DVD上映)
2011.2.25 11:35
ハッピーフライデー1000円
単独
点数評価:68点

★戦火の中へ★(韓国)
【その勇気が未来を変えた。】
戦火の中へ
MEMO:梅田ガーデンシネマ
2011.2.25 14:50
招待券0円
単独
点数評価:74点

●TV(映画)●
★フォー・クリスマス★(アメリカ)
【全米№1大ヒット!
“ラブコメ女王”リース・ウィザースプーン×ヴィンス・ヴォーン、
2大スター主演で贈るとっておきのクリスマス・ロマンチック・コメディ!
-Shawn Edwards/FOX-TV】
フォー・クリスマス
MEMO:WOWOW(劇場未公開)
2011.2.13
単独
五つ星評価:★★★

★インフォーマント!★(アメリカ)
【ある企業内部告発者を描く本当にあった物語。】
インフォーマント!
MEMO:WOWOW
2011.2.21
単独
五つ星評価:★★★★

★幸せはシャンソニア劇場から★(フランス=ドイツ=チェコ)
【そして、幕が開く──再び笑顔があふれだす。】
幸せはシャンソニア劇場から
MEMO:WOWOW
2011.2.21
単独
五つ星評価:★★★☆

★インビクタス/負けざる者たち★(アメリカ)
【ひとつの願いが、ほんとうに世界を変えた物語。】
インビクタス/負けざる者たち
MEMO:WOWOW
2011.2.21
単独
五つ星評価:★★★☆

★正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官★(アメリカ)
【アメリカを守る正義か。人々を救う正義か。】
正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官
MEMO:WOWOW
2011.2.22
単独
五つ星評価:★★★★☆

★マイアミ・バイス★(アメリカ)
【深く静かに潜入せよ。】
マイアミ・バイス
MEMO:BSデジタル2
2011.2.22
単独
五つ星評価:★★☆

★ダレン・シャン★(アメリカ)
【僕の名前はダレン・シャン
奇妙なサーカスのチケットを手にした時から──僕の運命は大きく変わった。
原作&コミックス(小学館刊)シリーズ累計640万部超!待望の映画化!】
ダレン・シャン
MEMO:WOWOW
2011.2.22
単独
五つ星評価:★★★☆

★新しい人生のはじめかた★(アメリカ)
【人生の曲がり角の先には、きっと──素晴らしい冒険が待っている。】
新しい人生のはじめかた
MEMO:WOWOW
2011.2.22
単独
五つ星評価:★★★☆

★さまよう刃★(日本)
【父親は、犯人を追う。刑事は、父親を守りたかった。
東野圭吾 衝撃の問題作。150万部突破の大ベストセラー、待望の映画化。】
さまよう刃
MEMO:WOWOW
2011.2.23
単独
五つ星評価:★★☆

★プレシャス★(アメリカ)
【プレシャス・ジョーンズ16歳。
2人目の子供を身ごもり、愛を受けずに育った少女。
ある教師との出会いが、彼女に奇跡を起こす──。】
プレシャス
MEMO:WOWOW
2011.2.25 22:00
単独
五つ星評価:★★★★

●TV(その他)●
★独占生中継!第53回グラミー賞授賞式★
【アメリカ・ロサンゼルスのステープルズ・センターにて開催された、
世界最高峰の音楽の祭典を、独占生中継する。
ビッグアーティストのパフォーマンスにも注目。】
第53回グラミー賞授賞式
MEMO:WOWOW
2011.2.14 9:30
単独
五つ星評価:★★★★☆

★平井堅ライヴ
Ken Hirai 15th Anniversary Special!! Vol.4 at 京セラドーム★

【圧倒的なボーカル力を持つ実力派R&Bシンガー平井堅が、
デビュー15周年を記念し地元・京セラドームでライブを開催。
このライブの模様を、TBSチャンネルで独占放送!】
平井堅
MEMO:DVD
2011.2.21
単独
五つ星評価:★★★★★
Special Thanks:あきさん

★独占生中継!第83回アカデミー賞授賞式★
【世界最高峰の映画の祭典、アカデミー賞授賞式を独占生中継する。
司会は、若手人気俳優のジェームズ・フランコと、アン・ハサウェイ。】
第83回アカデミー賞授賞式
MEMO:WOWOW
2011.2.28 9:30
単独
五つ星評価:★★★★☆

以上。

’11弐月コレクション・リスト。

2月に購入したコレクションたち。

●雑誌●
★『VANITY FAIR』March 2011★
【The One and Only HOLLYWOOD ISSUE! (It's Our 17th!)】
March 2011

●CD●
★BEADY EYE『ディファレント・ギア、スティル・スピーディング
【初回生産限定盤】』★

【新たな伝説を、目撃せよ。
イギリスが生んだ稀代のロックンロール・スター、
元オアシスのリアム・ギャラガー(vo)新バンドがついに始動!】
ディファレント・ギア、スティル・スピーディング【初回生産限定盤】

●DVD●
★狂熱の孤独★
【フィリップが野性味あふれる役に挑戦!!メキシコの漁村で繰り広げられる激情のドラマ】
狂熱の孤独
以上。

71人火の中へ。

戦火の中へ戦火の中へ②
『戦火の中へ』(2010)
●観た理由●
チャ・スンウォン&チェ・スンヒョン(T.O.P)が出演しているので。
歴史的事実を知りたかったから。
●覚え書き:この映画を観て思ったこと●
ビリングトップはチャ・スンウォンだけど、実質の主役はチェ・スンヒョン(T.O.P)。
イ・ジェハン監督の演出はハリウッド映画並みのスケールの大きさと迫力で見応え十分。
スティーヴン・スピルバーグ監督の『プライベート・ライアン』に
影響を受けているであろうシーンがチラホラあったり。
全体的には戦争の悲惨さよりも同じ言語を話す種族同士の争いが
ただただ哀しく映るのみだった。
互いに故郷の母を想う気持ちは同じであり、人としての情けを持っている。
この戦いに何の意味があるのだろうと思わずにはいられなかった。
チェ・スンヒョンの母性本能を擽るような繊細さが見え隠れする真摯な演技がとても良い。
対するチャ・スンウォンとキム・スンウの安定した大人の演技も見どころのひとつ。
チャ・スンウォンはスタイルが良いので本当に軍服姿が様になっている。
キム・スンウは見た目の誠実さがそのまま役柄に反映されていたと言える。
唯一、クォン・サンウはミスキャストに思えてしまった。
いくら童顔とは言え、さすがに学徒兵と呼ぶには無理がある。
鑑別所に入っていたとは言え、いくつの設定だったのだろう??
キャラクター的にもとても好感が持てる人物像とは言い難かった。
こういうアウトロー的な役柄を演じるにはクォン・サンウの演技力では無理だと思う。
改めて形から入る演技ではなくて、
内面から見せる表現力を身につけてほしいと感じてしまった(失礼)。
そのサンウが演じたガプチョはチェ・スンヒョンと同世代の男優辺りで観たかったような。
そうすればもっとリアリティや感動を味わえたかもしれない。
あ。チェ・スンヒョン(T.O.P)に関しては、
この一作ですっかりファンになったことは言うまでもなく。
T.O.PT.O.P②
●満足度●
★★★☆

火を発する。

ブローン・アパート
『ブローン・アパート』(2008)
●観た理由●
ユアン・マクレガーが出演しているので。
●覚え書き:この映画を観て思ったこと●
鑑賞中はどういう結末を迎えることになるのか落ち着かなかった。
結局のところは再生と希望への物語だったのだと解釈する。
その点で観たばかりの『Ricky/リッキー』を思い出したり。
どうも描きたいテーマが大きすぎて散漫な印象を受けたような気がする。
役名のない若い母親(ミシェル・ウィリアムズ)の心理が今ひとつ解り難かった。
ひとり息子を愛する気持ちは伝わってきたのだけど。
いや、我が子への愛情よりも
自分が犯したことに対する罪悪感を拭うことに必死だったようにも見えた。
余り良い母親像には映っていなかったから。
ミシェル・ウィリアムズの確かな演技力を改めて思い知らされた感じ。
お目当てのユアン・マクレガーは格好よかったけど、役柄的には微妙だった。
物語に思っていたほど関わってこなかったし、
終盤の行動はストーカーに見えてしまったり。苦笑
マシュー・マクファディンは作品によって雰囲気が異なるので興味深かった。
この2人の男性共に若い母親に翻弄される“ダメ男”の印象を受けてしまったなぁ。苦笑
ミシェル・ウィリアムズ&ユアン・マクレガーの大胆な性愛シーン。
とても綺麗に撮っているなと感じていたら、
監督(シャロン・マグアイア)が女性であることを思い出す。
(下世話ながら)若い母親が最後に産んだ赤ちゃんは
誰の子どもなのか気にならずにはいられなかった。
ブローン・アパート②
●満足度●
★★★

Elijah的オスカー予想’11。

英国王のスピーチソーシャル・ネットワーク
いよいよ2月28日(日本時間)に迫った第83回アカデミー賞授賞式
毎年恒例となったElijah的主要6部門の受賞予想を行います。

●作品賞
【Elijahの予想】:『英国王のスピーチ』
賞レース開始直後は断然『ソーシャル・ネットワーク』だと予想していたのだけど、
オスカーが近づくに連れて『英国王のスピーチ』だと確信するようになった。
年齢層の高いオスカー会員好みの題材、
米国人は英国に対する憧れ雑じりのコンプレックスがある。
『ソーシャル・ネットワーク』は高年齢層には理解し難いSNSを描いた内容、
物語のスピードの速さに付いていけていないような気がする。
ただ、『ソーシャル・ネットワーク』は現代の米国を描いているので、
自国の物語に一票を投じる会員も少なくはないと思う。

●監督賞
【Elijahの予想】:デヴィッド・フィンチャー…『ソーシャル・ネットワーク』
『英国王のスピーチ』のトム・フーパー監督の力量と手腕も高評価に値するけど、
なにぶん“映画”監督としての経験が浅いので実績を重んじるアカデミー協会は
円熟味を増したデヴィッド・フィンチャー監督に受賞させるものだと予想する。
実際にフィンチャー監督の演出は素晴らしかったので。

●主演男優賞
【Elijahの予想】:コリン・ファース…『英国王のスピーチ』
ここは、ほぼ間違いなし。
去年の『シングルマン』での評価と
主演男優賞を逃した分も含めて投票する会員多しと予想する。
彼が受賞せずして誰が獲ると言えるくらいの素晴らしいパフォーマンス。

●主演女優賞
【Elijahの予想】:ナタリー・ポートマン…『ブラック・スワン』
ここも、ほぼ間違いなし。
実生活において妊娠中であることも高ポイントに繋がるはず。
但し、『キッズ・オールライト』のアネット・ベニングに対する支持率も高いので、
もしかしたらアネットが悲願を叶えるかもしれない。
個人的にはアネット・ベニングは故デボラ・カーと同じ匂いがするので、
いつか功労賞で受賞するような気がするのだけどね。

●助演男優賞
【Elijahの予想】:クリスチャン・ベイル…『ザ・ファイター』
ここ最近まではクリスチャン・ベイルの受賞はほぼ間違いなしと思っていたけど、
どうやら直前になって『英国王のスピーチ』のジェフリー・ラッシュに対する支持が
急激に高くなっている模様。
クリスチャンのこれまでの悪態めいた発言もマイナスポイントの要因だったり。
それでも僕は願いを籠めてクリスチャン・ベイルだと予想する。
この部門は受賞当確と云われていた俳優が獲れなかったり、
若手や中堅よりもベテランの男優が受賞するケースが多いので
授賞式当日まで本当に判らない。

●助演女優賞
【Elijahの予想】:メリッサ・レオ…『ザ・ファイター』
ここもつい最近まではメリッサ・レオの受賞はほぼ間違いなしと思っていたけど、
彼女自身が私費を投じてオスカー・キャンペーンを繰り広げたことに因って
同業者から『そこまでして賞が欲しいのか』と反感を買っている事実が判明。
実際、彼女には投票しないと公言している人まで出る始末。
なので、今ではノミネートされている5人の誰が受賞してもおかしくないと云われている。
いや、『トゥルー・グリット』のヘイリー・スタインフェルドが一歩抜きん出ている噂あり。
それでも僕は敢えてメリッサ・レオだと予想する。
個人的な“希望”としてならば、
『英国王のスピーチ』のヘレナ・ボナム=カーターに初受賞してほしいところ。

MEMO:毎回予想の時に書くのだけど、
アカデミー賞は政治が大きく動くので純粋に演技だけでは受賞できない。
時代の世相プラス人脈、配給、製作会社、エージェントの力強い後押しも必要不可欠。
今回に限っては主要6部門すべてを当てる自信がない。
特に助演女優賞は本当に予想がつかないので。
ちなみに外国語映画賞にノミネートされている、
『Hævnen』(デンマーク)は受賞できないと思う。
理由は例年通り、ゴールデングローブ賞で外国語映画賞を受賞した作品は獲れていないので。
なので、僕的には『Biutiful ビューティフル』(メキシコ)が
受賞しそうな予感がする。
さて。僕の今年の予想は当たるかな??
もちろん、今年も朝からTVの前でリアルタイム鑑賞ができそう♪

第34回日本アカデミー賞、発表。

第34回日本アカデミー賞の受賞作:者が2月18日に発表された。
主要部門は作品別に以下の通り。

『告白』
作品賞
監督賞…中島哲也
告白

『悪人』
主演男優賞…妻夫木聡
主演女優賞…深津絵里
助演男優賞…柄本明
助演女優賞…樹木希林
悪人

以上。

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