’10十壱月ショービズ・リスト。

11月に観たショービズたち。

●映画館●
68★クロッシング★(アメリカ)
【3人の刑事。1つの事件。それぞれの正義が交錯する──。】
クロッシング
MEMO:敷島シネポップ
2010.11.1 13:20
映画の日1000円
単独
点数評価:78点

69★ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ★(イギリス=カナダ)
【歌ってなんかいなかった。愛を叫んでいたんだ。
二人の母に愛され、その愛に傷つき、彼はジョン・レノンになった。】
ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ
MEMO:敷島シネポップ
2010.11.5 12:50
前売り券1500円
単独
点数評価:80点

70★エクリプス/トワイライト・サーガ★(アメリカ)
【戦う、愛のために──】
エクリプス/トワイライト・サーガ
MEMO:なんばパークスシネマ
2010.11.10 15:00
前売り券1300円
単独
点数評価:78点

71★[リミット]★(スペイン)
【目覚めたら土の中】
[リミット]
MEMO:テアトル梅田
2010.11.12 11:50
前売り券1300円
単独
点数評価:77点

72★わたしの可愛い人-シェリ★(イギリス=フランス=ドイツ)
【レア、恋には熟練のココット(高級娼婦)。彼は、友人の息子シェリ、19歳。】
わたしの可愛い人-シェリ
MEMO:梅田ガーデンシネマ
2010.11.12 14:40
会員料金1000円
単独
点数評価:80点

73★リトル・ランボーズ★(イギリス=フランス)
【ボクたちの、想像力と友情が世界をちょっとだけ変えるんだ。】
リトル・ランボーズ
MEMO:シネマート心斎橋
2010.11.18 13:00
会員料金1000円
単独
点数評価:77点

74★ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1★(イギリス=アメリカ)
【ついに、完結へ。】
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1
MEMO:なんばパークスシネマ(デジタル上映)
2010.11.21 13:40
ポイント鑑賞0円
坂本ちゃん、フッチー
点数評価:80点

75★スプリング・フィーバー★(中国=フランス)
【狂おしいほどの欲望と、絶望。移ろい、漂う、心と身体。】
スプリング・フィーバー
MEMO:シネマート心斎橋(DVDプロジェクター上映)
2010.11.24 18:30
ポイント鑑賞0円
単独
点数評価:65点

●TV●
96★エニグマ★(ドイツ=イギリス)
【解読せよ 無限の文字にうごめく、謎の女と国家機密。】
エニグマ
MEMO:BSデジタル2
2010.11.2
単独
五つ星評価:★★★☆

以上。

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’10十壱月コレクション・リスト。

11月に購入したコレクションたち。

●CD●
★平井堅『Ken Hirai 15th Anniversary c/w Collection '95-'10 “裏 歌バカ”
【初回生産限定盤】』★

【平井堅初のc/wベスト・アルバム
3CDで全47曲 トータルタイム230分収録 トール・デジパック・ジャケット仕様
今でも、ライヴで披露されるナンバー『キャッチボール』や『強くなりたい』。
TVCMでお茶の間の話題となった『ため息キップ』、『hug』、
『美しい人』、『Cry&Smile!!』、『太陽』など、
孤高のシンガー・ソングライター平井堅を語る上で必要不可欠な甘美かつ、
心で聴かせる珠玉のナンバーをコンプリート(完全収録)。】
Ken Hirai 15th Anniversary c/w Collection '95-'10 “裏 歌バカ”【初回生産限定盤】

●漫画●
★赤石路代『アルペンローゼ①②』★
【戦火に咲く大河ロマンス
①失われた記憶と両親の行方を追い、二人は戦時下のヨーロッパを駆ける
②父が生きている!?スイスに向かうジュディとレオンにナチスの魔手がせまる】
アルペンローゼ①アルペンローゼ②

★井上雄彦『REAL⑩』★
【希望 既刊累計1200万部突破!!】
REAL⑩

★羽海野チカ『3月のライオン⑤』★
【僕は君に約束する 誓いの第5巻】
3月のライオン⑤

●雑誌●
★SCREEN January 2011★
【ニューイヤー号スペシャル どこよりも早い2011年に見るべき外国映画のすべて!】
SCREEN↓付録。
『映画・TV スター&監督大名鑑2011』
【映画ファン必携!!-総勢820名+α!-最新情報・ファンレターのアドレス付き】

以上。

役立たずの少年。

ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ
『ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ』(2009)
※注意!ややネタバレしています※
●観た理由●
英国製作の故ジョン・レノン(1940-1980)の伝記映画なので。
アーロン・ジョンソン主演作だから。
●豆知識●
邦題のサブタイトルは【ザ・ビートルズのアルバム『ラバーソウル』に収録されている、
『ひとりぼっちのあいつ』(原題:『Nowhere Man』)から引用】とのこと。
日本語字幕の監修は“ザ・ビートルズ・クラブ”が担当。
エンドロールの“Special Thanks”にオノ・ヨーコの名前がある。
●覚え書き:この映画を観て思ったこと●
1950年代のリヴァプールを舞台にジョン・レノンが実母の影響で音楽に目覚め、
ドイツ、ハンブルクへ旅立つまでを描くほろ苦い青春映画。
10代の若き日のジョン・レノンを描いた伝記物としても楽しむことができるが、
愛に飢えたひとりの青年の物語としても観ることができる。
どちらかと言えば“音楽”のことよりもジョンの生みの母と育ての伯母との確執、
その狭間で揺れるジョンの心情を中心に描いていたと思う。
とにかく、主要人物となるジョン・レノン(アーロン・ジョンソン)、
実母ジュリア・レノン(アンヌ=マリー・ダフ)、育ての伯母ミミ・スミス
(クリスティン・スコット・トーマス)を演じる俳優3人の演技が素晴らしい。
アーロン・ジョンソンは役作りの為に体型をややふっくらさせていた。
ジョン・レノンの喋り方を研究していることが伝わってきたし、
ギターも実際に弾き甘い歌声さえもしっかりと披露していた。
終盤ではその姿がジョン・レノンにしか見えないくらい成りきっていたと思う。
本人は嫌がっていたけど、メガネを掛けた“ジョン・レノン”も素敵だったよね。
ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ②
ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ③
ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ④
ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ⑤
ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ⑥
『ジョージアの日記/ゆーうつでキラキラな毎日』の時は爽やかな高校生を。
そして今回の作品ではナイーブな部分と色気を併せ持つ彼を堪能することができた。
…これで益々アーロンのファンになりそうだ。
ポール・マッカートニーを演じていたトーマス・ブローディ・サングスターは、
アーロンに比べると分が悪く少し貧弱に見えてしまった感あり(失礼)。
サム・テイラー=ウッド監督のブレや迷いを感じさせない安定した演出も良かった。
とても心を籠めて丁寧にこの世界観を描いていたと思う。
アーロン・ジョンソンが余りにも魅力的に映っていたのは、
テイラー=ウッド監督の彼への“愛情”も籠もっていたからだろうね。
ラスト。ジョンがハンブルクへ旅立つために必要なパスポートの
申請書類を手に伯母ミミを訪ねる。
その際、彼女に署名を貰う時のジョンの台詞に泣きそうになった。
本編終了直後のスタッフ&キャスト・クレジットで流れる、
ジョン・レノン本人が歌う『マザー』もニクい演出だよね。
今年6月にオノ・ヨーコと出逢った頃の20代後半のジョン・レノンを描いた、
英国製作のTVドラマ『ジョン・レノンの魂 ~アーティストへの脱皮 苦悩の時代~』を
見ていたおかげで作品の流れやジョンの心情が解りやすかったことも記しておきたい。
ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ⑦
●満足度●
★★★★★

アーロン・ジョンソン × ポートレイト。

今、映画俳優で気になる男優のひとり。
それは英国出身のアーロン・ジョンソン(20)。

米国雑誌からのポートレイト集。
a.『VMAN - Fall 2010』
アーロン・ジョンソン
アーロン・ジョンソン②
b.『DETAILS - May 2010』
アーロン・ジョンソン
アーロン・ジョンソン②
c.『Interview』
May 2010
アーロン・ジョンソンアーロン・ジョンソン②
アーロン・ジョンソン③
July 2009
アーロン・ジョンソン
d.Jean-Baptiste Mondino - Photos
アーロン・ジョンソン
…アーロン、益々カッコよくなってきているね♪
基本、20歳前後の若手男優には余り惹かれないんだけど…彼は別格。笑

マシュー・グード × GQ。

今、映画俳優で気になる男優のひとり。
それは英国出身のマシュー・グード(32)。
米国雑誌『GQ』からのポートレイト集。

a.『GQ / JANUARY 2010』
マシュー・グードマシュー・グード②
マシュー・グード③マシュー・グード④
マシュー・グード⑤マシュー・グード⑥
マシュー・グード⑦マシュー・グード⑧
マシュー・グード⑨マシュー・グード⑩
マシュー・グード⑪

b.『GQ / MARCH 2006』
マシュー・グードマシュー・グード②
マシュー・グード③マシュー・グード④
マシュー・グード⑤マシュー・グード⑥
…映画の中ではキリッとしたイメージがあるので、こういうお茶目な表情は貴重だな♪

ブルックリンの警官たち。

クロッシングクロッシング②
『クロッシング』(2009)
●観た理由●
リチャード・ギア&イーサン・ホークが出演しているので。
●豆知識●
この作品の主な登場人物たち。
【ニューヨーク、犯罪多発地区ブルックリンで働く3人の刑事たち。】
①エディ(リチャード・ギア)→退職目前のベテラン警官。
②タンゴ(ドン・チードル)→危険な任務に就く潜入捜査官。
③サル(イーサン・ホーク)→信仰深く家族想いの麻薬捜査官。
●覚え書き:この映画を観て思ったこと●
全編に異様な重苦しさと緊張感が漂う骨太の犯罪サスペンスだった。
アントワン・フークワ監督の確かな演出は手堅く見応えがある。
ある意味、フークワ監督の代表作『トレーニング デイ』(2001)の姉妹編とも言える。
エディ、タンゴ、サル。3人の警官それぞれの物語が同時進行で展開していく。
…とは言うものの、この3人が劇中で関わることはほとんどなく、ほんの少しすれ違うだけ。
けれど、最終的に行き着く“場所”は同じなのだ。
3人それぞれの関係者が上手い具合にクライマックスで彼らと“交差”する。
なので、この邦題『クロッシング』は的を射ていると思う。
リチャード・ギア(エディ)のエピソードは少し甘ったるい印象を受けた。
演技に関しては良くも悪くも“いつも”のギア様モード。
作品的にはやはりギア様に華を持たせるような締め括り方に感じた。
いちばん印象に残ったのはイーサン・ホーク(サル)のエピソード。
“善人”とは言い難いかもしれないけど、サルの切実なる想いが伝わってきたからかな。
僕がイーサンの出演作を観るのは『その土曜日、7時58分』(2007)以来。
年々、イーサンの顔の老け具合が気になっていたけど…やはりまだまだカッコよかった。
“善”と“悪”の狭間で苦悩する中堅の警官の心情を確かな演技力で魅せてくれている。
こういう役柄も違和感なく、すんなりと演じられるようになったのだとしみじみと感じた。
ただ、ここのところ眉間にシワを寄せて悩む役柄が続いているように思えるので、
そろそろロマンティックで柔らかい表情のイーサンも長年のファンとしては観てみたい。
ドン・チードル(タンゴ)の盟友キャズ役でウェズリー・スナイプスが出演していた。
彼の演技を観るのはかなり久しぶりだったけど、
今回は受身的な役柄で比較的穏やかに演じていることに意外性を感じて印象に残った。
どうも彼には“アク”の強いイメージがあるので(失礼)。
エディが退職数日前に担当することになる新人刑事の2人も、
GOOD LOOKINGで印象に残る。
ひとりはどこかで観たことがあるなぁ…と思っていたら、
『旅するジーンズと19歳の旅立ち』に出演していたジェシー・ウィリアムズだった。
エディ、タンゴ、サル。3人の警官それぞれの顛末で効果的に映し出される“光”。
僕はそれが“十字架”のように見えた。
この映画を観て、得た“教訓”は友人の意見や忠告は必ず聞き入れるべきだということ。
そして、“警官”とは“正義”とは一体何なのか?どうあるべきなのか?
…そういったことが頭を過ぎる作品でもあった。
●次に待機するリチャード・ギア&イーサン・ホーク出演作●
アメリア 永遠の翼デイブレイカー②
a.『アメリア 永遠の翼』(11月27日日本公開)
監督:ミーラー・ナーイル
キャスト:ヒラリー・スワンク、リチャード・ギア、ユアン・マクレガー、
クリストファー・エクルストン、ジョー・アンダーソン、ミア・ワシコウスカ
b.『デイブレイカー』(11月27日日本公開)
監督:マイケル・スピエリッグ&ピーター・スピエリッグ
キャスト:イーサン・ホーク、ウィレム・デフォー、イザベル・ルーカス、サム・ニール
●満足度●
★★★★☆

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