’10八月ショービズ・リスト。

8月に観たショービズたち。

●映画館●
50★ソルト★(アメリカ)
【彼女は、何者なのか?】
ソルト
MEMO:なんばパークスシネマ
2010.8.1 12:00
映画の日1000円
奥野
点数評価:78点

51★ヤギと男と男と壁と★(アメリカ)
【ホントに実在した超能力部隊 これで世界は平和になる!】
ヤギと男と男と壁と
MEMO:シネ・リーブル梅田
2010.8.20 13:40
ハッピーフライデー1000円
単独
点数評価:67点

52★シスタースマイル ドミニクの歌★(フランス=ベルギー)
【ドミニク、ニク、ニク…♪♪世界中が忘れられない歌がある
名曲『ドミニク』と夢を追いつづけたシスターの心揺さぶる感動の実話】
シスタースマイル ドミニクの歌
MEMO:梅田ガーデンシネマ
2010.8.20 16:50
会員用前売り券1000円
単独
点数評価:70点

53★特攻野郎Aチーム THE MOVIE★(アメリカ)
【デカいことヤローぜ。】
特攻野郎Aチーム THE MOVIE
MEMO:TOHOシネマズなんば
2010.8.23 16:10
金券ショップ1290円
単独
点数評価:79点

●TV●
66★ブライダル・ウォーズ★(アメリカ)
【女の子の幸せ戦争勃発?!2大女優対決で贈る痛快ロマンティック・コメディ!
絶対わたしが先にいく!】
ブライダル・ウォーズ
MEMO:WOWOW(劇場未公開)
2010.8.27
単独
五つ星評価:★★★★

67★ピンクパンサー2★(アメリカ)
【またまたお騒がせのクルーゾー警部が帰って来るーぞ。】
ピンクパンサー2
MEMO:WOWOW
2010.8.27
単独
五つ星評価:★★☆

68★ほぼ300 <スリーハンドレッド>★(アメリカ)
【まさかの全米初登場№1!!驚天動地の爆笑パロディ革命!
13人vs1,000,000人、出たとこ勝負!】
ほぼ300 <スリーハンドレッド>
MEMO:WOWOW(劇場未公開)
2010.8.27
単独
五つ星評価:★★☆

69★ファンボーイズ★(アメリカ)
【フォース、あります。】
ファンボーイズ
MEMO:NHKハイビジョン
2010.8.30
単独
五つ星評価:★★★☆

70★アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン★(フランス)
【男たちの運命は、美しく、そして切ない…】
アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン
MEMO:WOWOW
2010.8.30
単独
五つ星評価:★★☆

71★重力ピエロ★(日本)
【家族の愛は、重力を超える。
連続放火事件に隠された家族の真実──溢れくる感動のミステリー】
重力ピエロ
MEMO:WOWOW
2010.8.30
単独
五つ星評価:★★★★

72★こわれゆく世界の中で★(イギリス=アメリカ)
【愛をこわす──それは、真実の愛へと至る、唯一の方法。】
こわれゆく世界の中で
MEMO:BS-TBS
2010.8.31
単独
五つ星評価:★★★

73★バッドタイム★(アメリカ)
【『バットマン』シリーズ クリスチャン・ベイル×
『デスパレートな妻たち』エヴァ・ロンゴリア共演!
オスカー受賞作品『トレーニング デイ』のスタッフが放つクライム・アクション!
合衆国に見放された1人の陸軍特殊部隊員 LAの乾いた空気の中で、蘇える戦場の記憶】
バッドタイム
MEMO:WOWOW(劇場未公開)
2010.8.31
単独
五つ星評価:★★☆

以上。

関連記事
スポンサーサイト

’10八月コレクション・リスト。

8月に購入したコレクションたち。

●漫画●
★きたがわ翔『BENGO!④』★
【弁護士BAR開店!!いま一番アツイ法廷エンターテインメント!!
4巻でBENGO!は第一部完ということになります。また描く機会があるかもしれません。
その時はよろしく! きたがわ翔】
BENGO!④

★咲坂伊緒『ストロボ・エッジ⑨』★
【私はもっと欲張りに当たり前みたいに手を繋げるようになりたい
あふれ出る想い…最高潮へ!最新第9巻!】
ストロボ・エッジ⑨

★安野モヨコ『オチビサン③』★
【春はたけのこ、夏は梅干し、秋は柿、冬は金柑……豆粒町を歩くとお腹がいっぱい。】
オチビサン③

★くらもちふさこ『花に染む①』★
【この町で友と会い、礼節を知り、恋を育んだ──
花染町へ続く物語が始まる…
静かに動き出した、もうひとつの『駅から5分』。】
花に染む①

★よしながふみ『大奥⑥』★
【水野=二宮和也 吉宗=柴咲コウ
男女逆転『大奥』、10月1日映画公開!<水野・吉宗 編>】
大奥⑥
以上。

インセプション。

インセプションインセプション②
『インセプション』(2010)
※注意!ネタバレしています※
●観た理由●
インセプション③インセプション④
ジョゼフ・ゴードン=レヴィット(名前の表記はチラシに準じています)が出演しているので。
題材に惹かれるものがあったから。
●豆知識●
タイトルの意味は【植え込み】。
舞台挨拶時に渡辺謙の口から直接聞いた意味は“発起”と“起点”。
アーサー役はもともとジェームズ・フランコが演じるはずだったが、
スケジュールの都合で降板。
アリアドネ役はエヴァン・レイチェル・ウッドにオファーされていたが、彼女側から断った。
次にエミリー・ブラント、レイチェル・マクアダムス、エマ・ロバーツが候補に挙がっていた。
登場人物たち、それぞれの役割。
【コブ(レオナルド・ディカプリオ)→エクストラクター。
サイトー(渡辺謙)→ツーリスト。
アーサー(ジョゼフ・ゴードン=レヴィット)→ポイントマン(尖兵)。
モル(マリオン・コティヤール)→シェード。
アリアドネ(エレン・ペイジ)→設計士。
イームス(トム・ハーディー)→偽装師。
ロバート・フィッシャー(キリアン・マーフィー)→ターゲット。
ユスフ(ディリープ・ラオ)→調合師。】
インセプション⑤←“タイムライン”の図。
●舞台挨拶での渡辺謙の印象●
インセプション⑥
運良く、いとも簡単に先行上映で舞台挨拶付きの回をGETすることに成功。
作品の上映前に黒のスーツ姿でビシッと決めて登場した謙ちゃん。
いつものmyベスト席での鑑賞ながら、ほぼ等身大で見ることができました。
身長が185㎝(主要キャストの中でもいちばん背が高い)もあるだけに見栄えがいい。
劇場へ入って来るなりその場で立ち止まり、観客に深々とお辞儀をする姿が印象的だった。
新潟県出身であるにも関わらず、非常に関西弁が上手。
関西出身者だと思ってしまったほど。
ユーモアを交えつつ話すので、とてもサービス精神が旺盛な人だと感じた。
自身の話だけに及ばず、この映画に出演しているこれからハリウッドを担っていくであろう、
若手俳優たちのこともきちんと讃えていた。
その若手の共演者を“ジョー”、“エレン”、“トム”と
親しげに呼んでいる辺りにチームワークの良さが窺えたり。
ちなみに謙ちゃんがジョゼフ・ゴードン=レヴィットのことを
“ジョー”と呼んでいる発言を聞いた瞬間、僕も“ジョゼフくん”のことを
これからは愛着を籠めて“ジョー”と呼ぶことに決めたという…。笑
僅か20分ほどの舞台挨拶だったけど、場内はとても心地いい空間となっていたなぁ。
渡辺謙をひと言で表すならば、“謙虚さを忘れない素敵な人”だな。
これで益々、謙ちゃんに惹かれたことは言うまでもなく…。笑
あ。肝心の映画本編では最初から最後までしっかりと出ずっぱりでアッパレ。
中盤からはある出来事によってほとんど台詞がなくなってしまったけど(苦笑)、
それでも十分に魅力を発揮していました。
●この映画を観て思ったこと●
上映時間148分はアッという間感アリ。
観終わってすぐの印象は“とても知的でCOOLな映画”だった。
ただただクリストファー・ノーラン監督のイマジネーションの豊かさに感嘆させられた。
“夢の中の夢”、更に“その夢”という構想と発想が斬新に思え、
とても面白い作風だと感じた。
…とは言うものの、実はノーラン監督作をこれまであまり好きではなかった。
長編第二作『メメント』から彼の監督作をスクリーンで追いかけてきてはいるものの、
どうも観客に無駄に説明しない姿勢にインテリ特有の不親切さを感じていたから(失礼)。
そういう意味ではスティーヴン・ソダーバーグ監督に少し似ているのかもしれない。
でも、前作『ダークナイト』辺りから彼の演出ぶりに好感を持てるようになったのだ。
今回の『インセプション』は字幕の説明を追いながら、
頭にどんどん叩き込んでいくという必死感があった。
なので誰かに『100%理解できたか?』と聞かれると、
素直に『はい。』とは言えない自分が居る。苦笑
物語はレオナルド・ディカプリオ演じるコブだけがメインじゃなく、
登場人物ひとりひとりがきっちりと役割を担っていくアンサンブル的な展開だった。
キャストに関しては、お目当てのジョゼフ・ゴードン=レヴィットがとにかく格好いい!
インセプション⑦
オープニングから登場していたので、既にその時点から僕の心はキャアキャア状態。笑
細身でスタイリッシュなスーツ姿に目がクギづけ。
あまりにジョーを追いすぎて、肝心のストーリーは頭に入っていなかったのかもしれない。笑
特に仲間を“キック”するためにクルクルと束ね回しているシーンと、
無重力の中で敵と対決するシーンがお気に入り。
インセプション⑧インセプション⑨
もうここはジョーの見せ場と言っても過言ではない。
もちろん、このシーンでも僕は心の中で最大限の悲鳴をあげていたことは間違いなく、
プラス僕も一緒にジョーにクルクル回されたいと思っていたのかもしれない。笑
でも実はジョーはエドワード・ノートンに匹敵する“カメレオン俳優”でもあるので、
彼演じるアーサーという人物が本当に善人なのか疑って観ていたことも事実。
結局、アーサーは最後の最後までコブに忠実な仲間でした。
レオナルド・ディカプリオの役は否応なしに、
今年観たばかりの『シャッター アイランド』を思い出してしまった。
又しても、妻子の幻影に翻弄される役どころだったから。
今回、コブが身に付けている結婚指輪が、
この物語の“キー”となっている辺りも見どころのひとつ。
その指輪をしている時は“夢”の世界に居るということ。
…とは言うものの、僕はこの結婚指輪をすっかり見落としていました。
鑑賞後、一緒に観た女子友達に話されて気づいたという…。苦笑
この辺りの表現法も『シャッター アイランド』でのレオの額の“絆創膏”を思い出したり。
トム・ハーディーは格好よかったけど、普段よりちょっとムチムチしている感があった。
キリアン・マーフィーの碧い瞳は本当に美しい。
マイケル・ケイン(マイルズ役)は僅か3シーンのみの出演で、
ビリングがラストオーダーとは『さすが!』のひと言。
今回、全編に流れるハンス・ジマーの音楽も物語と共に印象に残った。
故エディット・ピアフの名曲『水に流して』も。
この曲が流れた瞬間、
エディット・ピアフ=マリオン・コティヤールと連想した人は多いはず。
マリオンは『エディット・ピアフ~愛の讃歌~』の主演女優だからね。
ラストシーン。コブの“トーテム”(夢と現実を見分けるアイテム)の象徴である“コマ”が、
食卓の上で延々と回っている。
コマが回り続けていればその世界は“夢”であり、静止すると“現実”なのだ。
コブはそれを確認せずに一目散に愛する子どもたちが居る場所へと向かう。
僕はその時点で、もはや彼にとってそれが夢であろうが現実であろうが、
(前向きな意味合いとして)もうどうでもいいのだろうと思った。
今、目の前にある幸福=子どもたちの存在が彼にとっての“現実”なのだろう、と。
ラストカット直前。コマは一瞬、よろめき始める。
でも停止したかどうかはもう誰にも判らない。
その答えは観客それぞれの想いに託されたのであろう。
実はもう一度、スクリーンで観ようかどうかを考えていた。
でも結局、二回目以降の鑑賞は単なる“確認作業”になるだけなので、
それだったらブルーレイを買った方が賢明だと判断。
早くもリリース日を楽しみに待っているところなのであります。笑
インセプション⑩インセプション⑪
●満足度●
★★★★★

5周年。

ジョセフ・ゴードン=レヴィット
2010年8月14日、日付が変わった瞬間。
BLOG『E!Place』の運営を始めて、
今日で丸5年が経ち、6年目の夏を迎えることとなった。

ここのところ映画館で“映画”を観る本数が減った分、
更新のペースがゆっくりとなってしまっているけど。
ここのところ“PIYO”や“twitter”に、
よそ見をしているところがあったりするけど。苦笑

…それでもやっぱり僕の原点は、この“BLOG”なのだ。
間違いなく、僕の“ライフワーク”的な存在。

運営開始時と比べると、すっかり訪問してくれる人も様変わりしてしまった。
それでも今、コメントを遺してくれる人たちとの繋がりを心地よく感じる。

これからも“趣味”に関する熱い想いを、
“正直”に書いていくポリシーは変えることなく、
自分の言葉で“記録”=“発信”していきたい。

今年はひとつの節目となる丸5周年を記念して、
今いちばん大好きな米国俳優ジョセフ・ゴードン=レヴィット
お気に入りのポートレイト(米国雑誌『DETAILS / AUGUST 2010』)の中から
“とっておき”の一枚を選んでみた。

…と言う訳で、これからもこの『E!Place』をどうぞヨロシクです♪

ソルト。

ソルトソルト②
『ソルト』(2010)
※注意!ややネタバレしています※
●観た理由●
予告編を見て面白そうだと感じたので。
アンジェリーナ・ジョリーが主演しているから。
●豆知識●
監督候補としてテリー・ジョージ、マイケル・マン、ピーター・バーグの名前があった。
もともとは男性を主人公としたトム・クルーズの企画だった。
フィリップ・ノイス監督×アンジェリーナ・ジョリーは、
『ボーン・コレクター』(1999)以来となるコラボレーション。
●覚え書き:この映画を観て思ったこと●
物語の展開が速く、テンポも良かったので見応えがあり面白かった。
ただね、クライマックス直前辺りから急に間延びした感があったけど。
そのせいなのか、上映時間100分が少し長く感じたり。
この作品をひと言で表現するならば、女性版“ジェイソン・ボーン”シリーズ風。
とにかく、タイトルロールを演じるアンジェリーナ・ジョリーがCOOLのひと言に尽きる。
もう彼女にしか演じることができない“タフ”なキャラクターだと言い切ってしまえるほど。
前半の“金髪”のアンジーの姿がとても新鮮に思えたり。
もしかしたら、『ブロンド・ライフ』(2002)以来じゃないかなぁ。
主人公の性別を“男性”から“女性”へ変更して正解だったのでは?
ただね、アンジーの男装姿はかなり不細工でイタだけなかった。
思わず、早くその仮面を脱いでほしいと思ってしまったな。苦笑
登場人物の誰も彼もが敵か味方なのか判らなくなってくる。
主人公のソルト自体さえも一体、何者なのか判断できない。
彼女の二転三転していく行動にすっかり翻弄される自分がそこに居た。
でもね、よくよく考えたらソルトがロシア側のスパイとして描かれたままで終わっていたら、
きっとこの作品の製作にGOサインは出ていなかったと思うんだよね。
アメリカ映画にあるまじき作品になってしまうから。
『隣人は静かに笑う』(1998)の如く、米国民の観客に追いやられてしまうだろうね。
リーヴ・シュレイバー(ウィンター役)が
『レポゼッション・メン』に続き、意味深な役柄で登場。
最初から最後まで善人か悪人なのか目を光らせながら観ていました。笑
僕的にはソルトの夫マイク役にドイツ俳優、アウグスト・ディール
(『青い棘』、『ヒトラーの贋札』、『イングロリアス・バスターズ』)を
起用していたことが嬉しく思えたり。
結構、物語の“キー”となる存在でした。
作品は多くの謎を残したまま、まさかのところで“THE END”。
思いきり続編を意識したような終わり方だった。
そこは一本の作品として、綺麗にまとめてほしかったんだけどな。
それでも十分に楽しむことができたので、とにかく“あの続き”が気になる。
ソルト③
●満足度●
★★★★☆

該当の記事は見つかりませんでした。