’08八月コレクション・リスト。

8月に購入したコレクションたち。

●本●
★SEX AND THE CITY:THE MOVIE★
SEX AND THE CITY:THE MOVIE②

●漫画●
★日渡早紀『ボクを包む月の光 -ぼく地球(タマ)次世代編-⑥』★
ボクを包む月の光 -ぼく地球(タマ)次世代編-④

★もんでんあきこ『アイスエイジ⑩(完結)』★
アイスエイジ⑩

★安野モヨコ『オチビサン①』★
オチビサン⑥

★和泉かねよし『女王の花①』★
女王の花①

●CD●
★PANIC AT THE DISCO『プリティ。オッド。(初回盤)』★
PANIC AT THE DISCO
MEMO:米国ラスベガス出身の若手4人組のロック・バンド。たまたまTVで流れていたP.V.『ザット・グリーン・ジェントルマン』を聴いて、そのシュールでクラシカルな映像と合わせて、直感で『好きかも!』と思った。彼らは【サマソニ08】にも参加してたんだけど、日にち違いで観れず(泣)。気にはなってたんで、ひとまず今年4月に発売された2ndアルバムを買ってみることに。確かに巷で言われている通り、THE BEATLESらしいサウンド。でも僕は好きなTHIRD EYE BLIND(米国サンフランシスコ出身)のサウンドを思い出したなぁ…POPでキャッチーなメロディラインに。何度もリピートしてしまうのは、やっぱり『ザット・グリーン・ジェントルマン』と1stシングルの『ナイン・イン・ジ・アフターヌーン~恋するタイミング』!特に『ナイン・イン・ジ・アフターヌーン』の締め括り方は、oasisの傑作『ホワットエヴァー』ぽい。全編に渡ってストリングスとホーン・セクションをフィーチャーしたサウンド作りは、正に僕好みの結果でした♪2ndとはちょっとテイストが違うらしい1stアルバムも買ってみようかなぁ。そんでもって、早く単独来日公演してくれないかなぁ!
PANIC AT THE DISCO②

●MP3●
★根岸崇一 SONG BY カジヒデキ『甘い恋人』★
SATSUGAI / 甘い恋人 - Single
Special Thanks:iTunes

以上。

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ジャン=ポール・エヴァンのキャラメル。

Paris発、チョコレートでいちばん好きなブランド。
職場の同僚が東京へ出張に行くと聞いて…。
『新宿の伊勢丹に寄って、ジャン=ポール・エヴァンの板チョコ買ってきてほしい!』と、
なにげにわがままリクエストを言ってみたら…。
なんと!ちゃんと伊勢丹へ寄って、エヴァンの物を買ってきてくれました!
ジャン=ポール・エヴァン
『チョコはべら棒に高かったので、日持ちする別の物にしました』と手渡してくれて。
…そんなん全然いいよ!!!
とにかく!その心遣いがめちゃくちゃ嬉しかった♪

頂いたパッケージを開けると、そこには6種類のキャラメルが!
ジャン=ポール・エヴァン②ジャン=ポール・エヴァン③
①ショコラ アメール…カカオの香り豊かなチョコレート風味
②ヴァニーユ…ヴァニラの甘い香りとなめらかな口当たり
③オランジュ ジャンジャンブル…さわやかなオレンジ風味のキャラメル
しょうががほんのりと香ります
④サレ…ほんのりと塩味がアクセント
⑤フィグ…いちじくのプチプチした食感が楽しい
⑥ノワゼット…香ばしいヘーゼルナッツ入り

早速、食べてみました♪
ジャン=ポール・エヴァン⑤
口へ放り込んだ瞬間、濃厚な甘さが口いっぱいに充満!
それでいて口溶け率が高く、その食感が凄い!柔らかい!
これまでキャラメルと言えば、
同じく伊勢丹に入っている【アンリ・ルルー】が最高だったんだけど、
エヴァンも負けてない!いや、それ以上かも!!
どれもこれも本当に美味しかったけど、僕的には⑤がいちばん!!!
…うわぁ!もうクセになりそ☆

今から3年後、大阪にも伊勢丹が出来るんだけど、
エヴァンが入店してくれたら嬉しいなぁ!
でも、それだと『いつでも行けるからいいや』って
有り難みがなくなってしまいそうな気も…うーん、どうなんだろう!?笑
最後に。『SATC』でのキャリーの【ルイーズ・ヴィトン】の如く、
サプライズでさりげなくプレゼントしてくれたYちゃん…どうもありがとう☆

GET CARRIED AWAY.

『セックス・アンド・ザ・シティ』(2008)
セックス・アンド・ザ・シティ②セックス・アンド・ザ・シティ
TVシリーズの完結から4年。
その間に、自分の中で『SATC』に対する想いが醒めつつあった。
理由は映画化までの時間が空きすぎたことと、
サラ・ジェシカ・パーカーとキム・キャトラルの
不仲説を始めとするゴシップ記事のせいだった。
特にキムに対して、『もっとファンの気持ちを大事にしてよ!』と。
でも日本公開直前になってくると、さすがに期待度は上がっていた。←なんて天邪鬼!
…そんなこんなで(笑)、いよいよ映画館へGO!
SEX and the CITY⑬.
★注意!ここから先は完全にネタバレしています★
【ニューライン・シネマ】と【HBO】のロゴと共に流れ出す、
あのお馴染みのテーマ曲で緊張感がピークに!
…と同時に心がワクワクドキドキしていました。
オープニングで、あの4人をひとりずつ紹介していく構成が最高!
その映像の背景にはかつての名場面たちがコラージュされて。
もうこの時点で感慨深く、泣きそうになる自分が居た。
すっかり気分は、久しぶりに旧友と逢う感じ♪
もちろん!1回目は日本語吹替版での鑑賞。
懐かしいキャストの顔ぶれと共に、懐かしい声:声優陣とも再会。
元祖WOWOW派は吹き替えで見るに限る!
だって、すんなり気持ちが入り込めちゃうもん♪
一日置いて、2回目は字幕版での鑑賞。
予想通り、最初はキャストの地声に違和感を覚えてしまった。
すぐに慣れたけど、やっぱり吹替版の方が声に迫力があって、
感情表現がダイレクトに伝わってくるし、
ノリの良さやテンションの高さも違っていたと思う。
まぁ聴きなれているせいもあって、贔屓目なんだけどね。笑
訳し方もニュアンスが微妙に違っていて、
ちょっとのことながら、その感じ方が変わってしまったり。
『SATC』に限っては、やっぱり日本語吹替版派だなぁ♪
SEX and the CITY⑪
映画自体の完成度は、TVドラマのファンを十分に納得させるものがあった。
観る前はキャリーとビッグだけのエピソードになっていないか不安視していたけど、
ちゃんと他の3人のエピソードもバランス良く描かれていて…ホッ。
映画版でも4人の変わらぬ友情をガッツリ堪能することが出来ました。
その辺りのファン心理を上手く理解した、
マイケル・パトリック・キング監督(脚本も兼任)の手腕はお見事!
一緒に観た男子親友も言っていたんだけど、
この映画版で1シーズン分=第7シーズンを見た気分になれた、と。
物語も季節ごとに進んでいって、そのNYの街並みが美しかったなぁ。
144分の上映時間はアッという間で、むしろ足りないくらい。
まるでTVシリーズをオールナイトのエンドレスで見ている気分だったもん。
もうずっとその世界に浸っていたかった!
SEX and the CITY⑫.
キャリー:サラ・ジェシカ・パーカー。
SEX and the CITY⑤
相変わらず目まぐるしく変わるファッションは超オサレ!
特に前半のハイライトとも言える、
【VOGUE】のウエディングドレス姿での撮影シーンは本当に美しかった。
キャリーが選んだヴィヴィアン・ウエストウッドも綺麗だったけど、
僕的にはクラシックな雰囲気を醸し出しているクリスチャン ディオールが好み!
ミランダとハロウィンの買い物をしながら会話している時に着ていた、
黒のファッション(コート:バーバリー、
パンツ:バレンシアガ、帽子:ミュウ ミュウ)も好き!
SEX and the CITY⑨.
80年代風ファッションショーでの、あのチュチュも懐かしかった!
中盤からのブラウンの髪の色も似合っていたなぁ。
とにかく!最終的にビッグと結ばれて=結婚してくれて本当に嬉しかった。
映画公開前に巷で噂になっていた(最初の脚本段階?)…
ビッグが死ななくて本当に良かったよ!
ちなみに僕がこの作品と出逢った頃は、恋愛至上主義だった時で(笑)、
キャリーが取る行動に一喜一憂して見ていたなぁ。
もうその頃の【ビッグ】のことは綺麗さっぱり忘れて、
キャリーと同じく素敵な【ビッグ】を見つけることができました♪
なので、クライマックスのペントハウスのクローゼットの中で
寝転びながら抱き合う2人を観ていて、ちょっとだけ自分のことが被りました。笑
サマンサ:キム・キャトラル。
SEX and the CITY⑥.
サマンサの豪快ぶりは健在でアッパレ!
今回も彼女の発言や行動に思いきり笑わされて。
その過程で、自分のことをいちばん好きだと言い切れる彼女を
心からステキだと思えました。
最終的に4人の中で唯一、シングルになってしまったけど、
これからもサマンサは我が道を突き進んでいくよね!
シャーロット:クリスティン・ディヴィス。
SEX and the CITY⑦.
やっぱり4人の中で、彼女がいちばん好き!
清潔感があって、素直に可愛いもん!
保守寄りで潔癖症なところは、まるで自分のことを見ているようでした。笑
レストランでブランチの際に大声をあげるシーンは最高に可笑しかったし、
チョコプリンのエピソードにも思わずニンマリ♪笑
ミランダ:シンシア・ニクソン。
SEX and the CITY⑧.
スティーブはもの凄くイイ人なんだから、一度きりの浮気を許してあげてほしかった。
ミランダが仕事と家庭の両立を頑張っていた気持ちを理解できたとしても、だ。
やっぱり夫婦間にもセックスはコミュニケーションのひとつとして必要だと思ったなぁ。
とにかく!TVシリーズの頃から、
彼女とキャリーの交流:会話シーンがいちばん好きだった。
今回は大晦日のエピソード!かなりホロリとさせられました。
初登場となるルイーズ役のジェニファー・ハドソン。
『ドリームガールズ』の時とは打って変わって、とてもチャーミングなキャラクターだった。
出番シーンも、多過ぎず少な過ぎずのいい配分で印象に残る。
特にX’masでキャリーからルイ・ヴィトンをプレゼントされるシーンは感動的だったなぁ。
僕もイライジャ・ヴィトンが欲しい!←大きな勘違い。笑
唯一の不満点は、スタンフォードの扱い。
TVシリーズ最終時に付き合っていたイケメン彼氏はどこへいったの??
GAY視点から見て、アンソニーと結ばせるニュアンスはちょっと違うと思うんだけどなぁ。
あと…日本版の予告編にも不満が。
ビッグと結婚直後のキャリーをサマンサ、シャーロット、ミランダが
扉の向こうで待っているシーンを見せるべきではなかったと思う!
そのシーンを想像できて、クライマックスのお楽しみが半減してしまったもん。
これは日本の配給会社の采配ミスだなぁ。
でも日本語吹替版をちゃんと上映してくれた訳だし、
シャーロットの幸せ過ぎる不安的にイーブンかもね。笑

松さんの舞台。

パルコ・プロデュース公演『SISTERS』(2008)
SISTERS②
大好きな松たか子の『メタル マクベス』(2006)以来となる大阪舞台公演。
演出・脚本は初のコラボレーションとなる長塚圭史。
物語はある新婚夫婦が、
夫の親戚が経営する古びれたホテルを訪れたところから始まる。
父と娘。夫と妻。姉と妹…それぞれ複雑な関係、想い、過去…。
松さんの舞台の中では異色作だと思う。
その作風からは故テネシー・ウィリアムズの戯曲のテイストを感じた。
ずばり性に対する【近親相姦】というタブーを描いているだけに、
最近観たばかりの映画『闇の子供たち』同様、嫌悪や不快の感覚しか残らなかった。
大人が子どもに対する仕打ち…幼い我が子は分からぬまま、父親の言いなりに…。
本来なら前から4列目の座席で彼女を鑑賞できて嬉しいはずなのに、
舞台から伝わってくる生々しさや息苦しい想いばかりで、かなり凹まされた。
この作品も二度と観たくないと思ってしまった…。
演出家の長塚氏は、なぜこの時代にこの題材を敢えて選んだのだろう?
結末を知る限り、問題提起になってなかったような気も…。
新妻を演じた松さんの緩急ある演技は相変わらず素晴らしかった。
特に中盤の感情を爆発させる場面辺りから。
今回は受け身の演技に徹しているようにも映った。
けれど、カーテンコールの素の松さんを見た時、
果たして彼女は本当にこの役を演じたかったのだろうか?と思った。
いつもなら役に入り込んだまま憔悴しきっているのに、
観客に対して笑顔を見せられる余裕があったから…ハードな役柄にも関わらず、だ。
娘役の鈴木杏は松さんに見劣りせず、対等な立場で難役を見事に演じきっていたと思う。
活舌も良く台詞も聴き取りやすくて舞台栄えする女優さんだった。
役柄のせいか、妙に色気があったなぁ。
いちばんニュートラルな立場:役柄に思えた夫役の田中哲司さんも印象に残る。
でも、登場人物の誰にも共感できない作品だった。
結末も根本的なものは解決せず、その先に残るのは不安感のみ。
鑑賞中、『早く(この舞台)終わってくれへんかなぁ』と心で念じるくらい、
苦痛な気持ちに思える135分一幕物のお芝居でした。
観終わった後、一緒に観た女子友達へ開口一番で、
『僕、この作品あんまり好きじゃない』とはっきり伝えてしまったほど。苦笑
あ。パンフレット@1500円を買おうと思ったら、
開場の時点で既に売り切れ…『ありえなーいっ!』
ショックで暫く立ち直れず、気持ちは悶々状態。
帰り際に劇場係員へ食いついて(笑)、無事、通信販売で買えましたとさ♪
SISTERS③
次に松さんと大阪で再会するのは、いよいよ来年5月の『ラ・マンチャの男』

補欠二人とジャージの二人。

【夏】を描いた日本映画を、立て続けに観た。

『ひゃくはち』(2008)
ひゃくはち←この爽やかな笑顔の青年たちのチラシに惹かれて観に行った。
正に今、この8月にタイムリーな作品。
神奈川県に在る野球の名門高校を舞台に、甲子園を目指す球児たちが描かれる。
但し、その視点は【補欠】2人からの目線。
レギュラーの座を獲得する前に、まずアルプススタンドでの応援を脱出すべく、
ベンチ入りできる20人分の背番号を彼らは目標にしている。
【青春】映画に必須のひた向きな姿と清々しいまでの友情がこの作品にもあった。
…と同時に爽やかな部分だけではなく、
リアルな青春像(喫煙や女子に対する興味)もさらりと描いていて好感が持てた。
なるほど!だからPG-12指定なんだ、と。
映画の出来を言えば。
ひとつひとつのエピソードは確実に良かったものの、
森良隆監督(脚本・編集兼任)の演出力と編集がそれをダメにしてしまった感あり。
描写や展開に、もたつきがあったように思えた。
なかなかの佳作だっただけに、そこの部分がかなり惜しい。
ストーリー的には中盤辺りから面白くなってきて、すっかり魅了されていた。
特に2人(雅人とノブ)の切っても切れない互いを信頼し合うからこその友情と、
雅人と父親の不器用な関係に涙…。
その2人を演じた斎藤嘉樹くんと中村蒼くんのフレッシュぶりも良かった。
特にノブ役の中村くんはウォンビン似で、キャラクター的にもいちばん好感が持てたなぁ。
この映画を観たことで、少しだけ【野球】に対する見方が変わったかも。
↑日常生活の中で、スポーツにほとんど興味を持てないんです。苦笑
ちなみにタイトルの意味は、ボールの縫い目と人間の煩悩の【数】を表しています。

『ジャージの二人』(2008)
ジャージの二人
北軽井沢に在る山荘を舞台に、のどかでゆるりとした避暑地生活を描いていく。
…と言って、劇的な事が起こる訳でもなく。
観ている内に、登場人物たちがそれぞれに小さな問題を抱えていることに気づく。
でも敢えてそこに触れないし、詳しくは描かない。
誰もが経験しているだろう日常生活のひとコマとして表現する。
なので、確かなる結末なんてものはない。
それでもちょっとだけ一歩前に進めたようなさっぱりとしたラストシーンが好き。
久しぶりに本格的なスローライフ物を観たせいもあって、とにかく癒された。
親子役を演じる堺雅人と鮎川誠(シーナ&ロケッツ)が
絶妙なコンビネーションを魅せてくれる。
やっぱり堺雅人は独自の演技スタイルを持っているなぁ…と感心。
特に内心、何を考えているのか分からないところが巧い。
だって、あの穏やかな表情には騙されるもん。笑
対する鮎川の地で演じているような朴訥な語り口もツボにハマる。
ところどころでクスクスと笑わせてもらいました。
お菓子に関するエピソードやサンドイッチを食べながら『BLTって何の略!?』、
携帯電話のメールを見ながら『Re:って何!?』などなど。笑
この作品のキーアイテムは、古着のジャージと携帯電話。
息子は【桶谷】のエンジ色、父親は【和小】の緑色を着て。
その姿はとても様になっている!
僕も久しぶりにジャージを着たくなったなぁ。
クローゼットの奥に仕舞い込んだままのユニクロのジャージを着てみようかなぁ。笑
…さて、↑の【】内の漢字はなんと読むのでしょう!?笑笑
★ここから少しネタバレです★
【和】という漢字が実はキーポイントだったり。
僕が好きな漢字のひとつでもあります。
読み方はいろいろで【わ】、【かず】、【やわら】などなど。
この作品では緑色のジャージに書かれたその言葉を、
【なごみしょう】と読んでいたけど、実は…。
結構、僕は漢字の読みに強い方なので、そのオチに気づいちゃいました。笑
★ここまで少しネタバレです★
僕はこの映画に結構、ハマりました。
上映時間93分も丁度心地いい感じで。
小説の章の如く、シーンの合間にタイトルを出す趣向も良かった。
中村義洋監督とは初めて波長が合ったような。
彼はこういう静かなタッチのジャンルの方が向いている気がした。
北軽井沢のロケーションや田園風景を見ていたら、
なんとなく『西の魔女が死んだ』を思い出したけど…
断然、『ジャージの二人』組の勝ちです!笑
…あぁ、トマトが美味しそうだった!僕も今度、トーストに挟んで食べてみよーっと♪

絵に癒される。

現在、病気療養中の安野モヨコ
その彼女が唯一、描き続けている最新作が遂に単行本化!
朝日新聞日曜版の生活面に連載中の『オチビサン』第①巻!
オチビサン①
豆粒町に住むオチビサン、ナゼニ、パンくい、おじい、ジャックの仲間が
繰り広げる愉快な世界。
もちろん!コミックスもそのままオールカラー収録なので、四季の彩りを堪能できます。
オチビサンオチビサン②
オチビサン③オチビサン④
本屋さんで飛ぶように売れてました、マジで。
…うん。だって、確実に癒されるもん♪

もんでんあきこの最新作『アイスエイジ』
アイスエイジ⑩
フリージャーナリストから英語教師へと転身した、
不破エイジを主人公に描く青春グラフィティー。
その1stシーズンのフィナーレを迎える第⑩巻!
この続きはそのまま『コーラス』誌上にて、『アイスエイジⅡ』として読めます。
相変わらずエイジがカッコいい!
アイスエイジアイスエイジ
こんな教師が高校に居たら、超人気者なんだろうなぁ。
なんだかTVドラマ化になっても可笑しくない気配だぞ。笑
…うん。エイジのすべてに癒されたいっ♪

ミイラとバスケとベガス。

週末に3本、立て続けに観た。

『ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝』(2008)
ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝③
7年ぶりのシリーズ第3作。
前2作は『新世代の「インディ・ジョーンズ」誕生!』という感じで、
かなりハマった記憶アリ。
ハムナプトラ 失われた砂漠の都ハムナプトラ2 黄金のピラミッド
特に【2】の出来が良くて、最高のエンターテインメントに仕上がっていたなぁ。
男子親友と一緒に観に行って、観終わった後、
興奮しながら感想を伝えたのを今でも憶えているもん。
さて、【3】の出来に関して言うと。
正直、これまでの雰囲気を見事にぶち壊された感じ!
全米での酷評も大いに納得できるし、こんな出来だったら続編を作ってほしくなかった。
作品のネームバリューだけで、しっちゃかめっちゃかに作った気がするなぁ。
やっぱり、このシリーズの舞台は【神秘的】なエジプトであってほしいし、
あのイムホテップの存在が必要だと思った。
オコーネル夫妻の前世もエジプト人だったし。
いちばん痛かったのは、そのエヴリン・オコーネル役が
レイチェル・ワイズからマリア・ベロへ変わったこと!
リック・オコーネル役のブレンダン・フレイザーとはどう見ても夫婦に見えない!
…あれじゃあ姉と弟だよ。苦笑
マリア・ベロははっきり言って、
こういうエンタメ系のヒロインとしては華がないし、ちょっと老けすぎ。
前2作のレイチェルのようなエキゾティックさ、
英国人特有の品の良さやクラシカルな部分を持ち合わせていないので、
観ていて興ざめしてきたもん!
これだったらまだ無名の英国若手女優を選ぶか、
それこそエヴリンを亡くなった設定にしてもらった方が良かったかも。
更に!オコーネル夫妻のひとり息子・アレックス役の
ルーク・フォードも全然イケてないとくる!
彼も老けて見えるし、とてもリックとは親子に見えなかったよ。苦笑
もうね、信じられないくらいの完全なミスキャスト!
アレックスはもう少し年齢設定を下げた方が良かったと思う…ティーン世代辺りに。
主要な登場人物も多すぎた!
観ている間に一体、誰が主役なんだか分からなくなってきたもん。
アレックスの恋愛エピソードも要らなかったなぁ。
もっと映画的な核として、ミイラ発掘や退治を集中して描いてほしかったような。
キャスティングと同じくらい、ストーリーは荒唐無稽の大雑把。
チベットの雪男:イエティが出てきた時点で、もう諦めたほど。苦笑
↑既に公開前に配布される日本版チラシでネタバレ済みです。
中国の皇帝を演じたジェット・リーのミイラ姿も、
全然ミイラじゃなくて『…それって、なんだかなぁ』って感じだったし。
特撮担当がILMじゃなくなったのも、痛かったかもね。
あーっ、監督は前2作を担当したスティーブン・ソマーズに続投してほしかった!
彼は脚本も兼任していた訳だし。
なんで、ビジュアルばかりにこだわるロブ・コーエンになってしまったんだろう??
もう別に『ハムナプトラ』シリーズじゃなくてもいいような展開だったよ。
作品のトーンもすっかり変わってしまったし、
なんか一気にB級となった気がする…トホホ。
僕的には前2作にも出ていたオデッド・フェール演じる、
アーデス・ベイが出てないのも不満だったり。←今回の舞台が中国だとしても!
ラストは南米を匂わす終わり方だったけど…
もう期待できないと言うか、安易な続編製作は止めてほしい!
唯一良かったのは、前2作を踏襲したミイラになるまでの冒頭シーンと
適度に鍛えられたブレンダンの上半身裸を拝めたことかな。笑

『俺たちダンクシューター』(2008)
俺たちダンクシューター
これもどっちかと言えば期待ハズレな結果に終わってしまった。苦笑
正式な姉妹編でもないのに(日本の配給会社独自の邦題シリーズ)、
どうしても『俺たちフィギュアスケーター』と比べて観てしまったんだよね。
今回の【ダンクシューター】はコメディなのかスポ根物なのか、
どっちつかずの中途半端な出来だった。
確かにクスクス笑えるシーンはあったけど、突き抜けるような面白さはなかったなぁ。
知名度があるウディ・ハレルソン(エド・モニックス役)をキャスティングしたことによって、
製作陣が彼の出番を配慮し、
肝心のウィル・フェレルのハジけっぷりをかき消してしまったような気さえする。
正直、エドと元カノとのエピソードなんて、どうでもよかったもん。
元カノの同棲相手の男の変態ぶりには笑えたけど。
このエピソードに時間を費やすのなら、もう少しウィル演じるジャッキー・ムーンの
バックグラウンドを見せてほしかったなぁ。
なので、彼のキャラクター造形がよく見えてこなかったのも問題あったと思う。
あとね…【フィギュアスケーター】はペア2人という設定で
密になっていく関係が色濃く出ていたけど、今回はチーム制で人数が増えた分、
ストーリーやその関係性が散漫になっている気がしたなぁ。
70年代のファッションや雰囲気、音楽も僕が求めていたものとは
微妙に違っていたので、その辺りも残念だったかな。
あ。『リボルバー』にも出ていたアンドレ・ベンジャミン(クラレンス・ウィザーズ役)は
これから要Checkかも!
俺たちダンクシューター②タラデガ・ナイト オーバルの狼俺たちフィギュアスケーター
お口直しにDVDスルーの『タラデガ・ナイト オーバルの狼』
(サシャ・バロン・コーエン共演♪)を見たくなってきたなぁ。
…そう考えると、やっぱり『俺たちフィギュアスケーター』は最高に面白かった!

『ベガスの恋に勝つルール』(2008)
ベガスの恋に勝つルール②
↑このポスターのアシュトン・カッチャーは
ジャック・ブラックをイケメンにした感じに見える。笑
さて、予告編をきちんと見てなかったのでCuteなロマコメかと勝手に思っていたら…
かなりお下品コードギリギリのおバカ風味なラブコメだったので驚いた!
でも予想以上に面白くて楽しかった!
やっぱりキャメロン・ディアスはこういうラブコメがいちばん似合うと思う!
正に彼女の魅力全開の作品でした。
30代半ばに入っても、こんな風にチャーミングでいられるなんてステキすぎる!
相変わらずスタイルも抜群だったなぁ。
対するアシュトン・カッチャーも期待以上のイケメンぶりを披露して、
僕のハートを鷲づかみ状態!
綺麗に引き締まったボディも魅力的でした。笑
…僕だったら、喜んで一緒に暮らしちゃうけど!
キッチンの流し台に○○っ○されても平気!←ウソッ!笑
ポップコ-ンも、あの状態のまま喜んで食べちゃいます!←ウソッ!笑笑
キャミーとアシュトンのケミストリー効果は抜群だったと思うし、
この2人のコメディエンヌぶりはGOOD!
一歩間違えれば、ただのお下品コメディになるところを、
この2人がチャーミングに演じることで上手く緩和されていたと思う。
キャミーの活き活きとしたハジケっぷりとコワレっぷりは最高!
中指おっ立てるシーンがこんなにも似合うハリウッド女優は彼女だけ!笑
こういうキャラクターも、そつなく演じられちゃう彼女が凄い!
もちろんクライマックスではしっとりとした演技も披露しています。
とにかく!観終わった後、気分爽快にスッキリできちゃうのがイイし、
元気とPOWERを貰えるんだよね!
久しぶりに声を出して笑えるラブコメを観られた気がするなぁ♪
あ。エンドロール最後の最後までお話があるので、お見逃しなく!
最後は真面目に。この映画を観て気づかされたことは、
大好きな人の前で素直にいられることがいちばんだなぁ…と。
映画鑑賞後は一緒に観た女子友達と熱いもつ鍋を食べながら、
恋愛論になったことは云うまでもなしです♪

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