チャイダーとボクサーパンツ。

たまには映画ネタ以外も。笑

広島県尾道。
僕の女子友達の友達が嫁いだ先。
そこのご主人が発案した…チャイダー
チャイダー
ずばり、緑茶とサイダーを混ぜ合わせたもの。
これまでは、ご主人が経営するサロンでしか飲めなかったんだけど、
つい最近、ボトリング・デビューを果たしたのです。
今は広島にある東急ハンズor通販でしか手に入らないみたいだけど、
ゆくゆくは全国(世界!?=アジアのグリーンコーラ)展開を考えてるとか。
つい先日、このチャイダーが朝日新聞に載った記事を発見!
思わず女子友達に記事をコピーして伝えたら、
その流れで奥さんがプレゼントしてくれました…どうもありがとうございます。
なんだか勿体なくて、まだ飲んではいないんだけど、
一体どんなテイストなのかなぁ??…興味津々!
あ!尾道に行った際には、ぜひチャイサロンドラゴンに寄ってみて下さい♪
どうやらmixiにもコミュニティがあるようです☆

僕が普段、愛用してるのはGUNZEのBODy WILD。
ここのボクサーパンツは穿き心地が良くて、いちばんしっくりくる。
あのヴィンセント・ギャロもお気に入りの一品です。笑
昨日、好きなVILLAGE/VANGUARDに行って、
前から気になってたOUTDOOR PRODUCTSのボクサーパンツをCheckする。
ひとめ惚れしたブラウンとピンク(Cute!)のボーダーを買っちゃいました♪
OUTDOOR
女子友達の意見も参考にしたいので(笑)、
また違うデザイン何点かを買いに行こうと思ってる。
OUTDOORってHanes同様、学生時代に流行ってたブランドだから、
なんだか懐かしくて。
…とっておきの時に穿いちゃおーっと!笑

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内田けんじワールド。

内田けんじ監督作品を2本続けて観た。
アフタースクール②運命じゃない人
どっちにも言えることは…極力、音楽を使わずにゆったりとしたペースで描いていき
(人によってはその展開を退屈だと感じるかもね)、
台詞よりも俳優の表情、独特の【間】で観客に伝えている点かな。
さりげなく男同士の友情も描いていたり。
この2作品…微妙にシンクロしてるところがあって、ちょっと姉妹的作品かも。

『アフタースクール』(2008)
僕の今月の大本命映画。
観客の【思い込み】を巧みに利用した構成と脚本と細部に渡る演出にはアッパレ!
とにかく!伏線の張り方が半端じゃない!
一緒に観た女子友達が言ってたんだけど、
これは映像でしか表現できないやり方だと思う。
その部分を見事に活かしきった内田けんじ監督の才能は凄い!
クライマックス。観てる観客はきっと、
『ここがこう繋がってたんか!そういう意味やったんや!』と
最後に驚かされ納得させられること間違いなし!
もうね、キモチいいくらいダマされますっ。
その描き方は『キサラギ』がアクティブな感じだとすれば、
この『アフタースクール』は知的なオチの付け方かな。
出てくる俳優ひとりひとりが、それぞれの役割を見事に担ってる。
お目当ての大好きな佐々木蔵之介さんは、
今回、道化師的な存在だったような(意味深)。
そのルックスはやっぱりカッコよかった!
んでも今、放送中のTVドラマ『絶対彼氏 完全無欠の恋人ロボット』の
髪型はハッキリ言ってイケてないと思う(キッパリ)。
密かに期待していた堺雅人は、最初にチョロっと出て、それ以降なかなか出てこない!
中盤からの出番シーンにはやっぱり魅了されてしまった。
この人、顔の表情がめちゃくちゃ味あるんだよね。善人にも悪人にも見えちゃう。
あ~、もう一回、最初から見直して再確認したい!と思えるくらいの出来の良さ。
この映画を観る時の鉄則は…。
すべての台詞と小道具と脇役をも含む登場人物たちの顔をきちんと記憶すること!
ホントは映画についてもっと語りたいことがあるんだけど、
それを言っちゃうとほとんどネタバレ状態になっちゃうので…。苦笑
パンフレットもシナリオが付いてあって、その部分がシールで密封された徹底ぶり。
コレクターの僕としては開封できないのが辛いところです。笑
あ!映画はエンドロール最後の最後まで観ること必須!

『運命じゃない人』(2004)
内田けんじ監督の劇場長編デビュー作。
口コミで密かな人気だった、この作品をようやく見ることが出来た。
『アフタースクール』と続けて見れるなんて、正にタイムリー&ラッキー!
どっちがいいかと聞かれると、予算や映画的にもパワーアップした①の方が好みかな。
でも、これはこれで元祖内田監督的なオリジナルの匂いがして面白い。
やっぱりその独創的な構成と見せ方が巧いんだと思う。
この作品を見ながら、ふと思い出したのは『バンテージ・ポイント』。
いろんな角度から描かれる映像とストーリー。
①同様、そのすべてのパズルのピースが上手い具合に埋まる過程に驚かされたな。
これもね、ほとんどネタバレ状態になっちゃうから詳しく書けないや。
隠れた名作だと思うので、今すぐレンタル屋さんを利用しちゃって下さい。笑
ちなみにこの『運命じゃない人』に出ていた俳優さんは、
ほとんどよく知らない人たちだった。
その中で気になった俳優は山中聡さんと眞島秀和さんで、
調べると過去に自分が観た映画にも出てる人たちなのでした。汗
あ~、この映画のパンフレットが欲しいっ!
今回、2作品を観て…
内田けんじ監督は遊び心をたくさん持った、頭の回転の速い映画人なんだなと思った。
ルックスもgay好み寄りだと思うし。笑
次はどんなアプローチで攻めてくるのか…期待大!

インディとチャーリーとミスト。

『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』(2008)
インディ・ジョーンズ
あは☆やっぱりインディ・ネタは書きたくなっちゃう!
↑は映画館で無料配布されてるフリーペーパー。
遂に全米公開がスタート!
海外での評価は【賛】が多い中、
信頼性の高いRotten Tomatoesの支持率も今のところ79%でホッ☆
日本では、来月14日と15日に先行公開!
そんな中、TOHOシネマズが先陣を切って、プリセールを開始!
1㎜でも大きいスクリーンで観たいのもあって、
キタとミナミでいちばん大きいサイズのスクリーンを調べて、
丁度、TOHOシネマズなんばのSCREEN2でする事が判明。
やっぱ大画面&音響のイイ場所で、お祭りに参加したいもん♪
おまけに、この日はTOHOシネマズデイ!誰でも1000円で観れちゃう♪
インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国
もう待ちきれなくて、もちろん14日土曜の初日のチケットを確保!
もち、myベスト席で♪
インディ・ジョーンズ②
普段は先行公開や公開初日に無関心なんだけど、
インディ・ジョーンズだけはこだわる!
なんてったって19年ぶりとなるインディとの再会だもん!
仕事も休むことを優先しちゃいました。笑
やっぱり僕と同じように先行初日派が多いみたいで、
TOHOシネマズ梅田のセンターど真ん中の良い席は、
ほぼ満席状態になりつつある…さすが!
あとは当日に行くのみです♪
上映時間122分…思い存分、楽しんでこよう!
あ~、なんだか益々テンションが上がっていくよ~☆
そんなこんなで常に頭の中は、あのテーマ曲が流れてます♪

『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』(2007)
チャーリー・ウィルソンズ・ウォー②
気楽に観れる政治風刺コメディかと思ってたら、
結構、しっかり作ってある社会派映画だった。
なんかね、大学の講義を受けてる感じ。
中近東の政治情勢や信仰している宗教の知識がないとチンプンカンプンで、
次から次へと出てくる字幕を読むだけで精一杯!
正直、映画を楽しむどこではなかったなぁ=自分の頭の悪さ:無知にガックリ。
しかもお目当てのジュリア・ロバーツがほとんど出てない状態で、助演程度の役割。
これでゴールデン・グローブ賞において、
ジュリアが助演部門にノミネートされてたことに納得。
彼女、久しぶりのスクリーン復帰だったけど、
80年代のメイクをしてるせいか全然綺麗じゃなかったし、
しばらく見ない間に老けた気がしたなぁ。
逆に冒頭で出ていた『プラダを着た悪魔』のエミリー・ブラントの
スタイルの良さとフェロモンにびっくり!
そろそろ世代交代の時期かなと思ったり。
チャーリー・ウィルソン本人が語るラストの文字が、
その後の9・11に繋がることを考えると、とてつもなく重たい。
出来れば観る前にパンフを買って熟読し、予備知識を入れて観ることオススメ。
そうすれば、すんなり観れて楽しめると思います。
映画はその世界情勢を知ってて当然だという形で、いきなり始まるからね。

『ミスト』(2007)
ミスト
とにかく『凄い映画』の一言に尽きる!
単なるパニック物じゃなかった。ヒューマン・ドラマ的なものさえ感じたから。
観てる間中ずっとしんどくて、これっぽっちも安心して観ることが出来なかった。
イライラしたり、ウザく思えたり、怖かったり、泣きそうになったり…。
『レクイエム・フォー・ドリーム』を観終わった時の気持ちと似てたな。
(いい意味で)二度と観たくない:観れない映画。
けれど、間違いなく今年の【記憶】に遺る秀作だと言える。
僕はオリー(トビー・ジョーンズ)が店内で取った、ある行動を支持したい。
やはりこの世でいちばん恐ろしい生き物は、
地球外生命体ではなく【人間=怪物】なんだ。
こういう状況下でいちばん多いタイプの人間は、きっとジム・グロンディン
(フランク・ダラボン監督ご用達のウィリアム・サドラー)みたいな人物だろうと思った。
パニックから集団心理に感化され、ヒステリーになっていき、
遂には魔女狩りを始めていく。
映画は、最後の最期まで諦めずに【希望:信念】を持つことの
大切さを説いているように思えた。
或いは、信仰心を失いつつある米国人に対する警鐘なのか。
果ては今の世の中でどんなに【希望】を抱いたとしても、
【絶望】しかないという皮肉めいたものなのか。
スティーブン・キングが書いた原作の結末は、
その後の顛末を読者に委ねる形で終わらせてるみたい。
僕個人としては、この映画版の方が強烈なものがあってヤラれたとさえ思ってしまった。
正に、キャッチコピーの【映画史上かつてない、震撼のラスト15分】に嘘偽りなし!
ハリウッド映画が、まさかの『パンズ・ラビリンス』を彷彿させるような
アンハッピー・エンディングを魅せてくれるなんて!
そこが本当に衝撃的だった。
この映画には、事実やドキュンタリー映画に
匹敵するくらいの生身の人間の怖さがあった。
その登場人物たちの感情はリアルそのものだった。
あ~、そう考えると『インディ4』はフランク・ダラボンの脚本で観たかったよー!
ジョージ・ルーカスはなんで、デヴィッド・コープ版を選んじゃったのかな??
最後に。完全にスルーしようと決め込んでた、
この『ミスト』を観ようと思わせてくれたヒデさん、rogueさん、kenさん…ありがとう。

閑話休題。

月曜から昨日土曜まで…気づけば毎日、映画を観てた。
もちろん毎日、映画館へ通ってた訳ではないし、ストレスの反動でもない。
もともと家でBS放送やDVD鑑賞をするタイプではないんだけど、
GW後半の引きこもりをきっかけに(たまには家で過ごしたいと思った)、
WOWOWや家にあるDVDを見始めたのがそもそもの始まり。
基本、『映画はスクリーンで観てこそ、映画!』だと思ってるんだけど、
家で鑑賞するのも悪くないなと感じた。

WOWOWは劇場公開時に観ようか迷ってハズした作品を中心に。
DVDは以前は何でもかんでも狂ったように買ってたので、見たいと思った作品を。
『ゲッ!こんなの持ってたんだ!』と気づく事もしばしばアリ。
ちなみに、DVDはいつでも探しやすいように五十音順に並べてます。笑

そんな訳で、この6日間に映画館と家で観た映画の数は8本。
昨日なんて、3本も見てしまった。僕にしたら、通常ありえない数。
なんでだか社会派と音楽を題材にした作品を観ることが多かった。
ハンティング・パーティルワンダの涙光州5・18
『ハンティング・パーティ』『ルワンダの涙』『光州5・18』
どの作品を観ても感じたことは、
この世でいちばん恐ろしい生き物は【人間】だという紛れもない事実。
神童敬愛なるベートーヴェンレイダース/失われたアーク≪聖櫃≫
『神童』『敬愛なるベートーヴェン』
ピアノから奏でられる音がとても美しい…その音を出せる人の才能が羨ましい。
もうじき公開となる『インディ・ジョーンズ』の1作目を復習。
再び見ることで、【4】に繋がりそうな新たな発見があったり。
【4】の日本独自の予告編第2弾をようやく見れたんだけど、ますますワクワク!
先行上映まで、あと1ヶ月を切った!

今年、僕が映画館で観た本数は既に62本。かなりのハイペースだ。
今年のBLOGの目標は、観た映画すべての感想を記事にすることだったんだけど、
どうやら限界が来たみたい…正直、煩わしくなってきたんだよね。笑
一応、今回観た映画の感想もMEMO程度には書いてるんだけどね。
自分的に、『(映画を観終わるたびに)記事を書かなくちゃ』と
【BLOGの記事を書く為に映画を観てる】モードになりつつもあったので、
ここはちょっと書くのを止めて、ただ純粋に映画を楽しむことだけに集中しようと思った。
最高の人生の見つけ方聖☆おにいさん今井美樹⑥
一日一日が余りにも過ぎ去るのが早いので、もう少しゆっくりと味わっていきたい。
『最高の人生の見つけ方』を観て、そう思ったり。
漫画熱も再燃し始めたので、それもゆっくり読みたいし。
中村光『聖☆おにいさん』最高!
今日は夕方から、今井美樹が放つ透明感ある歌声に癒されてこよう。
…という訳で、かなりBLOG更新はスローペースとなるのです。
でも僕は気がコロコロ変わるので、気づけばまた書き出すかもだけどね。笑

リチャード・ギアがNo.1。

『ハンティング・パーティ』(2007)
ハンティング・パーティ
──面白かったor良かった?
うん。なかなか面白かったよ。
硬派な社会問題と娯楽性高いサスペンスの部分を上手くミックスしてる感じだった。
コミカルに描いてる部分が多かったので、そこで息抜きが出来たり。
観客によっては、もっとリアルに描いてほしかったと思う人がいるかも。
──映画自体は?
観る前はリサーチ不足で、すべてフィクションだと思ってた。
そうしたら、ある程度は事実に基づいていたので、かなり驚き!
実は大好きなリチャード・ギア主演作品というだけで観ること決定!
…チラシすら読んでなかったんだよね。汗
現実的には、『そんなに上手くいかへんやろ~』とツッコミを入れたくなるシーンもあった。
その辺りが【映画】としての希望観測や、
劇中でも語られていた【神話】なんだろうなと思えた。
どうやらギア様自身も、このエンディングには不満みたいだけどね。笑
僕はその結末に、世直し的な『処刑人』(1999)を思い出してしまったな。
世界は互いに利権や利害関係で持ちつ持たれつなんだろうなと実感。
そう考えると、特にアメリカという国は一体、何を企んでいるのか解らなく思えてくる。
ただ、この描き方もすべてではないと思うので、
自分の目で確かめ、判断することがいちばんなんだろうなと感じた。
僕は基本的な部分で、
自国の出来事や紛争に他国の人間が介入することに疑問を感じる。
余計、掻き乱すことになるだけではないのか、と思う。
──スタッフ&キャストは?
久しぶりにカッコいいリチャード・ギアをスクリーンで観れた気がする。
『アイム・ノット・ゼア』では居ても居なくてもいいような役柄だったし。苦笑
テレンス・ハワードはやっぱり品があるなと思った。
『イカとクジラ』(2005)のお兄ちゃん役で印象が残ってるジェシー・アイゼンバーグも、
この2人に触発されて頑張ってたと思うし。
3人のバランスがイイ感じで、3人3様の行動や言動が興味深くて面白かった。
人は大義や正義へ行き着くまでに、まず刺激を求めるものなんだろうか?
そこを通過して、本来の正義感に目覚めていくのかなと思えた。
──印象に残るシーンorエピソードは?
やっぱりクライマックスで【狐】が民衆の前に放置されるところかな。
この映画の中で言えば、誰もが望む形だっただろうから。
──他に何か言いたいことは?
誰がなんと言おうと(笑)、ギア様は僕の永遠のセックス・シンボルです♪

『最高の人生の見つけ方』(2007)
最高の人生の見つけ方
──面白かったor良かった?
うん。適度に良かったよ。
人生の最期を、過去を振り返りながらも前向きに見届ける視点が良かった。
映画の最後にはやっぱりホロリときてしまいました。
──映画自体の出来は?
最後のオチの付け方が巧いなと思ったよ。
観客はそこで冒頭のモーガン・フリーマンのモノローグに
(いい意味で)騙されてたことに気づくんだよね。
ジャック・ニコルソン演じるエドワードの秘書トマス(ショーン・ヘイズ)がキーかな。
──スタッフ&キャストは?
ロブ・ライナー監督の演出法は古いというか、オーソドックスな感じ。
だからなのかテンポが遅いし、ちょっと退屈に思えるところも正直あったな。
これはね、ライナー監督が悪いと言うのではなくて、
最近の僕が【映画】で見慣れてる演出法と違うからだと思う。
ニコルソン&フリーマンの2人に関しては、(いい意味で)もう何も言うこと無し!
──印象に残るシーンorエピソードは?
もし自分自身が余命6ヶ月だと言われたら、どうするだろう?
一緒に観た女子友達に聞いたら、『気が狂う』と言ってた。
その言葉はもの凄く正直だなぁ…と思ったよ。
僕はきっと誰かに八つ当たりするか、
冷静に受け入れるフリをするかのどちらかだと思う。笑
病気の時こそ、ユーモアのセンスが必要なんだということも実感したよ。
きっと僕の彼氏は逆境と運に強い人だと思うから、
エドワード論に賛成なこと間違いなし!笑
その【棺おけリスト】の作成は、いいアイデアだと思えたな。
映画中も、最後の最後まで上手い具合にすべてをクリアできる形になってたり。
どんなにたくさんお金があっても心が寂しかったら意味がないし、
やっぱり適度にお金があって家族が傍に居てくれる人生の方が
何百倍も素晴らしいと思えたよ。
──他に何か言いたいことは?
実は『少林少女』(2008)を観るハズだったんだけど…
少林少女②
余りの評判の悪さに躊躇してしまって(苦笑)、
日本でもヒットしている、この『最高の人生の見つけ方』へCHANGEした経緯アリ。
その邦題は、原題を活かした方がテーマに沿っていて良かったと思う。
『人生の棺おけリスト』とかね。←あ、センスない??汗

『SP(エスピー)スペシャル アンコール特別編』(2008)
SP(エスピー)スペシャル アンコール特別編
──面白かったor良かった?
うん。結構、面白かったな。
ちょっと退屈に思える時もあったけど、
それでも事件の謎が解明されていく終盤へ向かうに連れて、
どんどん見入ってしまったよ。
まさか続き物だとは思ってなかったので、かなりエンディングには驚かされたけど。
これまでがプロローグに過ぎなかったんだな…と。
──ドラマ自体は?
まず、金城一紀の脚本があってこそ成立する作品だと言えるんじゃないかな。
構成や展開、伏線の張り巡らし方が巧いと思ったもん。
残念に思えたのは、演出的な部分でスケールの大きさを感じられなかったこと。
その辺りが非常に勿体ないと思えたな。
──スタッフ&キャストは?
本広克行監督が携わる作品は当たり外れの差が大きいので心配してたけど(苦笑)、
この作品に関しては大丈夫だったな。
岡田准一と堤真一の関係が、イイ味を出してるなと思った。
岡田くん…もう少し身長があったら、もっと様になってたんだけどなぁ。
僕的にツボだったのは、平田敦子演じる事務員の原川さんの存在でした。笑
彼女が出てくると、場の空気が和むんだよね。
この辺りの緩急も上手いと思ったなぁ。
──印象に残るシーンorエピソードは?
SPの訓練シーン。そのオチにちょっと騙されたし、笑えた。
早くその続きが見たいと思えたエンディング。
あとは…組織の中で【イエスマン】で居ることの必然性。
上へ行けば行くほど、
本来の自分の考えとはかけ離れた位置に立たなければならないので、
その辺りの心情の複雑さを垣間見れた気がする。
──他に何か言いたいことは?
もともと僕はTVドラマ(特に日本物)を見ない派なんだけど、
この作品に限っては取り扱う題材とキャストに惹かれて見ようと思ったところがある。
でもいちばん見ようと思った動機は、来年に映画化が決まったからなんだよね。
なので、予習を兼ねて見ておこうと思いました。笑

──次回、登場予定の人物は?
当面の間、未定。

ゼア・ウィル・ビー・ブラッドがNo.1。

『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』(2007)
ゼア・ウィル・ビー・ブラッド
──面白かったor良かった?
うん。かなり見応えがあって良かった。
観終わった後も、ずっと引きずるものがあるし。
この作品が持つ世界観と究極のエゴ度が好みだな。
ただ、かなり重たい作品なので、観る人を選ぶ映画だと思う。
──映画自体は?
古き良きハリウッドのクラシック映画を観ているようだった。
どうしても、『ジャイアンツ』(1956)を思い出してしまう。
故ジェームズ・ディーン演じるジェット・リンク役の
孤独感をクローズ・アップしたような、そんな感じだった。
上映時間158分がアッという間だったのは過言ではないよ。
長丁場をかなり意識していたけど、気づけばのめり込んで観てる自分がいたから。
冒頭20分間の静けさ:台詞の皆無は、新たな挑戦に思えたな。
不安を最大限に煽る音楽も効果的で強く印象に残るし。
とにかく、この映画には不安と不気味さが常に付き纏ってた。
タイトルの字体も好きだな。
──スタッフ&キャストは?
ポール・トーマス・アンダーソン監督が
ダニエル・デイ=ルイスを巧みに演出できた事だけでも賛辞を贈りたい。
これまで群像劇を得意とするイメージがあったけど、
ひとりの人物に焦点を当て描ききったところも評価したい。
エンドロール後の故ロバート・アルトマン監督への献辞も、
自分自身の群像劇卒業への意味合いも篭めてだったのかな?
デイ=ルイスの演技は、演技を超越して正に神業的。
小説上でしか存在しないはずの人物なのに、実在したように思えたな。
アカデミー賞最優秀主演男優賞受賞も大いに納得のパフォーマンスだった。
『リトル・ミス・サンシャイン』のポール・ダノも好演していたけど、
デイ=ルイスと対決するには、まだまだ相手不足だった感アリ。
エドワード・ノートン辺りで観たかった気がする。
PTA監督常連組のフィリップ・シーモア・ホフマンがいなかったのが寂しかったな。
H.W.を演じた子役ディロン・フレンジャーの存在感と演技は、瑞々しく素晴らしかった。
──印象に残るシーンorエピソードは?
教会で洗礼を受けるシーンと館内のボウリング場でのやり取りのシーン。
この2つの場面が対照的で、宗教と信仰の矛盾や怖さが伝わってきた。
ラストシーン…『あぁ、これで終わりやな。でもここで終わったら嫌や!』と思えた。
そのダニエル・プレインビューの人生最期までをも見たくなるカリスマ性に圧倒された。
──他に何か言いたいことは?
PTA監督作品としたら、『ブギーナイツ』(1997)の次に好きかな。
これで今回のアカデミー賞作品賞ノミネート鑑賞は残すところ、後1本になった。
今のところ好きな順番は…。
①『つぐない』②『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』③『フィクサー』、
大差開いて(苦笑)④『ノーカントリー』。
さて、『JUNO/ジュノ』はどの位置に来るかな?

『ジェイン・オースティンの読書会』(2007)
ジェイン・オースティンの読書会
──面白かったor良かった?
うん。良かったけど、期待し過ぎてたせいか、それ以上のものは得られなかったな。
予告編を上手に作ってあったと思う。
でも重要に思える台詞が本編で使われてなかったので、ちょっと驚いてしまったよ。
──映画自体は?
構成は良かったと思う。
でも登場人物全員が最終的に丸く納まってしまって、
やや甘ったるいハッピーエンドになってたのがマイナスポイントかな。
それまでの展開がリアルな会話と描写だっただけにね。
やはりジェイン・オースティンの著作全6作を読んでから観た方が、
もっと楽しめたと思う。
会話のあちこちに入ってくる作品の登場人物たちの名前と内容に、少し戸惑ったので。
それでも解りやすいように、一作品を月毎に描いてくれてたけどね。
──スタッフ&キャストは?
プルーディー役のエミリー・ブラントの存在感は抜群だった。
『プラダを着た悪魔』とは本当に雰囲気が違っていて、確かな演技力を感じた。
男優にイケメンを揃えてる辺りに、キャスティングのセンスの良さを感じた。
グリッグ役のヒュー・ダンシー、
ディーン役のマーク・ブルカス(僕的には彼がいちばん!)、
トレイ役のケヴィン・ゼガーズ(『トランスアメリカ』)♪
──印象に残るシーンorエピソードは?
プルーディーが夫ディーンに嘘をついて、道路のど真ん中に車を停めて着替えるシーン。
その光景を見てる小さな女の子共々、【女】になる瞬間を見てしまった感じだった。
グリッグとディーンの性格の良さも印象に残ったな。
特に好青年的なグリッグの遊び心満載の家には訪問してみたくなる。
ある意味、僕の彼氏の部屋もそうだけどね。笑
僕の目には、長年連れ添った夫に突然、別れを切り出されるシルヴィアの
気持ちや言動がいちばんリアルに映ってたかも。
gayを肯定的に描いてるところにも好感が持てたよ。
──他に何か言いたいことは?
こういう女性映画は好きなので、いつもだったらもっと評価してるハズなのにな。
『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』を観た直後だっただけに、
あっさりし過ぎてると感じてしまったのかも。苦笑
ジェイン・オースティン作品は映像化されたものでしか知らないけど(汗)、
やっぱり『いつか晴れた日に』(小説のタイトルは『分別と多感』)がいちばん好き。
『プライドと偏見』(同じく『高慢と偏見』)、『Emma エマ』も好きだけどね。
次はジェイン・オースティン自身の伝記物となる、
『ビカミング・ジェーン(仮題)』の秋公開が楽しみ。
Becoming Jane
オースティンを演じるのがアン・ハサウェイで、
その相手役が愛しのジェームズ・マカヴォイくんだから!

──次回、登場予定の人物は?
米国人男性ジャーナリスト3人。
1980年代の韓国光州に住む人々。
あと…もう1本観る予定だけど、どっちを観ようか悩み中。笑

Elijahが期待する’08夏の映画。

この夏、日本公開される期待の新作映画たち。
ひと足早くのラインナップ!

★シリーズ★
インクレディブル・ハルクダークナイト③ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝
『インクレディブル・ハルク』(8月1日公開)
『ダークナイト』(8月9日公開)
『ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝』(8月公開)
MEMO:①正直、なんで演技派のエドワード・ノートンが
この手のジャンルに主演する決意をしたのかが気になるところ。
スタッフ&キャストを一新してのRe:スタート。
どうか前作の失敗だけは踏襲しませんように!
唯一、期待できるところはエドが脚本(共同)も担当している部分だな。
②ほぼ前作と変わらないスタッフ&キャストを見ると、チームワークの良さが窺える。
豪華キャストが本当にタマらなく、
故ヒース・レジャーのジョーカー役もかなり期待したいところ!
レイチェル役はケイティ・ホームズからマギー・ギレンホールへCHANGE.
三つ巴(バットマン×ジョーカー×トゥーフェイス)の闘いが今から楽しみだ↓
ダークナイトダークナイト②ダークナイト④
③元祖『インディ・ジョーンズ』シリーズの新作公開を意識してか、
8年というブランクを経ての再々登場!
但し、監督はスティーヴン・ソマーズからロブ・コーエンへ、
エヴリン役もレイチェル・ワイズからマリア・ベロへCHANGEしてるので、
かなり一抹の不安が過ぎる。
リック&エヴリンの子どものアレックスも22歳という設定だし、ちょっと大きくなりすぎ!
今回の悪役はジェット・リーとミシャル・ヨーのようなので、舞台もエジプトから上海へ。
日本独自の邦題も、もう意味を持たないようだね。

★ロマンティック★
Made of Honorセックス・アンド・ザ・シティ②ベガスの恋に勝つルール
『近距離恋愛』(7月12日公開)
『セックス・アンド・ザ・シティ』(8月公開)
『ベガスの恋に勝つルール』(8月公開)
MEMO:①Yeah!愛しのパトリック・デンプシーの復活主演作が思いのほか、
この日本でもこんなに早く公開されるなんて!あぁ、待ち遠しい!
②日本公開が09年から秋に変わって、更にこの8月へ!
ミスター・ビッグが死ぬという仰天のエピソードが噂になってるけど、まさかだよね!?
上映時間は135分と少し長め。
TVでの心地いい空間を、そのままスクリーンへ持ってこれるのか腕の見せどころ!
③キャメロン・ディアスの恋愛物は、絶対に見逃がせない!
今回のお相手はアシュトン・カッチャー。どんなラブコメを魅せてくれるのか期待大♪

★実写漫画★
デトロイト・メタル・シティデトロイト・メタル・シティ②20世紀少年②
『デトロイト・メタル・シティ』(8月23日公開)
『20世紀少年』(8月30日公開)
MEMO:①KISSのメンバー(ジーン・シモンズ)まで参加させてしまう凄さ!
まずはキャストのビジュアルも成功しているようで、
かなり×2期待度がUPしてきました↓
デトロイト・メタル・シティ⑥
②正直、映画化を聞いた際は全然興味が湧かなかったにも関わらず、
豪華キャストの発表を知った途端、3部作と解っていながらも観たくなってきてしまった!
僕は浦沢直樹の原作漫画を一度も読んだことがないので、真っさらな状態で挑みます。

★スタジオジブリ★
『火垂るの墓』(7月5日公開)
『崖の上のポニョ』(7月19日公開)
火垂るの墓崖の上のポニョ
MEMO:①スタジオジブリ発ではないけれど、遂に実写映画化が決定!
高畑勲監督のアニメーション版は、
あまりにも哀し過ぎて最後まで直視できなかったけれど、今回は涙覚悟して観てきます!
清太と節子もイメージにピッタリそう↓
火垂るの墓②火垂るの墓③
②いよいよジブリの本家・宮崎駿監督の新作が4年ぶりに登場!
あぁ、まさか自分が宮崎監督の作品を映画館まで観に行く日が来るなんて!
彼氏にすっかりマインド・コントロールされ、
今じゃジブリ・ワールド無しでは生きていけなくなってるかも!?笑
もうそれくらい、今の僕はワクワクしてます。
その心変わりを女子親友に話したら、本当にビックリしてました。笑

★エトセトラ★
『ハプニング』(7月26日公開)
『アクロス・ザ・ユニバース』(8月公開)
『俺たちダンクシューター』(8月公開)
ハプニングアクロス・ザ・ユニバース俺たちダンクシューター
MEMO:①M・ナイト・シャマラン監督の新作。
日本でも上映が始まった予告編を見るたびに、ひとりワクワク。
蜂に刺されて、どんどん人が倒れていく展開…果たして、その真意は!?
②大好きな『タイタス』の監督であるジュリー・テイモアが、
全篇に渡りビートルズの曲を乗せて描くミュージカル!
僕がこの夏、いちばん期待するミニシアター系映画です。
↓のスチール写真(1960年代の世界観)を見るだけでもワクワク。
アクロス・ザ・ユニバースアクロス・ザ・ユニバース②
主演は『ラスベガスをぶっつぶせ』でひと足早く日本登場となる、
新星ジム・スタージェス。
役名が【ジュード】なところもニクい!
撮影監督が『アメリ』のブリュノ・デルボネルなところも嬉しい♪
③日本の配給会社独自となる(笑)『俺たち』シリーズ第2弾の登場!
今度のウィル・フェレルはバスケットボールに挑戦だ!
僕的には日本版のデザインの方が好き↓
俺たちダンクシューター
この作品は観ないかもしれないけど、ちょっと気になるのでUPしてみました。笑

…あぁこの夏、特に8月は映画館へ嬉しい悲鳴を上げながら通ってそう!
今からスケジュール調整を考えておかないとね♪

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