芸術の秋 其の弐。

相変わらず、映画三昧の日々。
…という訳で、再び自分なりのポイントを押さえた箇条書き、3作品。

●映画●
『ファイナル・デッドコースター』
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箇条書き:
+ 思わず目を覆いたくなる残虐性とエグさがパワーアップ!緊張と恐怖心で観たせいか、観終わった後、ちょっとグッタリ。
+ ホント、ジェットコースター並みのハイ・テンポ。
+ デジカメで撮った写真がヒントになるのはありがちだけど、面白い。
+ ホントにこれで完結だよね!?無意味な続編は作らないでね!!
△ 登場人物たちが死の法則をどう乗り切るのか考えながら行動するかがこの作品の見どころでもあるのに、今作はただ訪れる恐怖に怯えるだけの展開になってしまってた。
△ クライマックスはJR福知山線の事故を思い出して、ちょっとブルーになる。大阪の劇場公開遅れも、大いに納得。
△ 【1】の主演男優のデヴォン・サワ。最近、全然見なくなっちゃったけど、今頃どうしてるんだろう?…作品の展開とは全く関係なしです(笑)。
- ストーリー上、『ファイナル・デスティネーション』には触れるけど、『デッドコースター』にはほとんど触れず。【2】を撮らなかったジェームズ・ウォン監督の些細な抵抗!?
MEMO:梅田ブルク7
2006.10.14 14:35
前売り券1300円
奥野
点数評価:78点

『ブラック・ダリア』
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箇条書き:
+ ブライアン・デ・パルマ監督のセンス光る独特の美しいカメラワークは健在。
+ ほとんど出ずっぱりのジョシュ・ハートネット(:バッキー役)の魅力溢れる一本背負いのような作品。適度に鍛えた身体もgood.
+ フィオナ・ショウ(:ラモーナ役)のエキセントリックな狂気ぶりは最高。
△ 台詞だけの表現での人物名がすぐに思い出せず、やや苦戦。
△ ヒラリー・スワンク(:マデリン役)はもしかして、ミスキャスト!?美女というよりは、さりげなく出演してたk.d.ラングのように男装した方が絶対に似合うルックスでは?
△ リーから見るバッキーへの視線にホモセクシャル的なものを感じ取ったのは、僕の気のせいだろうか?
- 演出力は凡打。人物描写の掘り下げも浅い。やっと面白くなってきたのは、すべての謎が解けるクライマックスに入ってから。撮影終了後、本国でなかなか公開されなかったのも納得の出来。
- アーロン・エッカート(:リー役)とスカーレット・ヨハンソン(:ケイ役)は、この程度の扱いでよく出演したなぁ…という感じ。しかも、スカーレットは大根演技だったような気がする。ちなみに、リー役はもともとマーク・ウォルバーグが演じるはずでした。
MEMO:ナビオTOHOプレックス
2006.10.17 19:35
前売り券1300円
あーさん
点数評価:63点

『サンキュー・スモーキング』
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箇条書き:
+ 『ブラック・ダリア』と打って変わって、アーロン・エッカート(:主人公ニック・ネイラー役)の活き活きとしたパフォーマンスが見れる。久しぶりの当たり役。
+ 屁理屈にも思える理論が、滑稽でニヤリとさせられる。モノは言い様だな。
+ 人がとやかく言うから【それ】を止めるのではなく、自分が【それ】について吟味する事がとても大事だと、改めて気づかされた。
+ 元妻がニックに『悩んでる姿が、とても人間的。』と言う台詞が胸に残る。
+ タバコを吸わない僕からすると、さほど気にならない問題提起だったけど、ラスト近くの携帯電話の電磁波で脳腫瘍になるという台詞は聞き捨てならなかった。アルツハイマーになるとはよく聞くけど。
△ 字幕を読んで、頭で整理して理解して…それだけで精一杯のオフビートなインテリ映画。次は楽しむ余裕を持ちながら見たい。
△ 主人公と息子ジョーイとの交流を描いてなかったら、かなりキツい作品。子どもの存在が柔らかいクッション代わりのようだった。
- アイヴァン・ライトマン監督のご子息ジェイソン・ライトマン監督の父親譲りのコメディ・センスは認めるけど、手持ちカメラで撮ったような映像にはB級テイストが漂ってて、どうもしっくりと来なかった。
MEMO:OS名画座
2006.10.24 18:45
金券ショップ1200円
フッチー
点数評価:69点

以上。今回は、こんな感じです☆
3作品とも正直なところ、【映画館】で絶対!という作品ではないけど…機会があれば、ぜひ。

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映画に関すること、2つ。

★映画検定★
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12月にある、第2回映画検定【2級】の申し込み完了☆
最近、この検定を主催する老舗の映画雑誌『キネマ旬報』を読んで、知ったことがあって。
そこには6月に行なわれた第1回の合格者率が載ってたんだけど、僕が合格した【3級】は、39%(合格者数:1234人、不合格者数:1969人)だった。
ちょっとこの結果に、かなり驚かされた。
僕ねー、もっと合格者が多いんだろうなと勝手に思ってたから。
39%だと、10人に4人の割合になる。
結構、難関だったんだと思った。
僕は、ニコニコ楽しみながら、さらさら解いてたけど(笑)。
だって実は僕、全く勉強せずに、今まで自分が培ってきた知識を試そうと思って、一発勝負で受けたくらいだったから。
正直、映画好きの人なら、誰でも合格するんだろうなぁ…と想像してたから、ちょっと、いやかなり自分の映画知識って凄いんだな…って思えた(笑)。
…と言うか、自信がついた☆
両親にこの事を話すと、
『(僕が合格するのは)当たり前や!映画館ていう学校にどれだけ通って、パンフとかにお金つぎ込んでんねん!』って言われちゃったけど(苦笑)。
ちなみに【2級】の合格率は、23%(合格者数460人、不合格者数:1506人)だった。
どうやら、上級クラスにいけばいくほど、かなり難しいようだ。
さすがに今回の受験は、公式問題集を買って挑もうと思ってる。
果てさて、合格するかどうか…!?
それでも楽しみながら、やっちゃおーっと☆

★ROADSHOW★
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集めだしたのは16才の時。
丁度、アメリカ・オレゴン州のホームステイから帰った頃。
その時の表紙は、忘れもしない全盛期のマイケル・J・フォックス。
途中、諸事情で2001年の8ヶ月間は買わなかった時もあったけど、それでも今まで買い続けてきた。
だけど。もうそろそろ【卒業】してもいい頃だなぁ…と思って、20日に発売された12月号を買うのを止めた。
結局、最後に買ったのは、先月の2006年11月号となった。
表紙は、ジョニー・デップ。
Total.18年間、買い続けた唯一の雑誌だった。
数多くあった、どの【映画】雑誌よりも、僕の中ではステータスだったし、フィットした。
18年分すべて、付録つきの新品同様で保管してる。
なんてったって、コレクターだからね(笑)。
さて、これをどうするべきか…!?
ちなみに、買うのを止めた理由は…。
ずばり、保管する場所がなくなってきたから。
ここ数年は、買ってもパラパラと読むだけで、惰性で買い続けてきたところもあったので。
昔は、PCなんてなかったから、映画の情報収集はこういう雑誌からだったけど、今ではどんな情報もwebで知ることができる時代になっちゃったからね。
僕の中で、新鮮味や必要性がなくなってきたんだと思う。
あと…やっぱり取り扱うスターが年々、若くなってきて。
まぁ、それは僕自身が歳をとってきたからだけど(苦笑)。
もう読んでても、ずっしりと来なくなっちゃったんだよね。
それでも。この『ROADSHOW』には、たくさんお世話になったことは事実であって。
いろんな【映画】と【俳優】etc.の情報や知識を学ばせてもらえたから。
僕にとって、いちばんの【教科書】だった。
これからは、立ち読みという形になっちゃうけど…(笑)。
あっ。でも、年に一回の【スター年鑑】が付録の時は買うつもりだけど☆
『ROADSHOW』…長い間、本当にありがとう!!

メモリアルmovie Part6。

不定期連載、第6回。
この年の僕は遊ぶ友達が固定してて、クラブ通いを止めた頃。
ちなみに5作品は、2000年に映画館で観た思い出に残るものです。

● オータム・イン・ニューヨーク(00米)
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出来は、はっきり言ってよくない。リチャード・ギアとウィノナ・ライダーのせっかくの組み合わせがもったいない。登場人物2人の背景がよく見えてこない脚本に、まず感情移入ができず、共感が持てない。ご都合主義で薄っぺらい話で、同情もできない。大好きなノニーは、相変わらず美しかったけど、ただそれだけで演技がイタダケなかった!!!22才の設定だが、それ以下に思えるカマトトぶった演技!!!特に終盤近くの、はしゃぐ時の演技!!!観ていて「そりゃ、あかんやろう~!!!」とマジ思った。一緒に観た友達もヒイてた。もう、次に観る大本命「17歳のカルテ」に期待するっきゃない!!!(でも、アンジェリーナ・ジョリーに喰われてそうでちょっと心配。)大好きなギアも、さすがに老けが入ってて、それでも銀髪が渋くてよかったけど、役がほんと、観ていて腹が立ってくる!!!なぜ、そこまでモテまくりでプレイボーイのお前が二回りも年下の彼女に固執する?ただ、若いから?病気だから?いったん、彼女に嫌な思いをさせて別れた後、ヨリを戻そうとするその気持ちの変化が理解できなかったし、都合よく思えた。だから、いくらその後にいい事を言ったりしても、薄っぺらく見える。この映画を観て泣いてる人がいたけど、一体どこ観て泣けるの?って聞きたかった(余計なお世話だと思うが)。こういう設定の作品はよくあると思うけど、昔のハリウッド映画だともっと品があったし、観ていて胸にくるものがあった。でも、この作品にはそれがない。観てて、「どうだ、かわいそうだろー。」と思わせるだけの為に作ってる気がする。唯一の救いは、季節感あるニューヨークの風景だけだった。ちなみに、N.Y.が舞台なだけに「ER/緊急救命室」のシェリー・ストリングフィールドがギアの友人の妻役で出ていて懐かしかった。さらにボテが入ってたけど(笑)。65点。2000年9月。奥野。

● サウスパーク 無修正映画版(99米)
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WOWOWで何気なく見てからハマってしまった、TVシリーズのさらにパワーアップした毒のある映画版。正にこれだと、さすがにTVで放送できないだろうと思える程、大量に出てくる禁止用語「ピーーー」のオンパレード!でも、映画だとほんと、全部そのまま聞こえちゃう、無修正!ブラックで下ネタ満載で品がないけど、観終わった後に残る哲学ぽい、ちゃんとしたテーマ。大嫌いなディズニーに爪の垢を飲ませたいね!!!恩ぎせがましいうわべだけの見え透いた説教は、もううんざり!!!この映画を観て思ったのは、アメリカという国はほんとに、肝っ玉が大きいと言う事!!!ジョージ・クルーニー本人が、「ER/緊急救命室」をパロった役で出てて、笑えた。ウィノナ・ライダーは本人に無断使用で出てたけど、かなり笑えた!!!(「オータム~」よりこっちの彼女の方が印象に残るなんて複雑!)ミュージカル調の音楽も妙に頭に残って、観終った後口ずさんでしまう。一瞬サントラがほしくなった。ケニーがとにかくカワイー!!!彼の秘密(?)も観れるし、最後にはX×XXよ!!!同じ日に先に観た「オータム・イン・ニューヨーク」より断然こっちの方が笑えるし、よかった!!!79点。2000年9月。奥野。

● 17歳のカルテ(99米)
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今年に入って、ずっと観たい作品だった。大好きなウィノナ・ライダーが、製作総指揮をかってでる程の渾身の一作だし、テーマにひかれるものがあったから。でも、期待していた作風とは違っていた。もう少し明るくて、友情を深め合う作品だと勝手に思い込んでいたので。観終った後の正直な感想は、観てる途中からも思っていたが、かなり重たい作品だなと。描写がリアルすぎて、観ていて辛くなってくる。実話というせいもあって。どこからどこまでが、「普通」で、そうじゃないのか。本当に境界線がわからなくなってくる。常に「死」と隣り合わせの生き方、考え方もなんだか怖かった。終盤近くの主演2人が言ってる事が、両方の意見が正しく、分かるだけに、どっちつかずで観ていて考えてしまった。ノニーの言い分は、「人はある程度、建前がないと世の中で生きていけないということ」。アンジェリーナ・ジョリーの言い分は、「まっすぐで嘘もつかず、たとえ相手が傷ついても、思ってる事を本音で言って生きるということ」。正に、優等生と劣等生的な正反対な言い分。僕の中で、答えが見つからない。だから、観終った後、すっきりしなかった。でも、とても胸に残って、深く考えさせられるいい作品だと思う。フラッシュ・バックを多用した撮影の仕方と60年代の雰囲気、音楽もよかった。特に、ノニーがギターを弾きながら、アンジーと唄うシーンは印象に残った。ノニーの演技は、正に「渾身」の演技だった。「オータム・イン・ニューヨーク」の演技なんて、手抜きに思えてくる程。アンジーの演技は、やっぱりスゴイものがあって、ひきつけられる魅力が十分にある。ルックスとキャラが正にピッタリだった。クレイジーな演技は特に光るし、彼女の訴えがとても心に伝わってくる。この映画を観て、ますます気になってきたし、ファンが増えると思う。悔しいけど、ノニーよりアンジーの方が印象に残るし、彼女の立場になってしまう向きもある。そう考えると、「受け」の演技は立場的不利だね。ウーピー・ゴールドバーグの演技も、常に落ち着いた諭す感じがよかった。「アンジェラ/15才の日々」のジャレッド・レトもノニーの彼氏役で出ていた。今作の彼は、ヒゲをたくさん生やしてワイルドだった。出番は大してないけど。
この映画のキャッチ・コピーが、
『探しに行こう
心にできた隙間を-
埋めてくれる何かを。』
だった。これを読んだ時、心にひかれるものを強く感じた。「何か」を見つける事ができるかもしれないと。でも、今の自分にはまだ、その「何か」がわからない。もう少し時間をおいて、この作品を振り返った時、わかればいいなと思ってるんだけど…。80点。2000年10月。奥野。

● ヒューマン・トラフィック(99英)
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イギリスの若者のクラブ・カルチャーを描いた作品で、ジャスティン・ケリガン監督は否定してるけど、第2の「トレインスポッティング」って感じだった。オープニングの登場人物の紹介の仕方とかテイストが似てるし。いまどきの若者の他愛のない生活を描いているだけの作品。でも、彼らには彼らの悩みがあって、週末のクラビングが唯一の楽しみ。それが彼らにとって、『何もないぼくらが、何にでもなれる時間』だから。映像はCoolでスタイリッシュだった。テーマも面白かったと思う。でも、観ている僕はもうダメだった。ほんの少し前の僕だったら、その年の年間1位だった「トレインスポッティング」同様、絶賛していたと思う。でも、今の僕にはもうそれがない。僕もある程度の、ナイトライフ(クラブ遊び)をしていたけど、そこで出会う人たちとの薄っぺらい関係に、うんざりしていたので(もちろん、そうじゃない場合もあるかもしれないけど)。「トレスポ」を観た頃は、まだそういった生活に憧れとかがあって、自分もそういった経験をしてみたいというのがあった。でも、ある程度そういった経験をすると、なんかそういったものが、虚しく思えてくる。この作品でも、そういった部分を描いていたけど、観てて共感するものがなく、「フ~ン。」と流して観ている自分がいた。正直、彼らのそういった若さについていけなくて、「もうバカはやってられない。」と言う『守り』に入ってる自分がいるし、おっさんになってきたんだなと思うと悲しかった…。でも、イギリスで公開当時、ヒットした理由がわかるほど、出来のいい楽しい作品だと思う。キャストは地味すぎて、魅力を感じなかったけど。日本で、「トレスポ」ほど話題にならなかったのは、この辺りじゃないかな。ラストの主人公のモノローグが妙に心に残った。
『ビル・ヒスク曰く、“狂った世の中に、生きる自分が誇らしい”』
75点(昔の僕だったら、85点)。2000年10月。ヒグテツ。

● マルコヴィッチの穴(99米)
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観終わってからくる、じわじわとでてくる驚き!感情!悔しさ!ヤラレタ~!!!という感じの、とてもよく出来た作品!!!ヒネリのきいた、斬新で奇抜なアイデア!!!それをうまく、まとめた脚本が素晴らしい!!!これを観るとアカデミー賞をとった「アメリカン・ビューティー」なんて、ますますつまらなく思えてくる。こっちこそ、アカデミー賞に値する映画!!!噂通りのめちゃ奥の深いインテリ映画。先に観た友達が、この映画をコメディと言ってたけど、コメディなんかじゃないね。観た人と大いに語り合えて、すごく考えさせられる映画!またもや、同率で今年の年間No.1誕生!!!でも、観てて、すごく自分を映像で見せつけられてる感覚を覚えた。自分の奥底に潜む欲望や願望が…。脳みそをいじくり回されてる感覚。精神的にエグられてる感覚。観ていて、不愉快にも思えてきた。ジョン・キューザックの役が、正にそうだった。誰にでもある、他人への憧れ。彼はマルコヴィッチの穴に入る事で、それを実現する。始めは、遊び感覚だったけど、それがだんだんとエスカレートして、精神的におかしくなっていく。自分の存在を卑下して、最後には、自分自身を失ってしまう。観ていて、僕自身への警鐘で、そうならないように気をつけようと思えた。僕自身にも、手に入れたいものがある。こうなりたい自分がいる。人を羨む自分がいる。コンプレックスだって、いっぱいある。でも、それが自分なんだと受けとめなくちゃダメだと思う。改善するなら、自分の姿で。いくら、他人になれたとしても、それは本当の自分ではないんだから。虚しいだけ…。僕はこの作品を観ていて、この辺りが、強烈に自分の心に響いた。こんなにも、脳天直撃した映画は、僕の生涯のNo.1である「シンドラーのリスト」以来だ。ジョン・キューザックの役が、なぜ人形遣いなのか不思議だったが、観て大いに納得。人の心を操れるもんね…。キャメロン・ディアスは、よくこんな役を引き受けたなと思う位、キタナイ役。彼女の出演作のセンス(冒険心)を買う。キャスリーン・キーナーは、とにかくやり手のキャリア・ウーマンで、かっこよかった。存在感がすごくあった。そして、ジョン・マルコヴィッチ!いつもの彼らしいインテリで落ち着いた雰囲気じゃなく、僕はそれがすごく意外で面白かった。彼もこんな役、よく引き受けたなぁと度量の広さに感心した。上半身裸で踊る(!)シーンには、マジぶったまげた!!!ゲスト出演で、ショーン・ペン、ウィノナ・ライダー、ブラッド・ピットらが出てるけど、ノニーはよく観てないと、絶対気づかないと思う。監督のスパイク・ジョーンズは、なかなかのやり手だ。妻のソフィア・コッポラ(「ヴァージン・スーサイズ」)同様、とてつもない才能を持ってると思う。この夫婦の2作品が、僕の今年のNo.1になるとは…!!!本当に、エキセントリックでスピリチュアルな作品だった。今の僕にとてもマッチしてて、驚異の95点!!!2000年10月。緑ちゃん。

MEMO:この年の僕は、とにかくウィノナ・ライダーが大好きだったんだなぁ。
特に今でも『17歳のカルテ』は何回でも見てしまうほど、myフェイバリットな作品。
まさかこの数年後に、ノニーが万引き事件を起こすなんて思わなかったけど(苦笑)。
『マルコヴィッチの穴』に95点もあげてるのが、今思うと可笑しかったり。
観た当時、かなり感化されちゃったみたいだなぁ(笑)。
以上。今回は、こんな感じでした☆

リアルでブッキー、キャアキャアキャア。

【彼】に会うために、神様が味方してくれたような気がした。

10月19日。
今日は、女子友達Fと映画『サンキュー・スモーキング』を観るはずだった。
その5日前の14日。
指定席を確保するために、公開する【OS名画座】へ足を運んだら、金券ショップで買ったその劇場指定の入場券での予約は、『当日じゃないとできません。』と言われる。
仕方なく、当日に席を予約することにした。
10月17日。
別の女子友達Aさんと、映画『ブラック・ダリア』を観るため、いつも待ち合わせで利用するHEP NAVIOの1階のエレベーター前で、彼女を待ってた。
そこでふと目に入ったのが、最上階で上映してる『涙そうそう』のポスターだった。
そこに書かれていたのは、【大ヒット御礼につき、舞台挨拶決定!】の文字。
誰が来るのか、下の方に目をやるとそこに書かれていたのは、妻夫木聡(25)と土井裕泰監督の名前だった!!
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日程を確認すると、2日後の19日の夜6時から。
上映前に行なわれる舞台挨拶。
【ただ今、指定席券、発売中!】の文字と共に、今すぐに予約できることを確認。
19日に、『サンキュー・スモーキング』を一緒に観るはずだった女子友達Fでは、彼女の仕事上、この時間には間に合わない。
ブッキー大好きの親友Nちゃんも、この日は仕事で無理だと事前に聞いてたし。
頭が速いスピードで、女子友達の顔のページを次々とめくってく(笑)。
『あっ!彼女だ!!』
ブッキー大好きだと言ってた職場の女子友達が思い浮かんで、速攻、電話。
『うん、いいよ☆』の一言で、無事、一緒に観る相手が見つかった。
やっぱりせっかくだし、誰かと一緒に見たいもん☆
もちろん、『サンキュー・スモーキング』を観るはずだった女子友達Fには、正直に事情を話して、日程変更を了承してもらえた。
そうこうしてる間に、『ブラック・ダリア』を一緒に観る女子友達Aさんが待ち合わせ場所に到着。
ブッキーの舞台挨拶のことを話すと、
『丁度、よかった!Elijahに買ってほしいチケットが2枚あるねん。私、間違って使えない劇場のチケットを買ってしまったから。』
そう言われた。そのチケットは、偶然にも正に舞台挨拶の劇場で使えるものだった。
速攻、その場で譲って貰って。しかも安価で☆
『涙そうそう』は、『ブラック・ダリア』と同じ劇場での公開だったので、早速、舞台挨拶の指定席を予約しに行くと…。
劇場係員に、
『前から4列目のセンター辺りか、少し端になりますが、いちばん前が空いてます。』と言われる!!

『えっ、マジ!?いちばん前空いてんの??』

僕は一度、『涙そうそう』は観てるので、どうせ観るなら映画よりもブッキーを間近で見たい!!
スクリーンに圧迫感を感じるだろうなぁ…と少しの葛藤がありながらも、やっぱり迷わず、
『じゃあ、いちばん前で。』と答える自分がいました(笑)。
そうして、いちばん前の席をgetできました!!

もし。
19日に『サンキュー・スモーキング』の座席指定ができてたら。
うしろ髪ひかれながらも、『サンキュー・スモーキング』の方を観てただろうな。
前売り券だったら、絶対に席の予約ができてただろうから。
もし。
17日に『ブラック・ダリア』を観てなかったら。
待ち合わせ場所は、明らかに違う場所になってたので、この告知ポスターには気づかなかった。
もともとこの日か19日に、女子友達Aさんと『ブラック・ダリア』か『サンキュー・スモーキング』を観に行かないかと誘ってて、その女子友達Aさんに日にちと作品を選んで貰って、彼女が選んだのが17日の『ブラック・ダリア』だった。
もし。
その女子友達Aさんが、チケット2枚を手元に持っていなかったら、いちばん前の席でブッキーを見れることはなかった。
翌日の18日に、金券ショップへチケットを探しに行って、予約しに行ってただろうから。
もし。
今回の舞台挨拶が、事前に新聞で大々に告知していたら、絶対に座席さえも取れなかっただろう。
全国観客動員数150万人突破を記念して、急遽、決まった事で大穴的なイベントだったから。

すべては、神様からの【僕をブッキーに会わせるため】の誕生日プレゼントのように思えた。

そして…。
今日19日!
もう劇場に着く前から、心臓がバクバクしてた。
いつも通い慣れた劇場だけど、今日は違って見えるくらい。
だって、大好きなブッキーに会えるんだもん!!
9月半ばに、彼が【TOHOシネマズなんば】に長澤まさみとプレ・オープンのテープ・カットに来てた事を、後で知って、悔しい思いをしてたり。
かつてまだ無名に近かった頃の映画『ウォーターボーイズ』の頃に、今日見た、同じ映画館に彼が舞台挨拶に来た時も、無関心で行かなかった事を後悔してたり。
8階の【シアター2】は、スーツを着たSPの男の人だらけで、ブッキーが本当に来ることを確信させる。
僕らの席は、前から1列目の左ブロックのいちばん内側。
夜6時、丁度。
関係者用のドアが開いて、ブッキーが監督と共に登場!
残念ながら僕らの目の前を横切らなかったけど、それでも、たくさんの女子の悲鳴とともに、僕の声もキャアキャア言ってました(笑)。
もうホントにホントに超・超・超カッコ可愛かった!!!
顔もちっちゃくて、とびきりの爽やかな笑顔にはノックアウト☆
スピーカーから聴こえるリアルな低い声にも。
もうホンモノだ!ホンモノだ!!ホンモノだ!!!と心で連発してたり。
日本の俳優でいちばん好きな男優さんだし☆
舞台や音楽活動をしてるわけじゃないからLIVEのように、そんな度々、お目にかかれる人でもないし。
しかも、いちばん前で肉眼で等身大で見れるなんて、そうそうない!!!
ジェルで立てた、ふわっとしたツンツンの髪型に。
白いシャツに、細めの黒のネクタイをして。
その上に、黒のジャケットを羽織って。
下はストーンウォッシュ調の光沢がかった黒のジーンズ。
靴はスニーカーを履いてた(と思う)。
それが、とてもとても似合ってた。
もう、ただただずっと、顔を見つめてました。
2回ほど、僕らの方を見てくれて、目が合ったと信じてる☆
『この作品のリピーターの方、手を挙げて!』
このブッキーの言葉に、なんの恥ずかしさもなく周りの女子と一緒に思いきり手を挙げちゃったり(笑)。
大阪の印象の問いに、『たこ焼きを食べた。』と言ってたり。
トークも普通に気取ることもなく、この映画に対する自分の思いを素直に語ってくれました。
『親兄弟や友達を大切にして下さい。人はひとりでは生きていけないから。』
期待を裏切らないイメージ通りの好青年でした☆
その後、ブッキーは同じ日(!)に、東京の【渋東シネタワー】の夜7時40分の回の上映終了後の舞台挨拶のため、とんぼ帰りして行きました。
ブッキーも、『凄い強行スケジュールでしょ。』と苦笑いしてた(笑)。
ほんの僅かな時間だったけど(多分、10分くらい)、僕にとってはそれはそれはもう極上の至福の時でした☆
もうブッキー、最高キャアキャアキャア☆☆☆

ちなみに、ブッキーのmyベスト3【映画】は、
★①『ジョゼと虎と魚たち』★
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★②『春の雪』★
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そして、この★③『涙そうそう』★だなぁ。
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ホント、役柄がイメージにぴったりで、今回もホロリとさせられちゃったもん。
『ブッキーにーにー、大阪に来てくれて本当にありがとう☆』

MEMO:『涙そうそう』(2回目の鑑賞) 
土井裕泰監督・妻夫木聡舞台挨拶付き
ナビオTOHOプレックス
2006.10.19 18:00
株主招待券1000円(あーさん、サンクス☆)
坂本ちゃん

ある作家との再会。

確か、高校時代辺りに読んでた大好きな漫画のひとつが、『3-THREE-』だった。
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【週刊少女コミック】に連載していた音楽業界を描いた理乃とケイの【ハートビートLIVE!】。
作者は惣領冬実(47)。
当時、少女漫画にしてはかなり大人びた描写で、ずっと心に残ってた。
約2年半前に大量に捨てた漫画(今ではかなり後悔)の中でも、このコミックスは全巻残してる。

最近になって、きたがわ翔の『刑事(デカ)が一匹…』の連載を読みたいが為に立ち読みしてた(笑)雑誌【モーニング】に、彼女の最新作でイタリアの英雄を描いた歴史超大作『チェーザレ 破壊の創造者』が載ってて。
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いつからか少女漫画の世界を卒業して、青年漫画誌に完全に移行してたんだと気づいて。
今の絵はかなりシャープになってて、大人びた画になってる。
そこが僕の中で【アート】だと思わせるものがあって、ヒットした。
おまけに今月、その『チェーザレ』が単行本になるのに合わしてか、旧作2作品が文庫本化になったり。
で、懐かしい思いというかコレクター魂なのか(笑)…『チェーザレ』集めるついでに、現在手に入る彼女の作品を全部揃えちゃうことにしました☆

まず最初に。
発売日に買ったのは、今月から毎月刊行されてく彼女の最近の代表作。
★MARS①②★
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それまで在籍してた小学館から講談社に移籍しての初連載作品であり、少女漫画としては最後の連載作品。
【別冊フレンド】に長期に渡って描かれた【凄絶のファイナル・ラブ】。
台湾では、『戦神~MARS~』というタイトルでTVドラマ化にもなってます☆

★ES①★
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青年誌【モーニング】に移行しての初連載作品。
この作品からガラッと絵のタッチが変わってます。
遺伝子や精神世界を描いた近未来SF物。
実は、この作品がいちばん読みたかった☆
過去には、松竹で実写映画化の話もあったんだけど、惣領氏が脚本に納得いかないという理由で、製作中止となっちゃいました…。

リアルな女子模様。

僕と同い年である漫画家・魚喃キリコ原作の実写映画版『blue』は、とても強烈な印象が残ってる大好きな作品。
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その時の主人公・桐島カヤ子(:市川実日子)の気持ちが完全にリンクしてしまって、映画館を出た直後のロビー…親友の目の前で号泣してしまった。
彼女が描く作品には、リアルな心情があって、心を揺さぶられる。
その彼女の代表作と言える『strawberry shortcakes』の実写映画化となる『ストロベリーショートケイクス』を観た。
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この本の表紙は、漫画好きの人なら、一度は本屋さんで見たことがあるのでは?
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主人公は、4人の女性。
2人:2人いう感じで、4人が一緒の場面は最後までなく、それぞれ交互で描かれていく。
その4人の人物紹介を、映画を観終わった直後にロビーで買ってしまったハービー・山口撮影によるメッセージ&フォトブック『それでも恋して生きてゆく』より、抜粋。
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【里子】…持ち前の甘い声を生かして、デリヘル店ヘブンズゲイトの電話番をして、生計を立てている。男にこっぴどくフラれたこともあるが、前向きに暮らしている。道で拾った奇妙な形の石を神様に見立て、恋の訪れをお願いする日々。愛車は白いベスパ。
【塔子】…新進イラストレーター。創作の苦しみと孤独から過食と嘔吐を繰り返している。夢を共有したこともあった男と別れ、幼なじみのちひろと同居中。かつての男の結婚の知らせを笑い飛ばす反面、誰にも打ち明けられない思いを根底に秘めている。
【ちひろ】…事務、雑用をこなすOL。占いを人一倍信じている。愛することよりも愛されることに執着。一人暮らしのカレに夕食を作ることや、誕生日の楽しいデートを望むが、塔子と違って仕事にも恋愛にも自分らしさがないことを、実は虚しく思っている。
【秋代】…やり手で謎の多いデリヘル嬢。里子が秘かに憧れている。棺桶をベッド代わりにし、熱帯魚と共に暮らす。お金を貯めてマンションを買うことが生きる目的。男友達のキクチに深く長い片想いをしている。実家からの野菜を口実に彼に会う。

ストーリーは、とにかくリアルな情景が描かれてた。
女子の見たくない嫌なところを包み隠さず、描いてるというか。
直球ど真ん中の描写が本当に生々しかった。
普段の恋愛映画には、絶対に出てこないような際どいシーンも。
例えば、乳首から母乳が出たり。精液が入ったコンドームに。顔に射精されたり。

里子を演じるのは、池脇千鶴。
それまではロリロリしたイメージがあって苦手だったけど、大好きな『ジョゼと虎と魚たち』を観て、好きになった。
今作では唯一の癒し系として、彼女のシーンにはホッとさせられる。
普通の恋愛映画に出てきそうな、どこにでもいそうなキャラにも好感が持てた。
里子が、切らした煙草を買う時に言ったセリフが印象に残った。
『希望は売り切れですか……』
『ね、あんた。あんた優しい振りしてるけど、
本当はわたしのことなんか大切に思ってないよね……当たり前か』

塔子を演じるのは、役名と同じ、岩瀬塔子。
でも実は、魚喃キリコ本人だったりします!
そのルックスは、どこか、りょうに似ていた。
彼女が食べた物をトイレで吐くシーンには、その音に観てるこっちまで気分が悪くなった。
キャラには、芸術家肌の独特なエキセントリックさを感じた。
ちひろを演じるのは、中越典子。
このキャラが今回、いちばん苦手だった。
『あぁ、こういうオンナ、いるいる。』みたいな。
僕が最も苦手とするカワイ子ブリっ子タイプだ。
人の顔色ばかり窺って、自分がないというか。
だけど、自己主張(=我がまま)ははっきりしていて。
例えば、なにかあるたびに悲劇のヒロインぶっちゃって、誰かに『大丈夫?』って言われたいのが、見え見えだったり。
職場にもこういう女子がいて、その子のことを思い出してしまった。
猫なで声で、『Elijahさーーーんっ。』って擦り寄って来て、そのたびに、『悪いけど、俺、GAYなんで、アンタなんかには興味ねぇんだよ!!』って何度言いたくなることか(笑)。
ハッ。僕、王子だった。こんなこと言っちゃ、ダメだ。
博愛主義、博愛主義…んー、でも、やっぱり無理(笑)。
それでもちひろが言うセリフには、共感してしまったけど。
『わたし、きちんと言ってほしいだけなの。
電話に出てくれないのとか、会ってくれないこととか、
もう答えは分かってるんだけど、
でも、きちんと言ってくれないとわたし、分かんないの馬鹿だから』

秋代を演じるのは、中村優子。
デリヘル嬢の時と、菊池に会う時の彼女が全く別人のようで、女性の変貌さに驚かされた。
今回、いちばん共感してしまったキャラだと言える。
その彼女が言い放つセリフにグサッときてしまった。
『好きな人はいますが、絶対に叶わないって分かってるんです。
たぶんこれから先、彼以上の人は現れないし』

あぁ、このセリフ…心のどこかで僕が思ってることだ。

その女性4人と絡む男たちは…。
ちひろに声を掛けるサラリーマンの永井。
演じるのは、日本映画界のホープとなりつつある加瀬亮。
勝手にいい役だと思ってたら、最低なキャラだった。
だけどね、こういうオトコも絶対にいるんだよね。
その辺の冷たさを加瀬クンは、さりげなく演じてた。
日本語が話せないのに、中華料理屋で働くリー。
ちょっとしたきっかけで里子と関わっていく。
演じるのは、趙民和。
朴訥さにとても味があって、彼の存在にも癒された。
秋代の片想いの相手であるフリーターの菊池。
演じるのは、安藤政信。
もともと好きなんだけど、これ観て、ますます好きになっちゃった☆
とにかく、カッコいいの一言。
今回、短髪だったから、尚更かも。結構、似合ってるんだよね。
とても、31歳には見えないよなぁ。
キャラも、凄く良くて…最後に背中で泣くところがあるんだけど、その光景に泣いてしまいました。
多分、僕自身か好きだった人がリンクしてしまって…。
観終わった直後、一緒に観た女子友達に、
『Elijahって角度によっては、安藤クンに似てるよね。
安藤クンを【和】にしたら、Elijahというか。系統が一緒だと思う。』
って言われちゃった!!
これ、かなり嬉しかったかも☆
…と言うか、またイケメンさんに似てると言われちゃったよ…にゃはは。

タイトルである【ストロベリーショートケーキ】が最後の最後に出てくる。
その【ストロベリーショートケーキ】は、彼女たちへの神様からのささやかなご褒美だと思えた。
ストーリーは、女性4人が最後に会いそうなところで、終わる。
その終わり方が逆に、イイ感じの余韻を残してくれた。
里子が言うセリフと共に。
……『恋でもしたいなぁ』

今作も、とてもとてもパーソナルな作品だった。
今の僕は、こういう身近に感じる題材に強く惹かれるから。
もしかしたら、【芸術の秋】に観た作品でNo.1になる予感☆

最後に。
秋代が最終的な決断をして菊池に会うシーンがあった。
その時に彼女は、彼に『ありがとう。』と告げる。
実ることがなかった好きな人に対して、『ありがとう。』と言えること。
それが、どんなに勇気が要って、どんなに素晴らしいことかと感動させられる。
僕は、長い間片想いをしてた人と、一度も身体を交わしたことはない。
彼に言われた言葉で、記憶に残ってるのが…
『(Elijahは俺と)ヤッたことがないから、いつまでも(俺を)好きなんじゃないかな。』
時には生き地獄のように思えたことも、何度もあった。
だけど今、振り返れば、彼が僕のことを大事に思ってくれてたからこそ…とも思える。
彼は彼なりに応えれる範囲で、いざという時には傍にいてくれて、いつも僕のことを支えてくれてたから。
今は、もうこの言葉が彼には届かないけど、それでも伝えたい。
『ありがとう。』

MEMO:梅田ガーデンシネマ
2006.10.10 19:45
会員料金1000円
フッチー
点数評価:85点

恋人に関する、バトン。

女子友達いる。ちゃんから、ご指名で回ってきたバトン。

★ルール★
恋人に関する質問に答えていくこと。

【1 いきなりですが、こんにちわ!】
↑はい。こんにちは☆

【2 これから自分は何人のヒトと付き合うことになると予想しますか?】
↑0(ゼロ)か、1人。

【3 恋人を選ぶ時、最も重要視するものは?】
↑直感とフィーリング。だけど、正直に言っちゃうと自分好みのルックスかな。
性格は、後からついてくるみたいな。

【4 どんな性格のヒトが好み?】
↑ストイックな人。
それでいて、自分の内面を人にはなかなか見せないけど、僕には見せてくれるみたいな。
  
【5 デートの費用は、恋人とあなたどっちが多く払いましょう?】
↑基本的に、割り勘でいい。
どっちかが払えない時は、払える人が出しちゃえば、それでOK。

【6 高い車持ってるとか、どう思います?】
↑それに見合う経済力と似合う容姿だったらいいけど。
あと…高い車を収集してるとかだったら、維持費が大変だと思うので、嫌だな。

【7 誕生日は、覚えてくれてて当然?】
↑うーん、どうだろう。
この歳になってくると、当然とかは思わなくなってきてるからなぁ。
でも憶えていてくれてたら、やっぱり嬉しいな。

【8 付き合い始めた記念日は、毎年一緒に祝いたい?】
↑うーん、これもどうだろう。まぁ、できればということで。
別に一緒に祝わなくても、メールでもいいんで、『今日は、俺たちが付き合い始めた日だな。ありがとう。』みたいなのがあったら、それでいいかも。

【9 年齢は何歳までなら離れててもOK?】
↑10歳前後。

【10 恋人同士にもプライバシーはある?】
↑そりゃあ、あるでしょう。

【11 やっぱり浮気は駄目ですか?】
↑男には性欲というものがあるので、やっぱり同じモノを食べてたら飽きるのはなんとなく解るので、バレなきゃいいんではないかと。
但し、それは肉体的なものであって、精神的な浮気だともう駄目だな。

【12 恋人が居ても、自分は浮気したい?】
↑あ、それは100%ない。基本的に一途なんで。
もし自分が浮気するんだったら、恋人のことを愛してないことになるので、別れます。

【13 恋人が嫉妬してくれたら嬉しい?】
↑嬉しいけど、執拗にされたら嫌なんで、程ほどに。

【14 恋人に束縛されることは喜び?】
↑ある意味、喜びではあるだろうけど、多分、されたら嫌だろうなぁ。

【15 恋人のお願いなら、大抵のことはOKする? 】
↑基本的には、なんでもOK。

【16 恋人には甘えて欲しい?甘えさせて欲しい?】
↑そりゃあ、甘えさせてほしい。だって、王子だもん(笑)。

【17 正直、目の前で泣かれると弱いほうですか?】
↑うん、弱いかも。だけど、基本的に恋人には目の前で泣いてほしくないかも。
気づけば、泣いてる後姿(=背中)を見てしまう自分がいた…というシチュエーションの方がいいなぁ。

【18 恋人のファッションは気にする?】
↑うん、気にする。やっぱり適度にお洒落でいてほしいから。
洗いざらしの白いシャツにGパンなら、最高☆
 
【19 髪型はどんなのが好き?】
↑断然、ヒゲが似合う、お洒落坊主頭。

【20 結婚を前提にお付き合いしたい?】
↑日本ではGAYの結婚は無理なんで…(笑)。
まぁ、付き合う以上は、そういう気持ちに似た感情で付き合いたいなぁ。

【21 どれくらいの距離の恋愛が良い?(地図上)】
↑電車で30分以内の範囲。

【22 恋人と未来の約束(結婚は除く)をしたい? 】
↑生きる目標みたいな約束はしたいかな。

【23 恋人の身長は何センチ希望?】
↑180㎝以上。キスする時に、丁度いい高さだから(笑)。

【24 何処の国のヒトと付き合いたい?】
↑やっぱり日本人がいちばんだけど…韓国人、英国人、フランス人、アメリカ人もOK。

【25 恋人とは毎日逢いたい?】
↑うーん、実は微妙。自分の時間や友達との時間も欲しいので。
メールか電話が毎日あれば、それで十分かも。

【26 相手とのデートは何処に行きたい?】
↑そりゃあ、もちろん映画館でしょう☆
あと…海とか。

【27 恋人になんて呼ばれたい?】
↑断然、下の名前を呼び捨て。

【28 恋人の家族は何人が良い?】
↑できれば、天涯孤独で。
それで、僕と両親と恋人の4人で暮らす二世帯住宅が夢だから(笑)。
  
【29 一人暮らししてくれてたほうが嬉しい?】
↑そりゃあ、嬉しいよね。お泊りもしやすいし(笑)。

【30 恋人の煙草はどの程度OK?】
↑ヘビースモーカーじゃなければ、全然OK。
…と言うか、恋人が煙草を吸うことが付き合う内の条件なんで。
もち、銘柄は【マルボロ】シリーズで。

【31 恋人のお酒はどの程度OK?】
↑適度なホロ酔いくらいで。
飲んで記憶を失くしたり、裸になったりする人はNG。

【32 守られたい?守りたい?】
↑だから…守られたい。だって、王子だもん(笑)。

【33 恋人の為なら何が出来る?】
↑大抵なら、なんでも出来ると思う。
  
【34 恋人に1番してほしいことは何?】
↑ずっと一緒に生きてくれること。

【35 恋人とはどんな関係で居たい?】
↑あ・うんの呼吸でソウルメイトのような存在。

【36 あなたにとって、恋人はどういう存在?】
↑宝物。

【37 このバトンをまわす5人のマイミク】
↑このバトン…引き受けたら大変だと思うので(笑)、やってみたい人はどーぞということで☆

MEMO:以上。結構、あっさりと簡潔に答えてしまいました(笑)。
随所随所に【ワガママ王子】ぶりが炸裂しちゃってます(苦笑)。
…というか、僕には今、恋人がいないので、想定という形だったけどね☆

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