8月最後のノスタルジー。

昨日。
元職場の先輩&同僚と久しぶりに会った。
メンバーはFさんにOさんにAちゃん。
この組み合わせで会うのは、かなり珍しいんじゃないかな。

先輩Fさんがリサーチしてくれた、元職場近くの地鶏創作料理【とり娘】での食事会。
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店の名前通り、数多くの地鶏料理はどれもこれもホントに美味しくて。
特に、毎日数量限定入荷の【ハートの塩焼き】は絶品だった☆

FさんとOさんは僕が美少年の頃、いや青い頃から知ってる(笑)、とてもお世話になった人。
Fさんもそうだけど、Oさんは相変わらずスレンダー。
とても3人の子持ちには見えない。
働き始めた頃、なにも分からない僕がいちばん仕事内容を聞きやすかった人だったし、心配りができて優しくて大好きだった。
そう考えると、やっぱり僕は女子に関しては細身の人が好きなんだなぁ…って思う。
Aちゃんは僕の後輩で、新設の部署で苦労を共にした同僚でもあった。
こういう風に辞めてからも繋がりがあるのは、とても嬉しい。
そうなんだよね。
僕がここで出会った人たちは、今の僕の生活の中でも欠かせない人たちであるんだ。

何度も足を運んだJRのこの駅。
11年間、なにも思わず当たり前のように通っていた。
久しぶりに下りてみると、妙な感覚になる。
なんだか甘酸っぱい思いが蘇ってくるような。
通勤時、なにげなく歩いていた風景も、どこか優しさを感じて。

辞めてから気づく、たくさんのいろんなこと。
今ようやく、穏やかな気持ちで当時を振り返ることが出来る。
やはり時間の流れと同じくらい、自分の心も成長した証拠かな。
正にここは、僕の青春時代が散りばめられた場所なのかもしれない。
ホントに出会ってよかったな…と思える、それはそれは心地いい時間だった。

そうそう。
食事後、2年ぶりにカラオケへ行った。
僕はプライベートでも、ほとんど行かない派。
最後に行ったのは、急な人事異動の際に所属していた部署の人たちが開いてくれた歓送迎会だったっけ。
昨日のカラオケ屋さんも、同じところ。
あの時の元上司に言われた言葉が、今でも心に残ってる。
『Elijah、頑張るんやで!』
思い返せば、きっと彼はその時すでに知ってたんだろうな。
僕が『辞めたい。』とその時の別の上司に相談してたことを。
この歓送迎会の日の夕方に、『退職したい。』と伝えていたからね。

それにしても、最近のカラオケのリモコンは凄いねー。
ハンドタッチ(ホントはペンタッチだけど、肝心のペンがなかった)で曲選択できるなんて。
時代に取り残されてる気がしたよ(笑)。
ちなみに昨日、歌った曲は…。
★平井堅ちゃんの『POP STAR』
★V6の『グッデイ!!』 
★山崎まさよしの『僕はここにいる』
★ケツメイシの『さくら』
★CHEMISTRYの『明治チェルシーの唄』
★締めにみんなで、今井美樹の『PIECE OF MY WISH』
いやぁ、ナンダカンダ歌いだすと、結構歌いたい曲ってあるもんだねー(笑)。

今は違う視点で、以前の職場を見れるようになった。
少し前までは、正直『戻りたい。』とか思ったこともあったけど、今は【今の僕】のフィールドで生きていこう、と。
たくさんのいい思い出は、いい思い出のままに。
そうして僕は、また歩いていくのだ。

もうじき夏も終わる。
8月最後に少しノスタルジーを感じながら、そう思えた昨日でした。

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メモリアルmovie Part5。

不定期連載、第5回。
この年に観た作品は、秀作揃いだったような記憶が。
ちなみに5作品は、2002年に映画館で観た思い出に残るものです。

『ドニー・ダーコ(01米)』
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『独創的。』『不思議。』『難解。』『マニアック。』『パラレル・ワールド。』
こんな言葉が、たくさん思いつく、摩訶不思議な作品!!!
一度観ただけでは、いや、何度観ても理解できないだろうな。
展開はテンポがすごく遅くて、少しダレてくる。
宣伝されていた、『ラスト6分 一気に謎が解ける快感!』は、
確かに見応えがあったけど(撮り方とか)、やっぱ謎は解けなかった(苦笑)。
タイトル・ロールの青年を演じる、ジェイク・ギレンホールの虚ろな目がいい。
佳作『遠い空の向こうに』とは相反するキャラクター。確かな演技力が確認できる。
カッコよくなってきているし、これからが楽しみ。
『ER 緊急救命室』のノア・ワイリーも出ていた。
彼の初めて聞く地声に、『こんな声だったんだぁ。』と、ちょっと驚きを感じた(笑)。
カルト・ムービーになりそうな映画。リピーター割引があるのも納得。
1200円。2002年9月。奥野。

『ロード・トゥ・パーディション(02米)』
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すっごい、よかった―――――っ!!!!!
渋い大人の映画。話はシンプルだけど、見応えがある。
ギャング映画に、人間ドラマ(親子愛)が入るテイストが巧い。
第75回アカデミー賞候補の噂も納得できる出来。
キャスト&スタッフ、誰もが完璧!!!!!
トム・ハンクス。最近、何を演じても、
トム本人にしか見えなくて(キャラクターが見えてこない)、敬遠しがちだった。
秀作『プライベート・ライアン』以来の再会。
やっぱ、上手い。ニヒルな役柄も、ソツなくこなす。見直した。
ポール・ニューマンは、相変わらずの燻し銀。存在感がある。
ジュード・ロウは、不気味で怖い。出番少ないけど、強烈な印象。
ある意味、おいしい役だし、ハマり役だと思う。
お気にの英国男優ダニエル・クレイグも、屈折した嫌な役を上手に演じていた。
撮影(特にコントラス)、音楽も美しく、とてもよかった。
久々に、いいアメリカ映画を観た気分。
とは言え、チームの一部は、イギリス勢が参加しているので、
確かな作りを感じさせられる。
とても味わい深い映画だった。
サム・メンデス監督、やっぱ、すごい。
僕の父親にも、ぜひ観てほしい作品。年間ベストテン入り確定。
ちなみに、最初の邦題『狼は天使の匂い』の方が、よかった気がする。
配給会社は、『ロード』と付ければ、ヒットすると思ったのかな(笑)?
1700円。2002年10月。中川君。

『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ(01米)』
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秋のミニシアター大本命第1弾。
期待しといて、よかった。とても、いい作品だった!!!!!
でも、ほんとは不安があったんだけどね(笑)。
日本では、劇場初お目見えのウェス・アンダーソン監督。
彼の前作『天才マックスの世界』(もちろん、日本ではビデオ公開)が、
すごくいいと聞いて、なんとなく見たけど、そんなに良くなかったので
(と言っても、マトモには見てない。何かしながら見ていたので。)、
この作品も、過剰な期待をしたらダメだなと思っていたから。
でも、その不安を吹き飛ばすものがあった。
僕は、登場人物それぞれが、喪失感から立ち直るまでの話と視た。
めちゃくちゃ独創的で、シュールな作品。
キャラクターの名前まで、独特で変わっている!
オープニングから、胸わしづかみ状態の僕の好きな世界観だった。
作品全体の雰囲気が、ほんとにいい。カッコカワいい(パンフもね)。
滑稽だけど、最後はしみじみする作品。
ミニシアター向けのヒューマン(家族)・ドラマだね。
この映画のキャストも、誰もが役柄にピッタリだった。
タイトル・ロールであり、父親役のジーン・ハックマン。
めちゃ、おもしろおかしくて、いい。
いつもの眉間にしわを寄せた演技は、どこへやら。楽しそうに演じていた。
長女マーゴ役のグウィネス・パルトローは、秀作『恋におちたシェイクスピア』以来の、
いい演技をしていた。
彼女は単独主演より、アンサンブルの方が、いい演技をすると思う。
一番印象に残ったのは、次男リッチー役のルーク・ウィルソン!!!!!
キャラも含めて、カッコよすぎ―――――っ!!!!!
今までも、彼のことは知っていたけど、こんなにカッコいいと思ったのは初めて。
途中で、見た目が変わるんだけど、最高!!!!!ファンになりそ。
ほかにも、ダニー・グローバー、アンジェリカ・ヒューストン、ビル・マーレー、
ベン・スティラー、オーエン・ウィルソン…。みんな、いい演技をしていた。
とにかく、素晴らしい作品!!!!!これも、年間ベストテン入り確定。
一冊の本を読む気分で観てほしい(笑)、そういう映画。
1700円。2002年10月。奈良ちゃん。

『スズメバチ(02仏)』
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あれ―――――っ。意外に、って言うか、かなりよかったよ。
全然期待してなかったせいもあってか。
一連のリュック・ベッソン製作の『TAXi』シリーズみたいな、
オチャラケた作品かと思っていたら、全然そうじゃなくて、
すっごく重たいフレンチ・アクション映画だった。
観ていて、途中で辛くなってきたもん。
人物や背景の説明が、ほとんどなく、セリフも少ない。フランス映画らしいね。
でも、映像で見せきる構成は巧いと思った。
だんだんと、物悲しくなる感覚は、『レオン』に似ていた。
とにかく、ハリウッド映画にはないテイスト。ヒーロー一本背負いの映画ではない。
誰が主役か判らない位のアンサンブルな登場人物。それが、すごくいい。
ブノワ・マジメルが、優カッコいい!!!!!
彼がアクション映画に出ると知って、らしくない選択に興味津々で、
観に行ったんだけど、その選択は間違ってなかった。
彼らしい、キャラクターが見える。正統派二枚目だね。
イタリア映画界で絶大な人気を誇る若手スター、ヴァレリオ・マスタンドレアも、
精悍でカッコいい!!!!!これから、要チェックだ。
けっこう好きな男優だったりする、パスカル・グレゴリーは、相変わらず渋く、
特に今回は渋さが増して渋カッコよかった。
ほかにも、ビリング・トップなのに、途中で出番激減のサミー・ナセリに、
『ニキータ』並みのカッコよさのナディア・ファレス…。
途中から、ハラハラドキドキしっぱなしだった。銃声音にビビりまくり(笑)。
ほんと、観てよかった。かなり大穴的な作品。今からDVDが楽しみ。
1500円。2002年10月。森部さん。

今日、一人で、『ロックンロールミシン(02日)』を観てきた。
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チラシが、なんかいい感じで、観たいなと思えたから。
しみじみしていた。切なかった。ほろ苦かった…。そして、胸にグッとくる作品だった。
観てよかったと思える。
明日から、また頑張ろうと思えた。
自分たちのデザイナーズ・ブランド『ストロボラッシュ』を立ち上げようとする、
4人の男女の話。Tシャツ、ほしい―――――っ。
男っぽい、凌一役の池内博之。
横顔や、ちょっとした表情がカッコいい。
ドライに見えて、内なる情熱を秘める、めぐみ役のりょう。
苦手だったりする。細すぎる。
でも、自分が観たいと思う映画に、なぜか出ていたりする…。
彼が主人公と言っていい、賢司役の加瀬亮。
『みすず』より、全然いい、等身大の演技。
なにげにいい事を言う、カツオ役の水橋研二。
4人の演技が、とてもバランスがよかった。
賢司は、もともとはリーマンで、傍観者だった。
仕事を辞めて、本当に自分がしたい事をしたい=自由。
辞めたら、楽しい日々が始まる。
でも、その楽しさは長くは続かない=お金。
結局、夢は夢で、現実の世界に戻っていく=定職。
僕も、いろんな事を考えて、仕事を辞めた経験がある。
これで、毎日、自由自適な生活を送れると思っていた。
でも、だんだんとする事がなくなってくる=不安。
結局、僕も半年後に同じ職場に復職した。
だから、賢司の立場が理解できて、なんとも言えなかった。
カツオが言った言葉が強く心に残っている。
『おれ、最近思うんっすよ。服なんて本当はどうでも良くて。
なんていうかホントにイケてる人はどんな服着てたってカッコイイじゃないですか。
俺、なんでこんなに服に金かけてんだろって考えたんっすよ。
きっと、自分が飾らなきゃ、見るに耐えないんだって……。
だから、最近の僕が目指しているオシャレは、心に太陽を、ってやつなんです。』

ほんと、そうだ、と思った。
この映画、Nちゃんと観ればよかった。きっと、気持ちを理解できるから。1400円。2002年11月。単独。

今でもこの中で強く印象に残っているのは、やっぱり『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』で。
とにかく大好きな作品で、生涯のベストテンに入るくらい。
以上。今回は、こんな感じでした☆

メモリアルmovie Part4。

不定期連載、第4回☆
この年は、とてもHappy尽くしだったような記憶が。
ちなみに7作品は、2002年に映画館で観た思い出に残るものです。
おまけの1作品は、2002年に家で見た思い出に残るものです。

点数は、その映画に、いくら払う価値があるのか。
大阪当日料金1800円を基準にしよーっと。

GW大本命、『アザーズ(01米=西=仏)』
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すっごい、よかったよ!!!!!大好きな作品やね。
ハマりこんで見たもん。全編ハラハラドキドキで、精神的に怖かった。
ラストの展開は衝撃!!!!!椅子から、仰け反るでぇ。
ほんま、巧く作ってある。観終わった後、シーンの意味が見えてくる。
その緻密な構成に感心。
アレハンドロ・アメナバール(覚えにくい名前)監督の才能はスゴイ!!!
とても、同い年とは思えない(笑→泣)。
オチが、ある映画(勘の鋭い人は分かるよね)に被るけど、断然、
こっちの方が、手口が巧妙で出来いいよ。最初から最後まで完璧!
でも、よく一緒に映画を観に行く、先輩Mさんは酷評していた(怒)。
あざとさが見えると…。
ニコール・キッドマンは、本当にグレイス・ケリーのようだった。
品のある美しさ。正に、クール・ビューティー。
子役、特に男の子(ジェームズ・ベントレー)の、
常に眉間にしわを寄せながらの演技は上手いよ。
DVDでたら、即、買いだね。
そうそう、久し振りに会えた親友Tと見られたのも、うれしかったな。
1800円!!!!!2002年5月。T。先輩Mさんは、1200円(彼女が観たレイトショー料金)。

親友Tと、2日続けて映画を観た。『モンスターズ・インク(01米)』
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観る直前まで、『ディズニーもんやろ~。』と小バカにしていた。
しか~し!!!あれれ?泣いちゃったよ。途中から涙が止まんなかった。
怪物サリーと迷子のブーの関係が、痛いほど理解できて、感情移入してしまった。
この二人の関係が、すごくいい!!!!!
すごく心が温かくなって、優しい気持ちになれる。
物語の展開も、ワクワクドキドキできる。
あ~、不覚(苦笑)。アニメーションで、こんなに泣けたのは初めて。
ちょっとだけディズニーを見直しちゃった。でも、これは、ピクサーの作品だから(笑)。
ライバルの『シュレック』に匹敵する出来だった。
1300円(メジャー館前売り料金)。2002年5月。T。

仕事と遊び疲れに鞭打って(笑)、
『ロード・オブ・ザ・リング(01米)』を観に行った。
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公開3ヶ月目にして、やっと観に行く。なんか、見るタイミングを逃していた。
まぁ、もともとファンタジー物が嫌いなせいもあったけど。
観終わって、まず思った一言は、『ヤラれた!!!』。
すっげぇ、よかった!!!なんで、もっと早く観に行かなかったんだろう。
足が遠のいていた理由のひとつだった3時間なんて、アッという間だった。
疲れて眠くなったらどうしようとか思っていたけど、目・神経ギンギンだった(笑)。
観ている途中から、この作品好きだ、って気づいてからラストまで鳥肌もんだった。
もっともっと見せて、って思ったし、早く続きが観たいと思った。
スクリーンで見といて、ほんとよかったよ。DVD出たら、買いだね。
後半からは、涙モードで、何映っても泣けてくる。
僕はこの映画、ファンタジー物ではなく、アドベンチャー物として観ていた。
そして、自分自身、アドベンチャー物が大好きなことを思い出した。
すっごい、ハマった!!!
ピーター・ジャクソン監督の見事な手腕には脱帽。
映像もキレイし(そこに行ってみたい)、カメラワークもいい。
兄弟会社がワーナーとは言え、独立系映画会社ニュー・ライン・シネマが、
こういった超大作を作れるようになるとは驚かされる。
こっちが、第74回アカデミー賞最優秀作品賞を獲るべきだった!!!
忘れかけていたなにか、仲間意識、友情の大切さ、不必要な欲望、
そして、自分に降りかかった問題を受けとめ、
勇気や信念に変えていく力強さに励まされ、感動した。
君は独りじゃないよ、って伝えてくれた気がする。
1800円!!!!!(今年の年間1位決定かも。)2002年6月。園部さん。
ちなみに、僕のペンネームの由来はこの映画の主人公フロドを演じている、
イライジャ・ウッド君より拝借したもの。
『ディープインパクト』が公開されていた頃、Kちゃんに、
何気に、『A(呼び名)って、イライジャ・ウッドに似ているね。特に目が!』
って言われたことがあった。
その4年後(現在)、Fちゃんにも似ているって言われた。
今じゃ昔より6㎏も肥えたから似てない気もするけど、やっぱうれしかったりする。
で、ペンネームにしちゃった(笑)。
僕の素顔を知っている人、ブーイングしないよーに(苦笑)。
だから、この映画も自分が出ている気で観ていた。感情移入も、しやすい(笑)。
大好きなヴィゴ・モーテンセン(アラゴルン)に、いつも守られていて幸せだったもん。
僕の周りでは、この作品、熱狂ファンが多い。特にヴィゴ人気がスゴイ!
一緒に観に行ったAさん、途中でトイレに行って、さぞ悔しかっただろうね~。
ある意味、それもいい思い出(笑)。
更に影響されて、昨日、『グーニーズ』のDVDを取り寄せてもらった。
アドベンチャー物が好きだったことを再確認した今、
急にこの作品が見たくなってしまった。
自分の意思で初めて観に行った映画であり、
初めて買ったパンフレットだった事も思い出した。
『ロード~』にもフロドの忠実な親友サム役で出ている、ショーン・アスティン主演と
いうのも、なんだか意味がある気がする。
しばらく、『ロード~』にハマりそう。
2003年春日本公開の『ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔』は、
絶対すぐ観に行こーっと。

2002年後半、最初に観たのは、『セッション9(01米)』
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怖い系が好きな僕にとって、興味をソソられた作品。
おもしろい!!!そして、怖すぎる!!!!!
19世紀に建てられ、今や巨大な廃墟となったダンバース精神病院。
実在した舞台で繰り広げられる、戦慄のリアルスリラー。
ある意味、あの『CUBE』を連想させる密室劇。
静かに始まって、だんだんと加速していき、恐怖のエンディングへ。
随所に伏線が張り巡らされていて、最後に繋がるオチは、『驚愕!』の一言。
監督・脚本(共同)・編集は、ブラッド・アンダーソン。
彼の前作(日本では)、『ワンダーランド駅で』が駄作だっただけに、
かなり不安があったけど、全然大丈夫だった。
すごくいい脚本を書いて、いい映画を作ったと思う。
映像で見せる怖さではなく、精神的に追いつめて見せる趣向が気に入った。
もちろん、見ためにも目を背けたくなるシーンもある。
編集のテクニックも見事だった。
詳しく書けないのが辛いところだけど、かなりの拾い物!
映画館で観といてよかったよ。
この作品、大阪はシネコンの影響=ミニシアター閉鎖の状況もあって、
モーニング&レイトショー公開だった。
東京と同じ、ロードショー公開の価値はあると思う!
久し振りに見たデビッド・カルーソに、そして全てに騙され驚かされる…。
正に衝撃的!!!必見!!!!!
チラシに、『警告:この映画は、観る人の心理状態を映し出し、
それを倍加させる写し鏡のような作用があります。
精神的に不安定な状態の場合は、心してご鑑賞下さい。』と書いてあった。
昨日の僕はそういう状態だったので、かなり心して観たけど、何の影響もなかった。
でも、あの結末の…『言えない(笑)。』
1600円。2002年7月。奥野。
今年は、ホント怖い系がたくさん公開される年だ。
次は、8月上旬公開のドイツ映画『es』で、恐怖体験をしよう。

『ピンポン(02日)』
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泣いた―――――っ!!!!!
最高―――――っ!!!!!
去年観た、青春映画『ウォーターボーイズ』の爽快感を期待して、
なにげに観に行く事にしただけなのに、こんなにイイなんて!!!
すっごい人多かったし、すっごいよかった!!!
そんでもって、めちゃめちゃ泣いてもーた!!!
最高の青春であり、友情の映画。
僕の理想の友情がここにあった。
普段、適度に仲良くて、時には別の行動をしたりもする。
でも、いざという時に何も言わなくても、以心伝心、『あ・うんの呼吸』で通じ合う仲。
それが、この映画のペコとスマイルの関係。
なにかに熱くなれる思いとかに、純粋に感動した!!!
観終わった後、松本大洋原作漫画を一気に全部買っちゃったもん。
後日、『ピンポン・ビジュアル・シネブック』なる本まで買ってしまった(笑)。
とにかく、キャラクターが個性的で、すごくイイ!!!
なにげないセリフなんかも、胸にきてグー!!!
あまり興味がなかった俳優さんたちだったけど、そのキャラのおかげで、
すごく好印象がもてた。
窪塚洋介(ペコ)、ARATA(スマイル)、サム・リー(チャイナ)、中村獅童(ドラゴン)、
大倉孝二(アクマ)の息の合ったアンサンブル演技!
漫画のイメージ壊さず、見事にそのキャラになりきっていた!
特に、ARATAはcoolで最高!!!!!
5人を支える、竹中直人(バタフライジョー)、夏木マリ(田村 オババ)。
『ウォーターボーイズ』とは、また違うコーチ役の竹中に、
最初誰だか気づかなかった位、役に入っていた夏木。
2人とも、ベテラン役者だぁ!
原作を忠実に脚本化した宮藤官九郎の仕事振りにも拍手!
そして、これが長編デビュー作とは思えない曽利文彦監督の、
多才なる才能にノックアウト!
音楽も、映画にすごくマッチしていた(死語?笑)。
サントラ、早く買わなくっちゃっ。
今年の年間1位確定だよ(こんなんばっかし…笑)。
『ロード・オブ・ザ・リング』と接戦する程の出来。
日本映画で、こんなん初めて!!!
青春映画を必ず一緒に観に行く(笑)Nちゃんと、今回も一緒に観たんだけど、
彼女は、『今までの1位!』と言っていた。
びっくりしたのは、いつもパンフレットを買わないのに、買っていたこと!
それぐらい気に入ったんだぁ、と感性が似ている気がして、内心うれしかった。
もちろん彼女も、言うまでもなく、後に原作漫画&シネブックを買っていました…(笑)。
そんなわけで、2人とも映画館を出る頃は、涙、涙でした…。
ほんと、中盤から何をやっても泣けてくる。
そうこうしているうちに、怒涛のラストへ。
号泣―――――っ!!!!!
ペコ&スマイル、ほんと、君らは最高の2人だよ!!!!!
で、実は翌日、Nちゃんとまた観に行ったんだよねぇ(笑)。
自分でもスゴイと思ったし、ここまでハマるなんて思いもしなかった!
1800円!!!!!2002年7月。奈良ちゃん。
てな訳で、熱く、白熱トークをしちゃったよ(笑)。
でも結局7月は、劇場で、2作品しか観られなかったんだよなぁ。
なんか物足りない気もするけど、『ピンポン』の中身の濃さで大満足としよう!

昨日、遂に、『es【エス】(01独)』を観てきた。かなり気になっていた作品。
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実際にアメリカのスタンフォード大学で行われた、心理学会を震撼させた実験を、
舞台をドイツに置き換えて、【映画的に脚色】した、シチュエーション・サイコムービー。
去年の夏に公開していて、かなりの衝撃とダメージを喰らった、
『レクイエム・フォー・ドリーム』を観た時の感覚に似ていた。
観終わった後、お腹一杯で、めちゃくちゃ重たい。一度観たら、もう十分。
観ている途中で、『もう勘弁して!!!』って思ったし、映画館を出たくなったもん。
恐怖で、足がガクガクしていた(笑)。いや、マジで。
その後、一緒に観たOと、いつもならご飯を食べに行くけど、やめた(笑)。
『スクリーム』シリーズのような、映像で単純に見せる怖さじゃなくて、
映像でも見せるけど、精神的に追いつめられて怖い感覚。
そういう映画の方が、リアルで生々しくて、恐怖度も倍増する。
ああいう閉塞感ある空間に閉じ込められると、人って普通じゃいられなくなると思う。
人間がやるだけに、行動もエグいしね。
目を覆いたくなるシーンも、何度かあった。
ドイツ映画なだけに、どうしてもナチを連想してしまうし。
集団心理の影響は侮れなくて、みんな、すぐに妙な連帯感をもって、感化していく。
ただでさえ、お金が絡んでいるのに。
あるラインを超えると、そこから更にイっちゃう人もいれば、引き返してくる人もいる。
実験を試行した教授達は、『人間』を甘く見過ぎたね。
主演のモーリッツ・ブライプトロイを、今回、初めてカッコいいと思った。
途中で、ある理由で坊主頭になるんだけど(そのシーンは惨い)、
めちゃ似合っていた。
『ラン・ローラ・ラン』の時は、そんなにイケてなかったけどね。
そのモーリッツが、終盤、走るシーンがあった。
緊迫感溢れるシーンなのに、彼が、『ラン・ローラ・ラン』している、と思ってしまって、
ひそかに笑いそうになったのは、僕だけだろうか?(笑)。
ラスト10分間は、恐怖と緊張の連続だった。
場内も、シーンとして、固唾を呑んでいた。
最後は、救いがあった。
でも僕は、ここまで来たんだから、究極で救いのない結末にしてほしかった。
やっぱ歪んでいる?(苦笑)。
チラシのキャッチ・コピー、『心拍数最大!!』は、嘘じゃないね。
自分自身がヘコんでる時に観たら、更にヘコむと思うから、
これから見る人は、覚悟して見て下さい(笑)。
先に観た、『穴』なんて、お子ちゃま映画に思えてくるよ(笑)。
それでも、やっぱり僕は、こういう作品が好きだ。
一番見たくない醜い人間の部分を学べるから…。
1600円。2002年8月。奥野。
今日、友達にメールし、職場でも、宣伝してきた。
みんな、やっぱり興味あるらしく、観に行くって。
ヘコんできて!!!(笑)。

念願の『オースティン・パワーズ ゴールドメンバー(02米)』を観に行った。
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大好きなシリーズ。全作、映画館で観てきた(ちょっと自慢)。
め~っちゃ、おもしろかった!!!!!大爆笑!!!!!
オープニングから大興奮!!!!!
マイク・マイヤーズ、最高!!!!!その才能にも!!!!!
話題のゲスト出演陣達、アッパレ!!!!!
特に、アノ人の『踊り』には、感動!!!!!
セレブ達、みんな笑いに徹していて、その笑いをよく分かっている。
日本のセレブじゃ考えられないし、有り得ないだろうね。
なにげに、ハリウッド映画をパロってるところもよかった。映画館で確かめてね(笑)。
ミニ・ミー、カワいすぎ―――――っ!!!!!
めちゃくちゃ、キュート!!!!!ほしい―――――っ(おいおい)!!!!!
オスカー俳優マイケル・ケインの懐の深さにも感銘!!!!!
とにかく、いろんなシーンで笑えたけど、一番笑ったのは、
シルエットのシーン!!!!!詳しく言いたいけど、『言えない…。』(笑)。
かなりの久し振りに、声出して笑ったもん。体、身震いしながら(笑)。
笑いすぎて、涙出てきたよ。ほんと、最高―――――っ!!!!!
変な、東京も出てくるよ(苦笑)。
雰囲気や音楽もcool&funkyだったし、サントラも買っちゃった。
今作で、完結編と言われているだけに、ラストも意外な大団円に!!!!!
これには、かなりびっくりしたし、ちょびっと感動(!?)するよ。
すべては、愛で終わるのかな…by バート・バカラック。
この作品のほんとのテーマは、おバカではなく、彼の歌なんかな、って思った。
マイヤーズとジェイ・ローチ監督のコンビネーションは、抜群!!!!!
3部作、変わらず撮ってきた信頼感が伝わってくる。
前作『オースティン・パワーズ:デラックス』は、期待しすぎたせいもあって、
悪くはないけど、今イチ、ノレなかった。
だから、今回不安だったけど、いい意味で覆された。
すっげー、気持ちよかった!!!!!
一緒に観に行ったNちゃんにも大好評(このシリーズ初チャレンジ)。
おすぎは、この映画、『下品。関西人に、ピッタリの映画。』って、
言っていたらしいけど、それで結構!!!!!
僕は、この映画大好きで――――っす(笑)!!!!!
こんだけ、『!』マーク使っていたら、分かるか(笑)。
1700円(年間ベストテン入り確定)。2002年9月。奈良ちゃん。

<おまけ>
韓国フェチ(笑)のN君が、その韓国へ旅行に行く事になったので、
大好きなイ・ジョンジェ主演映画で、
日本では未公開作品のビデオを買ってきてもらう事にした。
映画デビュー作の『若い男』、3作目の『火の鳥』、
一番見たかった本命作『太陽はない』、最近作の『黒水仙』の4本。
中古だけど、1本1000円位で安い!
おまけに、ジョンジェがソウル市内で経営している、
イタリアン・レストラン『IL MARE』まで足を運んでくれて、お店の名刺とマッチ、
そのお店の女性の粋な計らいでポストカードまでもらってきてくれた。
あと、彼がイメージ・キャラクターをしている衣料ブランド『clr!de』の、
地下鉄ポスターの写真まで撮ってきてくれた。
めっちゃ、うれしかったよ!
N君、ほんとサンクス。
では、見た映画の感想を…。あっ、もちろん字幕なんてないから(笑)。
『太陽はない(1998韓)』
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20代の若者の夢と挫折を描いた作品。
一言で言うならば、『カッコいい』映画。
特に前半はテンポがいいし、コジャレてる。
音楽のセンスもいいな。ちょっと古めのアメリカン・サウンドが、
めっちゃシーンとマッチしていて、この映画を支えている。
若手を代表する、僕が大好きなチョン・ウソン&ジョンジェの共演は、
贅沢で超幸せ(笑)!!!!!
共演シーンを見ているだけで、顔がニヤけてくる(笑)。
チョンは正統派二枚目ながらキュートさもあり、
何事にも一途なボクサー役に好感がもてる。
対するジョンジェは、どうしようもないチンピラ役を愛嬌たっぷりに演じていて、
さりげにカッコいい。
この2人のコンビネーションは抜群だった!!!!!
見ていて、仲の良さが伝わってくる。
また、共演してほしいなぁ(その後、ビールのCMでは再共演しているけどね)。
2人が着ていた服も、キャラが出ていて、いい。
男の友情物語だね。20代の青春!!!
ラスト・シーンで2人がジャレ合うとこなんて、微笑ましかったもん。
こういうなんとも言えない関係が、ちょっとうらやましかったりする。
もっとチャラチャラした作品かな?と心配しつつ見ていたけど、全然そうじゃなくて、
最後まで楽しく見られた。
時々、突っ込みを入れたくなる無理なシーンもあったけどね(笑)。
字幕があったら、もっと深く理解できただろうし楽しめただろうから、
ぜひぜひ日本公開、せめてDVD発売をしてほしいところ!
映画館で観ていたら、1400円。2002年9月。単独。

今でもこの中で強く印象に残っているのは、やっぱり『ピンポン』で。
僕にとって、日本映画のNo.1であり、青春映画の金字塔だから。
以上。今回は、こんな感じでした☆

鑑賞記録のみ 其の弐。

もうホント、ただの記録のみ。
許せっ。←誰に対して(笑)!?

『レイヤー・ケーキ』
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MEMO:ホクテンザ
2006.8.17 19:20
招待券0円
フッチー、山ちゃん
点数評価:74点

『青春漫画 ~僕らの恋愛シナリオ~』
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MEMO:シネ・リーブル梅田
2006.8.19 16:15
前売り券1500円
友ちゃん
点数評価:79点

『スーパーマン リターンズ』
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MEMO:梅田ブルク7
2006.8.20 16:05
前売り券1300円
奥野
点数評価:80点

以上。いつか、ちゃんと評を書こう。

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覚え書き 其の四。

連日、映画三昧だった。
ええーいっ。久しぶりに、覚え書きだぁ。

●映画●
毎年、行なわれている『シネマコリア2006』に2年ぶりに女子友達と参加した。
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2年前に観たのは、大好きなイ・ジョンジェ主演の『オー!ブラザーズ』とペ・ドゥナ&キム・ナムジン主演の『春の日のクマは好きですか?』だった。今回、選んだのは『拍手する時に去れ』
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好きなチャ・スンウォン&シン・ハギュン主演。想像してた内容とは全く違ってたので、やや拍子抜け。勝手に刑事(=スンウォン)と殺人犯(=ハギュン)の攻防戦かと思ってたら、スンウォンは検事役だったし、攻防戦というよりもいろんな俳優が入り交じったアンサンブル劇のようだった。後半で霊媒師が出てきた辺りで、作品の雰囲気は全く違う方向へ。まさかこの霊媒師の存在が作品のメインになるなんて!観終わった後、刑事(=犯罪)物じゃなくて、『何ジャンルになるねん!?』ってツッコんでしまった(笑)。韓国ツートップの共演と言うわりには、ハギュンの出番が少なかった。実際は、1/3くらいの助演的な役回りで。元々は舞台劇の映画化なので、極端に説明がなかったように思えた。観客自身で、映る画面から想像して下さいみたいな。もっとスンウォンとハギュンの2人をメインで見たかったな。そのお目当てのスンウォンが超カッコよくて☆身長が188cmもあるので着てるスーツが映えるし、見栄えもかなりイイ☆☆オチが、傑作『ライフ・オブ・デビッド・ゲイル』みたいだった。…という訳で、途中で犯人を当ててしまいました(笑)。
MEMO:第七藝術劇場
2006.8.12 14:40
前売り券1400円
奈良ちゃん
点数評価:59点

もう1本。『プルートで朝食を』
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僕自身がGAYでありながらも、どうもニューハーフと女装趣味の人は苦手だったりする。なので、絶賛されてる『トーチソング・トリロジー』も『プリシラ』も僕には普通だったし、『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』も見たことなんてない。だけど女子友達には、絶対見てると思われてるんだよねー。まぁ、『トーチソング・トリロジー』を見たのは高校生の頃だったので、今見直すとかなり感想は違ってると思うけどね。本作は、英国版『嫌われ松子の一生』と評されてるみたいだけど、こっちの方がもっとハートフル。とにかく、関心がある1970年代のファッションがとてもCoolだった☆スタイリングを真似したいと思ったほど。『着てみてぇーーー!!』と思う服が何着かあった。特に蛇の目のデザインのコートに水色のアンブレラ。主人公パトリック・“キトゥン”・ブレイデン役のキリアン・マーフィの演技は、僕の中でアカデミー賞もの!!ホントの女性よりも女性らしい人だった。とても『28日後...』のあの主人公の青年と同一人物とは思えない…。特に印象に残ったシーン。ぬいぐるみを被って振り付けで踊るところ。あの曲で、僕も一緒に踊りたーいっ(笑)。中盤のIRAのテロリストと間違えられて捕まった時の取調室での2人の刑事とのエピソード。ノー・クレジット出演のイアン・ハート(PC・ウォリス役)の演技がさりげなく良かった。リーアム神父役のリーアム・ニーソンとの後半のエピソードにも、胸が熱くなる。予告編とオープニングとエンディングで効果的に使われるザ・ルーベッツの『シュガー・ベイビー・ラヴ』の曲が印象的だった。その曲が流れる中、最後にはキトゥンの解き放たれたHappyな気持ちが伝わってきて、自然に涙がこぼれてくる。観てる僕もHappyな気持ちになれた。そうそう。観終わって、すぐにサントラCDを買いに走ったのは言うまでもなく…(笑)。T・レックスの『チルドレン・オブ・ザ・レボリューション』の曲も好き☆久しぶりに極上の英国(アイルランドも)映画に出会えた感覚☆☆
MEMO:テアトル梅田
2006.8.13 15:55
前売り券1500円
ナカジ
点数評価:84点

以上。2作品、覚え書きでした。

目を惹いた洋書。

昨日。
ぶらりと入った紀伊國屋書店の洋書コーナー。
昔はよく当たり前のように、いろんな海外雑誌を買ってたっけ。
『PREMIERE』、『INTERVIEW』、『VANITY FAIR』、『US』、『EMPIRE』etc.

今回、いちばん目を惹いたのは…。
★VOGUE★
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いよいよ10月の全米公開が迫ったソフィア・コッポラ監督最新作『マリー・アントワネット』
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そのタイトルロールを演じるキルスティン・ダンストを特集。
写真家アニー・リーボビッツ撮影によるポートレートは、どれもこれも眩くゴージャスで。
ご当地フランス・カンヌ映画祭でのプレミアでは大不評だった、この作品。
だけど僕はもうこの世界観が早く観たくて×2、タマらないっ。
POPな王宮ファッションに音楽…すべて感性で見るつもり。
気になる日本公開は、2007年お正月第2弾と決定!
東京の劇場は日劇3だから、大阪は三番街シネマかな☆

ほかには。
★Esquire★
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Newジェームズ・ボンドのダニエル・クレイグが表紙をキメる。
新作『007/カジノ・ロワイヤル』の日本公開は、12月1日。
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予告編を見る限り、僕的にはかなり期待できそう☆
★GQ★
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表紙を飾るクライヴ・オーウェンのことは、第二次世界大戦中のドイツ・ナチスによるユダヤ人ゲイの迫害を描いた『ベント/堕ちた饗宴』(1997)の頃から、Check入れてました☆
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ちなみにこの作品、未だにDVD化になってないから、映画館で観て以来、一度も見たことがない。。。
アルフォンソ・キュアロン監督とのコラボによる新作『トゥモロー・ワールド』もちょっと期待かな。
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ただ今、Check中のチャーリー・ハナムも出てるし☆ 
日本公開は、秋予定。
そうそう。ジェニファー・アニストンとの共演で、日本公開を楽しみに待ってた『DERAILED』『すべてはその朝始まった』の邦題で、ビデオスルーが決まってしまった。。。
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ヴァンサン・カッセルも出てるし、劇場で観たかったのになぁ…残念。
ダニエルもクライヴもすっかり大成しちゃって、なんだか嬉しい限り(日本での人気は、まだまだだけど)。
2人とも翳りがあるところが魅力的だし、ホント大人の男って感じで渋くなったよなぁ。
そういう訳で(笑)、やっぱり僕は英国男優に惹かれずにはいられないっ☆

こうやって、たまーに足を運ぶ洋書コーナー。
いろんな俳優のポートレートが見れて、楽しかったりする。
昨日は結局なにも買わなかったけど、『VOGUE』…買っちゃおうかな。

またまた、これで揃った。

まだまだ続く、大好きな漫画家きたがわ翔のコレクション。

★刑事(デカ)が一匹…⑥★
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第2章『裏金を生む英雄(エース)編』も、いよいよクライマックス。
第3章『冬のキリギリス編』も同時収録。
いつ読んでもホント、主人公の高円寺大樹はカッコよすぎ☆
今回も愛用の心斎橋のコミックス売り場へ買いに行ったのだけど、なんとたったの1冊しか置いてなくて…もうショックを通り過ぎたというか…(苦笑)。
予想通り、週刊『モーニング』での連載は最終章の『赤い記憶編』が始まった。
この最終章を収録したコミックス第⑦巻は、11月発売予定。
これも今から、楽しみっ☆☆

★萌子 がんばります!★
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★PURE(ピュア)ボーイ★
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★エキセントリックシティ★
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タイトルからして、かなりベタなきたがわ翔の少女漫画家時代のコミックス3冊を、ヤフオクで落札。もうすでに絶版になってるので(文庫本化も望めないし)、USEDだけど入手しちゃいました☆
漫画家デビュー作の『番長くんはごきげんななめ』に始まって、少女漫画家としての最終作となった『ロンリーサマー』まで、すべて網羅。
彼がこの作品を書いてたのが、1981年から87年の80's。
どこか懐かしくあったけど、どうも読んでて恥ずかしい気持ちになっちゃいました(笑)。
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以上。これで彼のコレクションは、絶版となった人気作『C』↑の文庫本化を待つのみ☆☆

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