カリブの海賊。

今夏、最大の話題作『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』を観る。
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劇場内は超満員。
映画というよりも、ディズニーランドのアトラクションのひとつのようだった。
前作に比べると、ハラハラドキドキ感がかなり減ったような気がする。
途中、ちょっと中弛みしたり。
脚本に多少の問題ありかも。
なので、僕的には1作目の方が好き。

ところどころ、『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズと『キング・コング』を思い出す映像があったので、監督のゴア・ヴァービンスキーはピーター・ジャクソンにかなり影響を受けてるように思えた。
エルフ族のレゴラスも出てるしねー(笑)。
クリーチャーがあまりにも大挙出過ぎてて、ちょっと現実感が薄れてしまって、興醒めしてしまった感あり。

前作とほとんどスタッフ、キャストが変わってない事にも、チームワークの良さが感じ取れた。
大抵、続編作る間に、キャストのひとりが大物になって続編出編を渋ったり、監督が交代するケースも多いので。

ウィル・ターナー役のオーランド・ブルームとエリザベス・スワン役のキーラ・ナイトレイはもちろん、ほとんどのキャストを英国俳優で固めていたのも、僕好みで嬉しかった。

デイヴィ・ジョーンズ役のビル・ナイ。
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秀作『ラブ・アクチュアリー』で売れないロックンローラー役で出演してたチョイワル親父。
彼が時折見せる寂しげな表情が、実はデイヴィはいい人なのかも…と思わせるものがあった。
ノリントン役のジャック・ダヴェンポートのキャラクターの変わりように少々びっくり。
ずっと彼の事をどこかで見た事あるなぁ…と思ってたら、『リプリー』でマット・デイモンに恋した挙句殺されてしまうゲイ役の人だと知って、更にびっくり。
ベケット卿役のトム・ホランダーがまたまた憎々しいキャラクターで出演してて、『プライドと偏見』同様、キーラ演じる【エリザベス】にねちっこく迫る。

今作では、ジョニー・デップ演じるジャック・スパロウとエリザベスの関係に微妙な変化がある。
ジャックは親しみを込めて、エリザベスの事を愛称のリジーと呼んでいたけど、戸田奈津子女史の字幕ではそのままエリザベスと訳していた。
こういう訳し方に、感情の微妙なズレを感じるのが残念だった。

今作のエリザベスのキャラは、強かだった。
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ここで、彼女に対する印象が分かれるかも。

ジョニーはコミカル演技担当という感じだった。
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なぜ、この映画のキャッチコピーが【さらば、ジャック・スパロウ――】なのか不思議だったけど(3作目にも出るので)、クライマックスを観て大いに納得。

ラスト、出演すると聞いてた俳優がなかなか出てこないので、『あれ~??』と思ってたら、最後の最後に登場。
そのシーンに思わず鳥肌が立ってしまった!!
彼のニヤリとしたフェイス・アップで物語はフェイドアウト。
思わぬクリフハンガー方式に、『えーっ、ここで終わりかよーーっ。早く続きが観たいーーーっ。』と思わずにはいられなかった。
いろんな問題を残しながら、ひとまずシリーズ完結編へ!!!

気になる『パイレーツ・オブ・カリビアン3』は、2007年5月26日全世界同時公開!!
クソーッ、年内に観たかった!!!
チョウ・ユンファとジャックのモデルとなったキース・リチャーズ(カメオ)も出演する。

ジョニーとオーリー、2人ともカッコよかったなぁ。
もし、どちらか選べと言われたら、どっちを選ぶ??
今回は、オーリー!!!!!
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だって、清潔感ある正統派で、めちゃくちゃ男前だったもん。
キーラもそうだけど、端正でクラシックな顔立ちだからこの時代の作品がとても似合うんだよねー。
やっぱ、オーリーってエロール・フリンに似てる。

…という感じで、前作にはやや劣るものの単純に楽しめる海洋冒険活劇でした☆
ちなみに前作同様、今回のエンドロール後のおまけ映像は、あんまりインパクトがなかったなぁ。

MEMO:梅田ブルク7
2006.7.30 16:20
金券ショップ1280円
森部さん
点数評価:75点

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連載終了。

遂に月刊『コーラス』9月号誌上で、『ハチミツとクローバー』の連載がchapter.64で終了した。
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僕はコミックス派なので、どんな結末なのかは知らない。
果たして、誰と誰が結ばれるのか。
それとも、誰もが結ばれずに終わるのか。
チラリと聞いた内容では、竹本クンのモノローグにグッとくるらしい。
そして、秋にはスピンオフで別主人公の番外編が始まるんだとか。
ひとまず、コミックス最終巻となる第⑩巻の発売まで首を長くして待とうかな。
でも結末が気になるので、先に雑誌を立ち読みしちゃうかも(笑)。
羽海野チカさん、お疲れ様でした☆

速報!検定結果報告。

まだか、まだかと待ってた映画検定の通知結果。
24日に発送と言って、なかなか来ない。
で、遂に今日、届きましたー!!
開封の瞬間、それはもうドキドキ状態で。
なので、速報デス(笑)。

イェーイ!!合格でしたー!!!

僕の手元で【3級】の合格証が光り輝いてマス☆
受かる自信はあったけど(笑)、やっぱり通知が来るまで不安だったり。
だけど、やっぱり受かったと分かるとめちゃくちゃ嬉しいよねー。

次は、12月の【2級】にTry!!
今度は公式問題集も買って、本格的に勉強しますっ。

ひとまず、報告でした☆☆

VIVA!マドンナ。

昨日、購入したマドンナのDVD『アイム・ゴーイング・トゥ・テル・ユー・ア・シークレット』を見る。
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欧米で2005年にTV放映された作品。
内容は、2004年のワールド・ツアー『リ・インヴェンション・ツアー』の模様を追ったツアー・ドキュメンタリー。
アルバムで言えば2003年リリースの『AMERICAN LIFE』の頃。

とても政治と宗教色の強いツアーであり、作品だった。
マドンナの世界への平和を願う気持ちが伝わってくる。
前作のツアー・ドキュメンタリー『イン・ベッド・ウィズ・マドンナ』よりも遥かに成長した彼女が窺える。
1991年に劇場公開された作品だから、あれから14年も経つ。
その間に二児の母親になった事もあってか、随分、落ち着いたように見えた。
娘のルルド・マリアは英語はもちろん、流暢にフランス語も話せたりして、英才教育と躾がちゃんとされてるようだった。ルックスはマドンナにそっくり。
息子のロッコはヤンチャって感じ。ルックスは父親のガイ・リッチーにそっくり。
もちろん、夫である映画監督ガイも登場。
ひと回り大きくなった気がする。ルックスがね(笑)。
それでも、英国人らしいハンサムさは健在だけど。

マドンナとツアーのバックダンサー(マドンナの言葉を借りれば、パフォーマンス・アーティスト)を務める若者との交流も印象に残った。
母親に近い感覚で彼らを見守っている。
ワールド・ツアー最終地リスボンでのステージ前の結束に涙ぐんでしまった。
スピーチをするマドンナの気持ちが伝わってきて。
彼女のツアーにおける情熱に、ただただ感服せずにはいられなかった。
もう、ツアーひとつが【人生=ドラマ】のよう。

そのステージ上のパフォーマンスは本当に素晴らしかった。
もうエンターテインメントというよりはアートに近い完成度。
いろんな国の要素が盛り込まれていた。
今のアメリカへの警鐘だったり、エスニックやアコースティック調で曲をアレンジしたり。
特にクライマックスでのバグパイプを使用しての英国(=スコットランド)調には、心躍らされた。
そして、フィナーレへと繋げる『ホリデイ』は圧巻だった。
その時に着ていたメンバー全員お揃いによるタータン・チェックのシンプルなスコットランドの民族衣装の可愛かったこと!
カジュアルにアレンジして、まるで制服のように着こなしていた。
みんな一致団結してのパフォーマンス。
バックスクリーンに様々な国旗が映る中、最後にパレスチナ×イスラエルの国旗が映る。
ユダヤの新興宗教カバラを信仰するマドンナの気持ちが、前面に押し出されたその光景に胸が熱くなった(最近は脱会説もでてるけど)。
メンバー全員がビシッと決めて締めた直後、そこに映る文字。
『自分を取り戻して』
とても深い言葉だ。
マドンナの言いたいことが、かなり伝わってきた。
すべてのステージが終わった瞬間、抱き合うマドンナと彼らの光景にこっちまで胸が熱くなった。

それから作品自体も、
『終わり、ではなく始まり』という文字で幕を下ろす。
パレスチナ(=アラブ)人とイスラエル(=ユダヤ)人の子どもが肩を組んで歩いていきながら。

もうマドンナがカッコいいとしか思えなかった。
こんなにも世界や人間のことを思って考えてるなんて、予想外だった。
彼女の発する言葉には、とても重みがある。
人種や肌の色や宗教やセクシュアリティなんて関係ないという寛大さにも。
クソーっ。このツアーに参加したかった!!
日本公演がなかったのが悔やまれる。
公演料が高くて、スポンサーがつかなかったから。
僕が求める世界観が、このツアーでたくさん表現されていた。
せめて、このドキュメンタリー映画を日本で劇場公開してもらいたかったなぁ。
なので、一見の価値ありです。

そしてそして。
いよいよ9月に待望のマドンナの日本公演が開幕!
もちろん、大阪公演初日に参加。
どんなパフォーマンスを見せてもらえるのか、メッセージを伝えてもらえるのか…この作品を見て、ますます期待は高まっていく!!

MEMO:DVD
2006.7.26 
五つ星評価:★★★★☆

ヒデとマドンナ。

はい。恒例となりつつあるmyコレクションです☆
今回、買ったのは…。

★GOETHE 2006年9月号★
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大・大・大好きな中田英寿大特集の月刊ビジネス雑誌。
現役中に極秘取材したヒデのラストインタビューを独占掲載。
発売前から楽しみにしてた☆
ますます増えていくヒデの関連本(笑)。

★マドンナ『アイム・ゴーイング・トゥ・テル・ユー・ア・シークレット』★
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13年ぶりの来日公演間近のマドンナの最新作はDVD+CDの組み合わせでリリース。
どうやら来日記念盤としての期間限定生産商品みたい。
DVDには、2004年のワールド・ツアー『リ・インヴェンション・ツアー』の時に制作されたツアー・ドキュメンタリーを約120分収録。
CDには、そのツアーから彼女初となるライブ音源メガ・ヒット14曲を。
チラッと聴いたけど、なかなか興味深くて、9月のLIVEへの期待感がますます高まる☆
今日、DISC・PIERで購入したら、おまけで所属レコード会社発行による非売品『“Confessions Tour”and The History マドンナ来日記念 ヒストリー・ブック』と題されたブックレットを貰えた。なんか、得した気分になれた。

以上。2点、買っちゃいました☆

恋愛に関する、バトン。

またまたまた、女子友達いる。ちゃんから回ってきたバトン。

★ルール(一部、ルールを割愛させて貰いました)★
恋愛に関する質問に答えていくこと。

Q1.一番モテたなと思う時期は?
人生最大の変化があった25~27歳の時かな。

Q2.似てると言われたことのある芸能人は??
このBLOG内でも、一度書いたことがあるんだけど…。
赤坂晃(光GENJI)、佐藤敦啓(光GENJI)、小室哲哉、ISSA(DA PUMP)←これは絶対その当時の髪型だけ、松本潤(嵐)、忍成修吾、市川海老蔵、ユアン・マクレガー。
いちばん多いのは、老若男女にイライジャ・ウッド。
そして、エミネム。日本人だと、保阪尚希。
 
Q3.恋人を選ぶポイントは?
直感的に感じる【なにか】。

Q4.ここぞという時の香水や服装があれば
香水→CHANEL【ALLURE HOMME】か、LANCOME【MIRACLE HOMME】。
服装→TAKEO KIKUCHI、Paul Smith、R.NEWBOLD、A.P.C.、Burberry、コムサ・デ・モード・メン、BOYCOTTのアイテム。 
特に元職場の女子後輩から、可愛いと誕生日にプレゼントされたPaul Smithのブルーのパンツは勝負下着になってるかも(笑)。

Q5.告白されたことがありますか?
男女共に、それなりにあります。

Q6.わざとデートに遅れて行ったことがありますか?
…ある。
相手が約束どおりの時間に来てるかとか、待ってる間の行動とかを見たかったから(笑)。

Q7.初恋はいつ?  
これ、マジで思い出せないんだよなぁ…。

Q8.今まで好きになった人の数は?
10人くらい。

Q9.今まで告白した人の数は?
4人くらい。

Q10.今まで好きになった人に一番多い血液型は?
多分、A型。
だけど、相性が合わないと分かってるのに、B型に惹かれたりする傾向あり。

Q11.今まで好きになった人の共通点3つ
◇爬虫類系、もしくは猿顔
◇優しい目をしてる
◇関西人

Q12.ツボ3つ
◇優しい目と低い声
◇心地いいhug
◇腕の筋肉と浮き出る血管(医療的に言えば、アンギオがしやすそうな腕。笑)

Q13.恋人選び、見た目と性格重視する割合は?
見た目→6
性格→4

Q14.刺激と安定。恋人に求める割合は?
刺激→5
安定→5

Q15.好きな人ができました。自分からいっちゃう?待つ?
今は恋愛に臆病になってるので…待つ、かな。

Q16.同棲したい?したくない?
基本的にはしたいけど、僕と暮らすのはマジ大変だと思う。。。
コレクターのワガママだからねー(苦笑)。

Q17.ずばり好きな人はいる?いない?
(はっきりと)今は、いない。
気になる人はいるけど、相手は結婚してるからねー。

MEMO:もう、これで僕のセクシュアリティが判ちゃったよねー。あはは。
時間と興味がある人は、やってみて下さい☆

映画版『ハチクロ』。

『草原を作るには、ハチミツとクローバーが必要だ。』…エミリー・ディキンソン
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昨日。
今、ハマりにハマってる漫画『ハチミツとクローバー』の実写映画版を観に行った。
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もちろん、青春女子友達と一緒に。
映画館は女子、女子、女子だらけの満席でした。

映像からは瑞々しさを感じた。
物語は漫画のダイジェスト版だった。
丁度、コミックス第①~⑦巻を中心に。
時間軸を気にせず、いいところをチョイスしてた感じ。
悪くはなかったけど、漫画を読んでないと登場人物の心理がよく分からない描き方だったと思う。
悪く言っちゃえば、一見さんには不親切。

漫画の名場面のセリフがあちこちに散りばめられてた。
だけど、コミックスを読んだ時ほど強烈にグッとくるものがなかった。
多分それはきっと116分で描ききるには難しかったから。
TVの連続ドラマだったら、よかったんだと思う。

もちろん、漫画と映画は全く別物だと解ってる。
原作者が監督をしない限り、その本の世界観は出せないだろうから。
だけど、この作品には思い入れがたくさんあるので、ちょっと厳しい目で観てしまったんだな。。。

キャストはみんなそれぞれキャラクターにピッタリだったと思う。
純粋な竹本クンに櫻井翔。
同じグループの【嵐】の松本潤よりは全然いい。
今作が単独初主演作で。
彼の演技は、『木更津キャッツアイ』シリーズしか観たことないんだけど、やっぱり【バンビ】の印象が強すぎる。
今作では好感度ある演技で、この作品の軸になろうとしてる一生懸命さが伝わってきた。
ピュアな天才はぐに蒼井優。
コミックスの主役は彼女。
『花とアリス』を観て、大好きになった。
今作ではいつものしゃべり方ではなくて、声も小さく、ほとんどセリフもない。
この作品を通じて、だんだんと少女から大人へと成長していく過程が見れた気がした。
クールな真山に加瀬亮。
スチール写真を見た時はピッタリだと思ってたけど、ちょっと線が細すぎたような。もちろん、真山役は合ってるんだけどね。
映画でのキャラは完全にストーカーに描きすぎだったので、原作のクールさがかき消されちゃったような気がする。
一途に恋をするあゆに関めぐみ。
観るまでは唯一のミスキャストと思ってたけど、ううん全然、役にハマってた。
飛び蹴りのシーンがなかったのが残念だけど。
彼女(=関)のこと、これまであんまり好きではなかったけど、好印象に変わった。
ワールドワイドな奇才!森田に伊勢谷友介。
ビリング、ラストオーダーでちょっとビックリ。
うんうん。森田役、とっても似合ってた。
なぜだかタンクトップを着てるシーンが多かったんだけど、その身体の筋肉のつき方はとても美しかった。
影のある理花に西田尚美。
いつものチャキチャキした雰囲気が全くなかった。さすが、女優。
だけどキャラ的に、なぜ、こんなにも影があるのか描かないと意味がない!
優しい花本教授に堺雅人。
今回、いちばん役にピッタリ、ハマってた人!
演技的にもいちばん印象が残ったなぁ。
とにかく、優しげな大人の雰囲気がよかった。
あの藤原兄弟に堀部圭亮と宮崎吐夢。
このゲイ演技には笑える!語尾の発音、『…しぃ~。』がナイス☆
原田に田辺誠一。
写真だけの出演で、よく見とかないと気づかないと思う。
せめて回想シーンがあってほしかったなぁ。
修復士に中村獅童(特別出演扱い)。
うーん。車の運転してたよ…。
なんか、現実とリンクしてしまった。
ここのシーンだけ、浮いてた気がする。

結局、主要人物が多すぎて、キャラクターの重要なバックグラウンドが描けなくなってしまって、ただ人物紹介しただけのプロローグ的な作品になっちゃったような気がする。
ラストもそれぞれの旅立ちといった感じで、やや不完全燃焼的。

僕にとって、この映画版は、『漫画を愛してくれてありがとう☆』的な御礼&メモリアル映画になっちゃったような。
もう映画というより、P.V.を見てる感覚だったな。

唯一、印象に残った名シーンは、やっぱりあゆが真山におんぶされて、『好き。大好き。』というところ@コミックス第②巻chapter.13。
なんだか、かつての自分がリンクしてるような光景を思い出してしまって、泣きそうになっちゃいました。
そして。スピッツが歌う主題歌『魔法のコトバ』。
なんて切ない歌詞で、心地いいメロディで…もう名曲だ☆

ちなみにこの漫画のタイトルは、スピッツのアルバム『ハチミツ』とスガシカオ(今回、【嵐】が歌うエンディング・テーマ『アオゾラペダル』の作詞・作曲を担当)のアルバム『Clover』を組み合わせてつけられたもので、原作者の羽海野チカは本望だったんだろうなぁ。
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印象に残ったセリフは、やっぱり竹本クンの言葉だった。
かつてあの日の、そして今の僕の想いが重なるから。
『そして、僕は逃げ出した。
昨日までのすべてに背を向けて。』

『僕は、自分が彼女のために出来ることの少なさ、小ささに、愕然としていた。
僕が彼女のために出来ること…。』

『いつの日か、僕は、君を支えたいと思う。
ただ、今は、今できることをしよう。
今、君に伝えるべきことを伝えようと思う。』

『逃げてる場合じゃなかった。
今逃げたら、全部、なかったことになってしまう。』

そして、あゆの言葉にも。
『自分の好きな人が自分のことを一番好きになってくれる。
たった、それっぽちの条件なのに、永遠に揃わない気がする。』


僕もそろそろ、逃げるの止めなきゃ…。

MEMO:梅田ガーデンシネマ
2006.7.23 14:50
会員料金1000円
奈良ちゃん@朝早い9時の開場と同時に整理券取りに行ってくれて、サンキュ☆
点数評価:70点

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