彼女に会って、ダンスフロアで踊りたい。

遂に公式に発表された!!
マドンナのワールド・ツアーが!!!
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ツアー・タイトルは、正に最新アルバムからで『コンフェッションズ・ツアー』☆
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5月21日のL.A.から夏にかけての北米14公演、ヨーロッパ10公演。
そしてそして、気になる日本は、その後のようで!
開催予定地として東京と大阪の名が☆☆
ヤッター!!大阪に来るーーーーーっ。
ハコはやっぱ、大阪ドームかなぁ??

ステージ演出にジェイミー・キング、ミュージカル・ディレクター(音楽監督)にスチュワート・プライス、衣装デザインにアリアン・フィリップスとジャン・ポール・ゴルチェ(!)の参加が決定。

実は、ジェイムス・ブラントのライブに行った時に、この話題を女子友達からチラッと聞いてて。
その時は、まだ正式情報ではなかったんだけど。
どうもその友達の知人が、日本公演におけるマドンナのボディガードを要請されたようで、『もしかしたら近々、日本公演があるかもねー。』、って話してたばっかだったから。

マドンナのライブに行くの、何年ぶりだろう?多分、13年ぶりだと思う。
前回の日本公演(『ザ・ガーリー・ショウ』)の時は、東京と福岡にしか来なくて、親友と東京ドームまで見に行ったからねー。
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N.Y.もParis公演も即日完売のようだし、こりゃあ日本もチケ争奪戦の可能性が高いよなー。
この時ばかしとネットワーク活かして、是が非でも、チケ取らないと!!

マドンナからのツアーに対するコメントは、
私が世界をひとつの大きなダンスフロアにするわ!
カッチョエー!!
あー、早く一緒に『ハング・アップ』を歌って踊りたい!!!
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P.V.のあのキュートなアジアン青年もバックダンサーとして来てほしいなー(笑)☆

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Flying(Fucking) high.

待ちに待った、英国のシンガー・ソングライター、
ジェイムス・ブラント 2006 world tourを女子友達と見に行った。
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↑今月出たばかしのライブCD+DVD『チェイシング・タイム~ベッドラム・セッションズ』(もち、購入済み)。
IMPホールって、試写会でしか来たコトなくて。それも、かなり以前。
記憶してた以上にハコが小さかった。
整理券番号が1390番台で。きっと遠くで見えないんだろうな、って思ってたら…。
18時の開場に間に合わない人もいたせいか、どんどん前の方に行けて(オールスタンディングでした)。
実際は、前から7列目辺りで見れてた☆

キャアキャアキャア☆
もう間違いなく、等身大のジェイムスが目の前にいる!
全英・全米でチャートNo.1になった時の人が、今、自分の目の前にいる!!
特に海タレには、それが異様になんだか不思議で恵まれてるように思えて。
もう本当に至福の時間で。

マジマジとステージ上の彼を見る。
事前に用意してたオペラグラスが不要なくらい、等身大で。
Nice guyでキュートな感じ。
地に足がついてる印象を受けて(きっと軍隊でいろんな経験をしたからだろうな)、それでいて繊細そうで。
ずば抜けてハンサムではないけど、ルックスはどこかベックとエドワード・バーンズに似てる。
特にブルーグレイの目が物悲しげで、印象的。
体格は軍隊上がりだけど、意外と華奢な気がした。全然、普通体型だけどね。
服装はラフな感じで、ジャケットを羽織ってて。
手にピンキーリングをしてて、思わずニンマリする(僕もしてるからね)。
…という訳で、天辺から下まで、舐めるように見てました(笑)。
彼と目が合ったと思うのは、気のせい??

歌声は天使を連想させ、本当に『美しい。』の一言に尽きる。
MCは結構、しゃべってくれて。なんて心地いいクイーンズ・イングリッシュ。
オーディエンスに外人さんが多かったせいか、掛け声や笑い声が絶えなかったな。
こういう時に、英語が理解できたらなぁ…と何度か思った。
それでも彼は日本語をしゃべってくれて。
『コンバンハ。』、『オオサカ。』、『アリガト。』の単語だけだったけど(笑)。
うんうん、とっても可愛い☆

バンド構成は、キーボードにドラムにギターにベース。
キーボードの人が、ジャック・ブラックに見えて仕方がなかった(笑)。
ジェイムス自身は、ヴォーカルとギターを担当。
合間にピアノで弾き語りを披露してくれて。
大好きな『グッバイ・マイ・ラヴァー』を聴けた時は、鳥肌が立ったもん。
ジェイムスにとっても、とても個人的な曲みたいで。
そのピアノを弾いてる時も、間奏の部分では、ちゃんと客席の方を向いてくれて、ますます好印象☆

デビュー・アルバム『バック・トゥ・ベッドラム』の全曲を歌ってくれた。プラス新曲を。
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内省的な詩に、美しいメロディ。
アンコールのオーラスは、誰もが聴きたかった名曲『ユア・ビューティフル』で締めくくる。
あまりの感動で、思わず泣きそうになってしまった。
本当にいい曲だよなぁ…とかみ締めながら聴く。
全部で13、4曲くらい歌ってくれたと思う。
バック・スクリーンに映し出されるその曲ひとつひとつをイメージした映像も心に残ったな。
持ち歌も少ないし、僅か70分弱のライブだったけど癒されたし、極上の時間だった。
次に来日する時は、もうこんなに間近で見るコトはないんだろうなぁ、と思うとかなり貴重で自慢☆

グッズはないんだろうなぁ、と思ってたら、ちゃんとあって。
もち、ツアーパンフ(2000円也)をget.
ドラッグがデザインされたTシャツが可愛くて欲しかったんだけど、結局、買わずじまい。
そのグッズを買うために並んでた時に、声を掛けてくれた女子がいて。
何度か会ったコトのある大の洋楽好きの子だった。
なんたる偶然の確率!!
実は、ジェイムスのコトも彼女が書いた記事を読んで、知ったのがきっかけだったりする。
あんまりしゃべれなかったけど、偶然の再会に驚きと嬉しさと感謝の気持ちでいっぱいになった。
本当にジェイムスに関する事柄は、偶然続きだったから。

生ジェイムスに会えた喜びで、アドレナリン大量噴出!!
ただでさえ汗かきなのに、春風吹く中、ライブ終演後もただひとり大汗かいてました(笑)。

昨日。音楽番組の『Mステ』に彼が出てて。
前日に目の前で歌ってた人が、今日はブラウン管の中で歌ってる。
それがどうにもこうにも妙な感覚で。
ビデオにも録ったので、繰り返し何度も何度も見てしまいました。
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やっぱり、ジェイムス最高だし、大好き!!!

僕が次に行くライブは、大本命COLDPLAYで。
真夏の暑い中、今度は本気のオールスタンディングで、大汗かきつつハジけてきます☆

MEMO:松下IMPホール
2006.4.27 19:00
スタンディング6500円
ナカジ

お気に入りのweblog Part1。

いよいよ始まったGW。
旅行に行く人もいれば、帰省する人、毎日誰かと遊ぶ人も。
逆に仕事に追われる人も(お疲れ様です)。
そんな中、家でゆっくり過ごす人もいるでしょう。
その人たちに、ぜひ見てもらいたいgirlsのweblogを紹介(順不同)。
ぜひぜひ、★をクリックして下さい。

★cloud.★
僕の髪のスタイリストであるいる。ちゃんのBLOG。
韓国をこよなく愛する彼女(ルックスは柴崎コウ似)の、日常を切り取ったモノ。
最近の彼女は、日々を大切にしながら生きてるように思えます。

★felicidade★
映画フレンズreeちゃんのBLOG。
ひとつの作品を丁寧に紹介する語り口には、本物志向を感じて。
もちろん映画に限らず、アートや旅行に雑貨やカフェの記事もあって。
そして、彼女が撮るセンスある写真を、どうぞ堪能して下さい。

★la petite chambre★
そのreeちゃんが、もうひとつ運営してるBLOGが本職と言えるイラスト作品を集めたモノで。
なんと言うか、とてもとても大人的なree's worldで。
その世界観を、ぜひぜひ1クリック拡大して堪能してみて下さい。
僕個人的には、時々書く、キャラタッチのイラストがお気に入りです。

★ieri,ojji,domani★
いちばん古い映画フレンズである(ペンパルからのスタート)きょーこちゃんのBLOG。
最近は、本業の若女将業が忙しくて、なかなか映画を観に行けないみたいだけど、それでも大好きな阪神タイガースと室伏広治ネタには全力投球で。
大のスター・ウォーズ好きでもあります。特に、ダースベーダー!
そのコレクション魂には尊敬の念さえ感じます。

★Life affair★
可愛い女子友達YUKIちゃんのBLOG。
とにかく、オシャレの一言に尽きる。
建築に雑貨にスイーツに。とびきりセンスある写真に。
読んでて、心地よくなる記事多し。
オシャレ関心度高い女子。ぜひぜひ足あと残してみて下さい。

★satsukisite★
現在、ドイツのベルリンに住んでるさつきちゃんのサイト兼BLOG。
とにかく、旅好きの彼女。いろんな国を訪問してます。
その旅行記は読んでて、ワクワクしちゃいます。
今、始まったばかしのベルリン生活で不安や寂しさもある中、持ち前のアッパー志向で乗り越えていってほしいな、と思います。

★海外ドラマDiary★
海外ドラマ・サークルで知り合ったJasmineちゃんのBLOG。
大の海外ドラマ好きの彼女。週に何本も掛け持ちで見てて、そのバイタリティーにはいつも驚かされます。
シンプルだけど、読みやすい海外ドラマ記事に愛着度を感じます。
そんな彼女が別にアフィリエイト・スタイルで運営してるのが、
★海外・韓国ドラマLife★★美容・健康生活★で。
前者はDVDにサントラに書籍にグッズなどの発売情報を紹介、後者はコスメに美容に健康に関する商品を紹介してます。
興味のある方は、ぜひ。

※みんな実際に会ったことのある女子友達。
それぞれが大好きなモノ・コトについて書く気持ちは、とてもとても理解できて。
もともとリンクでは紹介してたんだけど、自分のBLOG記事として、ずっと紹介したいと思ってた、彼女たちのweblog.
やっとこういう形で紹介することができて、良かった。

東京に行って、それを食べたい。

今すぐ、東京に行きたい!!
なんでかって!?

大好きなParisのCHOCOLATIERジャン=ポール・エヴァンの新作ラッシュなんだもん☆
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★コンフィチュール・アプリコ★
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エヴァン初のコンフィチュールは、アプリコット・テイストで☆

★キャラメル★
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ヴァニラ、アメール(ビターチョコレート)、ピスターシュ(ピスタチオ)、オレンジジンジャー(オレンジ風味の生姜)、カフェ(コーヒー)、シトロンの6種類。
いちばん気になって、食したいアイテムかも!

ほかにも、オレンジの砂糖漬けをチョコで薄くコーティングしたオランジェット(!)に、グレープフルーツVersionのパンプルムセットに、アーモンドをビターチョコレートでコーティングしたアマンド ノワールに、ミルクチョコレートVersionでシュガーパウダーをまぶしたアマンド ジャンドゥジャ シュクレに、ノワールにカカオをまぶしたVersionのアマンド ジャンドゥジャ カカオ

もう、タマらないっ。想像するだけで、ヨダレがでてきそうっ。
通販できると解っていても、そのエレガントなSHOPの雰囲気を味わいつつ、今すぐ、新宿の伊勢丹に走って買いに行きたいっ!!
…てか、そろそろ大阪に進出してくれーーーーーっ。

Nature.

普段だったら、絶対に観ないジャンル。
なんで、観に行ったかって?
大好きな英国俳優クリスチャン・ベールが出てたから。ただ、それだけの理由。
彼の出演作は、無条件で観たくなってしまう。『スウィング・キッズ』を見てからのファンで。

『ニュー・ワールド』
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テレンス・マリック監督の『シン・レッド・ライン』以来、7年ぶりの新作。
題材はいちばん解りやすい説明が、ディズニーの『ポカホンタス』の実写版かな。
17世紀初頭、イギリス人のジョン・スミス大尉が未開の地アメリカ(=ヴァージニア)を訪れ、そこでネイティブ・アメリカンの王の娘ポカホンタスと許されぬ恋におちて…。

ジョン・スミス役にコリン・ファレル。
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最近の彼は、映画に出すぎで少々、食傷気味。
ハード・スケジュールが祟ったのか、薬物中毒になっちゃって、現在は更生施設でリハビリ中だとか。
今作では、体格をかなり鍛えての登場。いつものギラギラ感がなく、なかなか落ち着きのある演技を披露してたと思う。
ポカホンタス役に15才の新人女優クオリアンカ・キルヒャー。
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最初はエラが張ってる顔だなぁ、と思って見てたけど、物語が進むにつれてその表情の変化や存在感に魅了されていって。
なんか、自然な感じが初々しく愛らしかった。
クリスチャン・ベールは、彼女を愛するイギリス紳士ジョン・ロルフ役。単独のポスターはなくて…。
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今作の彼は、過去最高と思えるくらいのパフォーマンスを見せてた。
『アメリカン・サイコ』以降、どうもマッチョ俳優のイメージがついちゃって、なんか嫌だったけど(最近では、『バットマン』演じたり)、ここでは本当に静かにひとりの女性を愛する役柄を演じていて。
その優しい眼差しや表情にドキドキしてしまう。
本来、僕が見たい、イメージする彼でとても嬉しかった。
そういえば、ディズニー版でも声の出演をしてたっけ。その時は、トーマスという別のキャラだったけど。
数ある新作で期待なのは、『バットマン ビギンズ』のクリストファー・ノーランとの2度目のコラボ作『The Prestige』(共演:ヒュー・ジャックマン、デヴィッド・ボウイ、マイケル・ケイン、スカーレット・ヨハンソン)と、『ベルベット・ゴールドマイン』のトッド・ヘインズとの2度目のコラボ作『I'm Not There』(豪華共演:ケイト・ブランシェット、コリン・ファレル、シャルロット・ゲンズブール、リチャード・ギア、ジュリアン・ムーア)で。

実際の物語の主役は、クオリアンカで全編出ずっぱりだった。
コリンは前半に出てきて、後半はほんのちょっとだけ。
きっとネームバリューを買われてのビリングトップだと思う。
逆にクリスチャンはなかなか出てこず、後半になってようやく唐突に登場(上映時間は1時間経過してたと思う)。その後半は彼が語り部となって、物語は進んでいって。
スミスの上官であるニュー・ポート船長役のクリストファー・プラマーはビリング2番目なのにも関わらず、ほとんど出番がなかった。
デヴィッド・シューリスも出てたけど、あっさり出番は終わるし。
セリフのない小さな役でベン・チャップリンやジョナサン・プライスが出てたり。よく見とかないと、絶対に気づかないと思う役柄。
マリック監督ってキャストに対する配慮(=出番)よりも、とにかく映像にこだわる人なんだなと思った。そして、俳優にとって、どんな小さな役でも伝説の監督作品に出たいと思わせるものがあるんだと。

物語はとても静寂な中で、ほとんどセリフがなく、登場人物たちのモノローグで語られていく。
自然の風景や音。そういったものを静かに丁寧に映し出す。叙情的に。
正直、観るまでは退屈な作品だろうと思い込んでいた。
マリック監督の作品は、セリフで語ろうとせず、映像で表現する趣向があるから。
ネイティブ・アメリカン物も苦手だったし。
だけど時間が経つにつれて、だんだんとその美しいストーリーと演出に惹きこまれていく。
大好きなエマニュエル・ルベッキによる自然を最大限に活かした美しい映像。ジェームズ・ホーナーによる上品な美しい旋律。
本当に極上の【美】を堪能できる。

ポカホンタスが愛に悩む時。
かつての最愛の人(=スミス)と、今の自分を心から愛してくれる人(=ロルフ)。
彼女がかつての人に行こうとした時、『なんで、過去に囚われんの!?前に進もうよ!』って思う自分がいた。
掴みどころのないどこか危険な香りがする人に、強く惹かれる気持ちはよく解る。
だけど、自分のことを心から大事に思ってくれる人との愛を選んでほしい、と心から思えた。
自分自身の恋愛観が大きくオーバーラップしたんだと思う。
彼女が選んだ最後の相手は…。
観終わって、なにか心のトゲが抜けたような気がした。
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この作品は、アロマテラピーを受けながらの鑑賞スタイルで。
東京と大阪での映画館期間限定で。
中島ゆきえさん監修による7種類の香りを楽しみながらの、ハーブミント系のアロマ・プレミアムシートで観る。
ストーリーのシーンごとにブレンドされていく。
効能はアレルギーを防止し、免疫を高める効果がありつつ、花粉症にも効くんだとか。
いつも座る席が、たまたまそのプレミアムシートだけだったんだけどね。それでもリラクゼーションできて、本当に心地いい気分で観れた。
自然って大事だと思えたし、心からいいよなぁと癒されもした。Powerをもらうって感じ。
うん。全然期待してなかったのに、予想外に好きな作品の一本となった。

MEMO:梅田ブルク7
2006.4.25 18:30
前売り券1300円
単独
点数評価:80点

今日のお気に入り、3つ。

☆今日の気分で選ぶお気に入り☆

★松たか子の『僕らがいた』★
芸能人で理想の女性像は誰?と聞かれたら、彼女か今井美樹と答える。
もともとお嬢様な雰囲気、サラブレッドに弱い僕。
そんな彼女の2年半ぶりとなる7枚目のオリジナル・アルバム。
このジャケットも可愛い。
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古巣のレコード会社に戻ってのリリース。
プロデュースは恋人のギタリスト佐橋佳幸。僕の中で彼は、渡辺美里のツアーバンドメンバーの印象が強い。
曲提供に、スキマスイッチ、和田唱(TRICERATOPS)、真島昌利(THE HIGH-LOWS)、Akeboshi、武藤昭平(勝手にしやがれ)、NEMO(COOL DRIVE)たち。
シングルからは、『時の舟』、『未来になる』、最新曲『明かりの灯る方へ』を収録。
もともと女優としての松さんより歌手の彼女の方がスキで。
爽やかな透明感のある優しい歌声は健在だった。
また、コンサートするのかなぁ。

★『エンジェルス・イン・アメリカ』のDVD★
TVで見て、その素晴らしい出来に衝撃を受けた作品で。
去年の秋のリリースが延期になってて、ようやくリリースされた。
『ミュンヘン』の脚本を担当したトニー・クシュナー入魂の一作。
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※『エンジェルス・イン・アメリカ』(アメリカ)をWOWOWで見た。
かつて、劇場映画化も企画された事がある戯曲のTV映画化。
なにもかもが素晴らしかった!重厚ある演出力のマイク・ニコルズ監督に、
圧倒的な演技力を魅せつけるキャスト陣。見事なアンサンブル!!
特に、ジェフリー・ライトの演技には驚かされるものがあった。
1980年代を時代設定とした、神、天使、宗教、政治、病、同性愛といった
数々のテーマを巧くまとめている。
そういった哲学的で、精神世界を描いている事もあり、字幕を読むのも一苦労。
僕には少し難解で、頭で整理するのが大変だった。
まるで、分厚い一冊の本を読み終えた感覚に似ている。
それでも言わんとする事が解り、深遠な作品である事に気付く。
最後には、彼らが僕らにくれた愛に感動する。
見終わった後の、なんて清々しい気分!!!大きな意味での人間愛に酔いしれた。
DVDが出たら、絶対に買おう。
僕の心に強烈に響いたセリフを、ここに記しておこう。
『君は、いい人だ。やましく思うのも、優しいのもいいことだ。
でも優しくするのが親切とは限らない。優しさや弱さには暴力が潜んでる。
時には利己的であることが親切にもなる。考えて。つまり、君に何が必要かを。
よく考えてみて。勇気を出せ。』
『私はブライアーを愛してる。恋はしてない。』
誰かに理解してほしかった事を、ようやく彼らに言い当ててもらう事ができた。
MEMO:冊子版『E!PlaceⅣ』より記事を転載。

★きたがわ翔の『HONEY!!』★
発行元で絶版となってた彼の作品を、ネットで探索。
もともとは、いつか文庫本で買おうと思ってたんだけど、あまり人気のない作品だったようなので、文庫本にならないかも…と焦っちゃって。
第①巻と②巻は、セブンアンドワイにまだ在庫があって、新品の初版でget.最終巻の第③巻だけは、もう入手不可で諦めようと思ってたら、Amazonのマーケットプレイスで、ユーズドだけど良品の初版を入手できて。
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なんて、Lucky!てな訳で、根性で、全巻揃えましたとさ(笑)。

☆☆こんな感じで、今日のお気に入りでした☆☆

ラップでラヴで、ライブでピース。

そのまま、作品のキャッチコピーをタイトルにイタダキっ☆
青春!青春!!青春!!!
『チェケラッチョ!!』
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大好きな青春映画を青春フレンズと観る。

舞台は沖縄。高校3年生がラップに挑戦☆
キャストは市原隼人、井上真央、平岡祐太、柄本佑の若手注目株の4人。
タイトルの意味は、ラッパーが愛用する『Check It Out,Yo!』のフレーズをもじった合言葉からのようで。

と・に・か・く☆市原くんのための作品で、彼の魅力満載で☆☆
なにをしても、ホントにホントに可愛くて☆☆☆
特に制服姿にドッキドキ☆☆☆☆
沖縄に住んでる設定とは思えないくらいの色白で。北欧の血、入ってるのかなー、なんて疑っちゃう!
リサーチで実年齢19才と知って、愕然。うっそー、14個も年下やん。
そんな彼にキャアキャア言うてる僕って。。。これって、軽く犯罪でヤバい(笑)!?
『偶然にも最悪な少年』の頃から、またひと回り成長してたなぁ。
僕の中で、彼はブッキー(妻夫木聡)と瑛太くんと同系統で。
うーん、いつか3人兄弟の設定で共演してほしいなー。
井上ちゃんは、TV版『花より男子』の牧野つくし役で話題になってた女子で。今回、初めてマトモに演技を見たけど…うん、マズマズだね(いい意味で)。
どことなく、ちぃちゃん(池脇千鶴)が被ったよなぁ。髪型のせいもあるんだろうけど。
平岡くんは、『スウィングガールズ』の頃は初々しさがあって良かったけど、『NANA』のセリフ棒読みを見てから、かなり興醒めしちゃって。。。今回の演技はまだマシな方だったけどねー(笑)。
柄本くんは、このままお父さん(柄本明)同様、名バイプレイヤーの道を歩みそうな雰囲気を醸し出してる。
ちなみに男子3人には共通項があって、それがなにかと言うと、TV版『ウォーターボーイズ』出身組なのでしたー☆

僕にとっての青春。
10代の頃は内向的で、クラスに友達ひとりできただけで、万々歳な男子で。あえて、目立たないようにしてたし、地味だったり。
そんなこんなで、友達もそんなにいなかったのもあって、特に青春なんてしてなかった。
なので、25~27歳辺りが僕にとっての青春で☆かなり遅咲きでしたー(笑)。
ホント、あの頃なにやっても、楽しかったなぁ。

青春映画ってそんな感じで、つい最近までは共感しながら見れたんだけど、今回は微笑ましいというか、応援したくなるというか、なにに対しても真っ直ぐで熱いよなー、って、一歩引いた目線で見れるようになってて。セリフを聞いてるこっちが恥ずかしいよー、みたいなところもあったり。
なんか、親に近い感覚で彼らの行動を見れるようになってたなー。
ようやく、自分が成長できたような…そんな感じ。遅っ。

ストーリーはこれも至ってシンプルで。
大体、先の展開は読めちゃうんだけど、それでも笑えたりして。
僕の周りの客層、みんな10代青春真っ只中の男子と女子だったようで。
その彼らの反応が、ホント、主人公たちと同じようにイキイキ(=青春)してて。
両サイド、しゃべりながら観てたんだけど、もうそれを許せちゃうくらいの気持ちで観てたなぁ。
こんなコトって、普段の僕だったら、100%ありえないんだけどね(笑)。

なんか、沖縄の風景ってだけで、癒されるというか。
話題先行になってたORANGE RANGEの挿入歌が霞んじゃうくらい、登場人物たちの気持ちはヒートアップしてて。
それでも、レンジが歌うエンディングテーマ『Walk on』のメロディはスキだけど☆
劇中、男子3人がラップ・グループ【098】を結成して。
そのレパートリー曲『Don't Be Afraid』は、なかなかイイ感じに響いて。実際に歌ってて、これまた上手だったり。

どーってコトない、なんてコトない作品だったけど、それでも抜群の爽快感があったのは間違いなし☆
だけど、やっぱりもう『ピンポン』、『ジョゼと虎と魚たち』、『ラヴァーズ・キス』、『blue』を超えるような珠玉の青春映画とめぐりあうのは難しいんだろうなと悟ったり。
それはきっと、僕自身があの頃あの時青春して、もう通過してしまったから。なんか嬉しいような、悲しいような。。。

MEMO:ナビオTOHOプレックス
2006.4.24 19:00
前売り券1300円
奈良ちゃん
点数評価:65点

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